立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号
○立木洋君 これは日本の政府が一貫して、文部省で決定した教育大綱、いわゆる教科書体系ということの中に明確に三十余島として国後、択捉を含むのが千島列島である。そして、国語大辞典によりますと、択捉以南を南千島、以北を北千島と言うということが明確に書かれてあります。北方領土という言葉が辞典にどのように掲載されておるか、御存じですか。
第80回 参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号
○立木洋君 どの辞典を見ても、北方領土なんてありません。これは特別に後からつくった言葉なんです。これは日本の国民の中で、民族の中で千島列島というものがどういう概念であるか。これは先ほど言われた日露通好条約等々で南千島が日本の領土になり、さらには北千島は明治八年千島樺太交換条約でこれが日本の領土に入った。ですから、南千島というのは日本の固有の領土であり、いわゆる北千島というのは武力によって日本が入手した領土ではなく歴史的に見て日本の領土で…
第80回 参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号
○立木洋君 これは昭和三十一年九月七日、アメリカからの覚書、つまり日ソ交渉に当たってのアメリカからの覚書があって、そこでアメリカと日本政府が話し合いをして、それから後こういう問題が出てきた。言うならば、サンフランシスコ条約の二条(C)項で千島列島の権利、権原、請求権をすべて放棄するということになったのは千島列島なわけです。ところが、一方では千島列島ということをサンフランシスコ条約で放棄しておきながら、国後、択捉は今度は千島ではないという…
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 先ほど規則九条(c)項と国内法との表現の問題についていろいろ質問があってお答えがあったわけですけれども、これについては問題がないし、運用上についても周知徹底させて万全を期すようにいたしますというお話でしたが、この点については問題点をいろいろ感ずる点もあるんですけれども、時間がありませんから再び繰り返しませんが、その点で船主協会の方としても、この問題点についての解釈について周知徹底を図るという条件をつけてこれを認められた、原案…
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 実際上見解の重大な違いがあったり、あるいは条文化の受け取る受け取り方の違いが起こってきますと、これは海上衝突を防止するどころか実際には衝突をつくり出しかねないことにもなるわけで、これは徹底して周知徹底させる。七月十五日といってもあと三カ月足らずですから、これは完全にやっていく、そういう見通しがいま具体的にあるわけですか。
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 この条約の前文のところに書かれてある締約国の考え方として、「海上における安全を高水準に維持することを希望し、」云々と、「海上における衝突の予防のための国際規則を改正して」というふうになっているわけで、先ほど出されております外国船舶の非常に事故が多い、海難事故が非常にふえてきているということですが、その外国船舶の中でいわゆる便宜置籍船の海難事故の比率というのはどういうふうになっているのか。
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 それちょっと問題だと思うんですけれども、よく言われておりますリベリア船籍だとかパナマ船籍だとかいうことが大体便宜置籍船というふうに見られることは、これはもう国際的な通例になっておりますが、こういう国籍の海難群故というのはどういうふうな統計になっていますか。
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 韓国の場合には漁船がそのうちの大部分を占めているわけですね。一般船舶で言えば、全体的な外国船籍の中でのリベリア、パナマ船籍が占める比率というのはどのぐらいになりますか。
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 いま言われたように、資料見てみましても衝突事故が大体五十一年で二十隻のうち十隻、半分であると、海難事故全体から見ても大体半分近くということになるわけで、こういうふうな事故の問題に関して、便宜置籍船だけで非常に多く占めておるという問題についてどういうふうにお考えになっているのか。
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 いろいろな資料を見ても、便宜置籍船というのは整備基準や安全などの状態が非常に低い、それから海難事故率が非常に高い、あるいは船員の技術なんかの問題でも問題点があるし、非常に悪い労働条件で非常に安い賃金だというふうな幾多の問題が指摘されているわけですけれども、ここ数年にわたるわが国の商船隊の中で、邦船と外国用船別に船腹量の推移はどうなっているのか。
