稻葉修
会議録に記録された「稻葉修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,947 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1976/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会58 件・58%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 法務委員会5 件・5%
- 文教委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 それで、河本君にいろいろ児玉は話したけれども河木君はがんとして応じないから、口説いてくれないかということだったから河本君に話したら、あなたは法律のことについては詳しいかもしらぬけれども、商売のことについては赤ちゃんじゃないか、手を引いた方がいいよ、こんなことは、そんな煩わしいこと。こう言うから、ああそうかいと、こういうことだ。それで、よく何か稻葉君に児玉は頼んだけれども成功しなかったとか、そうしてその後そごうの社長に頼ん…
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 別に紹介するまでもなく参ったわけですね。そして前に河野一郎さんなんかのところで会っていますから。そして碁を教えてくれとか釣りに行かぬかとかそんなばかなことを言っているから、そういうことで知っているのです。だから、人の紹介を得るまでもなくやってきたんでしょう。そして話はそういうことですから、おれじゃ河本君と幾ら親しくっても——あれ同期生でずっと親しいんですからね、昭和二十四年の当選者で親しいですから。いろんなことで親しいん…
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 一番最初に会いましたのは、いわゆる河野派という派閥ができて、河野さんが事務所を第一ホテル地下室に持ったときに、河野さんたちがたくさん皆おった、そこへ児玉が来た、それであいさつを受けた。それが最初で、いつごろになりますか、河野派ができたのはいつごろでしたかな、それは十五年くらい前でしょう。自由民主党創立二十周年というのをやったね、その前ですから、鳩山さんの民主党の時代です。ですから、そんなところですね。それから余り回数は会…
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 ついていないようですよ。平の議員であったように思いますよ。それから河本君も、郵政大臣時代じゃない、何でもなかったですね。そういう時代です。
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 わが検察庁は、あらゆる方法、あらゆる資料でやっておりまして、決して抜かりはありません。御心配なく。
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 それはいまの段階では、まだ私ども断定してないのです。つまり、いわゆる灰色の政府高官の公表を国会の要請に基づいてすることが、協力することが法律上全然壁がないというふうに藤木さんは言っておられるけれども、私どもはそこまで断定できるとも思わないのですね。というのは、やはり犯罪捜査というのは、このロッキード事件については国民の公表の要望が強いということは、先ほど稲葉さんのあれにもありましたとおり、私もそうだと思いますよ。 だが、…
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 具体的事案について検事総長を通じて指揮するのは、法律上私の権限ですからお答えしますが、私は、積極的にも消極的にも、指揮権を発動することは好ましくない、やらぬつもりだ、こう思います。
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 法律的にはできますが、好ましくないという藤木教授の意見に私も賛成です。
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 いま全部取っつかまえてやろうとして一生懸命になっているのですから、そういう段階で取っつかまえ損なった場合のことを想定してどうするこうするということを言わさぬでほしいですね。大体わかるでしょう、ばかじゃないのだからいろいろなことを考えているというくらいのことは。(「ばかじゃないんだからというのは取り消した方がいい」と呼ぶ者あり)いや、こっちが。こっちがばかじゃないんだから——あなたはお利口ですけれども、こっちもばかじゃない…
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 さっき稲葉さんの同様な御質問がございました。それはあなた個人でここで言われても、正式な国会調査権に基づくそういう御要求になるわけではないのでございますから、刑事訴訟法四十七条と先ほど挙げられました国会法の百四条との関係について、そういう国会の調査権の発動があった場合に決められるべき問題でございまして、それに対して応ずるとか応じないとか、この段階で申し上げることは、諫山さんも御承知のように、刑事責任の追及にいろいろな人に協…
