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日本共産党参議院
総発言数
6,739 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1976/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 外交・防衛委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,739 件中 20 件を表示
日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 表現上やわらげられたというふうな意味合いがあっても、事実上この金融支援基金設立の協定というのは、消費国の中で協力し合っていく、それは団結基金という言葉を使うかどういう言葉を使うか別として。いわゆる生産の増加を図り、あるいは節約を促進するということは、一般的に言えばそれはそれなりの論理が成り立ち得ますけれども、しかし、産油国との関係で見ればいろいろな問題が生じる。ですから、全体的にこの金融基金設立協定は、産油国との関係を改善す…

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 キッシンジャー構想が出されたときに、産油国としては日本の動向というのを非常に注目しておったと思うんですね。日本はいろいろ苦しい経験を経たから、キッシンジャー構想にはまさか賛成することはあるまいというふうな議論なんかもありまして、その後、産油国でもいろいろな変化が生じたということをいま大臣言われましたけれども、確かにそうだと思うんです。しかしこれは、くどくど言いませんけれども、いろいろな形でアメリカが働きかけたということも一つ…

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 もちろん、先ほど来のあれで出ておりましたけれども、たとえば消費国が困ったときに助け合おうというふうな、そのこと自身に私は反対があるわけではないんです。しかし、その助け合いの仕方、それから産油国との関係が実際どうなっていくのかという問題点から見ると非常に重要である。同時にもう一点は、ここの目的のところでは、確かに二項に関しては「奨励し及び助けること。」というふうに述べられてあるわけです。しかし、第五条の貸し付けの第二項の「貸付…

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 その点については後で述べますけれども、それで日本が出資するのは金額は幾らなのか。いつごろどういう形で出資をするのか。当面この金融基金を利用する計画があるのかどうなのか。その点一括して、簡単で結構です。

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 私先ほど言いましたけれども、やはり目的に従って目的を守るということが条件になるということは私はそのとおりだと思うのですよ。しかし、私はその目的そのものに疑義がある。いまのエネルギーに関する国際的な関係を正しく改善していくものになり得るのかどうなのかという点で、私は産油国との関係で言うならば、やはり問題点があり得る。キッシンジャー構想につながるものだとすると、そういうキッシンジャー構想につながるものに反する経済政策をとり得ない…

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 いま局長が言われたのは経過ですよ。私が言うのはそうではなくて、何の目的でつくられたのか、つまり国際的な背景、どういう状況がラテンアメリカに起こってこういう開銀をつくることが必要になったのかという、その点をお聞きしたいのですよ。大臣いかがでしょうか。

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 第一次大戦の後に、やはりアメリカの民間資本というのが大分ラテンアメリカに流れ込んだわけです。そしてアメリカの民間資本に対する経済依存度というのが非常に強まった。ラテンアメリカでは、これは一次産品輸出が主ですから、そして植民地的な経済になって、そしてラテンアメリカの諸国においてはそういうあり方に不満を持った、それらの国の基礎的な経済開発に役立たないという意味で。アメリカのあのラテンアメリカに見る経済援助という点を見れば、民間資…

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 どうも局長の答弁では満足できないわけですが、それなら私の方から述べますけれども、米州開銀、いわゆるアメリカの経済政策を見てみますと、たとえばキューバ革命が起こってアメリカはキューバに対する封鎖政策をとった。それでつまり加盟各国がこのキューバに対してどういうふうな態度をとるのか、アメリカに同調しない国に関しては低利長期融資の特別業務基金の融資をしなかった。あるいは七二年になりますと、アメリカの経済政策に気に食わない経済政策を掲…

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 かつてそういう時代があったということを否定なさらなかったわけですけれども、午前中の論議でも、武力を行使するなんというのはこれはもう論外であって、しかし、経済の力というのは使いようによっては大変な圧力になるわけですね、これをどう使うかということによっては。ですから、いまのアメリカはそういうふうには使わないであろうという、非常に善意にアメリカの行為を解釈されるようでありますけれども、大臣、アメリカの上院情報活動調査特別委員会のチ…

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 この秘密報告ではこういうふうに述べてあるわけですね。去年の十二月に発表されたものですが、「カストロの存在は、チリに特別な意義を与えるアメリカの新しい西半球政策を刺激した。」「アメリカは、各国の国土開発計画にたいする借款の供与を引き受け、改良主義的な文民政権を支持したが、これはすべて、われわれの半球にもう一つのフィデル・カストロが出現するのを阻止する目的を持っていた。」「チリにたいする経済的「締めつけ」の強化に国際金融機関や民…

