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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1976/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 衆議院 内閣委員会 第7号

○稻葉国務大臣 私は、日本国憲法の主権在民、民主主義の原則であるとか平和主義であるとか、最も近代的な憲法の中核をなす国民の基本的権利、自由の擁護、人権尊重という原則は堅持しつつ、なおかつその実効性、実際の効能が上がるように、漸進的に改正すべき点もたくさんある、こういうふうに思っております。ただ、改正するまで現行憲法を擁護し、これを尊重すべきことは当然でございまして、そういう点については去年の憲法問題のときに多少皆さんにも申し上げたわけで…

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 衆議院 内閣委員会 第7号

○稻葉国務大臣 それは大いにありますことは、私は申し上げるまでもないと思います。それから、犯罪を予防することもあれですが、やはり社会秩序を守るためには、犯罪を犯した者を法的手続に従って処罰することは、この三十一条等に認めているわけですね。そうして、どうでしょう。一般的にいかなる刑罰でも、刑罰を受けるその人にとっては、それは残虐なんじゃないでしょうか。 ただ死刑などになりますと、執行の仕方いかんによっては、昔の少しずつ鼻をそいだり耳をそい…

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 衆議院 内閣委員会 第7号

○稻葉国務大臣 専門的なことは審議官に答えさせるほか仕方がありませんけれども、私はあなたと同意見です。人生の万事、選挙でも何でも銭で万事片づけるということが、こういうことになっちゃって、えらいことになったんだから、人生のもめごとの九〇%は銭で片づくという人生観は、政治家は持たぬ方がいい。そういう意味で、あなたのその御説には私、賛成です。

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 衆議院 内閣委員会 第7号

○稻葉国務大臣 それ、神の声でしょうか、普通じゃないでしょうか。

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 衆議院 内閣委員会 第7号

○稻葉国務大臣 人権擁護委員が全国に何人あって、それに対する処遇が幾らであるということを私、記憶をしておりません。よくやってもらいますが処遇は非常に悪いものだなということはよく承知しております。 それから、先ほどの法律扶助協会のことでございますが、これもよく財団法人の理事長が来られてやっておりますが、この財団の経理というものがどうもうまくないという大蔵省のことを聞きまして、びっくりして、そのことを前の石田理事長さんに申し上げましたら、そ…

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 衆議院 内閣委員会 第7号

○稻葉国務大臣 国を被告とするあるいは原告とする、そういう訴訟がたくさんになり、複雑になり、官房の一部では、他の行政省庁との訴訟進行に関する協議などにも、格が一つ下なものですから不便があるというようなこともございますし、まあ人員も次第に充実することを前提として、とにかく部を局に復活したいということが、四十三年以来の事件の趨勢にかんがみて近年強く要望されてきたわけです。私も就任してもっともだと思いまして、何とかしなければいかぬ、就任早々で…

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 衆議院 内閣委員会 第7号

○稻葉国務大臣 それで、予算がふえるわけじゃないんじゃないか、そうしてこの訟務事務が格が上がり、士気が上がって一生懸命にやれば、負けてしょっちゅう金を取られるのが防げるじゃないか、こういうことも言いました。国の予算の支出を減らせ、しかも局にすることによって予算をよこせというわけじゃないんだから、こんなのがどうして大蔵大臣認められないのだ。こういうのが私の理屈なんですけれども、まあしかし、結果がこういうふうなことになって非常に事志と違った…

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 衆議院 内閣委員会 第7号

○稻葉国務大臣 これは、こちらの顔を見ないで私の感情を言えば、まことにそのとおりだと思います。そして、事務がそういうことになっているのですから、名は体をあらわすし、きちんとした方がいいと思う。言葉の乱れは世の乱れという。出入国管理をするのに入国管理局なんて言うているから次長が削減されたりろくなことはない。言葉を正していかなければならぬというふうに思います。ごもっともだと思います。

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 衆議院 内閣委員会 第7号

○稻葉国務大臣 ただいまの御発言については全く同感でございまして、先ほどの鬼木さんの質問にも、それから上原さんの質問のときにも、私こういうことを申し上げたんです。国が何でもかんでも勝ちたい一心で、部を局にするんじゃありません。負けるべきは負けるべきものだとさえ思っているのです。そして国民に迷惑をかけない、そういう本当の訴訟を担当するために権威を高めたい、こういう気持ちから、これもあって、こうしたいのだということを申し上げたんですが、同じ…

