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日本社会党・護憲民主連合参議院両院
総発言数
4,646
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1986/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会98 件・98%
  • 環境特別委員会1 件・1%
  • 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%

※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,646 20 を表示
日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 法案の第二条一項あるいは二項にかかわることを考えてみますと、安全保障会議の性格は諮問機関なんですね。有事に至らしめないようにするためにふだんから諮問をしておく問題、緊急事態が予測される、あるいは発生をしたときに諮問をする。こういうことになっているわけですよね。諮問をすると同時に特別の意見も上げでもよろしい、上げなさい、こういう仕組みになっているわけですね。ところが、今の長官の話によりますと、有事に至らしめないように迅速に処理…

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 そうしますと、少し矛盾を皆さん覚えませんか。第一条の「設置」のところで「国防に関する重要事項」というものがあるわけですね。少なくとも今までの国防会議をここでは継承するのですよ、こういうふうに説明はされています。しかし、実際の運営というのは、過去のことを考えてみてもそうでありますけれども、ほとんど防衛庁なり何なりというものが具体的に計画を決めて、大蔵省との間に財政上の相談もして、そして国防会議にお見せをするだけの今までは運営だ…

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 もう少し正確におっしゃってもらいたいのですが、「国防に関する重要事項」というのは中期防衛、中業というんですか、中業であるとか日米合同演習であるとか、あるいは装備品をどうするとか、さらには陸海空、その連携をどうするとかというふうな重要な事項は今回のこの安全保障会議の中では取り扱うのですか、取り扱わないんですか。その点をまず明確にしてもらいたい。

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 第二条の第一項に指摘をされておりますように、「国防の基本方針」、「防衛計画の大綱」などなど重要な事項は全部最初からかかるわけですね。ここで諮問をして、そこで答申を得たものが、例えば閣議で決めるとかあるいは防衛庁の方針としてそれを受けとめるとか、そういうふうになるわけですね。

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 この問題についての文民統制なり情報の公開の話はいずれ後刻させてもらいたいと思います。 官房長官、私ども重大な緊急事態という問題についての説明で、例えばダッカの事件であるとか大韓航空機事件であるとかミグ25と、こういうお話があったわけです。ミグ25について当時を思い出してもみているわけですが、有事に発展をする可能性があの当時あったと分析をされているんですか。この緊急事態の一つの事例としてミグ25が説明をされているわけですから、…

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 有事に発展をする場合の「重大緊急事態」というのが一つある。有事には発展をしないけれども「重大緊急事態」があり得る。今二つ説明をされたわけですが、ミグ25は有事に発展をする可能性があったというふうに今説明としては印象を受けたわけですが、いかなる理由でそういうふうに評価をされたんですか。

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 というのは、ミグ25の性能から考えてみて、ソビエトがミグ25の機体を戦闘機で破壊する、あるいはミグ25を持ち帰るというその最悪の事態を常に防衛庁としては想定をしておったわけですか、あるいは国内の何らかの集団が空港で破壊をする可能性があるんじゃないかというふうにその当時分析をされていたんですか。

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 空港に亡命というのでおりてきたわけですよね。所管は、空港内ですから運輸省、事件の内容からいってみて警察庁、それから飛行機の性能その他いろいろなことを考えてみて防衛庁、こういう三者が取り扱ったものだろうというふうに思うわけですね。このミグ25というのは、当時の情報では亡命という意思表示が一番最初からされていた、こういうふうに当時の新聞、記録を見ると書かれているわけです。その亡命というような場合に、例えば中国から韓国に亡命をした…

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 ダッカ事件というのが今回の安全保障会議設置の一つの背景をなしているというふうに説明を受けるわけですが、具体的にはどういう因果関係があるんでしょうか。

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 今のダッカ事件というのは、日本の主権にかかわるという意味で理解をします。 三つ目の問題として〇〇七、KALの問題ですね、これについてはどういう因果関係を持つんですか。

