P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1972/09/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 どうもあなたは、稲葉文部大臣がこう言った、ああ言ったと言われますけれども、違っておる点があるようですね。いまお話を聞きますと、私の言ってないことをこう言ったじゃないかと言っておられる点もあるようです。たとえば、何か東大を出た者を師範大学に入れて、それはストレートに校長にするなんということを言ったこともないし、またそんなことは考えておりません。それがいいのか悪いのか、あなたがどうだとおっしゃればこれから考えてみなければいか…

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 とりあえず昭和四十八年度にどのくらい上げたいと思っているかは、四十八年度予算要求を大蔵へ出しておりますから、その数字等につきまして初中局長から正確なお答えをさせたいと思いますのでお聞き取り願います。

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 そのとおりでございます。

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 学習指導要領の弾力的運用とか改定とかいう発想の根源は、やはり生徒が主体です。それは教育を受けるほうの負担があまりに知育に偏重しておるということが主体でありますが、あれをごらんになって、あんなに盛りだくさんのことを一年で、あるいは二学年、三学年で、われわれのような頭ではとてもやれないなというような感じがしまして、先生方もお骨折りでしょうなと、同情を禁じ得ないという感情もまじりましたという意味におとり願いたい。発想の根源は、…

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 戦後のわが国の教育の混乱の原因は多々あるが、という演説の言い出しであります。多々あるが、六・三制の施行によって、あの疲弊した時代に六年の義務教育が一挙に九年に延長され、そうして教員免許法等も改正になって、いわゆる駅弁大学なんという悪口を言われるような粗雑な大学をたくさんつくらざるを得なかった。そして市町村長も困って、自殺者まで出た。第一に先生が困るから、当時かき集めるようにして先生をふやさざるを得なかった。そういうところ…

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 私は十ぱ一からげにデモシカだ、なんて言うているつもりはないのです。もしそういうように聞こえればはなはだ不謹慎でありますから、今後気をつけますが、私の真意は、世間ではそういうふうに言うておるが、教育界にとってはなはだ残念であるという気持ちで申しておるのです。だからそういうことにならないように、ちゃんとした養成制度をつくらなければいかぬなという結論に行きつく前提としてそういうお話もしましたし、それから先生を尊重するという話は…

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 そのとおり申し上げたことは事実なのですね。そうして、それは世間によくデモシカと言われておりますね。それから現に経済成長の盛んなころは、やはり月給のいいほうへみんな行くから、そういう順序になっていたのも事実で、それは全部とは言っていないですね。そういう傾向にあると言えばよかったのでしょうけれども、そういう傾向にありやしませんかと言えばよかった、あなたのお気に入ったのでしょうが、やはり演説会ですからね、多少ぶっきらぼうに、言…

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 あなたのおっしゃることは、たいへんごもっともでございますね。ですから、今後演説会といえども発言に気をつけるようにいたしますが、私の真意をひとつ御了解願いたいのは、教育界に人材が集まるように、かすみ食って生きているわけじゃないから、少なくとも同級生で、だんだん進んでいって、行政職に行ったのと学校の先生に行ったのと、こんなにしまいに開きがあるようでは、先生を尊重するという風潮は生まれないから、人材を求めたい、そういう話の結論…

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 これはこういう話のいきさつで出たことなんですね。戦後のあの家庭教育のことについて、家庭教育の最大の教師は母親でしょう。ところが、終戦後教育勅語がなくなって、まあ母親の教科書みたいなものがなくなったようなことになってしまって、これには「恭倹己レヲ持シ」だとか、「博愛衆ニ及ホシ」とか、社会奉仕的な、そういう子供に社会連帯とかを教える非常にかっこうの教材書がなくなってしまって、どうやって子供をしつければいいかわからぬのではなか…

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 私は教育勅語の内容全部についての是非を論じておるのじゃなかったのです。ただ、戦前はああいうものがあって、その内容については賛否あるでしょうが、とにかく母親はよりどころがあって、その中の自分の理解し得るものを子供に言えばしつけにはなった。であるから、戦後においても、そういう幼児の最大の教師である母親の幼児教育能力を付与することが、家庭教育、学校教育、社会教育を通じた生涯教育を確立するために大事なことなんだということを言った…

