穐山篤
会議録に記録された「穐山篤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,646 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産5 件
- 社会保障・年金5 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会98 件・98%
- 環境特別委員会1 件・1%
- 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%
※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 私もかつて決算委員会に所属しておりまして、この金食い船のあり方の問題について随分議論がありました。膨大な国費を使って、リスクがあるのはやむを得ないにしても期待どおりのことにならずに、与党・自民党の中にも廃船にしなさい、こういう圧倒的なお話があるわけです。この原子力船「むつ」の建設、当時の意見としては陸上で実験をすればいいじゃないか、そして十分に見通しがついた上で商業用に転化をしてもそれはいいではないか、私はこういうふうに主張…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 この場では余りふさわしくない意見ですけれども、高い買い物をし過ぎたな、国民の血税を使い過ぎたなと、こういう気持ちがしてならないわけであります。商業用にはソビエトなど若干の船がありますけれども、そもそも日本ではこの計画はむちゃであった、こういうふうにきょうのところは指摘をしておきたいと思うんです。 原子力基本法ができて三十年ですか、科学技術庁ができてこれまた三十年になるわけですけれども、そこで現在三十二基の原子炉が稼働をしてい…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 そうしますと、今世紀中に耐用年数の目いっぱいくる原子炉が発生をするわけですね。当然のことながら、さらにそれを修復して延命を図るか、あるいは廃炉にする、そういう方法が技術的には考えられるわけです。これまたどういう方向で研究されていますか。
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 廃炉にするということは放射能の固まりをどうするかということになるわけですが、この原子力発電を考えました今から三十年前ですね。この廃炉の問題について十分に研究がされないままに専ら建設の方に開発の重点が置かれておったというのは、非常に国民の一人として驚くわけです。これは何か特別の理由があったんでしょうか。
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 この原子炉の中で発生するいろいろな物質があるわけです。稼働している間に出てくる物質あるいは例えばセシウムであるとかストロンチウムであるとかプルトニウムであるとか、そういう問題の半減期の問題も十分考えなければなりませんし、原子炉の容器のニッケルなりあるいは銅の含有量、そういうものも当然原子炉をつくる場合には技術的に言えば念頭にあるわけです。それが途中でどういう事故、災害に遭うかもわからない。あるいは最終的に耐用年数が来ますと、…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 目下研究中のようですから、最終的な正確なお答えは出ないかもしれませんけれども、例えば東海村にあります原子炉を解体する場合、解体したと仮定をして、どの程度の放射性物質が出てまいるものでしょうか。あるいはそれを解体、廃炉にするために必要な経費というのは大ざっぱに言ってどのくらいかかるものでしょうか。
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 この間のソビエトの原子力発電所の事故で、新聞で仄聞するところによりますと、あの爆発事故によって数十種類の、例えばストロンチウムほかたくさんの何と言うのですか、核分裂物質と言うのでしょうか、が報道されていたわけですが、すぐ私どもその場合に一つ一つの物質の半減期がどのくらいだろうということを想定したわけですが、そういうことが専門的に新聞には書かれていないわけですね。今説明のありました廃炉にした場合、解体をした場合、放射性物質とし…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 いずれその問題についてはまだ別の機会に伺います。 次に、きょうのテレビ放送でもあったんですけれども、原子力発電にかかわる重大な緊急事態という問題について伺います。 先日、私は内閣委員会で、安全保障会議設置法に絡んで、通常の緊急事態、それから重大な緊急事態というものを原子力にかかわって整理整とんをしてみると、どういう状況が通常の緊急事態であってどういうものが重大な緊急事態であるかということをお伺いしたわけですが、余り胸に落ちる…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 私は、先日述べましたのは、科学技術庁設置法に基づく科学技術庁長官が処理できる範囲内は通常の緊急事態であろう、それを総合しますと災害対策基本法に述べられている範囲で処理できるものであろう、そういうふうに一般論としては理解をします。ところが、先日も指摘をしましたように、原子力発電所でトラブルが発生をした、いろいろなケースがあるだろうと思いますが、例えば住民を避難させるような場合もケースとしては考えられる、あるいは水であるとか、あ…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 今も指摘をしたところですけれども、日本はプルトニウムを海外、フランスなり何なりに再処理を依頼して、船なりあるいは航空機による輸送ということになるわけですね。昭和五十九年度でしたか、そういう問題が発生をしたことも記憶に新しいわけですが、きょうの報道を見ますと、イタリアからイギリスに回航します船がジブラルタル海峡で一時的にグリーンピースに乗っ取られたわけです。