穐山篤
会議録に記録された「穐山篤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,646 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産5 件
- 社会保障・年金5 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会98 件・98%
- 環境特別委員会1 件・1%
- 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%
※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 ただいま一般的な改正の説明を受けたわけですが、本格的なガットの交渉を前にして、これだけの、百十数項目について前倒しを行うわけですけれども、その政治的な特徴と言いますか、あるいはこの品目の中を一覧をしておりますけれども、経済的な分野から言ってどういう特徴があるのか、もう少し突っ込んだ説明をいただきたいと思います。
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 最近、ECにしろアメリカにしろ、いろいろな代表が日本に来ていろいろな通商の相談をして帰っているわけですが、せっかくのこの前倒しに対するアメリカあるいはECの印象、態度というものについて、印象ですから感触以上には出ないと思いますけれども、ごく最近の状況をひとつ明らかにしてもらいたい。 しかしその場合に、われわれが聞いております情報、ニュースなどから見て、前倒しの話もさることながら、いずれのブロックからも具体的な物品を指定をして…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 感触ですからそれ以上のことは無理だろうと思いますが、ただこういうことは言えるんじゃないかと思うんですね。アメリカ・ブロックあるいはECブロックにしてみても、日本の進出が非常に気になって相当いろんな圧力を加えてきている。最終的にはジュネーブで取りまとめをするわけなんだけれども、この程度の前倒しというのは当然のことである。あるいは福田総理大臣が言っておりますように、関税の前倒しというのは国際的にも非常に重要なものだというふうな気…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 せっかくお話があったわけですから、たとえば検査の問題にしましても、あるいはその他事務的な障害の問題についても、アメリカ、ECから注文がかなり前からあるわけですね、こういう点をこういうふうに直してほしいと具体的に日本に注文があったはずなんです。それについて、わが国としてはECなりあるいはアメリカ・ブロックからの要望に対して、こういう部分はこういうふうに改正いたします、あるいはこういう部分についてはこの段階で改正の運びにしたいと…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 輸入を促進をする、国際的な関係から言えば当然でありますけれども、これが具体的にどれだけの効果があるかというのはこれから見なければなりませんけれども、その前提としてと言えば語弊がありますけれども、先日、輸入品の価格動向調査をやられたということについては非常にいいことだと思うんですが、この調査結果を見ましても、ストレートに安くなったもの、これは歓迎すべきものだと思います。ただ、輸入品そのものが値段が高くなっているものについて、そ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 さて、輸出と輸入の関係ですが、最近の資料を見ましても、交易条件指数、四十五年を一〇〇にしたやつを私は見ているわけですけれども、去年の十一月は七八になっておりますね。簡単に言えば日本の貿易構造というのは押し出し圧力型の貿易構造になっているというふうに、概念的ですけれどもそういうふうに見て差し支えないと思うのですね。ですからこの構造を変えるためには、単に世間の実勢に任しておいたのでは、この交易条件指数にあらわれておりますように変…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 総合的な対応ですからいろんな分野から詰めなければならぬと思うわけですが、たとえば最近イギリスからの指摘によると、日本の自動車の輸出が非常に大きい、イギリスの中におけるシェアがかつては実績として一〇%前後であったものが一二、三%台に入ってきた、イギリスの自動車産業から言えばこの程度の数字であっても脅威を感じているわけですね。そのことはアメリカでもどこでもみんなすべて自国の立場から言えば、国益を守るという意味から言えば皆同じだろ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 まあけちがつけられるときには一遍にいろんな問題が起きるような感じがするし、現にいまその時期ではないかというふうに思いましす。 いまの問題に関連をして特徴的な問題が二つ、時間の関係で見解を明らかにしていただきたいんですが、最近アメリカで相殺関税の事件といいますか、訴訟が現に起きているわけです。これは御承知のことだろうと思います。日本の政府は、あるいは開発銀行など政府機関の非常に低利の融資をして、その上に特別措置法で税金も相当軽…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 いまのアメリカの、ゼニス社の問題というのは、ある意味でいえば極端な典型的な例だというふうに思います。しかし、先ほども申し上げましたように、これから日本の国際収支、経常収支というものの成り行きいかんによってはどんな理屈がまかり通るかわからないということも十分に構えておかなきゃならない問題ではないかというふうに思います。 さてもう一つ、角度を変えますけれども、日本のドル減らし、黒字をできるだけ圧縮するという意味で目をつけられまし…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 いまの問題ですけれども、日本がアジアの銀行にしろあるいはその他の国際的な金融機関に出資をする、これは当然のことだと思うんですけれども、出資の割合よりも貿易の割合あるいはドルのかせぎ高の割合というものが高くなるとどうしたって目をつけられますし、それならばもっともっと出資金をふやしてしかるべきだというふうな面にまで議論としては発展する可能性を持っているわけですね。