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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1975/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1975/02/19

第75回 衆議院 法務委員会 第4号

○稻葉国務大臣 検察、裁判所、弁護士会を法曹三者と言いますが、何かあなたのお話を聞いていると、最高裁判所裁判官の総数の中でこの法曹三者間に人数の割り振りみたいなのがあって、慣例になって、その慣例で人事を相談し合うようなことをおっしゃいますけれども、そんなことは全然ないです。それは憲法に基づく内閣の最高裁判所裁判官の任命権ですもの。そういう事実はありません。

自由民主党法務大臣1975/02/19

第75回 衆議院 法務委員会 第4号

○稻葉国務大臣 聞いております。

自由民主党法務大臣1975/02/19

第75回 衆議院 法務委員会 第4号

○稻葉国務大臣 諫山さんのその点に関する御所論には賛成です。 それから、物の本とか新聞とかいうものを金科玉条のようにして、不公平な、自民党寄りだか共産党寄りだか、特定の政党の方へ、人権派とか何とか派に偏った人選をしているというような新聞の論評も、論評はこれは御自由でございますけれども、そういうことがどうして言われるのか私どもは心外です。国民主権に基づき、その代表たる国会において選ばれた内閣がその人選権を持つという、裁判所法三十九条の規定…

自由民主党法務大臣1975/02/19

第75回 衆議院 法務委員会 第4号

○稻葉国務大臣 普通の商業新聞だから赤旗と違って、一党一派に偏するわけじゃなくて公平なのだ、これらの言うことは正しいので、人選が間違っておることを間違っているとちゃんと書いてあるじゃないかと言いますけれども、それは人事でございますから、いろいろな点で、それこそ神に祈るような気持ちで内閣はやっているのでしょう。けれども、自薦、他薦があったりいたします。漏れた人たちが新聞社をつかまえてそういうことを言ったりいろいろする。やはり、普通にいって…

自由民主党法務大臣1975/02/19

第75回 衆議院 法務委員会 第4号

○稻葉国務大臣 あなたは私の発言を誤解しています。あなたが、一般商業新聞だからいかにも公平で、だから私は赤旗という新聞名は出さなかったのだというふうにおっしゃいますから……。私も一般新聞は公平だという前提に立っているのじゃないのです。一般新聞だって間違いもありますし、それは人間のやることですから、真実でないことも、誤報されたりすることもあります。そういう点で、内閣が最高裁判所という司法の最高機関の人選をやる場合は気をつけろよ、厳密にやれ…

自由民主党法務大臣1975/02/19

第75回 衆議院 法務委員会 第4号

○稻葉国務大臣 内閣総理大臣個人が最高裁判所裁判官として適材の人材を必ずしも全部知っているというわけにいかぬですから、それは法曹三者がそれぞれの領域における適任者について詳しいでしょう。法務大臣もそういう方と交通は始終あるわけですから、そういう人材の発掘については、参考意見を総理大臣から言われれば申し上げることがたくさんあるでしょう。その場合に、日本弁護士会連合会の会長諮問機関として、最高裁判所裁判官推薦諮問委員会というものを設けられる…

自由民主党法務大臣1975/02/18

第75回 衆議院 法務委員会 第3号

○稻葉国務大臣 青柳さんの裁判所に対する御質問とその応答を伺っておりまして、私としても大変勉強になりました。ありがたいと思います。わが国の法曹人口が少のうございまして、裁判官の給源にも限度がありますが、ただいまの書記官の過労等についてのお話はよくわかりました。今後裁判所の要求される事務官、書記官等の増員につきましては、窓口となって、予算要求の責任者である大臣としても大いに努力をして、少しでも御期待に沿えるように近づけていきたい。強く御質…

自由民主党法務大臣1975/02/18

第75回 衆議院 法務委員会 第3号

○稻葉国務大臣 大変むずかしい御質問でございますね。私は、裁判官に対する国民の尊敬の念だとか、それから裁判官のその職責に対する誇りであるとかいうものがないとは思わないのですが、きわめてじみな仕事であるし、弁護士さん等に比較して収入が、経済的にも恵まれる点が少ないというような点もあって、弁護士にはなり手がたくさんあるけれども、判検事になり手がないという結果になっているのではなかろうかと推察をいたすわけです。なかなかむずかしい問題でございま…

自由民主党法務大臣1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) 衆議院の法務委員会のためにおくれまして、佐々木先生の御質問を当初からお聞きしませんで、大変失礼しました。 ただ、いま伺ってわかりました。が、今後どうするかという点については、私としてはいま伺っておりまして、不動産登記法、それから住居表示に関する法律、それから国土調査促進特別措署法、これらの事務の進め方が相互に関連性を欠いているように思うのでございます。縦割り行政の弊というか、そういう点でそれぞれ相互関連する国民サ…

