穐山篤
会議録に記録された「穐山篤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,646 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産5 件
- 社会保障・年金5 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会98 件・98%
- 環境特別委員会1 件・1%
- 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%
※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 そこのところはちょっと保留をさせていただいて、次に、国家公務員等共済組合の将来に重大なかかわり合いが出てきます新年金の問題をまず第一に取り上げておきたいと思います。 先日、衆議院の方に提示をされたと思うわけですが、この厚生年金、国民年金、船員保険の統合というものが当面の問題でありますが、これから原則的には十年かかって公的年金の統一をする、そういう閣議の考え方に基づいて新年金というものが提示をされたわけですが、きょうはこれが本…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 私は、NHKのテレビで三、四回放映をされて、よく説明をされていたのも見ました。それから最近厚生省がいろいろな分野でPRをしております資料につきましても見ているつもりであります。これだけ冊子が出ているわけですから異常な熱意でPR活動をやっている、こういうふうにその点は理解をいたします。 さてそこで、この三つの統合を行う、これは基礎年金を土台にしてはしご段にする、段階にする、それから婦人の年金権を認める、こういうふうになっている…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 年金担当大臣というのは厚生大臣が指名をされたわけですから、建前としては一本なんですけれども、国会の機能としてはまだばらばらです。当委員会で国家公務員をやり共済組合の審議を行い、地行委員会で地方公務員、社労ではこの新年金と、総合的な機能調整というものが欠けているわけで、これは非常に残念なことだと思うんです。しかし、今のところ、国会のありようとしてはそうなっているものでやむを得ない。 さてそこで、この年金の一元化という大きい柱が…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 今厚生省からも話があったんですが、大蔵省としては、国家公務員等共済組合について、二月二十四日の閣議決定によりますと、「昭和六十年においては、共済年金について、上記の基礎年金の導入を図る等の改革の趣旨に沿った制度改正を行う。」、当然準備を始めたものと思いますが、その点どういう場所でどういう問題を議論して、それから当然それぞれの、今は共済組合審議会があるわけですが、それとのかかわり合いはどうしていくのか、その点を少し明らかにして…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 国家公務員と三公社の年金改革につきましては、財政調整を行う、それから給付の水準体系というものは国家公務員に準ずる、この二つを柱としたものが昨年決まったわけでありまして、これはいろんな見方がありますけれども、やっぱり一つの視点としては国鉄共済組合の運営について財政的な分野で援助、配慮をする、これが中心になってでき上がったものですね。それが来年また新しいものに、言いかえてみますと基礎年金という構想の上に乗っていくということになり…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 その点は、今度かかっております共済年金の法律のところでもまた改めて問題の指摘をしておきたいと思うんですが、高齢化社会の将来展望、それから財政的な問題、老後の生活保障、いろいろな要素が含まれて新年金の提案がされているわけです。少し気になりますのは、例の官民格差という問題であります。私は、機械的に単純比較をするというのはこれは間違いだと思うんです。それぞれの年金あるいは保険につきましては歴史的な過程があるわけですね。それを無視し…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 両方から指摘があったわけですが、それでもなおかつ、給付水準についての異論というのが民間の立場からは今後も出される。 そこで厚生省、基礎年金がある、その上に二段階のものが出る。その二段階のところは、国民年金は別にいたしますと、厚生年金とそれから船員保険法適用者につきましてはその上で調整をすることになるわけですね。その場合に、この給付水準をある程度考えなきゃならぬ。その考え方というのは、提案をしております厚生省の立場でありましょ…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 その次に、従来指摘をされておりましたのは支給開始年齢ですね。国家公務員等につきましては、法律の改正がありまして、従来原則五十五歳が今度原則六十歳になりましたが、この支給開始年齢の問題につきましては、新年金との比較においてどういうふうに理解をしたらよろしいんでしょうか。民間の労働者の意見を聞いてみますと、経過措置十五年というのは長過ぎる、二階建てにするときに全部合わしてしまえというふうな極端の意見もあるわけですが、その点はどう…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 その次に、いつも問題になりますのは、計算をする場合の分母の置き方です。厚生年金の場合は、加入期間の賃金の総平均で算定する報酬部分と、金額の高低に関係なく加入年数によって算定される定額部分がある。