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日本共産党参議院
総発言数
6,739 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1978/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 外交・防衛委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,739 件中 20 件を表示
日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 それで、先般も、金大中氏が釈放されるかというふうな報道もありまして、その後、若干延期されたかのようなまた重ねて報道もありました。この間の委員会の中江さんのお話では、一般的に人権問題について緩和の方向が示されておるというように承知しておるというふうなお話もありました。 遠からず、これほど国際的な世論も高まっている状況の中で、金大中氏が釈放されるということも現実の問題になるかと思いますが、その際、日本政府としては、金大中氏の原状…

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 昨年の七月、この問題について中江さんが答弁されたのを見てみますと、金大中氏の原状回復ということが方々で要望され、また議論されていることは事実でございますし、私どももそのことを全く無視しているわけではございません、という趣旨の答弁がございました。 金大中氏が釈放されて、訪日したいというふうになった場合には、日本政府としては、それは何ら問題がないわけですね。

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 警察庁に。 前回の委員会でもちょっと問題になりましたけれども、いままで金大中事件の問題について、警察の方々のお話によれば、金東雲の問題に関しては全く金大中事件に関与していなかったということではないだろう、関与していただろうというふうなことがほぼ確定的なお話がありましたし、捜査の常道から言うならば、被害者から話を聞く、事情を聴取するというのが本来のあり方だと思うんですね。だけれども、先般のお話では、三井さんの話によりますと、結…

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 金大中氏の問題についてはどうですか。

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 その点なんですけれども、ですから、警察側としては、金大中氏が自由になったと——一般の韓国人と同様に旅券をもらって日本に来ることも可能になるということが先ほどの中江さんのあれで確認された。そうすると、自由になった場合に、たとえば警察当局としては、金大中氏に、私たちの調査に協力してほしいので日本においでいただけるかどうかということを金大中氏自身に伝えるような意思はおありですか、どうですか。

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 そうしたら、金大中氏が自由になって、本人の意思で日本に来たというふうな場合には、警察当局としては、金大中氏に御協力を願うというふうなことはあり得るわけですね、いろいろ事情を聞くと。

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 大臣、その点なんですけどね、いわゆる一九七三年十一月二日に第一次の外交決着をつけて、七五年の七月二十二日ですか、その後、さらに宮澤さんとの間で政治決着がつけられた。こういう経過の中で、いまの警察当局のお話もお聞き及びのように、あのような政治決着が、現在でも、大臣としては現時点に立ってあれは一〇〇%正しかったんだというふうにお考えになっておるのかどうか、あるいはあの時期でやむを得ないというふうにお考えになっておるのか、いまの判…

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 いや、大臣、ある意味では決着は出ているんですよ、結論が。金東雲氏はもう犯人の一人であるといって警察当局は断定しているんですよ。あの政治決着というのは、あれは金東雲はシロだと、韓国内でいろいろ事情を調べてみたけれども、シロだと。大臣としては、韓国の言い分を尊重されるのか、日本警察の捜査された結果を尊重されるのか。全く違った結論が出ているんですよね、その時点で行われたのが政治決着なんですよ。だから、私はやむを得ないというふうに言…

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 それを評価できないんです。 それは、大臣、アメリカでは、朴東宣という人が米国の議員を買収したという問題が大きな問題になりましたね。あのいろいろな調査に関してもアメリカは大変な外交努力を重ねて、事実上調査をできるような事態にまでこぎつけたわけでしょう。ところが、日本の場合には、もう日本の警察当局が犯人の一人だとほぼ断定しているわけですよ、間違いないだろうと。本当に外交努力を重ねて、いわゆる努力をして事態を究明するという努力をや…

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 それで、時間がなくなってきましたから最後の方に入るわけですが、先ほど城内さんが言われた点で、金大中氏が来日するというふうな事態があったら事情聴取をしてみたいというふうなこともあった。先般の国会での答弁でも、この問題に関しては重大な事実が判明したり、あるいは新たな事態が起こった場合には、外交決着は再検討するという趣旨の答弁も政府側からあったわけですね。 ですから、新たな事態がわかるか、新たな証拠が挙がるかどうかということは、ま…

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 じゃ最後に、大臣ね、いまの状況では考えられないというのが中江さんのいまの答弁でしたけれども、先ほど来問題になってきていますように、いわゆる人権に関する問題では緩和の方向に向かっているというふうなことは政府側としても述べられておるし、そうすると、外相会談で一体何が話されたかということはますます問題になってくるわけですよ。日本の政府としては、明確な姿勢をとるためにも、金大中氏が自由になったならば、来日を求めるというぐらいなことは…