プルトニウムそのもの、あるいは鉛そのものを爆破するという計画ではなかっ…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 安全性の確保という面でもう一つ伺いますが、低レベルの放射性廃棄物を今回の法律では業者に任せる、そういう法律になっているわけですが、そこで勉強のためにしっかり聞いておきたいのは、今まで低レベルの廃棄物につきましては海中投下をした例があるわけですね。たしか記録によりますと千六百六十一本のドラム缶が二千五百メートル下の海底に投下された、こういうふうになっているわけですが、もう既に十年以上経過しているわけです。この間、科技庁にしろあ…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 二千五百メートル下まで入ってお調べになったわけじゃないですよね。それは海上保安庁も途中のプランクトンを調べて、どの程度であろう、コバルトの半減期が短いから、今日では四百七キュリーがせいぜい一割ぐらいに落ちているであろう、こういう推定ですよね。その意味では、私ども目でしっかり確認をしたわけではありませんから、この問題についての不安は依然として消えない、こういう気持ちを持っているわけであります。しかし、ただ疑うだけでは能のない話…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 喜屋武先生が例の終戦前後の船舶の沈没の問題について長官に質問されておったわけですが、あの当時、日本の設備、技術では無理だ、こういうお話がありましたが、今のお話でアメリカ、フランスが六千メートル、私が知っております深海艇は四千メートルという記録があったわけですけれども、長官、そういう意味で喜屋武先生の質問に十分答えられるように、これは番外の話ですけれども、研究をひとつ、取り組みをお願いしておきたいと思っています。 さてそれから…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 きょう午前中から参考人が賛成の立場、反対の立場で意見が開陳をされたわけです。その際、もちろん反対論は三点セットが青森県に持ってこられること自体に反対なんですけれども、反対理由の一つの中に、果たして安全性が十分確保されるものであるかどうかという内容が鮮明にされていないために、疑心暗鬼の人はどちらを選択するかといえば反対ということになるのは当然であります。また、我々もこの廃棄物の処理それから検査の代行の問題について皆さん方とはは…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第11号
○穐山篤君 そう簡単に賛成というようなことにはならないんですよ。これはまじめな意味でそう私どもは考えるわけです。もう時間がないので一々申し上げることができないんですけれども、責任のとり方の問題についてもまだ鮮明ではないという感じがします。 そこで、私ども日本社会党は、議員立法で発生者責任というものに基準を置いた代案を提案してあるわけでありまして、そのことによって日本の原子力安全の問題について最後まで国が責任を負う、あるいは発生者が責任を…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 ただいま官房長官から簡単な提案理由の説明があったわけですが、これは長い間研究をされて今国会に提出されたわけでありますので、安全保障会議という名前は非常に珍しい名前でありますので、こういうものを設置しなければならぬ背景についてまずお伺いしておきたいと思います。
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 この法案が出る背景の一つに行革審の答申というものがあるわけですが、この行革審の答申をよくよく読んでみますと、縦割り行政の弊害の問題を指摘しながら、内閣の総合調整というものを言われている意味はよくわかるんでございますが、ただそれがストレートに安全保障会議というふうに結びついているところに不自然さを私どもは考えるわけですけれども、縦割り行政の弊害、ゆがみというものは、何もここの分野だけでなくして、例えば観光政策についてもしかりで…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 緊急事態が通常の場合と重大な緊急事態、その解釈、考え方の問題は後ほど集中的に意見も申し上げたいと思っておりますけれども、この安全保障会議という名称に、まあこだわるつもりはありませんけれども、どうしてもこだわらざるを得ないわけですね。中曽根総理大臣という肩書が一つあります。安全保障会議議長中曽根康弘という名前が今度つく理屈になるわけですね。これは対内的にも対外的にも非常に重要な名称になるわけです。これが諮問機関であるかどうかと…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 私は、行政のあり方あるいは縦割り行政についての弊害をどう調整するかというふうな意味で行革審の答申がしかるべくあるというのは、これは役割からいってみていいと思うんです。ただ、この安全保障、言ってみますと国の最高の政策の問題ですね、こういうものについて行革審がみずからののりを越えてまで発言している、あるいはそれを内閣に行革審の答申として出しているということについて、私はいささか抵抗を覚えるわけです。行政上の問題ならばいいんですけ…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○穐山篤君 意見の違いはやむを得ないというふうに思いますが、私どもの考え方から言えば、これは提案理由にもありますように、国防に関する問題と通常でない重大な緊急事態というものが、諮問の、諮問のといいますか、この安全保障会議の基盤になっているわけですね。言いかえてみますと、国の存在、安全に関する問題です。これは臨調とか行革審になじむ話では本来ないんですよ。これは内閣の問題であるし、国会の問題であるというふうに私ども認識するわけです。 ところ…