稻葉修
会議録に記録された「稻葉修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,947 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1972/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会58 件・58%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 法務委員会5 件・5%
- 文教委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(稻葉修君) ただいま、道徳が退廃してきているのは学校教育にその責任があるのではないかというお話ですが、学校教育にも、現場においても、また地方教育行政機関においても、それを指導、助言する立場にある文部省においても、大きな責任があると痛感しております。 一般に眺めまして、私はどうも学校教育が知育偏重になっておる。体育、徳育——ことに戦後自由思想を誤解するというのか、とにかく放任主義になりまして、子供を、一方において個性を引き伸ば…
第70回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(稻葉修君) 教員の海外研修は、従来も、ごく数はわずかでございますが、やってまいっております。ことし、昭和四十七年度は九百人の高等学校、中学校、小学校の十年勤続程度のそういう先生方に海外研修をやってもらっておりますが、総理は十万人くらいと言われるんですが、小・中・高等学校全体で六十万人ぐらいですからね。まあ一カ月にしろ、三週間にしろ、あるいは三カ月にしろ、かわるがわるにやるしても、十万人一年に持っていかれた亡きには、やっぱりこ…
第70回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(稻葉修君) 教育は不当な権力支配を受くることがなく、国民全般のために教員は中正な教育を施すべきは法令の定むるところでございまして、いやしくも法令違反の事実、こういうようなきわめて極端な事例でございますが、この伝習館の事件、したがって、文部省も地方教育行政機関も厳然たる態度をもって臨み、監督者たる校長に対しても教頭に対しても、また、それらの行動を行なった三人の教員に対しては懲戒免職という、きびしい態度で臨んでおる次第でございま…
第70回 衆議院 予算委員会 第5号
○稻葉国務大臣 教員の待遇の改善につきましては、辻原さんおっしゃるとおり、この前の特別調整額支給に関する法律の通ったときに、これは人事院の関係がございますので、人事院に対し、本来教職員には、その特殊性、困難性にかんがみて、給与表は一本別表、一項独立したものがあるべきであると言ったら、人事院でもそのとおりでございますと言うから、それじゃ早くつくってほしい、こう言って、御承知のように、いま作業を進めているところでございますが、これは非常にむ…
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○稻葉国務大臣 いまそういう大会のあったことを覚えておりませんが、祝電を打たれたという事実をあなたがつかんでおられるならば、あるいはうっかり祝電を打ってあるのかもしれません。私は、日中国交正常化の推進論者であります。したがって、そういう決議が行なわれたことをはなはだ遺憾といたします。
第70回 衆議院 予算委員会 第4号
○稻葉国務大臣 そういう決議の行なわれたような会合であれば、取り消すにやぶさかではありません。直ちに取り消します。
第70回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(稻葉修君) 教科書の御質問についてお答えいたします。 教科書の内容が、歴史の変遷、社会的事情に即応する新法律の制定などによって改定さるべきは当然であります。 公害防止立法の制定によって、公害に関する記述を教科書の内容として取り入れることは、公害をなくするための教育効果を期する上で歓迎すべきことであることは御指摘のとおりであります。 同様に、日中共同声明による国交正常化の線に沿って教科書を点検し、改定すべきではないかとの御質問…
第69回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(稻葉修君) 学校の統合につきましては、一般的抽象的にはいろいろのことが言えると思いますね。やはり、教育には非常に金のかかるものであるということをまず関係者は認識しなければなりません。財政にも限りがありますから、その中から教育を一生懸命によくするというためには、それを効率的に適用するということも、人間の聡明さは金の使い方だとさえ言うくらいですから、そういうことも一つはあるでしょう、抽象的に言えばですよ。教育は一対一、マン・ツー…
第69回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(稻葉修君) 内田委員の御指摘のとおり、わが国の文化財保護に関する国の姿勢には、今日まで少しく熱意の不足した点を率直に認めざるを得ないのであります。いま、政府委員が、所在地方公共団体の姿勢とか熱意に期待するような話で、国のこれに対する積極的な保護熱意ということについて多少遅疑しているような印象を与える答弁がありましたが、そういう姿勢は改めたほうがよろしいのじゃないかと私個人としては思います。それで、御指摘の文化財保護法の不備欠…
第69回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(稻葉修君) 指導要領の弾力的運用についての具体的案が九月末日までにはできると言っておりますから、あと一日ございますから、まだ私のところに提出されておりませんが、あしたの十二時までには提出があるものと私は待ちかまえております。それが来ましたならば、私の責任において検討をいたしまして、よく勉強いたしまして、さらに文部省というのもいろいろな知恵者がおるわけですから、省議を開きまして、局長からこういう案が来たが私の検討ではこうしたほ…
