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日本共産党参議院
総発言数
6,739 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1976/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 外交・防衛委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,739 件中 20 件を表示
日本共産党1976/05/22

第77回 参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 内容を見てみますと、固定相場制に移行するといいますか、それに対してのどういう段取りでというふうな話し合いなんかも一応出されておりますけれども、しかし、事実上アメリカが単独で勝手に平価の取りきめを拒否するというようなこともできるようになっているわけですね。こういう固定相場制に復帰するというふうな見通し等については、先ほどもちょっと話されておりましたけれども、どういうふうな見通しをお持ちなんでしょうか。

日本共産党1976/05/22

第77回 参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 その点でどうしても疑問が残るわけですがね。結局、アメリカとしては勝手に自分でやっていくことができる、平価の取り決めについても拒否権もあるわけですし、それで事実上はやはりこういう状態の中で、アメリカがいまのドルの相対的な低下ということから、最近では若干持ち直したというふうな状況がありますけれども、そういう点を利用してやはりドル本位制ということをアメリカとしては事実上考えておる、自分に都合のいいような状態にならないならば拒否権を…

日本共産党1976/05/22

第77回 参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 その点になるとちょっと私たち違うんですけど、それは最後の結論の部分で若干またお尋ねしたいと思うんですけれども、今回あれしておりますIMFの保有金の市場売却による信託基金の設定の問題ですね、この問題どういう意味を持っているかということになるんですが、IMFに死蔵されておる金を売却していろいろ援助金等々に充てるだとかいうふうなことが問題になっているようでありますけれども、しかし、事実上金を売却すれば金の相場というのは低下する。そ…

日本共産党1976/05/22

第77回 参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 開発途上国がこの信託基金の設立を要望しておるということはわかるわけですけれども、しかし、実際こういうやり方で先進国がこういうふうな対応の仕方をしても実際には問題の解決にならないんではないか。もっと考えるべきほかの手があるんではないだろうかという感じがするんですけれども、その点はどうですか。

日本共産党1976/05/22

第77回 参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 次に、先ほどからまた問題になりましたけれども、アメリカが金の廃貨の問題を問題にしている。しかし、実際にはなかなかそうではないんではないだろうかという点についてですけれども、実際上ドルの価値や信用度というのをSDRではかるといったって、事実上はやはり金の相場が何ドルかというふうな形で問題になりますでしょうし、それからさらには、ドルと結びついておる各国の通貨の価値も間接的にはやっぱりそれによってはかられる。実際にアメリカね動向を…

日本共産党1976/05/22

第77回 参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 結局は、アメリカがいまの状態の中で相対的にドルが低下し、また、一応盛り返したといいますけれども、かつての状態から見ればそういう状態ではないということはもう明らかです。しかし、そういう中でもやはりアメリカは世界経済の中でリーダーとしての役割りを自負して、いまの状態の中でも何とかそれを維持していこうという考え方を持っていることは私は明白だろうと思います。それは力の政策の問題でもそうですし、国際通貨の問題に関してもやはりドル本位制…

日本共産党1976/05/22

第77回 参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 アメリカはどんどん外国にドルをたれ流して、戦争経済にしろいわゆる海外投資にしろ、そういう状態で自分が事実上金によって買い戻しができない、いわゆる兌換できないという状態の中でああいうニクソン・ショックが起こってきた。その後の事態の中でも、やはりアメリカは世界経済のリーダーシップを、何らかの形で国際通貨の中でも維持していきたいということが私は根底にやはりあるというふうに考えるわけですよ。 それから、同時にこの問題というのは、特に…

日本共産党1976/05/22

第77回 参議院 外務委員会 第9号

○立木洋君 まあレーニンの有名な話を大臣引用されましたけれども、それは一定のバスケットが必要だという点についてはそのとおりだろうと思うんです。しかし問題は、ドルの支配ということがただ単に通貨の問題だけではなくして、いまの国際経済全般に及ぼす影響、その中でアメリカがとっておるいろいろな行為を見た場合に、私はもっとやはり考えるべきではないだろうか。国際貿易の中でドルに対する依存度というのは、わが国の場合は相当やっぱり比重を占めているわけです…

日本共産党1976/05/21

第77回 参議院 外務委員会 第8号

○立木洋君 外務、防衛関係まだお尋ねしたいこともございますけれども、きょう後で総理もおいでになりますから、総合的にそのときにお尋ねすることにしたいと思います。 時間も短かいので、科技庁の方おいでになっていただいているのでお尋ねさしていただきたいと思います。 政務次官御案内だと思いますけれども、アメリカで、GESMOの問題ですね。プルトニウムの安全管理に関する諮問等々の問題が出されておりますが、これに関して日本の政府としてはどのようにお考…

