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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1975/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1975/11/12

第76回 衆議院 法務委員会 第3号

○稻葉国務大臣 そこが非常にむずかしい、また諸外国の立法例等も、そういうのもあり、そうでないのもあったりいたしまして、きわめてむずかしいところであります。補償制度の立法精神というか立法理由、趣旨といいますか、種々の考え方があり、必ずしも一義的に決められるものではない、こういうのがいまの段階における法務省の立場でございまして、毎日新聞に報道された要綱案は、この制度について検討している刑事局の事務担当者が検討の素材とするための試みの案として…

自由民主党法務大臣1975/11/12

第76回 衆議院 法務委員会 第3号

○稻葉国務大臣 原爆被災者補償の問題を含めて空襲等で死んだ人の戦時災害の補償につきましては、法務省の所管外の事項でございますので、私から意見を申し述べることは適当でもございませんし、筋違いであるように思いますので、厚生省から出向いておりますから、いまどういうふうになっているかを聞いていただきたいと思います。 ただ、犯罪被害者補償制度を検討するに当たっては、これらの犠牲者の補償もいまだできていない現状にありますので、権衡上非常に関心を持っ…

自由民主党法務大臣1975/11/12

第76回 衆議院 法務委員会 第3号

○稻葉法務大臣 お尋ねの事件につきましては、本年九月二十九日、詐欺未遂罪により最高検察庁に告発がなされ、最高検察庁としては十月九日、右事件を新潟地方検察庁に移送し、目下同地検において基礎資料の収集、検討等を行っておると聞いております。検察当局としては本件につきましても、告発人がだれであるとか被告発人がだれであるとか、そういうことに全く左右されることなく、他の刑事事件と同様、あくまでも厳正公平な立場で捜査処理を行っておるものと確信いたして…

自由民主党法務大臣1975/11/12

第76回 衆議院 法務委員会 第3号

○稻葉国務大臣 堤防がさっとできたら、ある会社の所有地にみんななっていたなどということはおかしな話だなという一般の国民の感情はあるけれども、それが果たしてどういう犯罪になるかということについては、いま、詐欺未遂事件ということで告発がありましたから、よろしいということで鋭意捜査している。あの当時、共産党の人がいろいろ言うけれども、果たしてそれをどういうふうにするかということが非常にむずかしい問題だったから、まだ職権捜査の段階ではないなとい…

自由民主党法務大臣1975/11/12

第76回 衆議院 法務委員会 第3号

○稻葉国務大臣 気持ちとしてはそういうような気分で厳正公平にやる、こういうことです。

自由民主党法務大臣1975/11/12

第76回 衆議院 法務委員会 第3号

○稻葉国務大臣 あなたはそうやってやられるが、これは政治的にもスケールの大きな問題です。したがって、法秩序維持当局としては非常に重大に考えておるが、具体的な事件でございますから、新潟地検が厳正公平な厳粛な態度でもってこれに臨むことを信じておる。私は安心しております。決してもみ消されるようなうやむやな、そんなおかしなことは断じてありません。

自由民主党法務大臣1975/11/12

第76回 衆議院 法務委員会 第3号

○稻葉国務大臣 そういうおかしな根性は持っておりません。 それから一般論として、憲法が実質上おかしくなったり刑事訴訟法がおかしくなったりするような、そんなやり方はいたしませんが、いまあなたがお問いになる根拠が、そう言って試案ばかりをやられますけれども、これはまだ局議も経てない、省議も経てないものですから、それだけを根拠にして、まるでそういうふうなおかしな根性を持っていることを前提とされるような質問は困るのですな。そういうことはありません…

自由民主党法務大臣1975/11/12

第76回 衆議院 法務委員会 第3号

○稻葉国務大臣 そういうおかしな根性は持っておりません。 それから一般論として、憲法が実質上おかしくなったり刑事訴訟法がおかしくなったりするような、そんなやり方はいたしませんが、いまあなたがお問いになる根拠が、そう言って試案ばかりをやられますけれども、これはまだ局議も経てない、省議も経てないものですから、それだけを根拠にして、まるでそういうふうなおかしな根性を持っていることを前提とされるような質問は困るのですな。そういうことはありません…

自由民主党法務大臣1975/11/11

第76回 衆議院 法務委員会 第2号

○稻葉国務大臣 いまあなたのお説を伺っていると、なるほど被害者の保護には欠けるかなというような気もいたしますね。これはちょっと民事局長から、その辺の、あなたの御説に対する何か理論的な反駁があるかと思いますから……。

