立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 話はかわりますけれども、先ほど出ておりましたいわゆる東南アジアの日本と貿易を行っているASEAN諸国等々からは、また最近日本に対するいろいろ不満や批判的な声が出ておるというふうな状況にありますけれども、この問題もやっぱり重要な一次産品の問題、いわゆる開発途上国の交易条件を改善していくという問題等とも関連があるわけですが、こういう問題については、特にASEAN諸国に対しての今後の交易の姿勢というのはどういうふうに考えておられま…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 最後に、最初の問題に戻りますけれども、今度のUNCTADの会議についても、事実上二月の七日に出されたマニラ宣言に対して日本としてどういうふうに対応していくのか、それに対してアメリカがどういう態度に出るのか、こういういわゆる各国の動向を見るという点については、これは私は決してそのこと自身が悪いという意味ではありませんけれども、しかし、日本がアメリカなどと違って、事実上貿易に輸入としては五〇%頼っておる。日本が資源依存度が五〇%…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 アメリカなどでは特に市場経済原理というんですか、という点から、どうしてもそういう共通基金などには賛成できないという趣旨の主張がなされておる。しかし、先進国でもこういうマニラ宣言などの提案についても理解のある態度を示している国々もある。これはもう時間がありませんから申し上げませんけれども、木村代表もこの問題に関しては市場原理へのある程度の公的介入もやむを得ないという趣旨の発言もなされておる。日本としてはこの問題に関して今後どう…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 最後に一言。だからそういう意味でやはり資源依存度の高いわが国として、国際的ないろいろな国がどういうふうに動くかということを見ながら態度を決めるということももちろん否定はいたしませんけれども、わが国はわが国なりのやっぱり貿易立国としてのあり方があるわけですし、南北問題を正しく解決するという点ではわが国にとって重要な関係があるわけですから、これは政治的にもあるいは経済的にも、わが国としては自主的な観点から積極的なイニシアを発揮で…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 質問に入ります前に、一言述べておきたいと思いますが、先ほど糸山委員が質問されたときに、核の通過が明らかになったら大変なことになるという趣旨の質問をされたときに、日本共産党はそればっかりやっているからというふうな発言がありました。私は、当外務委員会で核通過の問題、大臣御承知のように何回かやりました。これはこの問題が重要だから私はやったわけです。また、共産党はそればっかりやっているわけではもちろんありません。そういう実際に照らし…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 核軍縮の問題についても、当然現状はわれわれが考える立場から言うならばまだ十分だとは考えられない、しかし、青天井よりもましであろうという趣旨のお話も何回かあったと思うんですが、実際にこの第六条との関連で言いますならば、国際管理のもとにおける全面的かつ完全な軍備縮少とする条約を誠実に交渉することを約束するということになっているわけです。実際にはこの状態というのは事実上進行していないというふうに見ざるを得ないだろうと私たちは思って…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 そういうふうに言われますけれども、たとえば一九七二年のSALTの第一段階のときにはABM制限条約ですか、このときには二百基までというふうに取り決めがなされて、当時の状態でいいますと、アメリカの場合ではABMがゼロ、ソ連が六十四基あった。だから相当高いところで決められているわけです。しかし、これだけを見れば、大臣が言われたように青天井よりも一定の限界はつくったということ自体は見えるかもしれない。しかし、さっき丸山防衛局長も言わ…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 私のお尋ねしたいことに対する答弁にはなっていないように私は思うんですが、実際、できたものから網をかけていくと、しかし、網をくぐってまた新しいものがつくられていく、だから事実上核軍拡というのはどんどん進んでいくんですよ。そして、われわれがいま想像する以上に危険な核兵器がつくられていくんですよ。いまわれわれが想像できない大変な核兵器がつくられていく。これは国際世界に及ぼす平和や安全の問題、それから強いて言うならば私たちの日本の平…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 それで、日本の政府としての考え方、
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 ですから大臣、こういう非同盟十八ヵ国の提案、いま申し上げた二つの内容について、これは大臣お考えになっても不当な要求だとは考えないわけでしょう。いわゆる核軍縮を忠実にやってほしいということと、核の使用あるいは威嚇をやるべきではないという要望は不当な要求であるというふうにはお考えにならないだろうと思うんですが。