日本共産党1976/05/21

第77回 参議院 外務委員会 第8号

○立木洋君 事実上広島に落とされた原爆がウラン235ですか、そして長崎に落とされたのがプルトニウム。ところが、平和利用だということで、原子炉等々で行われるウラン235が事実上プルトニウムをどんどんつくり出していく、そういう状態なわけです。ですから、この諮問が出されてからアメリカでも相当議論されておるところだと思うのですが、いまアメリカではプルトニウムというのはどれぐらいの蓄積の状態になっているのでしょうか。

日本共産党1976/05/21

第77回 参議院 外務委員会 第8号

○立木洋君 アメリカで蓄積されているプルトニウムというのは、いま言われたような点で、私たちが聞いているのでは、広島の原爆の数十万発にも及ぶのではないかというふうなことを聞いておるのですが、そうなんですか。

日本共産党1976/05/21

第77回 参議院 外務委員会 第8号

○立木洋君 質が悪いかいいかという問題でなくて、それが事実上原爆になるわけですからね。日本で行われている軽水炉ではどれくらいプルトニウムがいまできているのですか。

日本共産党1976/05/21

第77回 参議院 外務委員会 第8号

○立木洋君 三トン半と言えば大分の数量になると思うのですが、これは長崎に落とされた原爆に比べてみたらどれぐらいの倍数になりますか。どれぐらいの量になりますか、規模になりますか。

日本共産党1976/05/21

第77回 参議院 外務委員会 第8号

○立木洋君 先ほどのお話もあったわけですが、あれは国連局長のお話でしたか、いわゆる核の平和利用の名目で行われる実験ですがね、これは事実上核兵器、つまり原爆の実験ともうほとんど区別ができない、実験の状態から言えば。それから事実上平和利用だということで、軽水炉で使われるウラン238、これが実際にはプルトニウムをつくり出していく、長崎で落とされた原爆ですね、がつくり出されていく。そうすると、これは実際に平和利用で行うといま言っても、事実上原爆…

日本共産党1976/05/21

第77回 参議院 外務委員会 第8号

○立木洋君 技術的にいろいろ突っ込んでお尋ねするには時間がなさ過ぎますので、私はきわめて短絡的な質問の仕方をしているわけですが、アメリカでは、たとえば平和利用だということで原子炉を、軽水炉等々を外国に輸出する。そこでつくり出されるプルトニウムというのが本当に完全にそこまで管理ができるのか、目が届くのか、事実上届かないではないか。そうすると、平和利用の目的だということで軽水炉を外国に輸出して、そこでプルトニウムがつくり出されている、その国…

日本共産党1976/05/21

第77回 参議院 外務委員会 第8号

○立木洋君 いや、私はわが国ということを名指しで言った覚えは一つもありません。つまり、諸外国にいろいろ出されていく、平和利用の目的だということで。今後ともやはり、前回来いろいろ議論されていますように、どうしてもわれ先にと競って輸出していく、相手が輸出しないとうちにこちらが輸出しようというふうな競争関係にもあるわけですから、そういう状態というのが、どんどん外国に平和利用の目的だということで軽水炉が輸出され、そこでつくり出されていくというこ…

日本共産党1976/05/21

第77回 参議院 外務委員会 第8号

○立木洋君 それは核防と関係ないですよ。核防では認められているのです。

日本共産党1976/05/21

第77回 参議院 外務委員会 第8号

○立木洋君 いままで何回か問題になってきたし、この外務委員会でも議論されたわけですけれども、いわゆる査察、十分に査察が行われ得るのかどうなのか。

日本共産党1976/05/21

第77回 参議院 外務委員会 第8号

○立木洋君 だけれども、いろいろ検討してみますと、たとえばユーラトム並みだとかというふうなこともいわれておりますけれども、実際にはなかなか細部にわたって査察をすると言ったってこれはできない。むずかしいわけですし、また、それぞれの国の利益もありますし、国益等々もあるわけですから、そうするとある重要な点、ポイントになれば、その当事国のいわゆる帳簿に頼って判断せざるを得ないということが実態ではないでしょうか。

日本共産党1976/05/21

第77回 参議院 外務委員会 第8号

○立木洋君 いわゆる平和利用を目的とする、実験にしてもそうですし、いわゆる軽水炉からつくり出されるプラトニウムが、原爆をつくり出す国際的な技術水準というのはそこまで高まっているという状態は、たとえばすべての国にそういう軽水炉をどんどん輸出するという状態は、ある意味では原爆をつくる可能性を国際的にばらまいておるという実態になり得るだろうと思うんです。査察の面から見ますと、それはいま言われたように相当な、七十名ですかの査察員がおっていろいろ…