立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 つまり、いままで再々よく言われていました集団自衛権の行使に当たることはやらないということが一つですね。いいですか、それは。
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 いままでの御答弁見てみますと、集団自衛権の行使に当たるような協力をすることは憲法上考えられないという述べ方、あるいは具体的には集団自衛権に及ぶようなことは憲法上できない、こういう答弁の仕方があるんですが、集団自衛権に及ぶようなこと、あるいは集団自衛権に当たるような協力とは具体的にはどういうことでしょうか。まず淺尾さんの方からお聞きをいたします。
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 つまり、武力の行使というその唯一の形態ですね、集団自衛権の行使というのは武力の行使だけの形態であって、武力の行使以外の形態はあり得ないと。集団自衛権の行使という範疇には武力の行使以外の形態はあり得ない。ただ武力の行使だけだというお考えですか。
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 長官、お忙しいところ来ていただいたんですが、集団自衛権の行使はこれはもちろん憲法上許されない、これはもうはっきりしているんですね。ただそれだけにとどまらないで、他国の武力の行使に協力する場合でも、これは憲法違反ではないかという点については、どういうふうに解釈しておられますか。
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 そうすると、他国の武力の行使について、武力行使以外の協力はどのような場合でも憲法違反にはならないという解釈になるんですか。ちょっとこれ重要な問題なので正確にお答えいただきたい。
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 つまり他国の武力行使に対して協力する形態ですね、これはまあ今後どうなっていくかという問題があるから、いまからこういう場合はああだ、ああいう場合はこうだというようなこと、それはなかなかむずかしいでしょうが、これについては憲法に違反するという、それがただ単なる武力の行使だけではなくて、他の形態でも憲法に違反する形態はやっぱりあり得るだろう、また憲法に違反しないという場合もあり得るだろうし憲法に違反するという場合もあり得るだろう、…
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 具体的に進んでいっちゃうとなし崩しにやられる危険性があるので、やっぱりはっきりさしておく必要があるだろうというのが私の考えなんですね。 それではもう一点、大分以前の話ですけれども、岸総理の時代に、御承知のように林法制局長官が述べられておりますね。ここでは岸総理は、自衛隊の米軍に対する協力について補給という日本に関係のない、つまり米軍の出動に対して何か協力するということは起こり得ないし、またそういうことは憲法上許されておらない…
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 どうも私はちょっと違うんではないかと思うんですがね。これはたとえば日本の自衛隊の場合には、これは政府が再々答弁されておられるように、あれでしょう、日本に武力攻撃がかけられた場合、いわゆる自分の国を守るためのものであって、他国の紛争に武力的に介入するというそういう任務などは自衛隊は持っていない、これは言うまでもないことなんですね。ところが、仮に極東で武力紛争が起こった、そこに米軍が出動したと。そうした場合に、そういう外国の武力…
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 そうすると、たとえばP3Cによる戦術情報を米軍に提供するという行為はこれは憲法上どうなるんですか。
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 私はこれはだんだんだんだん拡大解釈されていき、きわめて危険じゃないかと思うんですがね。いままで、たとえば先ほど長官は基地の提供の問題を言われました。長官、こういう場合はそれではどういうふうになりますか。日本は日米安保条約がありますね。日米安保条約によって土地が基地として米軍に提供されている。これはいいか悪いか論じることは別として、提供されている。これがたまたま米軍がベトナムでああいう戦闘状態に入ったのでそれが使われたという場…
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 これは憲法上の解釈になりますけれども、たとえば先ほど言われました武力の行使の問題に関する九条ですが、ここでいえば「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」云々というふうになっているわけですが、この場合には私は、たとえば極東で有事が起こった場合に、これは米軍が武力で解決するために行動を起こした、これに対して日本がその武力紛争にかかわる明確な意図を持ってこれに協力するということは、…