したがって、これはいまお話がありましたからこれ以上申し上げませんけ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 参議院の予算委員会でもその種の議論がもっと専門的に行われると思います。時間の都合ありますから余りきょうはその問題触れませんけれども、ただ政府の見解の中に、担当の大臣によって少し印象の違う発言をされているように見えるわけですね。 たとえば、牛場さんの立場から言うと、相手との折衝が多いことでしょうから経常収支の問題に常に重点が置かれる。だから日本の五十三年度の政策の重点というのは、黒字を百十何億ドルを六十億ドルに下げることが、こ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 それが統一見解だと、七%の成長率というのは公約か公言か何かよくわかりませんけれども、しかし国内的に言えば、これは政策の具体的な数字であることは間違いないし、またそれをもとにして公共事業投資なりあるいは各種の法律が現に国会で議論をされているわけです。それから六十億ドルにつきましても、公言か公約かよくわかりませんけれども、これまた国際的には認知されている数字ですね。ですから、いずれもこれは国内、国際的に言えば、七%と六十億ドルと…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 少し抽象的ですが、先ほど大臣も言われたわけですけれども、輸入の問題について、単純なチョコレートとかなんとかという品物はともかくとして、産業構造に重要な影響があるわけですね。かつて高度成長のときには在庫調整が行われる、直ちに設備投資という新しい機能が働く、そして成長率がどんどん上がる仕組みになっていたわけですね。しかし、現在では不況、円高という問題も背景に持ちながら、どの商売をやったらおれの、あるいはこの産業では安定をするかと…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 いまの問題で、石油開発公団のことについてずばり一言で結構ですけれども、石油開発公団というのは平たい言葉で言えば金貸しの機関。今度の国会に公団法の改正が出ています。これは備蓄をする、約十日分の石油の備蓄をするために公団法を改正する、こういうふうに私ども受け取っているわけですが、しかし、少なくとも石油開発公団というならば、国内はもちろんですけれども、国際的に対応できるような機関でなければ本来性格としておかしいじゃないか、こういう…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 それでは、次に東京ラウンドの基本的な問題についてお伺いをしたいと思うのです。 まあ、オファーを出して目下詰めている段階ですから、何がどう起きているのか、あるいは起きるかということについて予想が非常にむずかしいと思いますけれども、しかし、ここ数年の貿易のあり方、貿易構造の面から言ってみても、今度の東京ラウンドの問題というのは非常に重要な問題だというふうに私ども意識をいたします。これは新聞でもいろいろ報道されているわけですからあ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 まあ多分そういうことになるだろうと思います。 さて、日本の国益からすれば、日本は技術の開発をする、あるいは勤勉だということは大いに外国に主張してしかるべきことだろうと思いますけれども、やっぱり国際社会で生きていくためには日本の理屈だけではなかなか通らない。特に、貿易の均衡問題については最近特にECの主張なんかを聞いておりますとその感が強いわけです。きのうですか、また代表が見えて政府関係者と協議をされているようですが、あのお話…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 私も輸出税というふうにきめつけているわけではありませんけれども、まあ例示としてそういうことを申し上げたわけです。それはセーフガード、まあいろんなことをやられれば結果的には同じことになるんじゃないかというふうに考えたからですが、自主規制にしろ、節度ある輸出入ということをやりながらもなおかつドルがどんどんたまっていくということになれば、もっと別な問題が国際的に議論をされることになるわけであります。結局日本は輸出オンリーの国じゃな…
第84回 参議院 大蔵委員会 第4号
○穐山篤君 よく西ドイツと日本が代表的に例が挙げられるわけですが、ドイツの場合には中期的な政策もありまして、一たんたまったドルも少しずつ日に見えてたまりぐあいが少なくなった。まあその間にはいろいろな西ドイツの努力なり、ECの中におきます経済的な状況が背景にはあったわけですけれども、それほど非難はないわけですね。いまやもう国際的な非難は日本に集中している。 そういう意味で最後にお尋ねをするわけですが、これから国際的な会議が、日はよくわかり…
第84回 参議院 大蔵委員会 第3号
○穐山篤君 先日に引き続いて、決算調整資金の問題に限って質問をしたいと思います。 前回も指摘をしたことなんですが、税収見込みについて大きく見通しが狂ったといいますか、経済状況を反映してどうしても八千億の財源ができなかったわけですね。そういう意味でいきますと、この収入見込みをどうとるかというのは非常に重大な問題だと思うんです。当然内閣としては、たとえば成長卒六・七%あるいは今年度の場合七%というものを一つの基礎に置いてそれぞれ算定をするわ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第2号
○穐山篤君 決算調整資金に関する法律案の方から始めたいと思いますが、最初に、これも午前中からお話がありますように、臨時異例中のどちらかといえば異例な取り扱いではないかというふうに思いますが、この法律案の最も基礎になっておりますのは、歳入が非常に不足をする、あるいは歳入が非常に不足をしたと。政府の見通しでいえば八千六十億円が歳入不足だというふうになっているわけです。 さてそこで、歳入の問題についてお伺いするわけですが、この一般会計の収支実…