立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 核の抑止力という点で大臣がそのようにお考えになっているということは、賛成するしないは別として、大臣のお考えはわかるわけですけれども、しかし、私は、そういうカーターの主張をどういう理由からどういうふうに考えるかということではなしに、いわゆる核兵器を使うということ自身についてどうお考えになるか。条件がある場合は、それはやむを得ないというふうに言うのか、核兵器というのは絶対に使うべきではないというふうに言われるのか、その点はどうな…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 それで、先ほど大川局長が、限定された場合にしろ、使わないということを初めて述べたんだから評価できるという趣旨のことを言われましたけれども、しかし、一つは、アメリカがベトナムに対する戦争を行っている状況の中で、あの戦争が終結した後、アメリカのベトナム戦争からどのような教訓を引き出すかという点の一つとしては、アメリカの政府部内で核兵器を使うべきであったという問題の指摘もあるわけですね。 それから、他の委員も午前の質疑の中で出され…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 その点は大臣も否定的な見解を述べられたわけですけれども、アメリカはそういうふうに核兵器の開発をどんどんやる、そうしていわゆる核拡散はさせない、さらには、そのことを口実にして、他国における平和利用に関する面まで規制をするというふうな態度というのは、一体、どのようにお考えですか。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 その実行を迫るように、被爆国日本の外務大臣としてはもっと私はなすべきことがあるんではないだろうかというふうに思うんですよ。 宇野長官の発言ばっかり引き合いに出して大変申しわけないけれども、長官がこう言っているのですね。「特にNPTを貫く問題はいわゆる核不拡散でございますから、したがいまして、核の利用ということは、軍事目的たるを問わず、また平和目的たるを問わず、それを差別すること自体がおかしいんであって、」というふうなことを述…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 まあ大臣はおとなしいですから、表現もなかなかやわらかく言われるようですが、私はやっぱり被爆国日本国民の代表としては、もう言うべきことは厳しく言う、怒るべきときには怒るということは私は必要だと思うんですよ。何をされてもにこにこ笑っておとなしく話しておるというふうなことではやっぱり困るんではないかと思いますがね。 それで、私は、この核の平和利用というのを正しく発展させるためには、核兵器を全面的に禁止する、そしたら核の拡散の危険性…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 その点、来年行われる国連軍縮特別総会との関連でちょっとお尋ねしたいんですけれども、大臣がこの間の国連総会の演説で、核兵器国による一層の核軍縮の努力が必要であるというふうにお述べになっている。これはもちろん賛成なわけですけれども、核兵器国による一層の核軍縮の努力が必要であるということを強調される日本の外務大臣としては、今後、具体的にどういうふうに来年の軍縮総会を目指してどういう努力を日本としてはなさいますか。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 さっき、大臣は、外国の代表の発言について、演説ではなくて実行していただきたいというふうに言われましたが、日本の大臣も演説だけではなくて、日本の政府としてもやっぱり実行していただきたい。 ここに国連準備会での日本の代表の発言等も見せていただいたわけですが、核兵器全面禁止の国際協定を結べという提案はないんですね。全面的な禁止の国際協定を結べということを日本の政府は一言もお述べにならないのは、どういう理由ですか。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 その点の反論はちょっとおいて、もう一つお尋ねしたいんですが、核兵器の使用を禁止すべきだということも明確にお述べにならないのは、どういう理由ですか。先ほど大臣は使うべきではないと、それは全くそのとおりだと、立木さんと私は一緒だと言われた。使うべきではないということを明確に国連の場で言うべきではないでしょうか。なぜ、それが入っていないんでしょうか。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 理想として持っておるけれども、先ほど大臣がお述べになったようなアメリカのカーターの発言ですね、それは抑止力としての面から考えられ得るという趣旨の発言、つまりアメリカに気がねしてというか、アメリカに遠慮してというか、アメリカとの関係において、そういうことを明確に国連総会の場で言うのを差し控えるという意味ですか。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 それならば、私は入れてほしいと思うんですよ。 日本政府というものはどこの政府かと言えば日本の政府です。それで、御承知のように、四十八年七月九日、参議院で全会一致で可決されております。それによりますと、「政府は、本院の主旨をたいし、すべての国の核兵器の製造、実験、貯蔵、使用に反対し、全面的な禁止協定が締結されるよう努める」と、これ院の決議ですよ。