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日本共産党衆議院
総発言数
3,327 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会73 件・73%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,327 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,327 件中 20 件を表示
日本共産党1952/06/10

第13回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○立花委員 根本的な考え方を聞いているのですが、現職の大臣、現職の公務員、しかも警察関係の主務大臣を公安委員会に入れるということが、現行の警察法の精神である警察民主化の線に沿つておるとお考えになつておるのかどうか。この問題なんです。どうなんですか。

日本共産党1952/06/10

第13回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○立花委員 どういう点で民主化の線に沿つておるかお聞きしたい。(「答弁の必要はない、見解の相違だ、あげ足をとるな」と呼ぶ者あり)これはあげ足ではありません、根本的な問題です。総理大臣が任命する警察大臣を公安委員会に入れることは、いかなる点から見てもこれは民主化ではない。警察を所管する大臣を公安委員会に入れることが民主化とは、日本国民のだれが見ても、どこを押しても出て来ない。だからその民主化であるという点を御説明願わないと、ただ意見の相違…

日本共産党1952/06/10

第13回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○立花委員 その次に移りまして、六十一条ノ二の規定ですが、必要がある場合の指示を特にここに規定いたしまして、大規模な災害が発生して、そのために当該地方の民心に不安のある場合、地方の静謐を害する場合、国家重大な事案等に著しく影響がある場合――こういうものは現行の警察法でいいんじやないかと思うのですが、なぜ特にこんなものを入れる必要があるのか、現行の非常事態宣言で十分じやないかと思うのですが、その点なぜ特にこういうものをお入れになるのかお伺…

日本共産党1952/06/10

第13回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○立花委員 この点はさいぜんは社会党の大矢氏も指摘しておりましたように、国家重大な事態あるいは地方の静謐を害するというのは、まつたく政府の一方的な認定にとどまるものであつて、あるいはこれが吉田さんと社会党の淺沼さんとかわつたときには、これはまつたく認識が違つて来るということは、大矢さんの言われた通りなんですが、そういうものを現在の警察法の規定以外に特に認めなければならない理由は一体どこにあるのか。現在の地方の静謐を害し、国家の重大な事件…

日本共産党1952/06/10

第13回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○立花委員 そういたしますと、政府の考え方と改進党の治安に関する考え方は、まつたく同じであるというふうに了解していいわけですね。

日本共産党1952/06/10

第13回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○立花委員 最後に一つ聞いておきますが、最近改進党では再軍備をおやめになつて、民主的な方向に行かなければいけないということを言つておられるようですが、この警察法の修正案は明らかにこれは民主的な方向ではないと思うのです。これでは、再軍備をおやめになるということになりましても、警察法のフアツシヨ化を提案なさいますと同一な結果になるのではないかと思うのですが、そういう線についてどうお考えになつているか。 〔「答弁の要なし」と呼ぶ者あり〕

日本共産党1952/06/10

第13回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○立花委員 きのうの朝刊でございましたか、アメリカへ帰つておりますジヨン・フオスター・ダレス氏が重大な発言をしているわけです。日本の最近の治安の撹乱は、ソビエトあるいは共産主義国の計画に基くものであるという発言をしておるのでありますが、これは非常に重大な発言でありまして私ども国民はこの発言に非常な関心を寄せざるを得ないのであります。何となれば安保条約並びに行政協定によりまして、間接侵略あるいは緊急の脅威が発生した場合という言葉を用いまし…

日本共産党1952/06/10

第13回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○立花委員 共産党は政府原案並びに自由党提出修正案に対して反対であります。 さいぜんも述べましたように、現在ただいま第三波ストが行われ、中小企業者の総蹶起大会が行われておるのであります。しかもこれを中心といたしまして、全国的に労働者並びに中小企業者、あるいは国民の大衆的な行動が全国津々浦々で行われておるのであります。これが実はアメリカの帝国主義者と吉田政府の最も恐ろしいところでありまして、この行動が、吉田政府の売国政策反対、あるいは日本…

日本共産党1952/06/09

第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号

○立花委員 橋本さんにお尋ねいたしますが、民主警察の建前上、警察法の改正に反対だと言われたのですが、民主警察ということをどういうふうに理解すればいいのか、承りたいと思います。