自由民主党法務大臣1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) 尊属殺規定の二百条削除の法律を出す件につきましては、法務省としましては、大臣の諮問機関である法制審議会の議決もそういうことになっておりますから、法務省の案はあるわけです。これを提案する段階で、もうざっくばらんに正直に申し上げますと、与党の中で意見が分かれまして、これが法案提出に至らないネックになっておりますが、私といたしましては、よくそういう事情を説明しまして、やっぱり何といいましても民主主義の根底は裁判には従う…

自由民主党法務大臣1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) まず、いつごろ成案を得て国会に提出するかというお尋ねですが、全然見当がつきません。全然見当がついておりません。 それから法務省内における、主として刑事局ですが、そこの政府案作成の作業はどの程度進んでいるかというお尋ねですが、これも大臣といたしましてはどの程度進んでいるか、刑事局長に聞いてみなければ正確なところはわからないのですが、私の感じではあまり進んでいないように、ざっくばらんに申し上げると、思うのです。 以上…

自由民主党法務大臣1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) いま刑事局長言いましたように、私は、怠けて何にもしていないという意味の答弁はしておらぬつもりなんです。それは着着やるべき義務があるのですから。私といたしましては、御承知のように弁護士会の反対があるでしょう。ですから法務省、弁護士会、それから裁判所、この三者の協議会も、この間承れば、弁護士会の方で非常に熱心に新年度からは三者協議会を発足させたいと言っておりますから、そういうような席上で私としての最大の努力を、刑法改…

自由民主党法務大臣1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) 法制審議会答申案は、これはやっぱり正式な公な機関が長年かかって答申した案でございますから、無視するわけにいきません。また軽視するわけにもいきませんね。尊重しなければならぬ、こう思っております。ただ、いろいろ御意見を寄せてこられる人があるものですから、きのうも第二弁護士会の会長さん以下法務大臣室においでになりまして、刑事局でつくった刑法の全面改正についてのパンフレットは余りに答申案を金科玉条として不当に宣伝に過ぎは…

自由民主党法務大臣1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) 矢田部さんの御指摘の点は事実きのうもいただきましたし、それで私二弁の会長さんにも申し上げたのですが、各政党に政策審議会というものがあり、それから新聞があり、広報機関があるわけで、ずいぶん長くかかったがようやくこの改正案が審議会から答申された段階で、要点をひとつ党員にも知らせ、あるいは一般国民に知らせるために勉強しようというので資料を持ってこいと、刑事局長のところへ資料の要求に行った。法制審議会の答申がいつ出るかと…

自由民主党法務大臣1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) いや、ちょっと待ってください、これは改めてでなくても、ちょっと……。

自由民主党法務大臣1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) 原稿は、そのものはまだ脱稿していないのですから、渡せるわけはないと思うのです。ただ自由民主党としては、長年の審議を経た改正草案が出て、これは法律の専門語を書いてあったりしてわかりにくいだろうから、まあこんなこと言っていいかどうか、参議院の選挙もあることだし、早くこれは知らせて自民党の見解を明らかにしておいたほうがいいと、こういう勉強心から資料を求めた、正式に。先生もお求めになったのを渡さないのはどういうことだった…

自由民主党法務大臣1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) 国費を使って法制審議会の答申案を宣伝しているつもりはないんですね。私は広く法制審議会答申案について江湖の意見を求めて、そうして国民は全般的にどういうふうにこれを評価なさるであろうかと、その素材を提供する意味で、法務省としては法務省の諮問機関でありますからね、それと違った見解を持つ人にとっては宣伝というふうにおとりになるかもしらぬけれども、宣伝するつもりでやっているのじゃないのです。広く意見を求めて、そして協調と対…

自由民主党法務大臣1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) これは先生、試験でございますから、半ば独立した権威ある機関で決定してもらいますがね、つまり、司法試験管理委員会の専管事項でございますが、しかし参考意見として、大臣はきょう委員会へ行ったら白木委員から、佐々木委員の質問に対する政務次官の態度がもたもたしておったりしてえらいしかられたが、これは何とかならぬものでしょうかということをよく相談します。そして、これはできない相談ではないというふうに聞いておりますがね、一倍半…

自由民主党法務大臣1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) よろしゅうございますよ。最終的にはしかし、司法試験管理委員会が決定してくれなければできないことでございますから、決定になりますように私どもも陳情して、皆さんの御意見を代表して強く陳情したい、そうしてそういう運びにしたい、こういうことでございます。次官と同様でございます。白木先生、ちゃんといま佐々木先生おっしゃったように、きっぱり答えているというじゃないですか。そうだろうと思うんだ、私は。

自由民主党法務大臣1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) 刑事犯罪被害者補償法は、私の考えとしてぜひ制度を私の在任中にめどをつけたい、こういうことで、法務省で時間がありますたびごとに係を呼んで、どの程度に進んでいる、どの程度に進んでいる、こういう点でまだ煮詰まらないとか、そういう作業をいま進めておるわけでございます。 おしかりを受けました、所信表明の中に一言も触れていないのはけしからぬと。これはわざと落としたのじゃなくて、不熱心で落としたのじゃなくて、うっかりして言わな…