穐山篤
会議録に記録された「穐山篤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,646 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産5 件
- 社会保障・年金5 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会98 件・98%
- 環境特別委員会1 件・1%
- 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%
※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 よく総理は、予算委員会でもあるいは本会議の答弁でも、力の均衡、それから抑止が働くということを言われるわけですが、最近核戦略論の基本概念として力の均衡とか抑止という言葉が出るわけですけれども、歴史的に言いますと、必ずしも力の均衡とか抑止というのは、今様の話としてはわかりますけれども、戦後四十年の歴史の中では余り使ってこなかった言葉ですよ、一九六〇年初めぐらいまでは率直に申し上げてアメリカの方が軍事的には優位であった。そのときに…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 私の伺っているのは、アメリカはSDIのスターウオーズ計画を進めようとする、ソビエトは、それは宇宙まで核戦争を拡大するのはよくない、直ちに中止すべきである、こういうことを常に声明しながら、もしアメリカがSDIの開発をするならば、ソ連としてはICBMを含めて数たくさんのミサイルをつくって対抗する、こういうふうに核の拡大の競争になる可能性を持っているわけですね。そのことについて日本政府はどう認識をされているんでしょうかと、こう聞い…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 私ども原爆の洗礼を受けた国民とすれば、戦争をしてもらっては困るし、戦争してもよくないし、それから特に核の問題については我々は非常に敏感な感情を持っているわけです。それから、地理的な条件から考えてみて、日本の状態というのは、仮に不測の事態があったときに日本は全く無関係ではない地理的な条件にあるわけです。 そういうことを考えてみた場合に、対岸の火を見るんでなくして、このSDI研究開発がどんどん進むということは、片方では抑止と言っ…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 政府の公式態度はまだまだ研究の段階だということですからそれ以上言わなくてもいいと思いますが、私どもが勉強している範囲でいうと、核の拡大のために手をかすような結果になるというふうに思います。 少なくとも、このアメリカのSDIの研究計画を見ますと、二つの委員会が持たれているわけですね。技術研究の委員会というのが一つあるわけです。それから安保戦略研究委員会というのがあるわけです。その下にそれぞれの委員会がありまして、委員会に対して…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 我々が知っている範囲でいいますと、一つはSDIの研究協力に関する協定ですね。それから、二つ目は技術移転に関する協定なんです。ここで看過してはならないと思いますのは、特許権の問題と利用権の問題と、それから守秘義務といいますか、秘密保持の問題ですね。非常に大事なことがこの協定の中にも盛られているわけです。これは将来、まあ日本であろうがどこであろうが、SDIの共同研究に参加をしようと思いますと、この二つの協定がひな形になる。 そこ…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 官房長官もあるいは防衛庁長官も、米国と西ドイツの間のSDI研究協力に関する協定は知っているんでしょう。外務省から説明はされているんじゃないんですか、全く御存じないんですか、いかがですか。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 いろいろなものを目を通しているということは知っているということでしょうね。 それで、知らないなら知らないでも結構ですが、先ほど申し上げましたように、秘密保持の問題ですね、それから特許権の問題、利用権の問題、これが協定文の中に入っていると私どもは勉強しているわけです。そのことだけをもってSDIの研究参加はいけないと言っているわけではありませんけれども、政府がこれから慎重に検討する場合に、あらゆる分野のものを勉強して慎重な態度を…
第104回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 前回に続きまして若干の問題について質問します。 実は、科学技術特別委員会で研究交流促進法案の審議が終わりました。これは、御案内のように、科学技術庁が主管になりまして、各研究公務員の共同研究あるいは委託、受託、さらにはセミナーの出席などについての法案であります。これが一応委員会で処理をされたわけですが、厚生省の問題、研究所としては人口問題研究所初め数多くの対象研究所があるわけです。 そこで、科学技術特別委員会では各省庁それぞれ…
第104回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 わかりましたが、この中で特にこのらいの研究所について、日本はらいの医療としてはかなり進んでいるわけですが、東南アジアにはこの種の患者がかなりいるわけですね。民間でも若干の救済の手を伸べてはいるわけですけれども、日本の医療として東南アジアのこのらいについてどういう貢献をされているのか、あるいはまたどういう要請を受けているのか、その点いかがでしょうか。
