稻葉修
会議録に記録された「稻葉修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,947 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1975/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会58 件・58%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 法務委員会5 件・5%
- 文教委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 昭和五十年度法務省所管予定経費要求の内容につきまして、大要を御説明申し上げます。 昭和五十年度の予定経費要求額は二千二百七十九億三千百五十九万二千円であります。前年度予算額千七百六億八千三百四十六万四千円と比較しますと、五百七十二億四千八百十二万八千円の増額となっております。 増減の詳細は別途の資料により御承知願いたいのでありますが、その内容を大別して御説明いたしますと、第一に、人件費関係の増であります。その額は五百十八…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 法務大臣就任早々、各局の所管事項の説明を承りました際に、入国管理局長の説明の中にもそういうことがございまして、先生御指摘のとおり、相当な人数の密入国者が在留していることは、労働移民を黙認しているようなものでございまして、わが国労働市場を圧迫することは当然でございますから、鋭意こういう点についての改善を、入国管理当局によく改善策を講ずるように、先生の御指摘のようなことに対応して体制を整えるようにということを申している段階で…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 和田さん御指摘のようなことがあるようでございます。まことに矛盾していると思いますが、担当者の説明を聞いてみて、いたしたいと思います。私は、それはあなたと同じ気持ちを持っておるわけです。
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 収容所の全国的な計画的な適正配置については、法務省内で検討を進めております。大阪刑務所のような場合はたくさんほかにもございますが、お説のように、必ずしも職員宿舎と収容所が同一場所になければならぬということでもありませんし、私も、そういう点についてある一つの考えを持って、こんなにしたらどうかというようなことを言っているんですが、それは公の席上で言いますと、いろいろこれはまた、いやなものが来るという妨害が入ったりしますので、…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 部落差別の問題はなかなかむずかしい問題でございますが、要するに、差別されていると考える人の心の問題、また、差別をするような思い上がった非部落民の心の問題が根底にありますものですから、ただ予算額を増額して啓蒙活動をやれと言いましても、部落差別をなくする啓蒙活動をやられることが差別だというようなことになったり、そういうこともございましてね。 しかし、これは法務省の人権擁護局だけの問題ではなくて、一般教育問題、国民全体、内閣全…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 一般の国民のいままでの受けておった利益が、急に断ち切られるというようなことについて、国民の権利を、法務省としても考えるべきではないかという御趣旨のようですが、これは運輸行政、地方行政など各省にまたがるいろいろな問題がありまするから、研究をさせていただきますようにお願いをいたします。
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 私、ちょっと数字を覚えておりませんから、刑事局長から数字をお答えさせます。
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 いろいろ忙しい中でサインする場合があるから、その中にはあるかもしれませんが、いまのところはそういう記憶はございませんです。
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 だから、死刑執行のサインであれば、きっとそんなことはきちんと、これは大事ですよ、とあると思うのです。したがって、いままでは私、そういう場面に遭遇しておりませんから、四十七人いまだ全部、死刑執行一人もしておらぬ、こういうことであります。
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 事人命に関することでございますから、いろいろ決裁を持ってきますけれども、これは大したものでないとか、これはちょっと見ておいてくださいとか、いろいろありますね。死刑の執行の判をとるに、これは大したことでございませんなんという刑事局長があるものじゃないです。必ず、これは死刑執行の判でございますよ、こう言うにきまっていると思います。したがって、そういう重大な決裁書類に、いまだ出くわしたことはございません。
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 お尋ねは、普通の病院で療養さしたらどうか、拘留を解除したらどうかというお尋ねのようでございますが、死刑執行の点については一つの考えを持っておりますけれども、いまの状態で、あの病状で十分治療、療養等は行き届いていると思いますので、さらにこれを世間の普通の病院で療養をさせる必要は、いまのところないように私は思っております。
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 人の命を断つことには違いありません、死刑の執行ということは。一度執行されれば、回復しがたい重大な結果になるわけであります。したがって、死刑が確定いたしましても、法務大臣としては刑の執行命令権者としての立場から、十分これを精査し、慎重に執行の是非を決定すべきことはもとよりであり、特に本人から、再審の請求や恩赦の出願があった場合においては、その結論が出るまでの間、執行を差し控えることも必要であると考えておるわけです。 いま先…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 ただいま申し上げましたとおり、中央更生保護審査会の審理が結論が出まして、そして減刑というようなことになりますれば、それは無期といえども自由刑になるわけですから、そういうことになれば現在の法律でやれる。そういう方向になるかどうかは、一々具体的な事件について、これはこうせい、あれはこうせいと言うて、法務大臣が中央更生保護審査会に具体的な指図をするということは、この審査会の独立性といいますか、適正な審査にいろいろな影響を与えま…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 私自身がどの程度の人間性があるかどうか、自分でもわからぬわけですが、これは人間性の問題とは別に、裁判所の判決でございますから……
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 弁護士の立場と、私いま法務大臣として、これから最高裁に行くのかどうなのか、そういう最終判決までには、まだ審理の途中にあるわけで、そういう事件について法務大臣の立場から、保釈すべきものであるとかそうではないとか、そういう見解をこの予算の分科会、公の権威ある委員会で申し上げますことは、裁判の審理に妙な影響を与える——そんなことはないだろうと思います、裁判所は独立ですから。けれども、法務大臣としては、そういう言動は慎まなければ…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 時間を省略する意味におきまして担当の政府委員をして答弁させます。
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 別々に切り離してやってしかるべきじゃないかというお説ですが、刑法改正案はまだできてないのです。政府案はできてないのに、これは全く答申案の段階で、これから手直ししようというのに、もってのほかの法律だとか、逆行するとか、これとパッケージでやるとすればもってのほかだと言われましても、私はそう考えないのです。よく皆さん方の御意見を承って、いい刑法改正案をつくって、そして監獄法も同時に、それも急いで、そしてなるべく早く御要望のよう…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 監獄法の全面改正については、現在矯正局で法務省内の関係局係官の意見を聴取しながら、法制審議会に諮問するための要綱草案、そんな段階でございまして、これが秋ごろまでかかる、こう申しておるのですが、急がせます。そして、法務省の要綱を取りまとめ、法制審議会に諮問する運びに早くして、法務省としては法制審議会の答申を待って、そしてできる限り速やかに法案を取りまとめて国会に提出する考えでございます。必ずしもパッケージと考えなくてもいい…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 吉田先生、これはいま捜査中の事件でございます。あなたにそう言われると、個人的にはそのように思って、あなた質問が上手だから、私、恍惚としてのめり込んで、さようでございますなと言えばいいのかもしれませんけれども、捜査中にそういうことを法務大臣が言うことは、多少捜査に影響がありますから、やはり何か影響を与えて、指示でもしているようなふうに世間から誤解されるおそれもございますので、公のこういう大事な席上では、そういう具体的な事件…
第75回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○稻葉国務大臣 環境は住民の大きな財産でございますから、ああいう事件は、被害まことに甚大、はかり知れざるものがあるという事実だけは私も認める次第です。