立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 その点で言いますと、オイルショックが生じてから、一九七五年十一月にランブイエで最初に開かれた、あるいは二回目は一九七六年に開かれた。そういう問題というのはその時期からある程度想定された。当初第一回目開かれたときには、何といいますか、インフレよりも景気回復、それからさらに二回目ではインフレなき成長というふうな形で進めようとした。しかし、実際に一時期景気が回復するかに見えたけれども、現在の状態ではなかなか思うようになっていないと…
第80回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 先ほども話が出ましたけれども、景気回復に三台の機関車が引っ張っていって努力をする、日本としてもそういう努力をするんだというふうなことについては、前回行われた日米首脳会談のときにも積極的な役割りを果たそうというふうなことが共同コミュニケの中にも述べられているわけですけれども、現実には今度の会議の内容を見ると、やはり景気刺激ということよりもインフレの抑制という点が強調された国が多かった。 それから、三台の機関車といわれますけれど…
第80回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 いや、総理がインフレの問題等々については触れなかったという点なんですけれども、私はやはり日本のいまの経済の現状を見てみると、いわゆる景気という問題、不況から脱出していく、これは非常に重要な問題になっておるということは当然言うまでもないことですが、しかし、日本においたって物価の問題というのは根本的に解決されていない。政府が出した指標すら実現できるかどうかわからないという現状にあるし、失業の問題だって問題を抱えているわけですから…
第80回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 先ほども問題になりました成長率六・七%あるいは国際収支の七億ドルの赤字の実現と、さらには、EC等々で問題にされてます農産物の、ECにすれば輸出ですね、輸入の拡大あるいは開発途上国の工業製品の輸入まで拡大してほしいという問題等々については、重ねて今度の先進国首脳会議の前にアメリカの財務長官等々の日本に対する要求的な発言がなされておる。これは私は非常に重大な問題だろうと思うんです。こういう問題に関して、やはり日本の政府としては追…
第80回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 今度の会議では、そういう意味では従来型の経済成長のやり方ではやはりうまくいかないというふうな問題が、インフレによっては実際には失業が解決されないというふうな問題提起等々にも私は見られているんじゃないかと思うんですね。あるいはいままでのオイルショック以来の状態から見ましても、いわゆるスタグフレーションと言われるような状態の中で、刺激をやろうとするとインフレ状態が生じる。インフレを何とか抑制しようとすると、ある場合にはまた景気に…
第80回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 今度の場合は三台の機関車というふうなことで盛んに——私の考えで言えば、大分アメリカに、日本の経済というのは目覚ましい発展ぶりであるというふうに大変おほめの言葉をアメリカからいただいて、福田総理は大分喜んでおられるようでありますけれども、しかし、実際にそういうアメリカの主導的な形で日本が役割りを担うということは、いままでの農産物の問題にしてもそうですし、いろんな意味で日本の産業が犠牲を受けてきた。この間の外務委員会でも質問しま…
第80回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 今度の宣言でも保護貿易は拒否するというふうになっておりますし、もちろん国際的な協力を強めながら相互に経済的な発展を目指していくということであれば、保護貿易をとっておったんではだめなわけですから、そういう点は問題はないでしょうけれども、今回の自由貿易の原則という問題については一般的に認められている。 しかし、その点について先ほど来もいろいろ議論されてきましたけれども、不公平な貿易で損害を受ける状態が続いても輸入制限をするような…
第80回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 若干わかりにくい点もあるんですけれども、自由貿易制度を、前回もお尋ねしましたように、大戦後のアメリカのきわめて経済力の強力な状況の中で多角的な自由の無差別貿易制度という形で発足してきた。前回お尋ねしたときに大臣がお答えになったのは、日本としては自由貿易体制を何としても維持していきたい、しかし国際的なルールを見直す必要があるということもそのとおりである、解決しなければならない問題点もあるというふうな趣旨の御答弁があったわけです…
第80回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 まあこれは今度の先進国首脳会議で貿易の問題でも一つの中心的な課題になったと大臣がおっしゃった。この貿易の問題についてもいろいろと議論がたくさん出されて、大体大筋一致する点で宣言にまとめられておる。しかし、この宣言でまとめられている内容ですべてが解決されたんではなくて、今後に問題が残されておる点が私は多々あるだろうと思う。これが七ヵ国の問ですら重大な問題になって、いわゆるきわめて重大な問題として意見の対立等々もある。これはやは…
