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日本社会党・護憲民主連合参議院両院
総発言数
4,646 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1978/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会98 件・98%
  • 環境特別委員会1 件・1%
  • 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%

※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,646 件中 20 件を表示
日本社会党1978/12/21

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第2号

○穐山篤君 さて、安保条約第六条の点につきまして、先ほどの御答弁では、これは解釈の問題だと、運用の問題だというふうに説明、見解の表明があったわけですが、しかし、日米安保条約を結ぶ前提条件、あるいは結んだときの考え方というのは、フィリピン以北、台湾を含む全体の地域を想定をし、固定をして日米安保体制というものをつくったわけですね。ですから、全体の日米安保体制に対します少なくとも地域の問題について言えば、基盤が全く変わったというふうに考えるこ…

日本社会党1978/12/21

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第2号

○穐山篤君 その点少し政府側は、日米安保体制、日米安保条約に対します物の考え方、あるいは日米安保体制、安保条約に対します日本の周り、周辺の国々からの評価というものについてずいぶん甘い考え方を示しているんじゃないかというふうに思うわけです。 確かにいまお話がありましたように、この第六条の地域の解釈につきましては、まあ二転三転と言えば語弊がありますけれども、変化したことは承知をしております。しかし、いまも指摘がされておりますように、日米安保…

日本社会党1978/12/21

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第2号

○穐山篤君 そうしますと、米台条約が破棄をされる。それに関連をして在日米軍の軍事行動範囲といいますか、それは台湾の部分についてはどういうふうな変化になるんですか。

日本社会党1978/12/21

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第2号

○穐山篤君 先ほど外務大臣は、安保条約の見直しについて、すでにアメリカにも問題の提起をしているんだと、こうさらりと言われたわけですが、今後この範囲の中にいまの台湾の部分も入ることになるんだろうと思いますけれども、いまの説明がありましたように、日本の施設を使用して米軍が台湾周辺で軍事行動力をとることは、可能性として非常に少なくなる、まあなくなると、こういう見通しを言われたわけですが、そうしますと、もう一遍前に戻りますけれども、少なくなる、…

日本社会党1978/12/21

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第2号

○穐山篤君 いまもお話があるわけですが、仮に政府が主張します、これは解釈、運用として外せばいいんだということになったとしてみても、その在日米軍の台湾周辺におきます軍事行動力というものは理屈上は残るわけですね。いまもお話があるとおり、論理上は残るわけです。しかし、米中の国交樹立あるいは日中の平和友好条約の締結、批准というふうに、可能な限り平和への努力をしよう、しなければならないという立場に立つならば、日本政府として、論理的には台湾周辺にお…

日本社会党1978/12/21

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第2号

○穐山篤君 意見の違いがあるところはやむを得ないと思います。 さてその次に、日中平和友好条約を結び、日本は積極的に中国の近代化に手をかそうと、協力援助をしようと、こういう方針を掲げて国自身も積極的な具体的な政策を発表しておりますし、それから民間の部門におきましても、積極的に協定を結び、あるいは交流を行い、あるいはいろんなものについての協議に入っているわけですね。日本の産業界あるいは金融界としては、この日中貿易の拡大に非常に意欲的だし、ま…

日本社会党1978/12/21

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第2号

○穐山篤君 次に、朝鮮半島あるいは竹島の問題に移りたいと思いますが、米中国交樹立に伴いまして、わが国のインドシナに対する政策あるいは朝鮮半島、ソビエトに対する方針、問題というのは、相当これから急がなければならない課題だと思うんですが、目の前に一つぶら下がっておりますのが例の竹島問題です。これは前回の日韓大陸だなの協定の承認の際に集中的に審議をいたしましたので、多くを繰り返すつもりはありませんけれども、竹島問題の解決は時間を急がなければな…

日本社会党1978/12/21

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第2号

○穐山篤君 大臣、この前の竹島問題の集中審議の際に、私どもはこの竹島の帰属の問題について政府の外交努力を強く求めたわけですね。しかし、いまお話がありますように、竹島の上にあります韓国側の警備あるいは設備というものが新たに増強されるという状況でありまして、既成事実をどんどんどんどん拡大をしていっているわけです。そのことについて、なぜ日本政府が強力に韓国政府に対して突っぱねることができないのかということを非常に不審に思うわけです。時間があり…

日本社会党1978/12/21

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第2号

○穐山篤君 いまの問題はひとつ決意を新たにして強力な交渉を期待をします。 さて、もうあと十五分しか時間がありませんので、次に移らしてもらいます。 それは、きのう、おとつい、例の東京ラウンド、多角的貿易交渉が日米間の問題につきましてはめでたくまとまったようです。ただ、ECについては調整が大分あって、来年の春というふうに報道されているわけですが、日米間で関税問題が円満に運んだことは評価をしますが、さて、いま日米の間の通商貿易問題で依然として…

日本社会党1978/12/21

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第2号

○穐山篤君 事実を確かめておきたいんですけれども、一九七七年のたしか七月に、対米のカラーテレビの輸出につきまして、政府の指導もかんで自主規制に入ったと思うんですね。その前の四月にアメリカの財務省は輸入保証金額というものを約二割、二〇%引き上げたということになっているわけですね。日本の業界あるいは政府側としても、できるだけトラブルを避けたいという意味で自主規制を始めたわけですが、その自主規制を行った際に当然日米間の協議があったと思うんです…

