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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1988/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 今おっしゃいましたように、ちょっと短いところだけ読んでみます。 こうした大型間接税という用語にまつわって人々が抱いている懸念の中には、議論を積み重ねることにより和らぐものもあると思いますが、同時に税制全体あるいは財政全体の中で考えていくべきものもあろうかと思います。 今御指摘なすったとおりでございます。 例えば、税体系が逆進的かどうかは、税体系全体を見て判断すべきものであり、個々の税目ごとに考えるべきではないと思…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 今委員長が竹下大と言っていただいたように、大蔵大臣時代に何回も言った議論でございました。 私もいまだに、本当に直間比率とはあらかじめアプリオリに決めるべきものでなく、結果として生ずるものだという考え方は今でも持っております。したがって、まず直間比率ありきというのではなく、現状において一番正しいと思う税体系を論理構築した場合に結果として出てくるものが直間比率だろう。しかし、昭和二十年代から三十年代、三十年代は直間五…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 今の所得税等を中心にした税率構造から出てきておる直間比率というものはやはり参考にすべき問題じゃないか、これがやはり不公平感の大きな要因になっておるんじゃないか、だからこれを直していくというのが結果として出てくる直間比率の是正ではないかなというふうに、今の税構造のところから直して結果的に出たにいたしましても、それは今の議論を積み重ねていくと直間比率の形でいわば今よりも変わったものが出てくるだろうというふうには私も思…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 七月に臨時国会を召集する、召集権者は確かに内閣でございますが、別にそれを今意図しておるわけではございません。 例えて申しますならば、今税制改革の法律案はどうなっているか、これは検討中のものとしておる。というのは、期限を付すなどということをしないで、あるべき姿というものを政府税制調査会へ諮問申し上げておるわけでございますから、したがって、その答申等がいただける状態になったらばその答申を尊重して法案をつくらなきゃなら…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 問題によって国民の判断を求めるということを私は否定するものじゃございません。が、基本的には、衆議院議員にありましては四年間の任期をちょうだいしておる。その任期はやっぱり国民から与えられた任期として大切に大切にしなきゃいかぬものである。その中で国会の場等の論議を通じて国民の理解が得られ得ると判断できたものは、その中において解決していくということが第一義的に考えられる問題ではなかろうかというふうはいつも考えております…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) これは、可能な限りに合意を得ていくという努力は、議会制民主主義の基本としていつも努力すべき問題であるというふうに私は思っております。 ただもう一方、税という問題は二つの問題がありますが、一つは、税という問題について一億二千万全員がこれは賛成だというようなことはなかなか困難な問題であるということも十分認識しておりますし、もう一つ、税という問題を離れて、議会主義というものは、とことん議論をしてその上決しがたいときには…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 元来我が国の所得課税というのは総合課税であるという限りにおいては所得は総合して捕捉されるべきであるという原則は、今大蔵大臣からお述べになりましたとおりに私も思っております。

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 私がいつも申し上げており懸念をいたしておりますことを一つ申し上げてみますと、一九四五年に戦争が終わりまして、一九四〇年代後半というのは言ってみればお互いもう食うに精いっぱいという時代ではなかったか。それが五〇年代に至りいわゆる前進の時代とも言うべき十年間を過ごして、暮らしの中に電気洗濯機とか白黒テレビとか、冷蔵庫とかというようなものが入るようになった。そして六〇年代に至って繁栄の時代とも申すべき高度経済成長という…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 確かに、先ほど昭和五年ということを言いましたが、それから見ますと、それは先進国が目をみはるようないわゆる所得水準の均衡化が行われた。が、私も申しましたように、しかし最近それがやや逆行の方向にあることが心配だ。 内需拡大という問題は二つの面があろうかと思います。