立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 外務委員会 第2号
○立木洋君 よく言われましたように、西側の一員だとか自由陣営の一員だとか、そういう立場から平和だとか云々する、これはやっぱりアメリカと価値観を共有しているわけですから、そういう意味でのアメリカの世界戦略があるわけですね。社会主義陣営なんかに対置して、そして自由陣営の一員としてやるというような、そういう点ではやはり世界戦略という見地に立っているということであって、世界戦略ということを言葉として大臣が認めるのが嫌であれば、それはもうこれ以上…
第104回 参議院 外務委員会 第2号
○立木洋君 私はよく考えてもらいたいと思うんだけれども、アキノ大統領自身が大統領になる直前にちゃんと日本のフィリピン駐在の大使に対して、マルコス政権に援助するような、マルコス政権を助けるような援助はやめてほしいということをはっきり言っているんですよ、フィリピンの現在の大統領が。これはただ単なるそこら辺の新聞が書いたとかどうとかでなくて、現に大統領になっているアキノ大統領自身がそういうことを述べているわけですから、これは真剣に私は考えなけ…
第104回 参議院 外務委員会 第2号
○立木洋君 きのうも問題になりましたけれども、通産省がアジア経済研究所に委託してフィリピンに対する経済協力の効果について八二年の夏二カ月間現地調査をした、その報告書が八三年の、初め、三月に提出されていますが、外務省は当然あれはお読みになって御承知でしょうね。
第104回 参議院 外務委員会 第2号
○立木洋君 それで外務省の見解を聞いておきたいんですが、この日比友好道路の問題について、これはフィリピン側が何をねらっていたかについては一九六六年三月に出された「日比友好道路プロジェクトスタディ報告書」に、次のように述べられているというふうにして、「このプロジェクトが完成すれば、域間交通が短縮され、われわれの軍事防衛力が強化され、」云々、こういうふうに指摘されています。これはフィリピンの見解として報告書で述べられています。 それからもう…
第104回 参議院 外務委員会 第2号
○立木洋君 いや、藤田さん、質問に答えてほしいんですよ。 こういう問題を見た後、フィリピン政府に、こういうふうな報告書が提出されているけれども、調査に行ったメンバーから、我々の見解というのはこういう見解だと、だからこういう意味での援助というのは行わないことに日本としてはなっているんだということを、フィリピン側に明確に伝えたんですかと聞いているんですよ。伝えでなかったら伝えてないでいいんですよ。伝えたなら伝えたと。
第104回 参議院 外務委員会 第2号
○立木洋君 そうすると、そういうことを伝えないで、今度第十三次の中にも日比友好道路が入っているでしょう。そして、そういう軍事的な用途に供せられるというおそれがあるというふうに判断される、そういうものに確かめもせぬ、相手にも言わない。しかも、十三次の協力の中には日比友好道路を再び出している。これは国会の決議から見て、国会決議に反する態度じゃないでしょうか。
第104回 参議院 外務委員会 第2号
○立木洋君 大臣、私は決して無理なことを言っているんじゃないんです。初め経済協力をやるということで日比友好道路をやったと、援助をですね。そしてそれは軍事目的に供するものではないということでやったと。そしてずっとやってきて、しかし、調査に行った人がそういうふうに結論づけている。だとするならば、その時点でこの問題は日本の政府の立場はこうですよと、ですから日比友好道路でこういうふうな報告書が提出されておりますけれども、この点は十分に注意しても…
第104回 参議院 外務委員会 第2号
○立木洋君 大臣、そういう形でだんだん軍事的な施設に対する援助を広げていくというようなことになれば、これは私は大変危険だと思うんです。現に日本の調査団が行って、通産省が依頼したその調査団が結論づける第一項目に、この道路について軍事防衛力の強化ということをちゃんと報告してあるんですから、この点を相手のフィリピンの政府に注意を喚起するぐらいの態度は、国会決議に準じて私はやるべきだと思う。それは道路だから軍事用に使われるかもしれぬ、経済用かも…
第104回 参議院 外務委員会 第2号
○立木洋君 調査内容をやっぱり厳密に読んで、国会決議に遵守した立場で物事を図るように私はすべきだと思うんです。私の質問している経過の中で、どういう質問だったかという経過が十分におわかりにならないで、そして道路だからといって単純に答弁されるような態度というのは、私は慎んでいただきたい。それだけ申しておきます。この問題については、今大臣が述べられたようなことでは私は承服できません。 それで、時間がありませんから、最後の結論に入らなければなり…
第104回 参議院 外務委員会 第2号
○立木洋君 三月の四日にシュルツ長官が、国力に対する防衛支出の割合から見て、日本はフィリピンに対してより大きな援助をする余裕があるはずだという発言をしておりますし、また先ほど言いましたアーミテージ国防次官補がワインバーガーのアジア訪問を発表したときに、アメリカがフィリピンへの軍事援助を増額する可能性は極めて高いというふうに述べながら、日本に対しても対比援助増額を求める意向であるというふうに表明しているわけです。こういう今までの状況を引き…
第104回 参議院 外務委員会 第2号