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 ですから私は、この米州開銀がいままでやってきた問題、先ほどそういう点があったかもしれないし、否定されなかったわけですが、いろいろな問題を。それからいまこのアメリカが明確に述べている意図、国際金融機関や民間会社に、チリに対する経済的な締めつけの強化、これに協力を依頼して、そして部分的に成功したというふうに述べているわけです。私はそういう意味で、米州開銀というのは非常に問題がある。 最後に、この問題と若干離れるかもしれませんけど…

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 最後に一言だけ。 その点、反論しておりますと時間が長くなりますから、もう申し上げませんけれども、私は、少なくともいまの国際情勢を考えた場合に、開発途上国との協力関係、前回以来いろいろ問題になっておりますが、というのは非常に大切だと思うんですよ。そうして、大蔵省はむだなお金を使わないように、頭よく考えておられるということですけれども、私はなかなかそうではない。やっぱりむだなところにお金を使っていると思うんですよ。いいところにお…

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 いままでアメリカの核のかさの問題でも何回か議論されてきたわけですが、最初に宮澤大臣にお尋ねしたいんですけれども、このアメリカの核のかさに入るということは、いわゆる政治的に見て日本がどういう状態にあることを意味するのか、その点について最初にお尋ねしたいと思います。

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 同じ質問ですが、坂田長官。いわゆる防衛上、核のかさに入るということは、日本がどういう状態になっていることを言うわけですか。

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 私がお尋ねしたのは、いわゆるアメリカの核のかさに入るということが日本の防衛上どういう意味を持つかではなくて、核のかさに入るということが日本がどういう状態になっていることを言うのかと。これをやっていきますとまた抽象的になりますから、少し具体的にお尋ねしたいと思うんですけれども、日本にあるアメリカの核に関連する部隊ですね、核部隊とは言いませんが、核部隊の定義になるとまた宮澤さんがいろいろ言われますから、核に関連する部隊、いろんな…

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 いや、たとえば核の投下訓練を行うとか、あるいは核投下をした場合の実際の状況偵察する偵察部隊だとか、いろいろあるわけです。いわゆる核非核両用のりゅう弾砲を持っておる部隊だとか、そういういわゆる核戦略云々というふうな厳密な規定だとか何とかということではなしに、いわゆる一般的に言って核に関連のある部隊というのはどういう部隊ですか。

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 いや、いつも核の問題を聞くとなかなか防衛が固くて、そういう面での防衛では私はないと思うのですけれども、おたくの任務というのは。 実際に私が言っているのは、つまり核のかさに入るということが日本がどういう状態になっておるかということを知りたいんですよ。ですから、直接的な任務、核戦略の任務を持っておる部隊だ、あるいはその部隊でないというふうな規定を私が要求しているのではないんです。いろいろなことをやっていると思うのですよ。いわゆる…

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 この第一八戦術戦闘航空団のいま言いました四四、六七、二五、一二、いわゆる戦術戦闘中隊が最近どういうことをやっていますか、沖繩で。もう新聞にも報道されていますし。

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 たとえば二月の十一日、十二時間、いわゆる核投下訓練等々を含めた爆撃、実弾射撃、投下演習など四百十五回、ですから一分五十秒に一回というすさまじさで行われているわけです。これは何回かこの外務委員会でも問題にしましたし、こういう投下訓練というのはやるべきではない、最小限にとどめるように申し伝えたいというふうなことを木村大臣のときから言われたと思うのですよ。これは山崎局長も御承知のとおりだと思うんですが、大変激しい状態でいわゆる投下…

日本共産党1976/05/20

第77回 参議院 外務委員会 第7号

○立木洋君 強化されているという印象は持っていないというわけでしょう。局長、やっぱり事実について調べていただいてから述べていただきたいと思うんですけれども、これはベトナム戦争以前、つまりベトナム戦争後ではなくて、ベトナム戦争中ですよ、この第一八戦術戦闘航空団というのは二個中隊、いわゆるファントム、これは四四と六七ですよ、戦闘中隊というのがあったのが。これは核投下訓練をやったのはこの二個中隊です。だけど、ベトナム戦争後にこの四四と六七戦闘…