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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1975/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1975/10/22

第76回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 御質問はただいまのところ四点であろうかと思います。 法的措置をとった手続でございますが、およそ法治国家においては、法秩序の維持は治安の根幹につながる重大な問題であって、国家刑罰権の適正な実現を期することもその重要な機能の一つであるということは申すまでもありません。今回、犯人の不法な要求を終局的には受け入れ、実定法の定めによらずして、現に裁判中の被告人や服役中の既決囚を釈放せざるを得なかったことは、まことに遺憾であり、残念…

自由民主党法務大臣1975/10/22

第76回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 刑事被告人及び収容中の刑事犯罪人の出国手続につきましては、外務省から旅券の交付があったというふうに聞いております。

自由民主党法務大臣1975/10/22

第76回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 犬養法相の検察当局に対する指揮権の発動は、これは適法な検察庁法十四条という根拠があってなされた指揮でございますが、そうして、それは裁量権の範囲内で行われた措置でありまして、今回の場合は全く外交関係やその他緊急な事態とかいうことを切り離して考えれば、そういう指揮は法的根拠のない指揮で、簡単に言えば違法な指揮でございますから、あのときの指揮権の発動には当たらないというふうに思います。

自由民主党法務大臣1975/10/22

第76回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 つまり、検察庁法十四条に基づく法務大臣の検事総長に対する指揮ではありません、こういうことでございます。

自由民主党法務大臣1975/10/22

第76回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 御意見のことに関しまして、法務省としてお答えを申し上げますが、クアラルンプール事件の後、犯罪の防止及び犯罪人処遇に関する国際会議がジュネーブおいて九月一日から十二日まで行われました。元検事総長の竹内寿平氏を団長としてこの会議に臨みまして、クアラルンプール事件等にかんがみ、これらの犯罪の防止について国際協力の必要性を強くわが国の主張として申し述べまして、大変に反響があったと聞いておりますが、その結論につきましては、刑事局長…

自由民主党法務大臣1975/10/22

第76回 衆議院 予算委員会 第3号

○稻葉国務大臣 爆弾事件による被害者の国家補償という点につきましては、爆弾事件のみならず暴力によって殺された人、重大な傷害を受けた者、犯人に賠償能力がないというような場合等も含めて、犯罪被害者補償法という法律をつくるべきである、こういうことに法務省は決定いたしまして、その範囲だとか、条件であるとか、そういう点について鋭意検討中でございます。御要望に応ずる方針でやっております。

自由民主党法務大臣1975/07/04

第75回 参議院 本会議 第22号

○国務大臣(稻葉修君) 違反に対する取り締まりのことについてお尋ねがありましたが、取り締まりに当たる者の恣意、独断によって行われてはならないことは当然であります。厳正公正に取り締まりに当たらねばならないと思いますが、それは、社会通念上客観的な妥当性を持つ、過酷になってはならないという意味で、自治相は、温情をもって取り締まるんだ、こういうことをおっしゃったんだと思います。(拍手) 〔衆議院議員山田芳治君登壇、拍手〕

自由民主党法務大臣1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(稻葉修君) 船舶の所有者等の責任の制限に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 現行商法は、船舶所有者が船舶による事故によって損害賠償の責任を負う場合等には、船舶及び運送賃等を債権者に委付して損害賠償の責任を免れることができる、いわゆる委付主義を採用しております。 このように船舶所有者の責任を一定の限度に制限する制度は、その方法にそれぞれ異なるところがあるとはいえ、世界各国に共通する制度でありますが、わが国の…

自由民主党法務大臣1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(稻葉修君) 事務当局と矢田部さんの質疑応答をよく拝聴しておりまして、被疑者補償規程の運用が十分でないように私感ずるわけです。したがいまして、近くこの規程を改正したいと思っています。改正し、あわせてその運用につきまして、矢田部委員御指摘のような方向に運用されるよう、そのものずばりで規定すればなおさらいいし、規定は無理でも運用で改めるという点もあるでしょうし、いずれにしても、御指摘のような方向に進んでまいりたい、こういう御答弁を…

自由民主党法務大臣1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(稻葉修君) いま参事官が申しましたような特殊な場合だけでなくて、先生のは全く嫌疑なし、罪とならずという場合のことでございますからね。大抵は弁護士さんが本人に説明するのじゃないでしょうかと思いますが、弁護士がいない場合はわかりませんからね。ですから、そういうこともございますので、参事官が言ったような場合は別として、全く罪とならず、嫌疑なしというときはやっぱり知らせた方がいいように私は思うので、そういうことを運用でやっていくか、…