第69回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(稻葉修君) きわめて私どものような未熟な者にはお答えのむずかしい問題でございますが、現在の私の知識なりに申し上げますと、つまり、人間の幸福とは何かということにつながる問題でございまして、私は、やっぱり、いろいろなことを幸福だと考える人々によって違いますが、いい水といい空気、究極的にはそれが一番大事なように思いますね。そこに宗教家が委員長席におられますが、お釈迦様が亡くなられるときに水を飲みたいとおっしゃった。そうしたら、濁り…
第69回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(稻葉修君) 七月七日というと、ちょっと……。
第69回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(稻葉修君) 私は、教員の給与は悪いという判断なんですね。だから、よくせにゃならぬ。ことに、あなたの指摘された十五年以降あるいほ十六年以降、開きを生ずるのはいかぬと、直さなければいかぬと。同時に、学校教育においては、教育は先生次第とさえ思っているものですから、先生の資質が向上されなければならぬ。そういうことがギブ・アンド・テイクなら、あなたのおっしゃるようにギブ・アンド・テイクかもしれませんが、身分法を制定するなんということを…
第69回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(稻葉修君) いま御質問になったような点は、初中局長としても人事課長としてもなかなかお答えしにくい点がありますから、私から基本的な考えを申し上げます。 私は、大臣になる前に、自由民主党の文教制度調査会副会長をしておりまして、今年の一月から施行になった調整額支給に関する法律の審議中、教員給与は不公平に低いということで人事院に要望に参りまして、教職のきわめて特殊性にかんがみて、裁判官や弁護士さんやお医者さんのようなそういったような…
第69回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(稻葉修君) あなた、私が教員給与の段階制については全然考えていないように思われてはたいへんですからね。あなたのおっしゃるのは、そっちのほうを非常に強く考えていて、そっちに合わせるためにこうやる、委員会をそっちへ持っていくようにやるというように思われたら、それは誤解でございますから、そういうことはありません。この委員会がどういう結論を出されるかは、これからの審議の内容によりますから、それが終局的にやっぱり教員給与については段階…
第69回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(稻葉修君) 教員給与が現在では非常に低いということ、そしてこれを上げなきゃならぬということについては、別に異論はないんですから、その上げ方をどうするかということについていろいろ世上議論がありますから、文部省だけでそういうことはきめちゃいかぬ、衆知を集めて慎重に検討してもらった上その結論を尊重していかなきゃいかぬなあという文部省としては謙虚な態度でこれに臨んでありますから、あまり御心配にならぬほうがいいんじゃないすでか。
第69回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(稻葉修君) 私の教員給与の点につきましては、これは党やなんかと相談したわけではありませんけれども、それから文部省の役人とも相談したわけじゃありませんけれども、昭和二十九年の大学、高等学校、小中学校ということについての段階三本立てということは教育の本質に照らしてあまりいい給与体系ではないんだと。ここで、そういうことを申し上げるのは、まだ人と相談しないで個人的な見解を述べてけしからぬというようなあとでおしかりを受けるかもしらぬけ…
第69回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(稻葉修君) 私は、文部省に入ってみまして、あまり審議会が多くて驚いちゃった。それは文教のことについては、きわめて専門的ないろいろな問題がありますから、とても役人だけでは国民の要望に応じるようないい結論は出せないからお助けをいただく、これはいいのですけれども、それが高じて、答申はこうでございますのでとわれわれできめたんじゃないような話をして責責任のがれをするような傾向はよろしくない。やはり、できるものは自分で役人の責任において…
第69回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(稻葉修君) いままでの教科書や持導要領の具体的な内容につきましては初中局長から返答させますが、本日の日中共同声明は、前文と九項目にわたって述べられておりますが、その前文の中間ほどのところに、「日本側は、過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する。」と、こうありますから、いかに戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたかについて国民はよく知る必要があると思います。そして、…
第69回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(稻葉修君) 中華人民共和国との間の外交関係の樹立に伴いまして、外務省と密接な連絡のもとに、教育、学術、文化の交流を推進していきたいと考えまして、学術研究面につきましては、中華人民共和国はわが国の学術研究の成果を導入することを欲しており、一方、わが国としましても、近年における同国の考古学上及び科学技術上の研究の成果を高く評価しておりますから、同国との学術主流を推進することには両方とも少なからぬ利益があると信じます。このため、と…