第104回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 今のらいの問題でもう少し伺いますが、日本ではかっては遺伝という偏見があったわけですが、最近ではようやく軽度の、何というんですか、遺伝ではなく流行病というんですか、そういう分析がなされて、患者も非常に少なくなっている。今一万人以下に減っただろうと思うんですね。これはまだ東南アジア途上国では遺伝の病気という観念が残っているのじゃないかなということを旅行しながら感ずるわけですが、そういう面についての医療の宣伝啓蒙というのはどういう…
第104回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 次に、植物人間、通称そう言われております遷延性意識障害の問題についてお伺いをします。 資料をいただいているわけでありますが、この植物人間という定義ですね。統一されているのだろうと思いますが、考え方をひとつ明らかにしてもらいたいと思います。
第104回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 今の定義は昭和四十七年に日本脳神経外科学会が発表されたものですが、その後この定義は変えられてはいないんですね、従来のままですね。
第104回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 それで、全国各地にそういう方々が入院をされているわけですね。私は、知り合いにこういう方がおりまして、見舞いに行きましたときに幾つかのことを感じたわけですが、このままの状態で三年も五年も十年も、生かしていくのかといえば語弊がありますけれども、命をつないでいって回復が可能かどうかという希望の持てる話やら、それからこのままの状況が五年も十年も続くとすれば、本人のためにも家族のためにも、そういう意味で非常に消極的な気持ち、感情を持つ…
第104回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 国が面接、介護のための金を出すというふうなことは難しいと思うんです。そういう場合は、前回も減税の問題で措置することが可能であったわけですが、私は直接国が一律、金を出すとかあるいは医療の内容について発言をするというのはなかなか無理があると思うんですが、介護一般についてのガイドラインみたいなものを示して、それを各病院なり各家族あるいは地方公共団体、ボランティアが、採用するかどうかはそれぞれに任せるにしても、一応こういうふうなもの…
第104回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 ぜひ素人の意見ですけれども、十分部内で検討をしてもらいたいというふうに思っております。 次に、国の政策医療の一つの問題として難病の問題があるわけですけれども、これは先ほどもお話がありましたように原因不明、治療不明というふうなものでありますが、今年度は何種類指定がされておるんでしょうか。
第104回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 昔からこの種の疾患、病気というのはあったんだろうと思うんですが、こういうふうに専門的な名前で出てきたのはごく十数年の間ぐらいであろうというふうに思うんです。この四十三種類を見ましても、その発生の原因とかあるいは治療の方法がわかりさえすれば特定疾患ではないし、また難病でもないわけでありますけれども、それぞれの症状を持つ方々の家族の総会というのが毎年東京であるわけです。昨年も一昨年もあったわけですが、東京都の勤労福祉会館で行われ…
第104回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 ぜひ特段の御努力をこの分野ではお願いしておきたいと思っております。 次に、海外に在住する邦人の健康管理、あるいはその在留邦人のたくさん集中する都市で小学校、中学校の日本人学校を開設している、その義務教育関係の学校の生徒さんたちの健康管理、医療の問題についてお伺いをしたいと思っております。 一般論で最初結構でありますが、中近東、あるいは南米、東南アジアなど割合に衛生状態がよくない、こういうところの在留邦人に対します医療というも…
第104回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 今お話のありました昭和五十九年三月にできました財団法人海外邦人医療基金、なかなかすばらしいものではありますけれども、今お話がありましたように、診療所の開設というのはシンガポールであるとかブラジルというふうに、割合に都市部といいますか、そういうところに集中されているわけで、しかしそういうところは、その国の医療施設もまあ割合に完備をしているところなんですよね。ところが、実際に欲しいのは、どうしても中近東であるとか、シンガポールを…
第104回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 それから、後段申し上げた小中学校義務教育については、日本政府から教師も派遣されているわけですが、これの健康管理、医療体制というのはどうなっていますか。
第104回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 こういう場合の費用は全額文部省持ちになるんですか、その点いかがですか。