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 四十四年からのデータを見てみますと、構成比、外国用船が一六%、四十五年が二五%、四十六年三〇%、四十七年三一%、四十八年三七%、四十九年四〇%、五十一年では四五%、外国用船が非常にどんどんどんどんふえてきているという状態ですが、その中でのリベリア、パナマ船籍はどういうふうな推移になっていますか。
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 それも資料によりますと外国用船の中でリベリア、パナマ、いわゆる便宜置籍船の占める比率を見てみますと、四十七年が大体五〇%、四十八年が五五%、四十九年が六〇%近くと、そして五十一年が現在言われた六六%ですか、こういう便宜置籍船の占める比重というのが非常に高くなってきている、外国用船の中でも。これは先ほど、便宜置籍船の海難事故というのは非常に増発をしてきておる、五〇%ぐらいになっておる、こういうふうな便宜置籍船が非常にどんどん増…
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 OECDでは便宜置籍の問題について研究報告が出されていますね。そして現在の状態ではすべての国でこの便宜置籍船の問題を規制するとかというふうな措置をとっておらないというのはそのとおりですけれども、事実上幾つかの国ではこの問題についての検討を開始しているということもこの報告の中では出されておる。 現に日本で起こっているこの便宜置籍船による先ほど出されているような事故の状態というのが非常に、五〇%近くも海難事故が起こってきている。…
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 まず、海上保安庁の方にお尋ねしたいんですけれども、五十年に外国船舶安全運航調査というのを実施されて、その結果はどういう問題点がありましたか。
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 五十年にいろいろ検討、調査されて、それでさっき言われたような主要港に、外国船舶取扱会社に対して外国船舶安全対策協議会を三十三カ所ですか、設置して、海難防止指導を徹底するということなんですが、これは五十一年八月より設置された。五十年の事故というのが百五件で五十一年が百九件、やっぱりふえているわけですね。 問題は、こういう対策を立てるということも私は決してむだだなんて言うつもりは毛頭ありませんし、これはそれなりに指導を強化して海…
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 便宜置籍船というのもいろいろな形、形態があると思うんですけれども、これは海運白書によっても、いわゆる「海運企業経営上ある程度やむを得ない面があり、またわが国にとって必要な船腹をできるだけ安定した形で確保するという点でも単純な外国用船よりも評価できる。しかし、」 ということになっているわけですね、「安定輸送の確保という点ではなお問題があること、日本人船員の職場を狭くするため船員の雇用安定などの点でも問題があること、事故防止、公…
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 その規制がむずかしいというお話、だけれども、実際上政府は便宜置籍船をつくるのに手をかすというふうなことぐらいはやめたらどうかと思うんですがね。よく言われます仕組み船なんかの問題なんかについても、わが国の会社が用船することを条件にして、そして政府が輸出入銀行融資のもとで外国船建造を許可する、こういうふうなことが事実上仕組み船の場合には行われておるわけでしょう。どんどんそういうものをつくっていく、それに事実上手をかす、そういう結…
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 いつも外国待ちだから大体だめなんですよ。こんな事故がどんどんどんどん起こっておって、いま言われているように、便宜置籍船には安全の問題からいろいろ問題もある。問題があるならそうならないように、やはり政府みずからがそういう仕組み船なんかで便宜置籍船をふやしていくのに手をかすようなことは、それは一部分にはそういうこともあろうかと思いますがではなくて、そういうことはきっぱりとやめていくと、そういうやはりけじめをつけないと、外国でそう…
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 さっき言われた、外国で便宜置籍船を規制するあれがないと言われましたけれども、イタリアで現在検討されている内容については御承知ですか。
第80回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 さっきの仕組み船なんかの問題とはまるっきり別で、反対なんですよね、イタリアの場合は。いわゆる自国船をふやす、便宜置籍船から本国籍に変換する、そういうものを奨励していく。日本の場合はそうではなくて、先ほど来問題にされておるこの便宜置籍船の安全性が大変問題があると言われている仕組み船に事実上金が出されて、まるっきり反対のことがやられている。あるいはイギリスにしてもベルギー、ノルウェー等等、いろいろと政府間では検討がされ始めておる…