○立木洋君 こういう点で十分に反省した態度をとるべきで、だから、アメリカの要請に対してどういう態度をとるのか、フィリピンの援助に対してこれからどういう考えをお持ちなのか、最後に大臣の見解をお聞きしておきたいと思います。
第104回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 今の問題の継続なんですけれども、とりあえず時間がないので、端的に二、三点だけ、きょうフィリピン問題をお伺いしておきたいと思うんですが、大臣がこれまでも繰り返し徹底して調査、解明するというふうに何回か申されておりますね。先日の参議院の予算委員会でも、世間で言われている問題をはっきりさせる必要があるということも言われているわけですね。ですから、問題というのはただ単に日本がフィリピンに行った援助、これが有効的であったのかどうか、あ…
第104回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 私が述べた問題点は念頭において調査に当たられるということと受けとめますが、それで外相の私的諮問機関のODA研究会内部に設置された援助評価検討部会というのがございますね。これは二十四日の会合で、日本企業のリベートが焦点になっているマルコス蓄財問題とのかかわりは調査の対象から外されたというふうに言われているんですが、これはどういう意味ですか。事実関係だけ端的にお願いします。
第104回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 さっき藤田局長が言われたことで、次回にフィリピンに送る調査団の内容についても、これは評価調査という名目で送ると。そうするとこれは、援助が有効に使われたかどうかということを調べることであって、いわゆる疑惑の問題については一切関与しないということですか。今大臣が言われた、そういう問題も当然念頭に置くということとは違うんですか。外務省の派遣する調査団はそういうことを念頭に置くか、簡単で結構です。
第104回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 どうも大変私は不本意ですけれどもね、そういう答弁というのは。だけれども、時間がありませんから、次に二点だけ大臣に確かめておきたいんですが、例えばロッキード事件が起こったときですね、三木首相がアメリカに協力要請しましたね、政府として公式に。今回の場合にフィリピン政府に対して日本政府が公式にこの問題を解明するために協力してほしいというような態度をおとりになりませんか。私はやるべきではないかと思うんですが、いかがですか。
第104回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 じゃ最後に、これはやはり両国にまたがる問題ですからね。だから、それは双方で協力し合えばそれだけ問題の解明というのは早くできるわけですし、大臣自身が繰り返し問題の徹底した解明ということを強調されているわけですから、そういうことを向こうから言ってくるのを待つ云々ではなくて、こちらからも積極的にそういう問題解明のためにやっぱり乗り出していくということを私は至急に検討していただきたい。 それから同時に、問題は、これは必要が起こればと…
第104回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 きょうはこの問題はここまでにしておきたいと思うんですけれども、なぜ私がこのことを強調するかと言えば、もう御承知のように、経企庁長官がああいう発言をされた。これは四省庁の一つの省庁の責任者でしょう。問題は徹底して解明しなければならないという態度が今求められておるときにあんな暴言をはいて、許されないわけですよ。問題を解明するなら解明するようにもっと責任のある態度をとるべきだと思う。そういうことを私たちとしてはとりわけ強調したいわ…
第104回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 ガットに提訴した後のルールについては言われたとおりかもしれませんけれども、私が言いたいのはその提訴に至る過程での日本政府の交渉の姿勢に問題があるだろうと私は思うんですよ。大臣、ちょっとこれは聞いておいてくださいね。 御承知のように、残存輸入制限品目というのがそれぞれの国にありますね。これはそれぞれのいろいろな経過があり、問題があってそういう状態になっている。例えばアメリカの場合では六品目がそうなっているんですね。あるいはフラ…
第104回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 もちろん、何も言わないではいそうですかと言って受けてきたというふうな言い方をしているわけじゃありませんよ。しかし、経過的に見れば、やはりアメリカに最後的には譲歩してしまう、そういう姿勢になっているんじゃないかということを特に私は強調しておきたいんです。 しかしこの問題について、やはり革靴、履物、こういう業界が今大変な状態になっている。これが進行するならば打撃が非常に大きくなるという問題がありますので、その点について若干通産そ…
第104回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 済いません、時間がないので。端的に言ってください。