自由民主党法務大臣1975/11/11

第76回 衆議院 法務委員会 第2号

○稻葉国務大臣 結構でございます。そのとおりでございます。

自由民主党法務大臣1975/11/06

第76回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(稻葉修君) 家庭婦人の地位の向上、すなわち夫と妻との法律上の平等性の確保につきましては、御承知のように、法務省の法制審議会でただいま検討中でございまして、ずいぶん長くかかりましたけれども、もう一年、来年いっぱいくらいで結論を出したいと思っておりますが、詳しいところは民事局長に答えさせます。

自由民主党法務大臣1975/11/06

第76回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(稻葉修君) 基本的な姿勢としては、家庭婦人の妻と夫の地位の平等性が進むように、そういう方向で検討をしてもらっていますから、その結論がだんだん煮詰まってまいりまして、中間報告も出ておるくらいですから、先生御存じのとおりです。妻に——どう言いますかね、妻の味方的な方向に行っている。

自由民主党法務大臣1975/11/06

第76回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(稻葉修君) お答えいたしますが、民法は、夫婦間においても経済的独立をすることが夫婦の平等に役立つとの理念に基づいて、いわゆる別産制をとっておるわけです。しかし、主婦専業の妻、それのいわゆる内助の功が適切に評価されないし、また妻の経済的地位をさらに強化すべきである等の議論もあります。一方、共有制につきましても、夫の負担する債務をどうするのか、夫または妻と取引をする第三者の利害の調整をどうするのか、そういう困難な問題も一方ござい…

自由民主党法務大臣1975/11/06

第76回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(稻葉修君) いまおっしゃいましたように、旧民法当時は配偶者の相続権は原則としてなかったのでありますが、戦後の民法改正によって新たに配偶者に相続権を認めるに当たって、わが国の相続観、血統主義が強いわが国の相続観及び平均的家族構成なども考慮いたして定められました、いまの三分の一というのは。 配偶者の相続分について、いろいろ具体的な御提案がいま佐々木さんからございましたが、御承知のようにこれが非常に法制審議会の論議が盛んな問題でご…

自由民主党法務大臣1975/11/06

第76回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(稻葉修君) 御指摘のように、人事訴訟手続法における離婚訴訟管轄は、訴訟が一個の裁判所に集中して行われる、そういうことが必要であります。少なくとも望ましい。そこで称氏者の、氏を称する者の普通裁判籍所在地の裁判所に専属するといまは定めておりますが、それがいけない、選択できるようにしたらいいだろうという、御指摘のような事例が生ずる余地がたくさんございます。したがって、その改正につきましては早急に検討をして結論を出したいと思っており…

自由民主党法務大臣1975/11/06

第76回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(稻葉修君) これはそう論議紛糾というような問題でありませんから、なるべく早く結論を出したい。もうちょっとお待ちいただきたいと思います。

自由民主党法務大臣1975/11/06

第76回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(稻葉修君) 氏を異にする婚姻を認めることにつきましては、これはお言葉ではございますけれども、夫婦が共同生活をするという実態、また社会生活上重要な問題でございまして、果たして国民感情にも合致すると言えるのかどうかということを法制審議会民法部会等では言うんでございますよ。そうしてこれは慎重な検討を要するなあというふうな空気でございます、偽らざるところ。また、このような制度を採用しますと、戸籍制度全般を改めなければならぬ、こうなる…

自由民主党法務大臣1975/11/06

第76回 参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(稻葉修君) 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法の一部を改正する法律案について、その趣旨を便宜一括して説明いたします。 政府は、人事院勧告の趣旨にかんがみ、一般の政府職員の給与を改善する必要を認め、今国会に一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及び特別職の職員の給与に関する法律及び沖繩国際海洋博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を提出いたしました。…

自由民主党法務大臣1975/11/01

第76回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) 政府のとったいわゆる超法規的な措置とは、法的性格としてどういうものであるかというお尋ねのようでございますが、これ、私が思いますに、五名の釈放手続をとらせることにいたしましたにつきましては、現行法上こういうような場合にはどういう手続で、どういうふうに釈放せいというふうな実定法がありません。異常かつ緊急な事態であります。そういう場面でございますから、人質とされた者の生命の安全を図るため他にとるべき手段がなく、まことに…

自由民主党法務大臣1975/11/01

第76回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) いまお挙げになりましたように、現行法上、裁判所を経由しないで法務省独自というか、検察の立場で独自にというか、そういうやり方をしたことにつきましては、これはやっぱり高度の政治的判断、統治行為理論というようなことで考えております。それはああいう国際性を持ったいろいろな外国で起きた犯罪について、これにどう対処するか、その釈放手続を許容する裁判所の判断には少しなじみにくいものではないかという判断に基づいて検察独自のやり方…