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(稻葉修君) 刑事訴訟法の一部を改正する法律案について、提案の理由を御説明いたします。 刑事事件において無罪の判決を受けた者は、現在でも、刑事補償法により、未決の拘禁または刑の執行による損害について補償を受けることができますし、さらに、検察官の故意または過失により不法に公訴を提起された場合には、国家賠償法に基づき、これによって生じた損害の賠償を国に請求することができることとなっておりますが、これらの制度だけでは無罪の判決を受け…

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(稻葉修君) 佐々木委員のおっしゃられることはごもっともだと考えます。

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(稻葉修君) 検察庁の綱紀はきわめて厳正だと私は思っております。したがって、ただいまいろいろ国会の調査権との関係で、国会側に御不満のあることもしばしば聞いております。そういう点についての理由も、十分正当性を認めないわけには私はまいらぬと思っております。ただ、一般国民がだれが一体黒い金を受け取ったのかそれを知りたい。それが時効になったから不起訴だとか、あるいは職務権限に関係しないから不起訴だとか、そういう法律的な知識はありません…

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(稻葉修君) 佐々木委員と刑事局長の質問並びにこれに対する答弁を伺っておりまして、今回提案をいたしました刑事訴訟法の一部を改正する法律案の内容は、不十分な点もあると。だが、いまの段階ではこの程度でやむを得ないのではないかと。いろいろ御指摘の点については刑事局長も申しておりますとおり、今後の検討にまちたいと。なお一層、国民の権利擁護に前進をしたいというのが私の感想であります。

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(稻葉修君) 失礼しました。法務省では暴力的犯罪行為により死亡し、または重大な傷害を受けた被害者やその遺族に対して国が補償するという、いわゆる犯罪被害者補償制度を立法化するため、現在その具体的内容をいかなるものにするかについて鋭意検討しており、できる限り早急に結論が出されるものと期待しております。なお、先ほど詳細につきましては事務当局から答弁をいたしましたから御了承賜りたいと、こう思います。

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(稻葉修君) 国民の知る権利、具体的にロッキード事件について言えば、一体だれが、出した方は大体疑いが非常に濃くなってきたが、受け取った方はまださっぱりわからぬと、これを知りたいと、こういう知る権利を擁護するのが非常な公益じゃないか、公益というのは多分あれでしょう、それが綱紀粛正、それから政治浄化、そういう民主政治の根本につながる重大な公益じゃないか、そっちの方がはるかに上じゃないかという意味の御質問なんです。それはもっともだと…

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(稻葉修君) 理論上は、法律にあるわけでありますから、できるという昨日の刑事局長の答弁は、私もそのとおり正しいと思います。

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(稻葉修君) 何の因果か、このロッキード事件の一番の被疑者の中心である児玉譽士夫と、現在の刑事責任追及の最高責任者である検事総長のまた上に監督する法務大臣稻葉修とがね、向こうも私を知っており、こっちも向こうを知っておるということが新聞報道をされましたことは、それは重大な、国民に影響するところ大きいと、まことに責任重大だなと、こう思います。ただね、きのうの新聞に、十遍会ったなんて言うけれども、まあ見たというのが十遍くらいで、見た…

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(稻葉修君) 刑事訴訟法第一条を根拠としてのお尋ねは、まことにそのとおりだと思います。役所全体の機構等について、ごらんのとおり法秩序の維持と相並んで人権擁護局なんという局もあるわけです。それから、矯正局の所管する監獄法の執行事務、まあ将来の監獄法については改正案もどんどん進んでおりますが、これは非常に人権を擁護する方の方向に行っておりますことは御承知のとおりです。そういうわけでございまして、役所全体としては一方を、法秩序を厳正…

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(稻葉修君) 彼が中曽根事務所におったころは知りませんでした。中曽根事務所へ来て、それから彼が中央大学に入学したいという希望を持ちました。そのときに中曽根康弘氏から紹介されて面識あります。

自由民主党法務大臣1976/05/13

第77回 参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(稻葉修君) ありません。