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 いまのお話でも明らかだと思うんですけれども、いわゆる第六条にも誠実に交渉を行うと、核軍縮の問題に関してもですね。それから前文でも威嚇や武力の行使を行うべきではないという、国連憲章まで引用して述べられている。しかし、事実上核大国というのはこのことすら実際に守るということを明確にすることについては、これは条約そのものの変更であるとかいろいろな議論を出して、事実上それをあいまいにしてしまう。だから、核大国自身に核軍縮の交渉を任して…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 非同盟諸国の人々がフリーハンド論でこういうものに対する不満を持っているというふうな意味ではないので、それは第四回首脳会議の核兵器の全面禁止、一切の破壊ということをわざわざ読み上げたわけですから、そういう意味で、いわゆる非同盟諸国の人々が不満を持っているということではないわけです。しかし、これだけで核軍縮にならないというふうな趣旨のお話ですけれども、それは一つであると、これ以上保有国をふやさないという意味でのいわゆる軍縮だとい…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 じゃ、日本の考え方は、その提出する文書に盛り込んで提案をするということですね。 もう一つのやはり最近の新しい動きとして考えられる問題というのは、ことしの三月にジュネーブの軍縮委員会が開かれました。ここでも大変大きな問題が問題になったと思うんです。これはジュネーブ軍縮委員会の前の構成が、非同盟諸国などの要望によって、いわゆる東側が八ヵ国、西側が八ヵ国、それから非同盟中立国が十五ヵ国、合計三十一ヵ国というふうに構成が変わったわけ…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 米ソにしても、国際的に孤立するということを大変恐れているんですよ。やはり自分たちの勢力圏ということを非常に大事にしておる。われわれそういうことを肯定しませんけれども、大事にしておる。孤立するということをきわめて恐れておるんですね。それがある意味ではその反動として出てきている動きなんです。だから、彼らが孤立してそんなら飛び出しますなんというようなことを簡単に言えるような状況に米ソ自身も置かれてないんです。そういうふうに考えるな…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 私ももちろんその米ソをほったらかしてというふうなことを言っているわけではないわけであります。そういう非核保有国との意見の交流だとかいうふうなことが、より有意義な道を見出す一つのあり方ではないだろうかという考え方ですね。それは先ほど田委員も言われましたように、核保有国に対する先ほど述べられたような質問を出す、そしてそれに対して日本の政府の態度も明確に示し、いわゆる核大国については核大国についてとるべき立場をやはりもっと明確にし…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 何回も繰り返して言えば威嚇になると、そういうふうにいま言われましたけれども、その御答弁は大変大切な点だと私は思います。これはアメリカだけが事実言っているんではなくて、西ドイツのレーバー国防相も言っているわけですね。NATOの一国に対して攻撃を受けた場合に、西側が核の先制攻撃をかけるとの決意を抱くべきであるということを西ドイツの国防相も述べております。しかも、この核先制使用ということは、その都度繰り返し繰り返し述べれば威嚇にな…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 好ましいことではないというふうなお話ですけれども、なかなかそういう言い方、事実上そういう核脅迫を受けた国自身にとってみれば大変なことになるだろうと思うんですよ。いわゆる核の先制使用、たとえば朝鮮などという特定の国を想定して、そういう事態が起これば核を使うぞというふうな脅迫を受けた国にとっては私は大変なことだろうと思いますよ。アメリカが日本に対して核を使うぞなんていうようなことは言うはずはないだろうと大臣はお考えでしょうけれど…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 どうも時と条件によってはその核威嚇を擁護するという核威嚇護論者のような答弁に聞きますけれども、そういうふうに解釈していいですか。
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 どうもだんだん大臣の答弁が歯切れが悪くなるわけですがね。先ほど十八ヵ国の問題を出したのは、私はこの問題と関連した意味でお聞きしたので、やっぱり核を使うべきではない、威嚇をすべきではない、それはそんな不当な要求ではなくて当然のことであるというお話でした。ところが、事アメリカのことになってくるとだんだん歯切れが悪くなって、ある場合には何か威嚇してもいいみたいなようなふうに聞こえるような答弁にだんだんなってくる。私はこれは意味があ…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○立木洋君 これもっと議論をしたいわけですが、もう時間がないので、最後に、先ほど来問題になっておりました海洋法会議での問題をちょっとお尋ねしたいのですが、改定草案の全文を私はまだ読んでいませんから、これは新聞報道によってお尋ねするので正確でない点があるかもしれません。改定草案全文が入手されたならばぜひ見せていただきたいといって外務省の方にもお願いしてあるわけですが、まだ入っていないようでありますから読んでいないわけですが、新聞の報道によ…