第80回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 核エネルギーの問題、南北の問題等まだあるんですが、きょうは時間がございませんのでこれ以上お尋ねするわけにいかぬわけですが、一点ちょっとお尋ねしておきたいのは、宣言の一ページのところに、「われわれは、未来の挑戦に対して、共同して対処する決意である。」、この「未来の挑戦」というのはどういう意味でしょうか。
第80回 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 抽象的な意味だというふうなことをちょっと耳打ちされたようでありますけれども、しかしカーターが言っているのは、「いかなる競合する哲学からの挑戦も成功させないため、その大きな経済・社会・軍事的力を行使する決意」ということをカーター大統領が述べているということを私は指摘しておきたいと思うんです。今日世界の経済の問題を解決していく場合には、いろいろないわゆる哲学の違い、思想、信条の違い、主義の違いがあっても、世界の経済が発展するため…
第80回 参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号
○立木洋君 農林大臣が先ほど領海十二海里の設定がおくれたことについて反省しておるというお話がございましたけれども、この設定がおくれたことについて、日ソ漁業交渉の中でどういうふうな影響がおくれたことによってあったのかという点について、最初にお尋ねしたいと思います。
第80回 参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号
○立木洋君 外務大臣にそこでお尋ねしたいわけですが、いま農林大臣がそういう反省の弁を述べられたわけですけれども、これは数年前から漁民の中では、十二海里に早くしてほしいという要望がありましたし、昨年の一月も政府において領海法を本国会でやったらどうかというふうな話もあった。しかしその議論の過程では、常に外務省がそれに対して慎重論を唱えてきたというふうなことがいろいろちまたで報道されているわけです。今日、日ソ漁業交渉を目前に、何とかしてこれを…
第80回 参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号
○立木洋君 まあ昨年は鳩山さん、外務大臣ではございませんでしたから、そのときのことをとやかく私言うつもりはございませんけれども、しかし外務省の姿勢として、少なくともやはり国民の利益の立場に立って積極的に外交を展開していくということが基本でなければならないだろうと思うんです。そういう点で、今日こういうきわめて漁業問題との関連においての立ちおくれがあったという点については、やはりきちっと教訓を引き出して、今後の外交姿勢のあるべき姿をはっきり…
第80回 参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号
○立木洋君 国際的な協調が重要であるということは全くそのとおりでありますが、しかし、それは日本の国としての主体性があって初めて国際的な協調が正しく発展するわけであって、主体性を失って本当の意味での国際協力というものが前進しないという点も、またこれは明白な事実だろうと思うんです。その点を一言申し述べておきたいと思うんです。 それで、農林大臣、今度の交渉の場合でも、領土問題と漁業問題とは切り離すということが基本的な方針だというふうな報道がな…
第80回 参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号
○立木洋君 領土問題の解決を前提としないということだと理解しますし、しかしそのことは、いわゆる領土の問題に関して日本側の主張を述べないということではないということに理解します。 それで、サンフランシスコ条約で放棄した千島列島というのはどこからどこを指すのか、その点についてお答えいただきたい。
第80回 参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号
○立木洋君 日本政府としては北千島、南千島ということをお認めになるのかどうか。認めるとすれば、北千島と南千島はどこで分けるのか。
第80回 参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号
○立木洋君 そうすると、一九五一年十月十九日に国会で答弁した西村条約局長の、この条約に千島とあるのは北千島及び南千島を含む意味であると解釈しておりますということは、誤りであったということですか。それは何らかの形で訂正されましたか。
第80回 参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号
○立木洋君 私は、それは日本の政府がその当時とった処置というのはきわめて政治的な意図があった。明治三十六年文部省著作小学地理、われわれ日本の国民が過去受けてきた教育、この地理の教科書の中には千島列島は三十有余の島より成りと明確に書いてある。最も大きいのは択捉島であるということが書かれてあります。このことによって日本の国民というのはいままで全部教育されてきたし、千島列島というのは国後、択捉を含む三十余島であるというふうになされてきたのです…
第80回 参議院 農林水産委員会、外務委員会連合審査会 第1号
○立木洋君 いま出版されておる多くの日本の辞典、私は大体拾って見てみました。国語大辞典、広辞苑、あらゆる国語辞典等々全部当たってみました。その中では、千島列島というのはどういうふうに書いておると思いますか。