立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 昨日開かれました日米安保協議委員会で日米防衛協力小委員会というのが設置されたということですが、この点については午前中から大臣も若干お話しになっておりますけれども、最初に、この日米防衛協力の小委員会は安保条約上どういう性格を持つのかということが一点と、それからこの小委員会で協議される範囲、内容等々についてはどのようになっているかということをまず最初にお尋ねしたいと思います。
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 昨日の夕刊、けさの新聞でもいろいろ書かれておりますけれども、この協議をしていく結果として、何らかの協定あるいは協定に準じる合意書みたいなものが作成される見通しなのかどうなのか、その点はどうでしょう。
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 有事の際の共同作戦計画について、いわゆる緊急の場合の話し合いをする。お互いに言いっ放しで、はいそれで終わりということにはならなくて、必ず協議委員会の方に報告される、そして何らかのいわゆる取り決めがなされないと実際にはいざという場合には全く役に立たないものになる、言いっ放しでは。だから、必ずそういう何らかの取り決めがなされるということは一応考えておられるのではないでしょうか。
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 そうすると、いま参事官の方ですかが話されたように、いまのところそういう取り決めを行うかどうかということはまだ決まっていない、今後の話し合いの結果だということですが、事実上それは安保協議会に報告された後、そういう取り決めが行われるという可能性を決して排除したわけではないわけですね。そういうふうに理解していいわけですね。
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 そうすると、この小委員会で協議するというのは九月から始まるわけですが、事実上話し合いがどういうふうにやられていくのか、あるいは話し合いがなされた都度報告されるのか、一定期間をめどにして協議された内容を、一応小委員会で何らかの形に報告の文書にまとめてそれを協議委員会に報告するという形をとるのかどうなのか。そういう形をとるとした場合には一定のめどというのはどういうふうに、話し合いの区切りをつけるめどというのはどういうふうに考えて…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 これもいろいろ報道されているわけですけれども、この小委員会での協議の内容、先ほど範囲と対象ということを質問したわけですが、お答えが明確でなかったわけですから重ねてお聞きしたいんですが、協議の内容というのは安保条約の五条に限らない、六条の問題も含めて協議を行うというふうな趣旨の説明もありますし、日本側としてはその重点を五条に置きたい。しかし、アメリカ側としてはそれと関連して六条の問題も協議したいというふうなことが述べられており…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 六条の問題が話し合いになるとする場合、どういう問題が話し合いの対象になるといまの時点お考えになっているのか、日本側としては。
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 これはもう読み上げるまでもなく、第五条と第六条というのは明確に内容が異なっておるということは明らかなわけですが、このように区別されている点、いままで問題にされてきたのは日米の防衛協力、当初は防衛分担というふうなこともありましたけれども、後で防衛協力というふうになってきたわけですが、そうした場合に、有事の際の共同作戦ということが狭い意味では問題になる。その場合に、それを中心的に協議していく小委員会で、いわゆる米軍の日本の基地の…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 いまの局長のお話で重要な幾つかの問題があると思うんですが、第五条の場合でいえば、これは「日本国の施政の下にある領域における」云々と、こうなっておるわけです、限定してあります。第六条でいえば「極東における」云々と、こういうふうに明確に地域的にも拡大されておる。これが事実上、有事有事という言葉を使われますけれども、一体有事とはどこの有事を言うのかという問題にもなりますし、つまり五条の協議の問題に関して、この協議自身きわめて重大で…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 発動の条件としてはここに述べられているとおりです。私はそれに関連して述べたのは、六〇年当時に述べたのでは、領土外に出ることは絶対にない、出ても一部だという総理の答弁があるわけですね。これは六〇年の四月の十一日ですか。ところが、先般の局長の答弁、あるいは坂田防衛庁長官の答弁等によると、日本の共同作戦の範囲はいわゆる領海領空だけではなくて公海公空にも及ぶと、その距離は、その範囲は、わが国周辺の数百海里を考えているというふうに述べ…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 局長ごまかしたらいかぬと思うんです。