稻葉修
会議録に記録された「稻葉修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,947 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1972/09/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会58 件・58%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 法務委員会5 件・5%
- 文教委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 そのとおりでございます。
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 それは現実には、簡単に申してありますからお読みになれば大体のことはおわかりでしょうが、いまの教授会中心の管理運営では、どうしても集団無責任体制といわれてもしようがないような弊害が露呈される面があるように私は思うのですね。しかも、東大に例をとれば、学生総数が一万五千おる、教職員の数が九千、そういう大きな戦後の大学で、本来学問に没頭して、そしてごく専門化された学識者が、この膨大な社会の管理運営をやるということはなかなかむずか…
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 そのとおりです。
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 理事長は外部者でなければならないとか、それから理事会の全部が外部者でなければならないとか、そこまでまだいっていないのです。教授の代表も理事にどのくらい、その割合はどうするか、そういう点はまだ未定でございますが、これは党のほうのことを言っているのです。文部省のほうのことを言っているんではない。特殊法人でやる形式をもって新構想大学の管理運営方式とするという自由民主党の考えは、いまあなたが申されたように、理事長は外部者に必ずす…
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 いまの大学にそういう傾向があると思っているのです。一番よく知っているのは私の出身であります、私立大学ですけれども中央大学というのが神田にございます。これがそういう傾向が顕著でございまして、倫理綱領などにいう教師の最高の倫理は、団結こそは教師の最高の倫理である。そういうような形であるのかどうか知りませんけれども、学部長の選挙なんかでもその場でいろいろ議論してあなたがよかろうとかいうふうになるのではなくて、初めからかちっと票…
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 非常に深遠でばくたる御質問でございますから、はなはだお答えになるかどうか怪しいものですけれども、いきなり人間とは何ぞや、人間と社会との関係はどうかという哲学論争を、小学校一年のときから持ち込むわけにはまいりませんから、いままでのように、算数とか国語だとか、そういうこともあれだけれども、そういうことをおぼろげながら考え、そういう訓練の場とか鍛練の場とかというものが、教師と生徒あるいは生徒相互間に醸成されることは望ましいと考…
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 大阪のほうの例を私新聞で見落としたのでケースを存じ上げないのですが、東京のほうの音楽の点数を全部3にしたという先生があって、それを主任からはずしたところが問題が起きて、また副主任にして解決したとか、そういうことを新聞で読んでおりますがね。そしてその中で四十何人かいるうちで九人ばかりクラスを変えてくれという父兄があって、クラスを変えたらそれがまた問題になったとか、それは学校を選び、クラスを選ぶ権利はそっち側にあるから変える…
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 私は、今日教育改革の時期が来ておる、従来のようなことを踏襲してその教育行政の流れを変えないのでは国民の期待に反する、こう思いまして、まず第一に生涯教育の確立、それから全人教育の確立、私学の振興、大学の改革、学術・文化・教育の国際交流の推進、この五つは今日すでに国民的コンセンサスを得ているから、もはや実行に移すのみ、こう考え、先ほどから申しましたように、全人教育の妨げになっている学習指導要領は弾力的運用をさせていく。それか…
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 校庭に芝を植えたり、あるいはいけがきをつくったり、できるところは大いにそういうふうにして学園を美的雰囲気に置く。人間の美にあこがれるというそのいい本質を育ててあげるというのが目的ですね。そういう情操の涵養ということが私どもの念願するところであります。目的であります。そういうことについての正確な来年度予算要求の規模だとか、年次計画であるとか、そういう点につきましては、管理局長か初中局長か、どっちかからお答えいたさせますから…
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 ただいま私たいへんうかつな答弁をしたように思います。目的を美的情操教育の振興に資したいということが目的でありますと、こういうふうに答えまして、先生から御指摘を受けたのですが、先生のおっしゃるほうが多目的で非常に正しいように思いますので、体力増進とか、そういう点も含めたもう少し広い目的があることを、訂正さしていただきます。どうもたいへんありがとうございました。