日本社会党1978/12/21

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第2号

○穐山篤君 それで、先ほどのお答えでいきますと、一九七二年から七七年まで膨大な金が請求をされているわけですが、いまのお話によりますと、このダンピング課税の支払いを猶予してくれというふうに私はいま聞こえたわけですが、本来、この貿易一般協定のルールを読んでみましても、この物品税方式というのは私は不当だというふうに、あるいは理論的に構成ができないというふうに思うわけですが、そういう立場に立つとするならば、これはダンピング課税反対ということであ…

日本社会党1978/12/21

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第2号

○穐山篤君 業界あるいは政府が、理屈の上では日本側の主張が正しいと思っておっても、やはり通商摩擦を避けたいという意味で自主規制に入られたと。自主規制に入る際にアメリカ側と協議をして、まあ本トラブルというのはこのくらいでやめておくというふうな雰囲気があったというふうに理解をしているわけですが、依然としてこのまま続いていきますと、単にこの問題だけでなくして、いやな話ですけれども、ダグラス、ロッキードみたいな話もなきにしもあらずという、そうい…

日本社会党1978/12/20

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○穐山篤君 最初に、先日発表になりました、いわゆる運輸白書の問題についてお尋ねをしたいと思います。 これだけ膨大なものでありますし、また添付されております資料も相当の量に上っております。そこで、全部をつまびらかにすることはきょうの時間の中では無理と思いますが、私は今度の白書をごくかいつまんで言えば、総論とも言うべき第一部は運輸の経済動向というものが分析をされたというふうに見ています。 それから第二部は、いわゆる公共輸送の現状が述べられ、…

日本社会党1978/12/20

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○穐山篤君 さて、いま決算委員会は昭和五十年度の処理をしているわけですが、さてその五十年度と五十三年度の白書を対比をしてみますと、おもしろい位置づけになっているような気がするんです。昭和五十年度の運輸白書は、いろんな見方はありますけれども、一言で言いますと、公共交通のあり方について言えば、「転機に立つ公共輸送」というふうに五十年度の白書は位置づけていたと思います。ところが、今回のこの年次報告をよく読んでみますと、転換期にある交通あるいは…

日本社会党1978/12/20

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○穐山篤君 考え方はわかったわけですが、さて問題は、社会的に公共交通機関に対します評価、要請というものが非常に強くなったということについてはよくわかるわけですが、白書の性格かもしれませんけれども、いいところまで追求あるいは分析はされているわけですが、さてその次に、どう転換をしていくかと、あるいはどういう手順をとって公共交通機関の機能を十二分に確保するかという事柄につきましては十分述べられていないわけです。まあ、白書というものはそういうも…

日本社会党1978/12/20

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○穐山篤君 さてそこで、大平新内閣が誕生をしたわけですが、当然、交通・運輸問題に限って言うならば、この白書の分析に基づいて、公共交通の確保を中心にして総合交通体系の整備、確立を図っていく。まあその方向をどうするかはこれからの議論でしょうけれども、そういうふうに必然的になるものと思います。 そこで、一つは運輸省、一つは経企庁にお伺いするわけですが、今度の組閣に当たりまして、いわゆる総合交通体系の問題については経企庁が担当するというふうに新…

日本社会党1978/12/20

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○穐山篤君 白書の関係については以上で終わりますが、どこの省にかかわらず、この間発表の運輸白書というものを十分に点検、確認をしていただいて、やはりいろいろな条件から考えてみて、公共交通の確保というものは非常に大切だと思うのです。ただ、率直に申し上げて、一つの事例ですけれども、国鉄の貨物輸送の問題を議論するときに、トラックなどの物流を無視するわけにいかない。あるいは今日の物流のシェアを見ましても、内航海運が占める割合というのは非常に強いわ…

日本社会党1978/12/20

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○穐山篤君 いま総裁も指摘をされたのですが、国会の論争を歴史的に調べてみましても、集中的に審議されましたのは、運賃法あるいは日本国有鉄道法の改正に伴いまして、五十一年の十月七十八国会、あるいは昨年の十一月、十二月の八十二、八十三国会で、集中的に国鉄の経営の問題あるいは体質、財政その他いろいろな問題が議論をされたわけですが、最終的には運賃法も国有鉄道法の一部改正も、結果として法律が成立をしたわけです。 さて、その過程で一番私どもが取り上げ…

日本社会党1978/12/20

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○穐山篤君 総裁は大きな項目で四つ言われたわけですが、それを少し整理をしてみますと、順不同になりますが、一つは、いわゆる公共負担分というものに整理をされますね。それから退職金、非常に一時的に支払い額が大きくなるわけですが、この退職金という、この分野についても構造的な欠損の分野に入る。それからいまも運輸省から指摘されたように、年金の部分についてもこれは該当する。それから地方交通線、当然これには国鉄バスというものも含まれると私は見るわけです…

日本社会党1978/12/20

第86回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○穐山篤君 去年の十一月の参議院運輸委員会の審議の際に、一つの例でありましたが、いわゆる公共負担については各政策担当者の会議を閣議の中に設けて十分に協議をしたいと田村運輸大臣は御答弁をしているわけです。で、まあ私どもそれが具体的にどう作業を進めるだろうかと関心を持っていたわけですが、表に出た話というのはいまのところ何にもないんですね。文部省にしろ、あるいは労働省その他各政策担当者が、公共負担の問題についてその後どういうふうに御相談がされ…