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 いま日本経済の不況の問題や、それから物価の問題、そうした中での円高問題、これが大変な日本経済あるいは国民生活に非常に大きな犠牲を強いておるという点については、私が申し上げるまでもなく、大臣は十分御理解されておると思うんです。 この円高の問題について、大臣のお立場で、基本的にはどういうふうな対応策をいまお考えになっておられるのか、まず、その点から最初にお伺いしておきたいと思います。

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 いま申し述べられた点なんですが、きょうのニュースですか、円が二百三十六円ですね。それで大変な事態になってくるというようなことも考えられるわけですが、大臣のお立場としては、二百四十円ぐらいの状態ですね、いまの状態を既定の事実として、そして問題に対応策を考えられるのか、あるいはさらに円安ということも含めて対応策をお考えになるのか。少なくとも二百七十円前後でないと何としても困るというふうな声もあるわけですし、そういう点についてはい…

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 それでは、時間がありませんから、この問題だけでやりとりしておったんじゃあれですから、ちょっと幾つか具体的な問題でお尋ねしたいんです。 先般、ストラウスとの共同声明が終わった後、大臣が記者会見の席で述べられた点ですけれども、農産物の輸入問題で、国内農家に対する保護政策の仕組み自体を考え直す時期にあるというふうにお述べになっておると思うんですね。一方、経団連の土光会長は、農作物を中心とした非自由化二十七品目を基本的には完全に自由…

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 農林水産物の二十二品目ですか、年間の輸入にしましても五億ドルぐらいですし、これを倍としましても、百億ドルの黒字を減らすといったって一割程度にしかならない。ところが、これがこういうふうにされた場合の日本の農家あるいは漁民等々の受ける影響というのはきわめて大きな事態が起こってくる。日本の政府も、食糧の自給率向上という問題を提起しながら、なかなかそれもうまく進行していないというふうな状態があり、食糧危機等も世界的に言われておる状況…

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 国内の農業政策の問題については、別の場所でまたやりたいと思いますが、先ほど挙げた共同声明の九項のところに、政府開発援助に関しての問題が述べられておりますが、「五年間に援助を倍増以上にするという日本政府の意図を再確認し、」というふうに述べられているわけですけれども、今度の五十三年度の政府開発援助の内容を見てみましても、対前年度比伸び率としては、後追加をされましたけれども、一五・八%。しかし、実際に五年間に倍増ということになれば…

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 日米関係で言えば、先ほど来問題になっておりましたけれども、一方的に日本が黒字減らしのために輸入をふやすとかいうふうな対策だけでは十分ではなくて、現実にアメリカが赤字になっておる、この問題については大臣もお述べになったという話ですけれども、直接的には、確かに石油の備蓄の問題がアメリカの赤字の問題では大きな問題になっておりますけれども、アメリカの赤字の全体的な原因というのは、どういう点にあるとお考えになっておられるんでしょうか、…

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 いろいろ調べた点で見てみますと、たとえばアメリカの赤字の問題に関して言いますと、これは長期的な問題があるし、アメリカの対外政策を考えてみましても、たとえば外国の基地や軍事援助等々、一九七六年では八十三億ドル。あるいは多国籍企業による海外の子会社、これが非常にふえてきておる。その売り上げが一九七五年で見てみますとアメリカの輸出額の四・三倍にも上り、これの逆輸入もまたふえてきておるというふうな状態もありますし、あるいは海外投資を…

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 いままでも当委員会では、繰り返し、漁業の問題にしろ貿易の問題にしろいろいろ議論された場合に、結局、一応は言うけれども、結論的にはアメリカの意向どおりになってしまうというふうな問題が多かったわけですし、そうい点では、アメリカの事情を牛場さんはよく御存じなわけですし、もっと強力な主張をすべきだというふうに考えるわけです。 ECとの関係でも、ECがいろいろ出して述べておる不満の中にはいろいろあるようですけれども、もちろん、それ自体…

日本共産党1978/02/21

第84回 参議院 外務委員会 第3号

○立木洋君 ある新聞で、牛場さんの記者会見の発言だというふうに述べられている点があるわけですが、これが事実かどうか。 「ECが求める象徴的措置を日本がとれるならば、できればフランスの総選挙前に打ち出したいもの」だというふうに漏らしたということが書いてあるんですが、これが本当だとするとちょっと問題だと思うんですが、いかがですか。これはそういうことをお話しになったんですか。