すなわち、国際的要請にこたえていくといういわば経常収支の黒字の面から来る一つの問題があろうと思いますが、今御指摘なさいましたとおり、内需というものを振興して…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 確かに私が大蔵大臣であります当時から御議論がありまして、公共事業方式にするとか、あるいはいわゆる今おっしゃった地元負担を一〇%にするとか、いやそうじゃなくて用地費にとどめるべきだとか、いやたまたま用地費とその一〇%はほぼ一致するじゃないかとか、こんな議論がいろいろあっておりましたけれども、その際も、今おっしゃいましたように既存の新幹線についても、もう三十年弱の歴史がたったとはいえ、それが通るときはいわば日本国有鉄…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 従来のいろいろなことを見てみますと、中央で一つの企画を設けて、その中で地方で計画されたものに中央がこれを指定していく、こういうような姿であったものを、地方の知恵というものを絞り出して、それに対して国が可能な限り財政等乗っかっていくというような発想にすべきだ、こういう考え方はかねて持っておるところでございます。 ただ、権限移譲の問題がいわば税源配分ということになりますと、やっぱり税源というものはへんぱな存在をしてお…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) いわばこの権限移譲に伴ってそれに要する財源というものについての必要性、これは当然出てくると思うんですが、それをあらかじめ税源を配分することによってそれらに対応する態勢がとれるかというと、必ずしもそうでないというところに悩みがあるという意味で申し上げたわけでございますが、可能な限りいわばこの権限移譲というのは地方自治の本旨の上に立ってもやるべきことであるし、ただそれに対する総括的な財源問題ということになりますと、そ…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 私の時代のことにもお触れになりましたが、私の時代においては、国民のいわば共有の財産である、したがってそれは国民共有の負債の償還に充てるべきだ、こういうことで法律改正をお願いしたという時期でありまして、そして政策選択の上でそれが公共事業等にその運用によって活用され、そしてその裏打ちは今まさしくおっしゃった補助金の前渡しというような形でこれを措置しようという政策選択に至ったということは、宮澤大臣からお答えしたとおりで…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 私が書きおろした書物でございますが、今読み返してみて、総理大臣になると思って書いたわけじゃございませんのでやめておきゃよかったな、こういうのもたくさんございますが、今の点について別にやめておこうと思うわけじゃございません。 従来、私どもの体験上、防衛費等を査定いたします場合に、いわゆる近代化の速度と現実の計画とどういうふうな整合性があるだろうかという疑念を持ったことがありましたり、あるいはよく国会等で議論される陸…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 今防衛局長から後半の部分で申し上げた攻撃用空母などというものを持つ考え方はございません。

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 在比米軍基地の借料を日本が肩がわりすべきであるという考えをアメリカが持っておるとも思えませんし、私どもはそのようなことを全く考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 今、林さんおっしゃいましたように、実感としての幸せ感を感ずるということをやはり無限の理想への挑戦として続けていかなければならない、最終的にはそう思っております。 今お話がございましたように、政権ができましてから既に四カ月を経過いたしました。その間マスコミの評価等いろいろございますが、それは確かに今までの私の経歴を振り返ってみますと、予算編成等についてはややなれた仕事でございましたし、また外交交渉ということになりま…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 基本的にやはり平和と繁栄というのは、これは人類共通の課題であると思っております。しかし、平和とか繁栄というものは、結局みずからが懸命に汗を流すということなくして、ただ他にこれを依存するだけで享受できるものではないというふうに考えております。そういう考え方の中に立って今日に至った我が国でございますから、我が国の持つ豊かさというようなものを世界全体の中にこれを生かしていかなければならないというのが「世界に貢献する日本…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 何としても日米安保条約、すなわち日米安保体制というものを基軸とする日米関係でございますから、まさに日米関係というのは外交の基軸に置くべきであるという考え方に立っております。したがって、その関係というものは今後、両国のみならず、何分両国足しますと三分の二のGNPというものの大きさでございますだけに、世界全体に対して大きな影響をもたらすものでございますだけに、この関係というのはあくまでも大切にすべきものであると思って…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(竹下登君) 御指摘がございましたように、確かに韓中関係の改善、こういうことになりますと、朝鮮半島の緊張緩和のための環境づくりという観点からも望ましいというふうに考えております。朝鮮半島を取り巻く現下の情勢が一挙に大きな進展を可能とするものであるかは必ずしも明らかではございませんけれども、今後、韓国を初め関係各国とも十分協議の上に細心の注意を払いながら着実に努力していかなきゃならぬ課題である。したがって、端的な表現をしますなら…