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 そういうふうにしてまいりたいと思っております。そういう制度化をするようにレールをかっちり敷いてからにしたいとかたく決意をいたしております。
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 私、設置率とか、そういうことについてはなはだ不勉強でございました。お教えをいただきましてまことにありがとうございました。普及率を増大していくようにしなければならぬと思っております。
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 図書館の民衆サービスの改善等につきましては、有島先生の御指摘のとおりいい傾向にはなっているけれども、それを促進するために図書館法の改正をしたらどうかというお話ですが、それをまだ検討いたしておらない状態でございます。これから検討させていただきます。まことに恐縮千万でした。相すみません。
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 生涯教育につきましては、先ほど申し上げましたとおり、五つの柱のうちの重要な一つでありますから、老人に対する教育といいますか、精神教育の問題、老人教室とでも名づけるべきものを始めたいというので、私のいまのばくたる記憶でございますが、四十八年度予算要求をしたように記憶しております。 額、設置の数等につきましては社会教育局長がよく知っておると思っております。——社会教育局長は公務で北海道に出張しておりますので、いま社会教育局の…
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 先ほどどういう点を重点に教育改革をやるかという中で、国際文化の交流ということをやる。国際文化の交流をやるには、わが民族の先人の残した文化財を大切に保護して、外国の文化と交流するというのでなければ意味をなしませんから、文化財の保護につきましては、国際文化の交流という、これからの国際化社会の趨勢に日本が進むにつきましても、最も力を入れるべき点であるというふうに思います。さらには、日本列島改造論というのは、単なる即物的な改造で…
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 予算面では、大蔵省からの指示によりますと、二五%のワク内で概算要求してくれというふうになっておりますが、もともと足りない社会教育の予算だとか文化財保護の予算だとかは、もとが少ないものですから、二五%ということでは、私どもの志向しておるいい教育改革には踏み出せないというので、文化財保護の面においては、文化財関係については国際交流費をも含めて相当多額に四十八年度概算要求をいたしました。 額等につきましては、専門の次長がいま参…
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 いま御指摘をいただきまして、それから大学学術局長の答弁を聞いておりまして、大臣としてちょっと抜かりがあったなという感じを持っておりますのは、外国人に対する、あるいは外国に在住する日本人たる子女に対する日本語の教育、その教育の員数等の養成について、もう少ししっかり考えなければいかぬなという感じを持ちました。先生の御質問を拝聴してそういう感じを持ちましたので、帰ってよく文部省内意思を統一しまして、そういう方向に力を入れてまい…
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 多田先生に申し上げたいと思います。 文部大臣といたしましては、教科書無償をやめるなどという考えは毛頭持っておりません。つい二、三年前に半分地方でも出したらどうかなという意向を予算折衝のときに——大蔵省のほう、こういう人がおりますがね、青木主計官みたいな人が来ておられますが、そういうことをちらっと聞いたことがありまして、それはいかぬということで、そういう考えは毛頭持っておりません。 それから、学校給食の小麦の問題については…
第69回 衆議院 文教委員会 第3号
○稻葉国務大臣 大蔵省のいきさつ等を、いま先生と私もお伺いした。半分地方に持たせる、それでも教科書をもらうほうは無料なんです。地方公共団体と国との関係だけですね、大蔵省の言い分は。そうなりますと文部省としては、地方負担でなく全部国が負担すべきだ、こういう主張を変えておらないのです。受けるほうからいえば、どうせ無料なんだから同じじゃないかといっても、地方で交付税でめんどうを見たりしましてもうまくいきませんしね。そういうことは困る、そういう…
第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○国務大臣(稻葉修君) 第一の御質問は、教員等待遇改善研究調査会を文部省に設けたわけは、教育界に優秀な人材を誘致するために、教員の資質向上の諸施策と相まって教員給与等の抜本的な改善をはかることが必要であると私は考えました。教員の待遇の改善のため諸施策について各界有識者の意見を徴し、その指針を得るためこれを設けた次第であります。委員は十七名でありますが、教育関係者のほか産業界、言論界、地方行政関係者及び給与問題専門家などによって構成されて…