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 「我カ皇祖皇宗、國ヲ肇ムルコト宏遠ニ、徳ヲ樹ツルコト深厚ナリ」とか、「皇祖皇宗」というようなことを、いま新憲法で国の象徴であり、国民統合の象徴であると規定されている天皇の地位に当てはめた場合に、それが全部妥当しておるというふうにはなかなか言いにくい。そこのところはなかなかむずかしい。それからまた、「古今ニ通シテ謬ラス、之ヲ中外ニ施シテ悖ラス」とか、そういう点について、一旦緩急あれば義勇公に奉ずるということになると、一旦緩…

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 そうです。

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 こっちが力があれば、そして、皆さんがなるほどなあと、間違いないものをつくれればだれだってつくりたいと思うでしょうが、なかなかそこまで学問がないし、力もないし、実践も、あまり品行よくないというか、伴ってないから、私はそういうことをやる考えはありません。国民が、あの人の言うことなら間違いないといって、稲葉様稲葉様大明神みたいなことになってないから、つくる意思はありません。

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 なかなかむずかしいことをあなたはおっしゃる。アメリカが教育勅語の廃止を言ってきたというふうに私は思います。当時の文部次官は有光次郎さんですね。この人はそんなことを言ってこられて困っただろうと思う。いま、日本棋院の理事長をしておられますな。そういうことですから、本人から直接、アメリカから言ってきたので廃止になったのかどうかという聞き方で確かめたわけではありませんけれども、私のいままでの記憶では、その言ったとおりにいまでも思…

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 近ごろ夫婦が夫婦みたいでなかったり、それから親子が親子みたいでなかったりする事件がたくさん出るものですから、何とかそういうことを教育で持ち直せないものかと私は思いますわね。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)そういうときにやっぱり「父母ニ孝ニ」ということはいいことじゃないかと私は思いますわな。それから、子供を大事にせいということはわしらの秘書や何かにもよく言うておることですわね。そうやって兄弟仲良くせいということは孫にもよく言…

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 先ほどから申し上げておるように、教育勅語を復活して、これを学校に飾って暗唱させるというようなやり方であなたの言う残すということなら、そういう意思はありませんな。

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 私の考えは、官僚はやはり出世をしなければなりませんから、それも決して全部が全部悪いということではありません、励んでだんだん階級が上にのぼるということはたいへんに努力していることですから、全部が全部悪いとは思わぬが、しくじってその地位を失うことを非常に心配しますわな。これももっともですね。もっともだが、そういうことがえてして行政が後手後手に回る一つの原因になるように私には思われるんですね。ですから、民衆と常に接している国会…

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 そうやってことばのひげ先をとらえて一々やられるのは困るね。私の言う大体の本筋は、まあ大学紛争にも見られるように、戦後の大学はああいうふうになって高等学校と重複するような点もあったり、全期四年である、こういうことになれば不満は爆発するだろうということは大体わかっていた。わかっていなければならぬはずだ。それを大学内でも知らない、文部省でも学生に騒がれてみて初めてわかるというのでは、民に先んじて憂え民よりおくれて楽しむという政…

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 私も頭が悪くて、あなたが何を聞いておられるのか、ちょっと判断しにくいのですがね、いまのおことばだと。官僚だって民に先んじて憂えるというのは当然じゃないかというお話ですが、それは当然だが、えてして国民的世論の持ち上がるのを待って、待ちの政治になりやすいという傾向はやめて、先手を打つ、悔いを残さないようにあらかじめ制度的にも、それから予算の面でも——すでに前大臣、前々大臣時代から皆さん方の御質問を受けて、そして、ああなるほど…

自由民主党文部大臣1972/09/12

第69回 衆議院 文教委員会 第3号

○稻葉国務大臣 そんなことは言ってないのですね。いま例としてそういうこともございます。それから芸術、文化だとか、ああいう問題になると文部省は芸術院じゃございませんから、審議会でも置いてほんとうの専門家の意見を徴しなければ判断がつかないこともあります。しかし、いまの教育課程審議会のごときはすでに何度もやってきて、これでは行き詰まっておるということはわかり切っているのだから、役人の責任において改定の案をつくり、あるいは弾力的運用の案をつくり…