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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1988/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 仮にもし、かつて言われたごとく、いわゆる世界の平和と安定というものが国連軍そのものによってすべて対応できるという状態に仮になったとすれば、それはその時点、また我が国自体で判断すべき問題ではなかろうかと、このように考えます。

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) まずは障害者対策に関する長期計画、これを中心といたしまして、今運輸当局からもお話がございましたが、鉄道駅におけるエスカレーター等の設置等についても、新設時や駅施設の改良時等に合わせて整備を進めていく、具体的にはそういうことになろうかと思いますが、いずれにせよ、高齢化社会がやってきて、そうしてまた身障者の方々の社会的な活動分野も広くなって、そういう問題意識を前提にして対応を急がなければならないことであるという意味に…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 大要運輸大臣からお話があったとおりでございますが、各方面の協力によって五千人にまで至ったわけでございますから、これからも円滑な再就職が図られるように、誠心誠意これに当たってまいります。

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 高齢化社会、これは好むと好まざるとにかかわらず訪れてくるものでございます。むしろ、今おっしゃったとおり、可能な限り高齢者は高齢者として今までのノーハウ、いろんな蓄積があるわけでございますから、具体的には定年延長という問題もあるでございましょうが、それらも含めて、可能な限り長期間世のため人のため、あるいは社会のために働いて尽くしていくという、そういう雇用対策というようなものが大変生きがいある施策ではなかろうかと私自…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 私なりに整理して述べたものでございますから、そのように理解していただいて結構だと思います。

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 農業を取り巻く環境、国際的にも国内的にもそういう大きな変化があることは私もそのとおりだと思っております。したがって、何を指針に農業政策を進めたらいいかな、おととしの暮れでございますが農政審議会、近いところではあの審議会でしっぽりと御議論いただいたものがやっぱり指針として底辺に置くべき問題ではないかなというふうに私は考えております。 それは一方、農業の生産性向上を図ると同時に、書かれてあることは、適正な価格でと、こ…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 確かに御指摘なさいましたとおり、中海に干拓をしてそして農地をつくろう、その際宍道湖を淡水化、真水にしようということ、私はまだ農村青年運動をしておりました当時からの出来事でございます。そして県議会におりますとき、そういう事業が昭和の国引きというような言葉で、全体として大変な大事業としてみんながそれを推進しようという雰囲気にあったことは事実でございます。まあ世の中が変わったことも事実でございますが。 今農業を営んでい…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 食管制度——米を「政府が責任をもって管理することにより、生産者に対してはその再生産を確保し、また消費者に対しては安定的にその供給責任を果たす」、そういう言葉そのものが意味するように、その根幹は私は今後とも堅持すべきものであるという基本的な考え方に立っております。で、運営改善を適切に図っていかなきゃならぬ面があるというふうには私も常日ごろ感じております。

