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日本社会党・護憲民主連合参議院両院
総発言数
4,646
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1992/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会98 件・98%
  • 環境特別委員会1 件・1%
  • 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%

※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,646 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/06/02

123参議院 建設委員会 第10号

○委員以外の議員(穐山篤君) お答えをいたします。 私は、実は戦前は山梨県の甲府に住んでいました。戦後は静岡、豊橋、愛知、東京を二回、そして今、山梨県の甲府に戻っております。ですから、四十数年の間に六回も世帯を移動したわけですが、それぞれ歩いてみますと、町に顔があります。スタイルもみんな違うんですね。それから町の機能がそれぞれみんな違うんです。ですから、そういう意味で言うと町が生きているわけです。 例えば、砂漠の中にラスベガスをつくった…

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 最初に大蔵省にお伺いをしますが、去年、証券取引審議会から報告書が御案内のように出ていますが、それも参考にしながら今証取法の改正が大蔵委員会で審議をされております。この「証券取引に係る基本的制度の在り方について」を読んでみますと、証券の定義について幅広く採用しようではないかということがその大宗をなしている。専門的な見地から、この答申の主要な部分について説明をまずいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 さてそこで、今大蔵で審議されております有価証券の定義、第二条第一項で若干の改正点がありますね。この改正の主なものについてちょっと御説明をいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 二条一項の中で今言われました八号、CPの発行ですね。それから十一号で前各号のほか政令で指定をする、例示として海外のCDが指摘をされています。それから第二項の第一号で住宅ローンについて改正が提案され、第三号で前各号のほか政令で指定する。こういうふうに各省庁との協議の上で指定をするというふうに弾力性があるような感じを持つわけですが、さてそこで通産省に伺います。 通産省で、去年、ことしにかけまして、リース債権あるいはクレジット債権…

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 今お話がありました債権の流動化の問題ですが、この提案の中を読んでみますと、アメリカのCPなり社債の発行のことも明らかにしながら、貸金業法で規制をしているからそれを理由にしてすべてCPあるいは社債の発行を原則禁止、一部抑制をしているわけですが、というのは好ましくないというふうに大部分の先生方が指摘をしているわけですね。その点について、大蔵省と通産省ともう一度、どこでそういう認識の違い、議論の違いが起きるのか明白にしてもらいたい…

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 通産省の方の産業部会が、先ほどお話がありましたように二月七日の日に提言を行っているわけです。全部を言うわけにいきませんが拾い読みをしてみますと、クレジット産業による社債発行に制限が付されているがと前置きしまして、これは必ずしも合理性があるとは言いがたいとの指摘もあるというふうに主張が述べられているわけですね。そこで、第二項のまとめとして、少なくとも販売信用業務に係る資金手当てについては早急に制限を撤廃し、社債及びCP発行が自…

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 建設省、見えていますね。――建設省の分野でしょうが、不動産の小口化あるいは債権流動化といいましょうか、こういうものについて研究もされていると思いますが、ごく簡単に研究の経過なりあるいは成果なり、あるいは現実に起きております不動産の小口化の商品がありますが、それはどういう仕組みになっているのか、その点をまずお伺いします。

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 建設省は、小口化商品ということになれば、それは宅建業務の範囲内で行われる。これが少しずつ進んでいきますと、小口化というよりも債権の方向にいく可能性もなきにしもあらずというふうに思います。 それから、先日この委員会で満場一致で通りましたゴルフ会員権の問題があります。今は預託金ということになっていますが、あの法律の制定経過を見ますと、これからはゴルフ場をつくる人が相当巨額のお金を持っていてゴルフ場を造成する、そしてそれから会員の…

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 わかりました。 それで、ごく平たく言えば、投資家の保護ということはいずれの場合でも前提条件になりますが、流通をするものと売り切りのものと、大体そんなところを基準にして仕分けをするという解釈でよろしゅうございますか。

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 有価証券の対応については、その程度にしたいと思います。 BIS規制についてお伺いをしたいと思います。最近、BIS規制の問題につきましては、いろんな角度で議論をされておりますが、少なくとも来年の三月以降は八%基準以上にしなければならない申し合わせがあるわけですが、現在の状況はいかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 私の持っておる資料は去年の九月、ですからいささか古いわけなんですが、都銀、地銀にいたしましても、あるいは信託にしましても、私の見ている部分では、一、二の都銀は達成をしておりますが、その他のところは非常に厳しい数字になっております。最近、新聞でこの緩和を求める金融業界の御意見もあるようですが、日本から、日本の金融機関がそれを言うようなことであってはならないと思います。 さてそこで、最近のバブルの崩壊、それからBIS規制というも…