日本政府はこれを体して努力すると、院の決議になっているんですよ。「努める」云々と続…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 そうしたら、外務大臣、そういう点で、その趣旨を生かして、今度の国連軍縮特別総会に大臣がおいでになるだろうと思いますけれども、そのときには、大臣であったら、その趣旨を体した演説を私はやっていただきたい、明確に。いいですか。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 また後退したですな。 これはやりとりしとったら時間が長くかかりますけれども、しかし、院の決議ですからね、これをやっぱり軽視されると、政府の姿勢の基本が問われるわけですし、何も私は演説でやるということだけが大切だということではなくて、そういうことに本当に日本の政府として積極的に取り組む、そういう「努める」ということが院の決議としては政府に要請が出されて、全会一致の決議の内容になっているわけですから、そのことはやっぱりしっかりと…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 NGOの方からは、準備委員会ではなくて、その本番の会議においても発言できるようにさしてほしいという趣旨の要請がなされてあるはずだと私は記憶していますけれども、それはどういうふうになっているでしょうか。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 そのNGOのオブザーバーとしての出席、それから意見を文書として提出して、それを各国代表が入手しやすいように配付する、それから発言もさしてほしいという要望が出されておる、これらの一連の問題に関して、日本の政府としては、これに賛成されるのか反対されるのか、あるいはほかに別途の意見をお持ちになっているのか、その点はどうでしょう。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 これは局長もよく御存じだと思いますけれども、国際的な民間団体NGOとしては、核軍縮の問題についてはきわめて積極的に取り上げてきた。日本にもそういう運動がありますけれども、そういう国連自身が何も民間を締め出し閉鎖して、いわゆる排他的な立場をとるものではなくて、NGO自身が幾つかの諮問機関として加わっておる状態もあるわけですから、だから、こういう重要な軍縮特別総会に関しては、そういう問題で努力をしてきた国際的なそういうNGOの意…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 それから、先日来、問題になって、一応、日米共同声明で合意を見たと言われる日米再処理交渉について少しお尋ねしたいんですが、日米共同声明で一応合意はしていますけれども、カーター大統領の新しい原子力政策の基本方針はこの共同声明で変わったものではないというふうに考えますが、それはそういうふうに理解してよろしいですか、政府としてはどういうふうに判断されるのですか。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 このプルトニウム、まあ問題になるプルトニウムですよね、単体抽出なんかの問題について問題になってきたんですが、この点についてアメリカ政府は態度を変える可能性があるというふうなお考えですか。基本的な点では変わらない、核不拡散の点だけは変わらないと言えば、問題はプルトニウムの問題になってくるわけですけれども、その点も基本的には変わっていないのか。先ほどの午前中のあれでは、柔軟なというふうなことを言いましたけれども、その柔軟ながどう…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 その点、九月十三日のアメリカの上院エネルギー研究開発小委員会で、ロバート・W・フライ米エネルギー研究開発局長代理という方が証言しておる点を見てみますと、「米国が東海村の運転開始を認めたのは、同工場が研究開発のための小規模のもので、日本が米国の核不拡散政策に沿っていくつかの具体的な措置を講じたからである。しかし再処理工場は核不拡散に反する、というわれわれの信念は変わっておらず、東海村は先例とはならない」という趣旨の証言がありま…
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 で、日本政府としては、核燃料サイクル確立という方針は、これはもう堅持して変わらないということは明確にされておる。しかし、アメリカとしては、いろいろまだ問題があって、再処理工場が不拡散に反するものだというふうな立場は変えていないというふうなことになると、今後、二年後ですね、日米再処理交渉が行われた場合、どういうふうになるのかという見通しはいかがでしょうか。
第82回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 確かに予測することがむずかしい側面も私はあるだろうと思うんです。しかし、これはその時点になってあわてたんでは、これは外交としては全く拙劣でありますから、問題についてはよく検討される必要があるだろうと思うんですけれども、その点では、今回の交渉の結果、混合抽出法のテストを日本が行うということで、これが成功し、先ほど局長が言われたように、日本が同意すれば、そのための改造をすると。この改造をする場合の費用を何か計算したみたいな話も聞…