日本共産党1952/06/09

第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号

○立花委員 警察法の前文には民衆に属する主権を組織するための警察法だというふうに書いてあると思うのですが、そういたしますと、警察の持つている権利は、人民の管理に属しているものだ、そういう意味で、その組織なり運営なりに関しましては、人民がこれをやるべきである。従つて人民の代表としての公安委員がやるべきである。しかるに今度は、政党の総裁であり、行政官である総理大臣がやろうとしている、こういうところに根本的な矛盾があり、根本的な反対の理由があ…

日本共産党1952/06/09

第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号

○立花委員 そういたしますと、理念的には反対の理由はわかつたんですが、現実の問題として、そういうふうに非民主的な警察になれば、どういうふうな不合理が生じ、人民がそれによつてどういう被害を受けるというふうにお考えになつておるか、それを具体的にお示し願いたいと思います。

日本共産党1952/06/09

第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号

○立花委員 たとえば警視総監を総理大臣が任命することによつて、東京都の都民がどういう不便をこうむるか、あるいはどういう自由の侵害を受け、人権の彈圧を受ける危険があるとお考えになつているか、こういう点で当然予想される、そういう実害をお示し願いたいと思います。そうでありませんと、單に理念の上からだけ反対で、実害がないというのであれば、これはどつちしても同じですが、私どもは当然大きな実害が考えられるし、むしろ理念の上より、実害の上で私たちは反…

日本共産党1952/06/09

第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号

○立花委員 そういうふうに理念的にも実際の上でも、これは不当であるということは明白なんですが、公安委員のあなたですら、そういうふうにはつきりと御認識になつているものを、なぜ政府が強行しようとしているのかということについて、御意見がありましたら、ひとつ伺いたいと思います。

日本共産党1952/06/09

第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号

○立花委員 ここは言論の自由なところでございますし、あなたも責任のある公安委員という、国民の代表としての地位にあられるので、忌憚のない意見をお吐きになるのが、それこそ民主警察を確立する基礎になるのではないかと思いますので、勇敢にひとつ発言を願いたいと思います。

日本共産党1952/06/09

第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号

○立花委員 あえて答弁を求めません。下手な長談義でも言つてもらえばいいのですが、やはりそういうところに、警察がほんとうに民主化しない原因があるということを、御自覚願いたいと思います。 それから最後に聞いておきますが、これはこの間からこの委員会で問題になつておりますが、警察の持つております武器が、一体どこから警察が入手して来たのか、一体日本の国家のものであるか国家のものでないのか、こういうことが明白でないわけです。こういう問題についてどう…

日本共産党1952/06/09

第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号

○立花委員 公安委員長は、この問題はやはり公安委員会の問題として、十分究明する必要があるとお考えになつておるのかどうか。知らないとおつしやつておられますが、知らないままで公安委員としての職責が果せるとお考えになつておるのかどうか。私はこのピストルがよいピストルであるか悪いピストルであるか、これが人が殺せるか殺せないかということは、問題じやないと思います。ピストルが非常にりつぱで、人がどんどん死んでおるということは実証されておりますので、…

日本共産党1952/06/09

第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号

○立花委員 土曜日の本委員会で問題になりました警察の所有する武器についての問題ですが、あのとき、木村法務総裁と国警の谷口次長との発言の間に、重大な食い違いがありました。その問題がはつきりしない間にこの委員会が散会になり、しかも本日もその問題が取上げられないわけなんです。その意味におきまして、重大な問題が疑問のままに委員会が進行し、しかも警察法が委員会を通過するということにつきましては、私どもとしては納得できませんので、そういう委員長の取…

日本共産党1952/06/09

第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号

○立花委員 谷口次長がお見えのようですが、御存じのように、土曜日にああいう木村法務総裁の発言があり、それとまつたく反対なあなたの発言があつたわけです。その統一がどういうふうにその後政府の中でできたかどうか、その点をひとつ御答弁を願いたい。

日本共産党1952/06/09

第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号

○立花委員 それでは木村法務総裁が、ピストルは日本国家の所有物であると申されたのは、明らかに間違いであると言われるのですか。

日本共産党1952/06/09

第13回 衆議院 地方行政委員会 第65号

○立花委員 私は初めから日本が費用を出し、日本政府が購入いたしましたものについて、質問いたしておるのではありませんので、あなたの言われましたそれ以外のアメリカから貸與を受けておるものの問題になると思う。で、それが木村総裁がそういうものも日本の所有物であると言われたのが間違いである、それはあくまでもまだ貸與のままである、講和後においてその所属は不明であると言われるのか。それから、そうであれば、私はやはりこの問題は、木村法務総裁自身の口から…