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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1976/10/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) 宮本氏のは罪名が治安維持法違反、不法監禁、監禁致死、傷害致死、死体遺棄、こういうふうになっているんでね。治安維持法に少しでも軽微な罪があったのは釈放しろと書いてあるから、釈放するのが本当で、釈放しなかったのがうそだみたいなことを言いますけれども、不法監禁だとか、傷害致死だとか、死体遺棄だとか、軽微な罪でしょうか。

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) いや、そうではありませんでね。十月四日の覚書にも、それから十二月十九日の覚書、それに基づく勅令七百三十号にも該当しないというのが司令部と司法省との間の往復した解釈なんですよ。それだから、それに当たらないならば、それじゃ特別にというて特別な指令をよこしたんじゃないですか。あなたの解釈は無理です、それは。

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) 私のことで満足いかなけりゃ、専門家に、いま私の言ったことが本当かどうか、あなたの言うのが無理じゃないのか、答弁させますから、よく聞いておいてください。

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) それを突然言われても、資料をいま整えて来ているわけじゃないですからね。だから……

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) 資料を用意して来ていないそうです。なかなかそういうのはむずかしいじゃないですかね。きのう通告してきょうそろえるというわけにはいかぬでしょう、むずかしいものだから。

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) 昼前もそれについての質問がございましたけれども、児玉ルートというのはそういう関係も含めて残っているわけです。したがって、アメリカのクラッター、エリオット、コーチャンの証言内容でそれについての有力な手がかりが得られたんじゃないかという御質問に対して、得られましたとか得られませんでしたとか、こういうふうに言うのは、いま捜査の大事なところへ来ているわけでありますから、法務大臣の口からそういうことを申し上げるのは適当でな…

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) 上田さんね、いま児玉ルート、そうしてそれに密接な関係のあるそういう捜査を一生懸命にやっているときに、あれを調べたか、これを調べたか、どういう方法で今後やるんだとか、そんなことを幾ら聞かれても言うわけにはいかぬな。それを言えば捜査に妨げになりますものね。本当に真相を究明しようという熱意を上田議員がお持ちならば、そういうことを根掘り葉掘り聞いて、私に言わせて、そうしてだめになるような方向にならぬように、ひとつお気をつ…

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) これから中間報告の内容を詰めていくわけですね。そうしてその中間報告には、五党国対委員長会議で決められた灰色高官の公表ということにも資し得る、役立ち得るような内容にする義務があるなあと、こういうことを思ってせっかく努力中なんですから、まずロッキード対策特別委員会で私の中間報告を聞いていただいて、それからここが足りないとかということで、質問したり応答したりなすったらいかがでしょうか。そういうふうに御了解願えますね。

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) 不起訴になった者から灰色——われわれの方ではこれはシロなんですけれども、国会の方ではそれの中から灰色を、こう引き出そうということですね。だから、その灰色の人の名前までも出しますと、第三の山が残っている段階でそういうのを公表して、第三の山の捜査に妨げないと言えるでしょうか、どうでしょう。これは非常に関連のあることですから、何でもかんでもああやって出されるんじゃかなわぬと言って、第三のルートを捜査するに任意の事情聴取…

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) 永久に隠されたことにはならないのです。児玉ルートの解明の過程においてはある段階においてはそういうことは秘密にしておかないと捜査が非常に妨げになる。全部が明らかになった場合には、刑事訴訟法の立法の趣旨をも踏まえて、それを逸脱しない範囲内においては全貌を総理大臣から報告すると言っているんですから、なぜ隠す隠すと言って疑うんですか。

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) どうして私に聞くんですか。そういうことをどうして法務行政の担当者である私に。法制局長官に聞いたらどうですか。

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) 総裁選挙にそういう多額の金が取引されたとすれば、それはいけない。よろしくない。

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) はなはだよろしくないことである、こういうように判断いたします。

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) 職などいつでもかけているんだ。そんなことはあなたに言われなくても、職などいつでもかけているんです。だからそういうことはよろしくない、はなはだよろしくない。

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) 刑法学者安原刑事局長も、首班指名、総理大臣選挙直接に買収が行われて、野党を買収したとか、そういう直接な場合は明瞭だけれども、総裁選挙そのものについてのあれは法的疑義がある、こう言っているわけですね。しかし、これはよろしくないことはもう今度からやらないように皆さんにしてもらわなければいかぬ、それは。それはそうだ。まあ私は総裁選挙に立たないからいいけれども、こういう人たちにしっかりやってもらわなければいかぬ。けれども…

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) 捜査の基準と言いますが、捜査の基準は犯罪の容疑があるかないかということが基準で捜査するわけです。犯罪の容疑があれば捜査に踏み出す、その結果クロになるシロになると、こういう基準でございますから、犯罪の容疑があって捜査をいたしましたが、クロは報告で出しますね、報告で出せない者はシロですな。それを、そのシロのうちからどれだけを灰色と言うのか、それは政治道義的責任追及権者である国会がそれを判断して基準をお決めになるという…

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) 総理の言われるのはそうではないんですね。刑事訴訟法の枠内で捜査をして、そうしてクロになりシロになると、しかしクロになった者だけでは、このロッキード問題というのは政治倫理の腐敗から来ている事件だから、その政治倫理上の責任もある程度出さないと国民も満足しないし、政治の倫理観につながらない。災いをもって福となすことにつながらない。だから、ある程度いわゆる灰色というものを国会が出そうとおっしゃるならば最善の協力をしましょ…

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) それはそのとおりです。そして国会がそれをおやりになるについて政府は最善の協力を申し上げる。こういうふうになっておりますとか、ああいうふうになっておりますとか、わかりませんでしたとか、できる限りの最善の御協力を申し上げるということになるんでしょう。

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) 私、後で刑事局長にしっかりした答弁をさせる。ちょっとあやふやになりますけれども、どうも刑事被告人になっている人をこの国会へ呼び出して、さらに灰色部分を追及するための証人として呼んで聞いたりするということは、その刑事被告人の今後の公判維持について不適当な質問だのいろいろあって、それに答えなけりゃ偽証になるとか、こういうことになりますと、将来の公判維持に非常に差し支えあるように私、素人考えでそう思いますから、どうもそ…

自由民主党法務大臣1976/10/05

第78回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) およそ法治国家において判決が確定したら、その判決の効力を争うならば、別に法律的手続をもって争うならばともかく、勝手にデッチ上げたとか、そういうことは暴言と称すべきものであります。