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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1976/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) 向こうの司法省とこちらの法務省と、ああいうレベルで捜査協力の取り決めまでしておるわけですからね。向こうの政府を通じて協力を求める、その場合に可能性は十分にあると私は思うております。

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) 総理大臣、初め大まかにお答えいただきます。(笑声)

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) 企業の行動について、つまり社会的責任についてはいろいろやかましい議論が世上にあります。ことにロッキード問題が起きてから、多国籍企業の社会的責任と国際的責任ということについても御指摘のとおりでありまして、いま中尾さんから、わが国の商法を全面的に改正してそういう企業の社会的責任を明確にしたらどうかという御質問でございますが、これを商法上の立場からいかに取り上げるべきかにつきましては、御承知のようにいろいろ議論のあると…

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) なかなか微妙なことをお聞きになりますがね、つまり、判決がよくできているとか、判決はこれは不当な判決だなあとか、そういうことはだめだと、こういう点については私もそのように思いますね。ただ、判決の示している事実がそのとおりだろうかと言われれば、判決の事実はそういうふうになっている、その認定に従うよりしようないじゃないかと言うことは差し支えないのじゃないでしょうかね。

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) いまその内容をずうっと皆覚えているわけじゃありませんけれども、私の言うたのは、その判決はこれはりっぱな判決だ、名判決だとか、それからこれはもうくだらぬとか、そういう論評を加えることは三権分立のたてまえ上行政当局たる法務大臣が言うのはいかがなものだろう、それはよくないだろう。ただ判決にはこう書いてある、この事実認定には、確定判決だから確定判決には国民、それから行政府もこれに従うべきものじゃないだろうか、だからその事…

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) 私のさっきから申し上げていることは、判決が確定したのに、その確定した判決に述べてある事実の認定に従わないというわけには国民はいかぬのじゃないか。どうでしょう。

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) それはよくないですね。

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) りっぱな判決だと言ってほめ上げるようなことが、それからくだらぬ判決だとか軽べつするようなことを、論評することになるからいけない、それは。

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) あの判決の書いてある事実をずっと読みましてね、そうして、事実をたくさん並べてあるんです、あそこには。針金で縛ったり、さるぐつわをはめたり、なぐる、けったり、そういうふうにして、結果、死んだというんだから、異常体質によるショック死なんというよりは、やっぱり暴行の結果、傷害致死によるものだというこの裁判所の認定に従うのが、国民一般としては、確定判決でございますからそれに従わざるを得ないのでないかという意味で申し上げた…

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) それこそ確定判決に明記されておりますな。そして、死んだのみならず、死体を埋めたとも書いてある。

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) いささか疑問もあるようだけれども、私の言うていることは、とにかく確定判決に書いてある事実を否認するというわけにはいかぬでしょうな。それはうそだとこう言うから、そんな、うそだとかなんとかいうことは国会議員のおっしゃることじゃないじゃないですかと、それは。でっち上げだとか、まるでその裁判がもうでたらめで、でっち上げで、全部その書いてある事実がうそだというようなことを言うから、いや、そうではない、事実として認定せざるを…

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) その前にね、あなたのところの書記局長さんだとかなんだとか、いろいろな人が出てきて、全部この判決に書いてある事実は皆でっち上げで、うそで、でたらめで、暗黒裁判でというふうに言われるから、それは裁判の権威として、そういうことはね。やっぱり判決にある事実は確定判決なんだから、それを再審ででも覆すならともかく、覆した後ならともかくも、そういう段階で余りうそだ、でっち上げだと言われるものですからね、ですから、そうでないんじ…

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) あなた、大分気負ってどなるように言われても困るんだな。いや、幾ら何と言われても、私は、論評することは悪いけれども、この裁判の事実の認定はそうなっていますということを言うのはちっとも差し支えない。何遍言われても同じことを答弁します。

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) 確定判決に書いてある事実が事実に適合していると認定していかなければ、切りがないんじゃないですか。切りがないでしょう、それを争っておったのでは。やっぱり確定判決なんですから、それに書いてある事実は事実として認定するより、従っていくよりしようがないんじゃないですかという、われわれ三権分立のたてまえ上国民は裁判所の判決には従うのだ、国民である一人、そして行政府であっても、法務臣といえども国民ですから、それに従うよりしよ…

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) 最高裁判所の上にあるなどというつもりもありません。そういう途方もない、思い上がった考えはありませんな。ただ、確定判決には従うのだということがなけりゃね。それを蒸し返して、うそだのでっち上げだのと言われたのでは、それはいけないんじゃないですかという意味で、確定判決の事実は事実として認定せざるを得ませんじゃないですかという気持ちを申し上げているんです。それ以外に、もし言い方があなたに誤解を与えるというなら、私がいま言…

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) 事実に適合するものとして認定していくのが正しい、これ以外に方法はない。

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) 裁判書にそういう認定をしておる、判決にはそう書いてある。その事実は事実として認めざるを得ないじゃないか、その上に。ただそう書いてあるということを言っただけじゃないんです、私。その書いてあることは事実として認めていくより、それに従っていくより国民はしようがないじゃないか、行政府を拘束するのじゃないか、こういう意味で申し上げているんです。ですから法制局長官、それから刑事局長の言うより一歩前進している。

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) それは客観的な事実というのは、裁判にだって間々間違いがあることがあって、後で覆される場合もあるわけですから、神様までくるめて絶対間違いないと、こういう事実として認定するんじゃないんです。一応国家機構として三権分立になっておって、その最高裁判所の確定判決がある以上は、それには事実としてこれに従っていくよりしようがないではないか、こういうことを申し上げて、事実として認定せざるを得ないと、こういうことだ。ただ、そこに書…

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) いや、それね、勝手にあなたはその部分だけ取り上げてくれるよりも、ずっとあの議論を見ていてみなさい。確定判決があるのに、国会の場でこの判決に書いてある事実は全部うそだと言うから、そんなこと言っちゃだめじゃないですか、事実として認めていくのが本当じゃないですかと。もし不満があれば、再審でも何でも要求して覆したらいいじゃないですか。

自由民主党法務大臣1976/05/08

第77回 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(稻葉修君) 塚本委員がそういう質問をなさいましたから、判決に書いてあることは事実ですと。事実ですと。