稻葉修
会議録に記録された「稻葉修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,947 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1975/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会58 件・58%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 法務委員会5 件・5%
- 文教委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 法務委員会 第4号
○稻葉国務大臣 人権的な立場からいろいろ問題はあるでしょう。先ほど刑事局長が主張したことも、人権を考えて訴訟技術上非常な問題がある、こう申しているのでございますから、人権を無視して何でも平然としている、そして請求の権利として認めないというようなことを言っているのではありませんから、その点は誤解のないようにしていただきたいと思います。
第76回 衆議院 法務委員会 第4号
○稻葉国務大臣 批判は国民に受くべきである。だから、国民の代表の国会に成案を得て出して、そしてそれを批判を受ける。批判を封ずるなんという考えは全然ありませんよ。
第76回 衆議院 法務委員会 第4号
○稻葉国務大臣 植松試案のような、学者がある法案について学説上自分の試案を発表することは、それはいいかもしれませんけれども、役所として一体となってやるべきことを、役所の中の特定個人が自分の試案を発表することはよくないと思います。
第76回 衆議院 法務委員会 第4号
○稻葉国務大臣 政府といたしましては、別に異論はございません。 ―――――――――――――
第76回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(稻葉修君) 御指摘の民法改正問題、なかんずく婦人の地位の向上に関する家族法の分野において、すでに男女の平等は理念上は確立されていると考えますが、実態を踏まえて、より実質的な平等を図るためには、法制上さらに検討すべき点もあろうかと思われます。民法上の具体的な問題につきましては現在法制審議会で検討中でありますので、その結論を待って対処したいと考えています。 また、先生の言われるいろいろな問題……
第76回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(稻葉修君) それらの点につきましても、まあおほめはいただけなくとも、おしかりを受けないような程度には法制審議会民法部会等、非常に前向きに準備がなされておりますから、急いで国際婦人年の年に法改正ができればこれに越したことはありませんけれども、大体方針は今年決定して、具体的に改正の法案を国会に御審議を願って、議決していただくのは通常国会になろうかというふうに考えております。
第76回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(稻葉修君) 離婚により復氏を強制することは、婚姻中の氏で長年社会的活動をしている人にとって不利益でありますし、また子の氏と親権者の氏とが異なる場合も生ずる不都合な点も無視できません。お説のとおりでございます。したがって、復氏するかどうかを選択できるようにして、これらの不便をなくするようにした方がいいという大体の方向で、法務省としてはこの問題について現在法制審議会民法部会でそういう方向で検討中でありますが、本件が国際婦人年でも…
第76回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(稻葉修君) よろしゅうございます。
第76回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(稻葉修君) 私は、いまの二点は実行可能なわけでありますから、ほかにいろいろな点でまだ論議がまとまっていない点がありますけれども、これは問題がないというふうに判断するものですから、それからまた、いいことだと心から思うものですから、先ほど申し上げましたように、二月上旬間違いなく出すと理解していいか、よろしゅうございますと、こういうようにお約束いたしましたことですから、お約束しましたことは実行いたします。
第76回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(稻葉修君) いまの御指摘の点は、せっかくまあ法制審議会で鋭意論議を闘わしている途中でございますんで、法務大臣の意見をこの席で申し上げにくい点がございます。ただ、私の気持ちとしては、本当に、先ほども最初に申し上げましたように、実態を踏まえてより実質的な男女の平等、つまり夫と妻の地位の不平等になっている点は徹底的に改めたい、こう思っておるわけですから、そういう抽象的な御答弁で恐縮ですけれども、論議がいま盛んに行われている途中で、…
第76回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(稻葉修君) この間の予算委員会で答弁しまして、妻の味方的方向でというようなことを言いましたが、私あれは、従来亭主関白みたいなことを、そういう言葉があること自体がおかしいんじゃないかと思っているわけですね。ただ余り行き過ぎて、あなた男女平等ならいいけれども、女尊男卑にならないように、そういう点は警戒しつつこの改正に取り組んでいかなきゃならない、こういうことは申し上げていいかと思います。
第76回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(稻葉修君) 警備の必要なことはお認めいただいておるわけですけれども、さればと言うて、警備と関係のない善良な民衆まで巻き込むことは断じていけないと思いますので、自今よく気をつけます。
第76回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(稻葉修君) 船舶の所有者等の責任の制限に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 現行商法は、船舶所有者が船舶による事故によって損害賠償の責任を負う場合等には、船舶及び運送賃等を債権者に委付して損害賠償の責任を免れることができる、いわゆる委付主義を採用しております。 このように船舶所有者の責任を一定限度に制限する制度は、その方法にそれぞれ異なるところがあるとはいえ、世界各国に共通する制度でありますが、わが国の委…
第76回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 去る八月四日、いわゆるクアラルンプール事件が発生し、犯人らの要求を入れ、わが国において拘束中の被告人ら五名を釈放したことにつきましては、すでに各位御承知のとおりであります。 事件発生後、政府としても種々その対応策を協議いたしましたが、人質とされた多数人の生命の安全を確保するためには、犯人の要求を入れるもやむなしとの結論に達し、閣議においてその旨の決定が行われ、これを受けて私の命により、五名をマレーシアに護送の上、同地にお…
第76回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 横山委員のおっしゃるとおりの趣旨で報告したものと思います。現に、日にちは忘れましたけれども、参議院の予算委員会で秦野章委員の質問にも同様なことがあって、本来行政権の判断が、行政権自体は正しいと思っているのかもしらぬけれども、国民、その代表たる国会、国権の最高機関たる国会に承認を求めるべきではないか、こういう御質問に対し総理大臣は、御報告を申し上げ、了承を得たいと思っている次第でありますという答弁をしておりまして、横山委員…
第76回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 これはきわめて重要な御質問ですが、私どもの当時の感覚としては、私自身ですが、専門の法律家でないものですから、政治感覚として、これは三権分立を紛淆するような疑惑もないわけでないがと思ったのであります。そこで、今回の釈放に当たって、結果としてはお説のように裁判所の了解を求めないでやったのです。事実はおっしゃるとおりで、了解を求めないでいたしました。今回のような異常かつ緊急な事態は現行実定法が予定するところではなく、これに対処…
第76回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 私はまあ素人論として、刑事訴訟法とか検察庁法とかいうことを離れて、これはわれわれのとった選択をこういうふうにした、釈放して、そして新たにマレーシア政府の言うとおりに、またゲリラの言うとおりにきちんと引き渡して、人質を助けなければいかぬ、こういう判断でございますからね。確実に向こうに渡るようなやり方をするには、やはり検察官にタッチさせて確実に渡した方がいいというふうに思いましたものですから、私自身は、検察庁法十四条の指揮権…
第76回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 まことに適切な御注意でございまして、私も同様に深刻に苦悩し考えておるところでございますので、御説のような将来に悪い影響の残らないように対処したいと考えております。
第76回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 過日、毎日新聞に報道された要綱案は、この制度について検討をしておる法務省刑事局の事務担当者が検討の素材とするため試みの案として作成したものであって、法務省においてこれを要綱案として決定した事実はございません。法務省としては、被害者補償制度を採用するものとした場合、その内容や手続をどうするかについて鋭意検討している段階でございます。詳細につきましては、事務当局から答弁をいたさせます。
第76回 衆議院 法務委員会 第3号
○稻葉国務大臣 そのとおりお考えくだすって結構であると思います。