穐山篤
会議録に記録された「穐山篤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,646 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産5 件
- 社会保障・年金5 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会98 件・98%
- 環境特別委員会1 件・1%
- 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%
※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 そこで、外務省で結構ですが、日本に協力を求めてきたその背景ですね、逆に言いますと日本が、あるいは西ドイツが、さらにはイギリスがということになるわけですが、研究参加の要請を受けたというのは、単に西側の一員だからひとつ参加してくれというふうな単純なものではないというふうに思いますが、この辺の認識はいかがです。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 私はこういうふうに要請を認識するわけですが、一つは日本のハイテクをアメリカの軍事技術体系の中にぜひ採用したい、一つは日本のハイテクというものを高く評価した。それから二つ目は、いつもアメリカが言うことでありますが、日本のハイテクが、ソビエトなどアメリカにしてみますと敵対をしている関係国に流れることを非常に恐れている、流れないようにさせなければならぬというのが二つ目の理由だろうと思うんです。 それから三つ目の理由は、日本のハイテ…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 そういうお考えならばそれでも結構です。 さて、そこで、先日、官民合同調査団の報告書が出たわけですが、政府といいますか閣議といいますか、あるいは関係大臣との間ではこの報告書をどういうふうな態度で受けとめられたんでしょうか、その点をお伺いします。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 今まで新聞にはいろんなことが書かれておりましたが、国会でこの問題を公式にきめ細かく取り上げるというのはまれでありますから、外務省にお伺いしますが、外務省、防衛庁、通産省、それから科技庁、郵政省、それぞれの方が調査団のリーダーといいますか、で行っているわけですね。どういう箇所を訪問して、あるいは接触して、どういうお話をされたのか。それから、多分研究所なり国防省の方々が非常に多いんじゃないかと思いますが、接触の過程で日本のハイテ…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 調査に行かれたわけですから、いろんなことは勉強されたと思うんですが、一九八三年の三月二十三日にレーガン大統領が初めてこのSDIに関する演説をやったわけですね。その後で国防総省としてはSDIに関する組織機構というものをつくられたわけですが、どういうものが組織されているというふうに勉強されてきたんでしょうか。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 この報告書は、こういうものを調査したという意味で書かれているのは捜索、捕捉、追尾及び破壊評価、運動エネルギー兵器並びに指向性エネルギー兵器などの研究分野について調査をしたと、こういうふうに言われているわけですが、さてそこで、わかりやすくひとつ説明してもらいたいんですが、運動エネルギー兵器というものはイメージとしてどういうものを想定されていたのか、あるいはアメリカで現に基礎研究に当たっているこの運動エネルギーというものはどうい…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 最初に運動エネルギーの問題ですが、ミサイル類だと、こう言われているわけですが、この運動エネルギーの中にはレールガンという電磁波の鉄砲といいますか電磁波の砲ですね、これも含まれているというふうに私どもは勉強しているわけですが、先ほどのお話ではミサイルだけが対象のようになっていますが、私の言ったものはこの運動エネルギーの中に入っているんでしょうか、いないんでしょうか。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 この分野では、既に試作が行われて実験もある程度完了しているというふうに私どもは報告を受けているわけですが、その点いかがですか。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 この運動エネルギーの分野に関して、二十一社行かれたわけですが、その二十一社のハイテクの中にはこの種の基礎研究なり応用研究をやっている会社はどこかありましたか。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 それから今度は、指向性エネルギーにつきまして先ほどごく簡単な説明があったわけですが、アメリカの文献を調べてみますと、この指向性エネルギーの研究には三つのチームがあるというふうに聞いているんですが、その点についての調査団の勉強はいかがですか。