ところが、共済組合の方は、四月一日以降ですけれども、国家公務員に倣い過去一年間の平均賃金、こういうふうに改正をされたわけですが、官民格差を主張するものの人たちは、そこの部分もこれは合理的ではないじゃないか、この議論が現にありますし、新…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 その次は、これは負担と給付の見合いの問題なんですが、従前、共済組合でも厚生年金でもそうですが、国庫負担というものを計算に入れながら、厚生年金の財政の基盤を十分に考えて掛金率、負担率というのはおのずから決まっているわけですが、さてこの保険料の分野でも官民格差があると従来から言われてきたんです。共済組合の方が厚生年金の負担よりも保険料は少し高いけれども給付金額は一〇〇対一五〇である、こういうことを指摘して、これまた不合理だ、官民…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 それから、もう一つ解明を正しくしておいた方がいいと思うんですけれども、過去勤務債務、追加費用についての議論も依然として残っているわけです。これが十分理解がされていないために混乱が起きているのだろうというふうに思うんですが、新法、新年金移行という段階でありますので、それぞれの共済組合なり保険に加入している人たちの全体の合意を得ながらこれはスタートする必要があるだろう、こういう意味で追加費用、過去勤務債務という問題について考え方…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 先ほども答弁ありましたように、これから新年金に倣って二階建てにするという作業は八月ないし九月ごろまでに一応の成案を得たいということでありますので、それを見てからきめの細かい問題提起をしたいと思っております。 厚生省さん、結構であります。 さて、今回の年金法の改正でありますが、この改正の提案理由を読んでみますと、恩給の改定に倣いと、こうなっているわけです。そこで、どうしても共済組合の改正という問題を議論するためには恩給に触れて…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 第一の恩給法の改正が公務員賃金に倣った、二・〇三%ということですが、人事院勧告というのは六・四七%ですが、なぜ二%を採用したんですか。
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 恩給法の第二条ノ二によりますと、「年金タル恩給ノ額ニ付テハ国民ノ生活水準、国家公務員ノ給与、物価其ノ値ノ諸事情ニ著シキ変動ガ生ジタル場合ニ於テハ変動後ノ諸事情ヲ総合勘案シ速ニ改定ノ措置ヲ講ズル」、こういうふうに法的に年金額の改定の根拠を述べているわけです。なるほど、国家公務員は凍結があり、昨年は二・〇三%ですが、国民全体の生活水準、国家公務員も国民の一人に入るわけですが、国家公務員以外の国民の賃金水準、生活水準というものには…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 これは政策の問題なんです。財政が苦しいというのは、物理的に見れば私はそうだと思う。ただし、その原因だとか、財政悪化をどう克服するかについては意見の違いがあるところなんですが、やっぱり恩給でも、後ほど申し上げます共済年金にいたしましても、一般の国民生活とふつり合いであってはならぬ、その意味で恩給法というのが旧軍人、文官に適用をされているわけですね。おまえさん方だけは少し低くてもよろしいということにはならぬと私は思うんです。毎年…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 私どもとしては、恩給が、抑制をされた人事院勧告、公務員の賃金が基礎になっている、このことについては全く賛成するわけにはいかない。また、それを受けて、共済組合年金につきましても下げた提案が行われているのは全く納得ができない。これは指摘をしておきます。 さて、恩給の実施期日が三月になっています。共済組合の方の改定は四月になっています。後ほどまた細かくは申し上げますが、なぜ恩給の改定時期を三月にして、年金の方の改定を四月にしたのか…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 納得はとてもできる話じゃないですね。だれに聞かせても、恩給が三月で年金が四月、今回特別な例であるという説明をしてみても、これは合理的な理由には余りならぬですね。 大蔵大臣、ちょっとお伺いします。 ここに「(秘)部内外絶体秘」という秘密文書があるわけですが、二階堂さん、細田さん、町村さん、田中六助さんのいずれも署名がある文書なんです。これは今回の三月実施の問題と無関係ではないので、読み上げて真意をお伺いしておきたいと思います。…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 大蔵大臣、どうも歯切れが悪いようですね。この文書の前段というのは、総理府総務長官と大蔵大臣の話を受けて出た代物なんです、知らないことにしたような感じの御答弁ですが。 そこで、予算折衝のときにはいろいろな政治的な配慮があるのは当然だろう、こう思うわけですが、「五十九年一月から実施する。」というふうにこの文書では理解をしているわけですね。それから恩給についての予算折衝で、一応事務的なレベルで折衝が行われ、必要なものは決まった。と…
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 しかし、それは全部の新聞にも書いてある公然たる事実ですよ。この「(秘)部内外絶体秘」のこの問題と、復活折衝で恩給の改定実施が三月一日に変更になった、そのかかわり合いはどういうふうに説明をされますか。
第101回 参議院 内閣委員会 第7号
○穐山篤君 そこで大蔵大臣、政策的な配慮ですから伺いますが、恩給が三月で、年金改定が四月、これはどういう理由で一カ月の違いができたのですか。具体的に答弁をお願いします。