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日本社会党・護憲民主連合参議院両院
総発言数
4,646 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1980/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会98 件・98%
  • 環境特別委員会1 件・1%
  • 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%

※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,646 件中 20 件を表示
日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 むずかしい言い方はやめてもらって、十一号というのは、「各行政機関の業務の実施状況を監察し、必要な勧告を行う」、こうなるわけですね。十二号は「前号の監察に関連して、」と、こう書かれているわけですが、四十八の制限個所であろうが百十一であろうが、まず前提条件というのは、その十一号でそれぞれの省庁の行政監察をまずやる、それに関連をしてどこどこの法人の行政監察をやる、こういう意味じゃないんですか。

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 そうしますと、十二号というのは、一例ですけれども、いきなり日本住宅公団を行政監察するということはあり得ないと、まず建設省の方の行政監察をやって、その中の住宅部分について関連があるから住宅公団の行政監察をやる、こういう説明ですね。逆に言うと、いきなりそれぞれの公団なり事業団というものを行政監察することはあり得ない、こういうことですか。

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 そこで、全法人を行政監察の対象にしたいという閣議の決定があって法案が出てきたわけですが、これが決まるまでにはかなりの抵抗があったんじゃないかと思うんですが、あるいはこの際思い切って民間法人にしてしまったらどうかというふうなことを仄聞をしたわけですが、そういう意味からいきますとよくまとまったものだと、こう思うわけです。まとまったのは結構なんですけれども、どういう説明をして各省庁とも納得されたんですか。

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 まあ素直になかなか皆賛成したわけじゃないんだろうと思いますが、そのことはおきましょう。 しかし、百十一やるということは、いままでの業務量から言えば、制限列記四十八カ所から言えば二倍以上ですよね。二倍半なんですよ。現在の行管の機能、組織力あるいは陣容ということで果たして国民が期待しているような行政監察ができるかどうか。この危惧の念を持つのは当然だと思うんですが、その点について特別な工夫をこらしておりますか。

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 さて、また先ほどの話の第二条の十二号に戻るわけですが、まず前段でそれぞれの省庁の行政監察をやる、やらないところは手が触れられないということになりますね。そうしますと、また心配になりますのは、まあ四十八カ所でも問題なんですけれども、百十一まで手を広げるということは、三年、五年のうちにも一度も行政監察の対象にならないものが出てくるんじゃないかと。基金にいたしましても、事業団にいたしましても、協会あるいはセンターでも、そういうこと…

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 全法人を対象に少数精鋭でやられるのは結構な話でございますが、この新たに追加する法人の中には、その事業が国内で主として行っているものもありますし、あるいは諸外国で活躍、活動している分野もあるわけですね。この海外の部分についての行政監察というのはどういうふうに行うんですか。

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 まあ法人全体の問題は、法律案が出ているわけですから、詳しいことはまた別の機会に譲りたいと思います。 さて、この行革の目玉でもあるし、しばしば長官からも指摘されておりますKDDの問題です。これを読んで、多少のことは意味がわかるわけですが、具体的にはどういう方法をもって最終的に閣議決定の方針を実現をされるのか、その手順も含めてひとつお話しをいただきたいと思います。

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 KDDというのは、問題が発生をして、政治的に処理をしなければ国民が納得しない。そういう意味で目玉に上がったということだろうと思うんですが、もう少しきめ細かくお話しをいただきたいんですが、現在KDDを含めて、自動車ターミナル株式会社、日本航空、それから中小企業投資育成株式会社、沖繩電力、航空機製造株式会社、硫安輸出会社、電源開発、東北開発、こういうふうに会社の構成としては株式会社のスタイルをとっているわけですね。その中で、たと…

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 電源開発株式会社というのは、先ほども指摘をしましたように、国の金は七二・四%出ているわけですが、これはKDDと同じように事業計画だけを出せばいいことになっているわけですね。KDDの方は金は一銭も出していないんだけれども、今回不祥事があったから、本来なら民間の活力を生かすところなんだけれども、十分これは監督しなきゃならないと、こういうお話です。これは仮の話ですよ、KDDで今回こういう事件がなかりせば、この法律の改正ということは…

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 政治論は政治論としていいんですよ。いいんですが、たとえば自動車ターミナル株式会社というのは三三・五%の資金が出ておって、これは事業計画、資金計画、収支予算も大臣の承認になる。ところが、電源開発につきましては事業計画だけなんだけれども、出資金は七二・四%出ている。これも仮定の話で恐縮ですが、もし電源開発なりその他のところで不祥事があった場合、似たような事件が生じた場合にはKDDと同じような取り扱いをすると、こういう前提条件があ…

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 KDDは今回厳しい規制に遭うわけですが、その他の株式会社もある意味で言うと戦々恐々としているのではないかと思うのですよ。これは政治的な取り扱いでしょう、KDDというのは。だから、いついかなるときに政治的な取り扱いがされないとも限らない。その余地をそのほかの株式会社としても持っているわけでしょう。ですから、少なくとも合理的な定義とか基準というものがなければ、これは他を説得することはむずかしいし、あるいは国民に対しても説明は困難…