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 もう少し技術的なことを伺いますが、エックス線レーザーというものはどういう、素人がわかるようにひとつそこは説明してもらいたい。 それからもう一つは、化学レーザー光線というのも研究の対象に入っているわけですが、これはどういうようなイメージを考えたらいいんでしょうか。 それからもう一つは、粒子ビームという指向性エネルギーの研究がされているわけですね。この三つをわかりやすくひとつ説明してください。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 この指向性エネルギーに関して、二十一社の中ではこの種の研究、基礎研究、あるいは実際に生産をしているものがあるかどうか、関係している会社があるかどうかですね。もちろん、そのエックス線兵器というようなものをつくっているわけじゃないと思いますよ。その基礎的なものの研究なり試作というものをやっているんだろうと思いますが、関係している会社が二十一社の中にはありましょうか。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 アメリカの国防技術審議会というものが一九八三年十月につくられて、それから八四年七月にこの技術チームが一度日本に来ていますね。それから、このときの調査が十分でなかったということで、八月に改めて五つの分野に非常に重大な関心を示したという記録が残っているわけです。この中にはガリウム砒素半導体、それから光電子工学、複合材料、セラミックス、耐熱材、これに重大な関心を持ったわけですが、記録によりますと、アメリカ側は、このうちの中でもミリ…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 その報告書を少し読んでみますと、幾つかの会社名が挙がっているわけですね。その会社名の挙がっている中で、どういうものを研究しているか、どういうものに関心を持ったかというので、いろんなものを取り上げておりますわ。例えば半導体のレーザーであるとかガスのレーザーであるとか、いろんなものがこう挙がっているわけです。その挙がっているものをチェックをしてみますと、今度の指向性エネルギーあるいは運動エネルギーに想定される兵器の基礎的なものに…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 三回調査、勉強に行っているわけですが、このエックス線レーザー兵器について地下核実験を行ったという記録があるんですが、その点は勉強をされてきたでしょうか、あるいは確認をされたことがあったんでしょうか。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 冒頭に官房長官が非核防御的、こう言われた問題について今説明が、補足がされておりますけれども、ここは後で少し議論をしたいと思っております。 私の勉強している範囲でいいますと、このエックス線レーザー兵器はネバダの実験場で三回行われているわけです。ソビエトのゴルバチョフの核実験の停止という問題に対してアメリカがそれにお答えのできない問題の一つにSDIのかかわり合いがあるわけで、今も申し上げたように、一九八〇年の十一月に第一回の地下…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 いろんな基礎研究を、アメリカは今六つの委員会でそれぞれ部会が持たれているわけですが、当然それは基礎研究をやりまして、SDIに採用できるものと採用できないものはいずれかの段階で整理されると思うんですね。それまではいろんな試行錯誤を含めて研究がされる、こういうふうに思うわけですが、その試行錯誤の中の指向性エネルギーのメカニズムなりシステムを勉強してみると、必ずそれは核の爆発のエネルギーというものをどういう形で使うかという使い方の…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 というように皆さんは理解をしたいという気持ちですよね。実際アメリカのこの六つの委員会が、六つの部会が勉強しているものの勉強の課題を見ると、それは非核の部分もありますよ。ありますけれども、核のエネルギーをどうやって活用するかという研究もしているわけです。ですから、余り好意的に物を見るんでなくして、客観的に正確に物を見てもらいたいというふうに思うんです。 さて、そこで防衛庁長官に伺いますが、SDIというものについての閣議の決定と…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 去年の五月二日に中曽根・レーガン会談が行われたわけですが、そのときにSDIについての理解をするといった五つの考え方があるわけですが、これは今でも政府の方針としては変わっていないんでしょうか。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 変わっていないということになりますと、私読み上げてみますが、一つはソ連への一方的な優位を求めるものではない、二つ目は総合的な抑止力の一環である、三つ目は攻撃核兵器の大幅削減を考えるものである、四番目が弾道弾迎撃ミサイル制限条約の枠内とする、それから最後に配備の際はソ連とも協議をする、こういうことになっているわけですが、戦略的に言いますとこれは抑止力に働くと、中曽根・レーガン会談の五つの項目を総称してみるとそういうふうに理解が…