領海外に出る必要はないというふうに考えておればそういう能力を持つ必要はないわけですよ。だけれど数百海里に及ぶ範囲内でそれだけの能力を持ち得ることを考えておるということは、事があればそういうことも考え得るということ、実際行動をとる場合。ですからこの問題については、これは局長自身が、いやそれは安保の拡大解釈をしましたと、以前の状態から言えば、より運用の面でも拡大しておりますというふうな答弁はな…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 三木さんが去年の十月二十三日、これは予算委員会での総理の答弁ですが、それによると、朝鮮半島で、目と鼻の先のようなところでいろいろな武力衝突が起これば、日本の安全に影響がないとだれが考えるでしょうか。もう一カ所では朝鮮の問題に関しても、日本だってあそこに戦争が起こったらどんな影響を受けるのです、恐ろしいことですよということは、これはもう一般的な感覚として述べられたかもしれませんけれども、いわゆる韓国条項というのがあったし、さら…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 それは、たてまえからいえば第五条の日本の有事における共同作戦ということになるだろうと思うんですよ。しかし、アメリカ側が提起しているのは、それならば六条の協議をする必要はないんですよ。これは私は五条だけやって六条やめろと言っているのを賛成しているんではないんですよ。論理から言うならば、いわゆる極東におけるいろいろなアメリカ軍の行動についての問題というのはちゃんと事前協議で歯どめがある。しかし、これは宮澤外務大臣の話なんかで大分…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 局長はそれ以上お答えになれないだろうと思うので、いまの考えでどうでしょうか、大臣。そういう問題を出されてきた場合に、当然私は話し合いの対象になるだろうと思いますけれども。
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 大臣、御答弁をお逃げになりましたけれども、論理的には私はそうなると思うんですよ。そしてそれは、この小委員会がつくられたからその問題が強められてくるということじゃないと言われますけれども、つくられた意図そのものがそうなんです。大体ベトナムでアメリカが完敗をして、あの後アメリカが引き出した結論、教訓というのは三つあります。これはアメリカが公式に述べております。 一つは、ベトナムでは核兵器を使うべきだった、もう一つは地上軍が北上す…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 じゃ最後に、時間が経過したので、きょう本当は坂田防衛庁長官に出てきていただく予定でしたが、ガイラーさんとの何か話があるとかということで出席いただけなかったのは大変残念でした。 局長としてはそういうふうにお答えになる以外にないかもしれませんが、しかし、問題としては私が言っておるのは決して無理を言っているのではないのです。そういうふうになるということを考えるならば常識的に判断できることだと思う、軍事的な専門家でなくとも、当然そう…
第77回 参議院 外務委員会 閉会後第1号
○立木洋君 それじゃもうこれで終わります。
第77回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 IMFの件についてお尋ねしたいんですが、一九四七年にIMFが活動を開始してから三十年近くなるわけですけれども、その時期その時期、いろいろな出されてくる問題にどう対応するかということ自身非常に大切な問題だろうと思うんです。しかし、やはり長期的に見てIMFの問題、つまり国際通貨基金制度の問題をいまの時期でもう一遍よく考えてみる必要があるんじゃないかというふうな感じを私自身持っているわけです。 それで、最初に大臣の御所見をお伺いい…
第77回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 しかし、事実上、いま言われましたけれども、やはり今度のジャマイカにおける協定というものが必ずしも十分なものではない。基本的にはいままでのIMF体制のやっぱり底にあるものを引き継いでいくという内容になっておると思いますし、この点について今後の見通しといいますかに、ついてはどのようにお考えになっていますか。いまのこういう状態である程度、ニクソン・ショック以来引き起こされた状態というのが一定期間保持されるのか。
第77回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 藤岡さんのほうに今度お尋ねしますけれども、為替相場制度というものについては、変動制か固定制かというのはアメリカ、フランス等といろいろ議論をされてきて、今回は変動制ということで、それぞれの国が任意の形をとり得るということが一応認められたわけですね。しかしこれはこういう協定を結ぶまでもなく、こういう形をとるというふうなことを協定で決めるということ自身によって実際にはうまくいくのかどうなのか、あるいはまた、そのそれぞれの国がどうい…