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 そこで、それぞれの法律で皆株式会社も設立をされているわけですが、役員の選任にいたしましても、事業計画、資金計画、収支予算にいたしましても、定款の変更あるいは重要な施設の、あるいは設備の譲渡などにつきましても、皆まちまちなんですね。それから監督権限も、あるものは監督のところはきちっとしているけれども命令がない。命令と監督を、ある株式会社では同時に行っている。非常にまちまちなんです。これはできるときのいきさつがあろうから、多少そ…

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 先ほど大臣は、法人につきましても第二次見直しのときに民間に移すものは移してもいいし、あるいは統合するものは統合する、こういうお話があったわけですが、このKDDを含む株式会社というのはまた別な意味を持っているわけですね。少なくとも、法律の根拠があって設立をされていて、本来なら郵政大臣の監督が十分行き渡っておりさえするならば、民間の活力が十分に生かされていて、こういうふうな不祥事は起きなかったわけです。そういうわけでしょう。した…

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 長官見えましたので、もう一度念を押しておきたいんです。 先ほど長官からは、第二次の見直しをやるという見解が表明されたわけですが、それも当然だと思うんです。その際に、百十一の法人の中ですでに対象に上がって統廃合のところもありますから、この際民間に移したりあるいは統廃合をすることは、またそれはそちらでやってもらって結構ですが、株式会社の方は、それとはまたややウエートを異にしている株式会社ですよね。これは先ほども申し上げましたよう…

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 気持ちはわかりました。 そこで、先ほども私申し上げたわけですが、役員の選任にいたしましてもあるいは事業計画、資金計画、収支予算の大臣の認可にしても、報告なり立入検査のあり方にしましても、全部まちまちなんですね。これは設立のいきさつがあるからやむを得ないんですけれども、しかし、こういうふうな時勢になりますと、やっぱり似たような取り扱いをしていきませんと、あるところでは非常に手心が加えられているとは思いませんけれども、形式的に言…

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 さて、一番最後に今回の法律の改正の問題です。すでに衆議院の審査の段階で、私どもの党の見解、意見というものは表明してありますので、事改めて申し上げることはないと思いますが、若干明らかにしていただきたいと思います。 少し古い話で恐縮ですが、昭和四十六年の十月——私の手元に、戦後、国家行政組織法の改正の経緯を書いた資料があるわけです。これをずっと通読をしてみますと、時の内閣の考え方と国会の意思というのが常に食い違っている。代表的な…

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 憲法六十六条におきまして、行政組織に関する法律の形式としては法律で定める、こういう組織法律主義をとっているわけですね。今回、行政組織法第八条附属機関その他の機関、それから第九条の地方支分部局のことについて決めてあるわけです。この出先の機関は、言うてみれば内部組織なんですね。国民との間に権利義務が直ちに発生するというものではない、しかし客観的には関係があるわけですね。それと、特に公務員のあり方につきましては、本当にきめ細かく法…

日本社会党1980/03/18

第91回 参議院 内閣委員会 第4号

○穐山篤君 では、最後に。 前回、長官がこの提案を行ったときに、この説明の第三項で、附属機関などのうち、以下、統一をする、このことを説明をされ、なおこの機会に行政改革を断行する、機構の縮小その他をきちっとやりたい、こういう提案があった。これは組織的な問題で統制をするわけです。もう一つの統制の方法としては、金の問題、予算の分野で統制をする。この二つがうまくかみ合っていなければ、ある意味では統制の効果は生じないわけですね。実現ができないわけ…

日本社会党1980/01/22

第91回 参議院 決算委員会 第1号

○穐山篤君 自衛隊の機密漏洩事件についてまずお伺いをしたいと思います。 今回の現職の自衛官を含めて三名の自衛隊員によります機密漏洩事件というのは、非常に大きなショックを国民に与えたというふうに思います。特に、直接の担当者が長期にわたって、なおかつ、それが組織的に防衛情報を提供していたという事実が発覚したわけであります。また、機密の保全が全くずさんであったということについても明瞭になったわけであります。自衛隊の存在について国民の間には必ず…

日本社会党1980/01/22

第91回 参議院 決算委員会 第1号

○穐山篤君 逐次聞いていきますけれども、その前に明らかにしてもらいたいと思いますのは、まあ、あり得べからざる事件が起きたわけです。これは、防衛庁あるいは自衛隊以外の一般の市民がこの種の活動を行った、あるいは行為を行ったというものでなくて、OBを含む中枢の現職が行ったというところに特別な問題点があるわけです。 で、捜査が逐次進むとは思いますが、この種事件で警視庁が確信を持って逮捕したということは、他の例あるいは他の事件と違うまた意味合いを…