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 私も今井上さんがおっしゃったような批判があるということを承知しておりまして、それだけに余計なことを事ある機会をつかまえて、要するにせっかく押し上げた荷車が手を放すと一挙に坂をがらがらとおりてきてしまう、そういうことであってはならぬという表現を最近時に触れ特に主張をしておるところでございます。 確かに昭和五十四年十二月の財政再建に関する決議でもそのとおりでありまして、まず行政改革をやって、それによって財政再建に資し…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) これはまさにまだやることがほかにあるんじゃないか、国民の皆さん方がこういう感じ方をしていらっしゃるときに、なかなか今おっしゃったように六つの懸念だけを国民の皆さん方との議論の素材として提供するというのは、私もそれだけではいけないと思っております。だからこそ、先ほど御指摘ありましたように行財政改革、まさに五十四年暮れの決議を見ましても、国民福祉充実のためには安定した財源が必要である、そして一般消費税(仮称)によらず…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 確かに昨年の反省ということから思いますと、今井上さんはみずからの反省をも加えてという趣旨の御発言がありましたが、私ども今政府側としても、また当時与党の一人であった私といたしましても、いささか国民の理解と協力を得るに至らなかったということについては拙速ということを否定するわけにはまいらないと思っております。したがってこそ、この国会等の議論でかなり濃密な議論をやっていただいておりますので、それを吸い上げながらそれを正…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 井上さんからのお話にもありましたように、ちょうど昭和六十年九月二十二日、G5、その六十一年早々に私は、きょう御指摘なさいました産地をも含めて一遍現地へ行ったことがございます。そのときに言われたことは、この急激な円高基調というものを、私に対してですが、あなたがおつくりになりました、ところがそれに対する温かい手は中小企業庁が伸べてくれております。幾ばくか皮肉もあったのでございましょうが、非常に素直に私にそういう発言を…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 大要奥野大臣からお答えがございましたが、私自身反省してみましても、一生懸命で金融の国際化というようなことを進めてまいりました。そのときからも懸念をいたしておりましたが、そういう国際化とか情報化の進展に伴いまして、一層人口集中、諸機能の一極集中が進んだんじゃないかという一つの反省をしております。そこで、土地問題が起き、そして居住環境の問題が起きたと。せっかく先輩から受け継いだまさに貴重なこの国土というものを均衡ある…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 私は、率直に申しまして、政策転換だというふうには整理しておりません。やはり、財政改革というものを念頭に置いて、しかも内外のニーズに呼応した弾力的な財政運営の一つだと、こういうふうに考えて位置づけをいたしております。

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) やっぱり私は、それは大木さんと議論を始めて既に長いわけでございますけれども、五十五年度予算、前年度の一〇%で抑えるということを決めたあのときから財政改革路線というのは今日も続いておるんじゃなかろうかと。今御指摘にもありましたように、行政改革の果実とも言うべきNTT株の売り払い代金の活用とか、そういうことでいわゆる内外の要請にこたえた内需拡大の予算が結果として組めた。ありがたいことだというふうに思っております。

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) あるいはできるだけ近いところの政策協調の話の方が適切かと思いますが、私ども、当時は初めての試みでございました六十年の九月二十二日のG5の際、やはり基本的には幾ら何でも今のドルが他の通貨に比べて高過ぎるという協調認識でありました。そうしてそれには共同行動をする、こういうようなことがございましたものの、基本的にはそれだけで本当の通貨の安定ということはあり得ない、やはり政策協調だと、こういうことになりますと、当時から内…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 不公平税制という言葉が使われますと、かつては本当は一番答弁に困っておりました。なぜならば、税制は租税法定主義で、国会という権威あるところで議了された法律に不公平があるという表現は国会に対してこれは非礼だという考えが私にありました。そうすると、論理的には、今もお話があっておりました、いわば税法というものはそれぞれ公正が貫かれて、政策目標とはいえ租税特別措置というものは公正を曲げておる部分だという理解の仕方もできる。…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 重ねて申し上げるようですが、私が不公平感という言葉を使わしていただいているのは、税制に不公平があるということになると、租税法定主義で国会で決めてもらったのに不公平があるという表現は行政府として失礼だと思って言わない癖がついておるわけでございます、これは。が、不公平感は確かにあるということで私なりの心の整理をさしていただいて、言葉を選んでお話をしておるわけでございます。 さて、それじゃその不公平感というのは今どこに…

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) だから、私はいわゆる所得と資産に対する不公平感のところまでお話をいたしましたが、さらにその資産の中で分けてみますときに、今おっしゃったような不公平感というものもこれは存在しておるというふうに私も、そのとおり一つの問題点だという意識はございます。

自由民主党内閣総理大臣1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) シャウプ型と申しますか、日本の税制はコロンビア大学の当時若手教授であったでございましょう、先年お会いしましたときには大分お年をお召しになっておりましたが、シャウプ博士を中心とする若手学者が来まして、やっぱりシャウプさんの物の考え方、それから、当時の日本国民の担税能力というものがそこにあったと思うのであります。それでシャウプ勧告というものが出されて、とにかくそれが基礎となって今日までの税制が続いてきておる。いろいろ…