自由民主党法務大臣1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(稻葉修君) 人違いの場合も大分例があるようですね。こんなのは本当に国家権力の誤れる行使でありますから、非常に申しわけないわけですね。したがって、そういう道徳的に申しわけない、おわびをするという意味ももちろん含めて義務にしてある、こういうことになるのじゃないでしょうか。そして相手は権利がある、こういう制度にしてあるのが憲法四十条の規定ではあるまいかと私は思います。先生のおっしゃるおわびのしるしにという意味も含めて、おわびのしる…

自由民主党法務大臣1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(稻葉修君) 一般社会通念として、間違ったんだから相済まぬ、こういうわび料というふうに御理解になることは、それはそれで正しいと思いますよ。ただ、それを道徳的な義務に放任しておいていいかというと、そういうわけにはまいりませんから、ですから権利義務、全く間違ってやったような場合は検察官の誤りなんですから、ただ単に道徳的な義務として幾らかこの辺で御勘弁願いますというような雑駁なものにしておかないで、法律上きちんと義務にして額も決める…

自由民主党法務大臣1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(稻葉修君) 白木さんのおっしゃることは私、理由が十分ある、非常に正しい御意見だというふうに拝聴しました。ただ、裁判所が無罪の判決を言い渡すと同時に、その同じ裁判官が補償の額も決めてやるとか、そういうような点につきましては裁判所側の意見も聞く必要があるというふうに思いますので、最高裁判所と事務局同士よく相談するように私から指示いたしまして、そうして私自身もよく最高裁判所の意見も聞いたりして協議して、前向きに、先生のごもっともな…

自由民主党法務大臣1975/06/26

第75回 参議院 法務委員会 第15号

○国務大臣(稻葉修君) 御指摘の点につきましては、橋本委員からも先般御質疑、御意見の御開陳があって、私ざっくばらんに、あなた私の性格が変わったようにおっしゃいますけれども、そんなに変わっちゃおりませんと。そうして、何かあの事件以来ざっくばらんさがなくなって、ずるくなったようにお考えですけれども、私はそういうことを言われたのです、あなた余り正直過ぎてばか見るぞ、もう少しずるく立ち回らなければ政治家にはなれないぞと言うから、そんなばかなこと…

自由民主党法務大臣1975/06/25

第75回 衆議院 法務委員会 第28号

○稻葉国務大臣 起訴する前、刑事局長から報告を受けました。

自由民主党法務大臣1975/06/25

第75回 衆議院 法務委員会 第28号

○稻葉国務大臣 会議などしたこともなし、検事総長を通じての指揮権はあっても、この事件について検事総長と会ったこともありません。

自由民主党法務大臣1975/06/25

第75回 衆議院 法務委員会 第28号

○稻葉国務大臣 私は、検察庁の処置については厳正公平にやっておるものと、こういうふうに信じております。それは就任のときにも、あらゆる犯罪について厳正公平にこれに対処し、法秩序を維持せんならぬけれども、特に現下の日本のいろいろな諸情勢にかんがみて、社会情勢にかんがみて、経済事犯をしっかりやれ、暴力事犯はしっかりやれ、公害事犯というものについては仮借するところなくやれ、こういう一般的な訓示を検察当局に与えておりますから、検事総長以下一体とな…

自由民主党法務大臣1975/06/25

第75回 衆議院 法務委員会 第28号

○稻葉国務大臣 私には、国民はどういうふうに思っているか、正確に把握できませんな。

自由民主党法務大臣1975/06/25

第75回 衆議院 法務委員会 第28号

○稻葉国務大臣 あれだけ世間を騒がしたことだし、内閣の運命にも関係したことでございますし、国会でも予算委員会等、あらゆる場で問題になったことですから、国民がそう思っていることでしょう。そうしてそのことは、公判廷を通じて明確にやる、検察庁はきちんとやっていく、こういうふうに思いますから、いずれ公判廷で明らかになるものだというふうに私は思うております。

自由民主党法務大臣1975/06/25

第75回 衆議院 法務委員会 第28号

○稻葉国務大臣 まことにむずかしい問題を提起されましたが、そして私、常識豊かでございませんので……。 ただ、法務大臣といたしましては、安楽死は、刑法学上というよりは法律学上一般にきわめて深刻な問題の一つでございますことは、横山先生も御指摘のとおりであります。どのような条件が備われば罪とならず、どのような条件下においては罪となるという点については、少なくとも刑法学者の間ではきわめて学説が多岐に分かれている問題であるだけでなく、いままでお挙…