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 それでは逐次聞いていきますが、国土庁、通常の緊急事態に対する対応は設置法に書かれています。そこで国土庁に伺うんですが、通常の緊急事態、今まで発生したこともあるだろうし、発生をしていないけれども予見されることもあるでしょう。それと同時に、今回、この第一条で言うところの「重大緊急事態」というのは国土庁の所管として想定できる問題、場面がありましょうか、その両方をひとつおっしゃってください。

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 提案理由の背景の中に関東大震災という問題意識を持っているわけです。 そこで国土庁に伺いますが、災害対策の基本法というのは、過去の例とすれば幾つかありましたけれども、関東大震災というものも十分意識をしながらあの基本法がつくられていると私は認識をするわけですが、その点いかがでしょうか。 〔理事村上正邦君退席、委員長着席〕

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 科学技術庁に伺います。 科学技術庁の設置法について言いますと、原発放射能諸問題を含めて設置法に十分書かれていますね。科学技術庁として通常の緊急事態と重大な緊急事態というものを区分けができましょうか。

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 原発の問題それ自身についてはまだ別のところで議論をしますけれども、シージヤック、ハイジャックという歴史的な事実があるわけですから、核ジャックというのは当然つくるときから想定をしていたわけですね。言いかえてみますと、それは本来の災害対策基本法の方で処理する、こういう概念をお持ちではなかったんですか。通常の緊急事態、核ジャックは少なくとも通常の緊急事態であるというふうに科技庁では勉強されておったんではないですか、いかがですか。

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 長官が中座することになっておりますので、その前に一問だけ今の問題で。 国土庁に私が先ほど質問をしました。そのときに、災害対策基本法というのは関東大震災程度のことも予測をしながらあれはっくったものです、こういう答弁があったわけですね。そうしますと、この安全保障会議設置法の提案の背景になっておったダッカであるとか何とか何とかという四つの中の一つに関東大震災が入っていたわけです。今の答弁からいいますと、これは除かれることになると思…

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 長官、中座されて結構ですが、帰ってきましたときには自衛隊法あるいは海上保安庁の警備その他を含めてお尋ねをいたしますので、お願いいたします。 それから、次に郵政省、今のようなことで郵政省にかかわる、これは電気通信情報といった方がいいんでしょうが、普通の、通常の緊急事態というものはどういうふうなものを想定をしているか。それから、今回の法律で指摘をしております重大な緊急事態というものはどういうものを予想をされているか。これは、ない…

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 個々のケースと、こう言われるわけですが、前回、地中に埋設してありました中で火事が起きましたね。それで、一時的に一地域が中心になりましたけれども電話回線が機能しなかった。ああいうようなものは通常の緊急事態ですか。あるいは重大な緊急事態というふうになりましょうか。

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 よく説明がのみ込めないんですが、それじゃもう一度科技庁の方にお伺いをしますが、科技庁の場合、想定される事態というのは、先日ソビエトの放射能の問題がありました。これがもっと近くの国で発生をして、それで大量の放射能が日本に飛んできた、こういう事例が考えられますね。それから、公海上で、日本海なり太平洋上におきまして不測の事態が発生をして、放射能の影響が日本に及んでくる、こういう事例もありますね。それから、国内の原発の事故あるいは核…

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 官房長官がいないんですが、塩田事務局長、その点についての考え方はいかがですか。

日本社会党1986/05/15

104参議院 内閣委員会 第8号

○穐山篤君 少しずつ整理をしていきますが、幾つか緊急事態、通常の緊急事態というのは設置法でそれぞれできるわけですが、重大な緊急事態というものの基盤になっておりますのは、国家の安全というものが基盤にあって、その中には主権の問題も入るでしょう、あるいは領土的な問題も入るでしょう。国家というものが前面に出て緊急事態というものを想定するのか、それとも国民の生命、財産、これを安全に保持をするということが基盤になっていて重大な緊急事態に対処しようと…