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 私の申しているのは、総理もしばしば言っているように、この事件は刑事責任の面と、刑事責任は免れたけれども政治責任や道義責任は残るという面と二つあって、刑事責任追及の担当機関は捜査当局、検察庁、警察、政治的、道義的責任を解明するというのは国会調査権に基づく国会の責任、それから国家公務員法上といいますか、昔で言えば綱紀問題というのはやはり内閣の責任でしょうな。 そういう点で、それぞれ国家機関に応じて全力を尽くして事態の究明をし…
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 私は、その新聞記事に関しましては、政府部内で打ち合わせがあったという事実を存じません。 それから、大変恐縮ですが、一番最初の藤木さんの論文を読まれまして、どうも国民は事態がうやむやになるのではないかという憂えを持っておるとか、そういう可能性があるように思うとかいう点につきましては、これは難事件でございますし、大事件で、国際的にまたにかけた問題ですけれども、わが検察庁の賢明にして有能なあの陣容で事態の解明ができないわけがな…
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 国会の皆さんも国民の代表者として、国民がこの問題についてなるべく早く知りたいと言うのは当然だろうと思います。知りたいから知らしてくれ、いまどんなところまで行っている、だれを呼んだというような、知る権利に応じて捜査の手口まで明らかになるようでは、結局われわれの責任を果たせないということにもなるので、その辺のところは、だから、議長裁定にも、事態の推移を見て、そうして刑事訴訟法の立法の趣旨を踏まえて、国会の場は政治的、道義的責…
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 それはそれ自体として間違っているわけはないですね。だからこそ政府は、事態の推移を見て、国会の国政調査権——政治的、道義的責任追及の国政調査権に最善の協力を申し上げますということを、五党党首会談で自由民主党党首兼総理大臣もきちんと約束している次第ですから、それはそれ自体として非常に結構な話だというふうに思います。
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 三木さんは、去年の八月六日にフォード大統領と日米首脳会談を熱心にやられたわけです。そして、日米の将来についての揺るぎない友好関係を樹立して帰られて自信がおありなものですから、国会決議がこういうふうにあった、ついては、日米の将来の友好関係からいっても事態は究明すべきものだ、うやむやにしちゃいかぬ、うやむやにすることは日米の将来にとっても悪いし、わが国の民主政治の破壊になる、こういう信念でやられたわけです。ですから、向こうの…
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 そういう協力について日本の総理大臣が向こうの政治の頂点にあるフォード大統領にそこまで熱心にやるということは、いかに事態の解明がわが国の政治の信頼の回復と民主政治の将来の発展に大事なことかという非常に熱心な証左であって、私はそうあるべきものだ、決してうやむやにするような意思は毛頭ないということの証左にもなっている。国民もこれを評価してもらいたいというのが私の気持ちです。
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 憲法全体の性格についての学問的な判断の一つを示されたわけですが、細かい点はともかくとして、大まかの点はそのとおりだと思いますね。ただ、旧憲法時代の立法、司法、行政全部が天皇に集中しておったというような形の最高機関だと国会を位置づけているのでは日本国憲法はないと私は思うのです。やはり、裁判権はきちっと独立に裁判所にはっきりしてありますから、国権の機能たる立法、それから司法、行政の一番混淆した場合の最終的な決定権は国会にある…
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 その点については争う余地はないのじゃないでしょうかと思いますね。
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 そういう方針を私が決めて総理に申し上げ、総理もそれがよかろうということになった思想的な根底は、一つは、過去において指揮権などを発動した悪い実績もあるし、それから本来犯罪捜査というものは将来の裁判につながる密接な、しかも自主性、独立性を尊重すべき国家権能であるから、一般行政権がこれに不当に関与する、干渉するという印象を払拭する。 もう一つは、私も法務大臣であり、検察庁法十四条に基づく指揮権の保有者ではありますけれども、政党…
第77回 衆議院 法務委員会 第9号
○稻葉国務大臣 こちらからどうなっているのかという問い合わせばいたしませんけれども、当然に捜査の一定の段階において、検事総長を通じて法務大臣に報告がなさるべきものだ、するに決まっている、いままだ報告は受けていませんけれども、段階が来れば、必ず報告はあるもの、こう思います、こちらから催促したりはいたしませんけれども。