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 そうすると以前に、これは高辻法制局長官がこれも四十五年に述べたことですけれども、たとえば義勇兵が民間人としていわゆる外国の武力紛争に行く場合ですね、民間人が出かける場合にはこれは憲法上の問題ではない、ところが募集業務に関するなど政府の意図が加われば憲法違反だという立場を主張してこられていたじゃないですか。政府の明確な意図として加わった場合にはこれは憲法上違反だと。明確な武力行使という形じゃなくてもですよ。出て行くのは、義勇兵…
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 そうすると、繰り返しますけれども、私は自衛隊というのは、これは政府のあれで言っても日本に対して攻撃がかけられた場合のいわゆる防衛的なものである、外国の武力紛争に介入するという性格を、任務を持ったものではないということは、これは問題ははっきりしているだろうと思うんですね。いわゆる朝鮮半島で有事が起こったら、自衛隊がそこに出かけていくというふうなことはこれはできないということは明確だと思うんですね。ところが、私が先ほど来言ってい…
第96回 参議院 外務委員会 第7号
○立木洋君 大分無理な質問をした面もあるかもしれませんが、私は、非常に重要な問題なのでお尋ねさしていただいたわけです。 淺尾さん、お聞きのような状況なので、私はやはり私たちの基本的な考え方というのは、極東有事にそもそも協力するということ自身が私は問題だというこれは私の考え方ですね。 それで、これは最後の質問にしますけれども、最初から一九七五年にガイドラインの問題で日米間の協議が問題になったとき、これは憲法上としては問題だと、だから極東の…
第96回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 文化協定に入ります前に、去る十二日のワシントンでの日米農産物協議の問題についてちょっとお尋ねしたいのですが、最初に大臣に御所見をお伺いしたい。 ワシントンにおける先日の協議が、アメリカ側は輸入制限存続を前提とした話し合いには応じる気配がもはやなくなったという状態で、この農産物協議の問題がまた新たな局面に立ち至ったというふうに判断せざるを得ないと思うんですが、こういう局面に立ち至った点について、大臣としてどのように受けとめてお…
第96回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 いま大臣もお触れになったけれども、農林省にお尋ねしたいんですが、日本の全輸入農産物のうちアメリカの農産物がどれくらいの比重を占めているのか、またアメリカの輸出農産物のうち、日本がどれくらいの割合を占めているのか、ちょっとお尋ねします。
第96回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 大変な比重をどめている。ほかの国の場合ですと一けたのパーセンテージだと思うんですがね。だから日本の場合には第一位で、きわめて大きな比重を占めておると思うんですが、牛肉、オレンジの問題に関する最近のアメリカ側の要求でこれは一九七八年の十二月でしたか、牛場・シュトラウス会談によって合意がなされ、その後の東京ラウンドによってもさらにはっきりされた。その後の交渉があったのですが、あの場合一九八三年まで、高級牛肉の場合には三万八百トン…
第96回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 当然、合意しているものがそういう形でどんどん崩されていくというようなことになると困るわけですから、そういう点はやっぱり筋を通さないといけないと思うんですが、とりわけ牛肉の場合、自給率はアメリカやイギリス、西ドイツ、フランスなどに比べて最も低いわけですし、現に長年の間、そういう畜産振興ということでどんどんアメリカから飼料穀物が入ってきて、飼料穀物の自給率が二%という大変な状態にまでなったわけですね。今度は畜産まで自由化する、牛…
第96回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 こういう大変な状態を与えることがもう明白になっているこうしたものに関する自由化というふうなことは、最後までやはり毅然とした態度で日本の農業を守るという立場でやっていただかなければならないというふうに思います。 それで、この間の交渉の内容を新聞等々で若干見た程度なんですけれども、実際にはアメリカ側の要求というのは、やはりどのように見てもこれは筋が通らない、そういう点が多々あるのではないかというふうに思わざるを得ないわけです。実…
第96回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 ちょっとお答えになってないんですけれども、大臣、もうこの問題おしまいにしたいのですが、いままで日米間のいろんな交渉の経過を見てみますと、アメリカ側はどんどんやっぱり厳しい要求を出してくる。どうも日本側が一歩一歩譲歩していって、結局はアメリカの要求を受け入れてしまわざるを得ないような事態にならざるを得ないというふうなことを、いろいろな交渉の経過を見ても常々感じるわけですね。先般も問題になりました航空協定の問題についても、相当き…