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 ノンバンクが持っております不良債権、あるいは正規の金融機関が持っております不良債権の今整理が始まっていますね。これは企業家としての社会的責任を今みずからが問われているわけですから、これはしっかりやってもらうわけですが、これからの金融機関の融資の体制というのは、必然的に選別融資にならざるを得なくなる、優良企業への融資に偏るという可能性を強く持っていると思うんです。 卑近な例を私ちょっと申し上げますが、貸金業界、いわゆるサラ金業…

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 さて、クレジット業界もあるいはリース業界も、個人向けの融資も行うと同時に事業者向けの金融もやっているわけですね。いわゆるノンバンクです。約百兆円という大きな金が動いたわけですけれども、これについては一応資料も持っております。大蔵省からいただいておりますから、これを議論を一々するつもりはございません。 それから、ノンバンクに関する研究会の報告も見ておりますが、この報告書は、私に言わせますと甘い認識を持っているのではないかなと。…

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 さて、本論に入りたいと思うんですが、今回の特定債権につきまして提案をした背景、理由というものについてごく簡単に御説明をいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 金融機関から今までお金を借りていた。もっとも優良企業は、長いつき合いですからかなり金利の低いお金を借りていたんでしょう。しかし、自分で直接財源の調達をする道が閉ざされているわけですから苦労も多いと思うんですが、当然投資家の保護を念頭に置きながら法案をつくられたわけですが、客観的に言えばクレジット産業あるいはリース産業のお助け法案、法律のような感じがしてならないわけです。もう少しアメリカのようにCPなり社債がみずから発行ができ…

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 両方に共通する問題として、クレジット会社あるいはリース会社が金融機関からお金を借りる、当然金利もつくわけですが、今度は、直接調達をするという意味で債権を譲渡する、小口化して投資家に買ってもらう。そうなりますと、今までの金融機関で借りておった金利よりも直接調達をする方がメリットが業者にあるということは当然ですね。それから、投資家の立場からいいますと、当然サービスなり金利というものを念頭に置きながら、これは買い得であるという認識…

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 さてそこで、金融機関から間接金融でやるよりも債権を譲渡する、投資家に買ってもらうことによってコストを下げることが可能である、サービスも拡大をする、こういうふうに説明をされているわけですが、さてクレジット会社は二者問もあるし三者間のクレジットの構成があるわけですが、それぞれに対してどういうメリットとサービスがあるんでしょうか。それからリースの場合、リース業者がおる、サプライヤーがいる、ディーラーがいる、これも三角の関係ですね。…

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 私、今サラリーマン金融のティッシュペーパーを持っているんですけれども、随分金利が段階が違うわけです。目的別の選別でやっているわけですね。前は幾らの金利でした、今度は幾らの金利ですということが書いてあれば、サービスの分量がわかるわけです。クレジットの場合でも、あるいはリースの場合でも、こういうものは今まではこれだけの金額でしたが、今度は直接金融ですからこれだけにサービスしますよと書いてあれば、ああなるほどと思うけれども、そうい…

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 束ねないと、五千万円の債権というのはなかなか大変だろうと思うんですね。その点はわかりました。 さてそこで、クレジット業界で今問題になっておりますのは、御案内のようにクレジットカードが一億八千万枚ですか発行されていると。私は銀行系のやつを一つしか持っておりませんけれども、最近はカード管理社会と言われるほどカードが出ているわけです。その話は別にしましても、過剰にクレジットを与信しているということが一つあるわけです。それと相呼応し…

日本社会党・護憲共同1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○穐山篤君 大体そういうことに尽きるだろうと思うんです。先日、参考人に対しましてもその点は私どもとしては申し上げたわけです。 私は、若い人に、と言っては語弊がありますけれども、クレジットは機能が三つありますけれども、言ってみればクレジットというのは借金なんですよと。ところが、あの券を持ちますとついつい品物を買いたがる、買うようになる。それが積もり積もって多重債務者になり、破産をしていく、こういう仕組みになるんですよと。私がよく言うのは、…