稻田清助
会議録に記録された「稻田清助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,924 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化財保護委員会委員長
- 直近の発言日
- 1958/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会41 件・41%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
- 予算委員会第二分科会16 件・16%
- 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 文教委員会 第2号
○稲田説明員 先ほど河野委員のお話では、さらに明年新たな継続をするかどうかという問題の御提示がありました。この問題を考えれば話は別でございますけれども、当初の計画でありますれば、明年は越冬隊員を収容するだけの問題でありまして、それにつきましてはわれわれといたしましてはことしの目的よりは非常に荷が軽い仕事だと思います。とにかくことしも非常に困難でありましたけれども、越冬隊員を収容するということにつきましては、私ども第一に考えているわけであ…
第28回 衆議院 文教委員会 第2号
○稲田説明員 現地の意見は常に徴しておりますけれども、非常な決意とか、あるいは何か密書とかいったようなものは私どもは思い当らないのでございます。われわれの決定はすべて現地の意見を参考といたしまして決定しておるので、お互いに毎日連絡いたしておりまするので、別にわれわれの考えることと違ったことを現地が考えているといったような事情は今まであまり発見いたしておりません。
第28回 衆議院 文教委員会 第2号
○稲田説明員 宗谷と昭和基地の間でございますが、百二十六キロメートルと勘定しております。飛行機なら直線距離で参りますから、往復二時間かかる、そういうような計算をいたすわけでありますが、一回の収容人員を四人くらいと勘定いたしますれば、三往復もあれば人だけは持ってこられる。もし好天が一日続いておれば、一日中に三往復くらいは可能ではなかろうかと思うのであります。犬の場合は、これをまとめて何とか箱にでも入れるとすれば大へんなことでありますが、あ…
第28回 衆議院 文教委員会 第2号
○稲田説明員 先ほど申し上げましたように、ここ二、三日の気象状況にかかわることでございますが、幸い宗谷の付近及び昭和基地はそりをつけた飛行機の発着に適当であることがわかりましたので、飛行機を用いる越冬隊員の収容ということは、気象の合間、気象条件をつかんで、これは安全に行い得るものと、私どもといたしましては考えております。さらに越冬隊員を新たに残すという問題は、これはまだこれからいろいろヘリコプターで氷上輸送の雪上車の道を調査いたしました…
第28回 衆議院 文教委員会 第2号
○稲田説明員 ただいまの点でございますが、まことにごもっともでございまして、現在観測隊を構成しております方々は、大体各省庁あるいは大学の身分を有しておられる方であります。それを先般の閣議決定によりまして、文部大臣が観測隊員として委嘱いたしまして、観測隊の仕事に関しましては文部大臣の所轄下に置く、こういう仕組みになっておるわけでございます。問題になりますのは、主として設営部門の方であって、観測部門の方々は、大学あるいは各省庁の行政あるいは…
第28回 衆議院 文教委員会 第2号
○稲田説明員 統合推進本部は閣議決定によりまして、各省庁の関係者をもって構成しておるわけでございます。もちろん巡視船宗谷は海上保安庁の所管でございまして、船長は保安庁長官の命を受けて働くわけでございます。一方隊員の方は、やはり同じく隊員構成の閣議決定によりまして、文部大臣が各省庁に属する方を隊員として委嘱いたしまして、隊としては文部大臣の所轄に属しておりまするので、文部大臣から種々隊に対して指示をする、こういう系統になっております。もち…
第28回 衆議院 文教委員会 第2号
○稲田説明員 統合推進本部の前回の会議——いつか記憶いたしませんけれども、緊急の場合には緊急に連絡会議を開き、あるいは事務的のことは幹事会を開くということは、会として御了承を得て、その基本においていたしております。 それから先ほど中心となります職種を申し上げましたが、もちろんそれ以外にも関係省庁の方が問題によっては緊急連絡会議に加わっております。実質上そういう形態において運営しておりまするが、われわれといたしましては、もちろん開くならば…
第28回 衆議院 文教委員会 第2号
○稲田説明員 ただいまの事柄を日にちを追うて申し上げますれば、初めてパリでございましたか、会議がありまして、永田東大教授が参加いたしましたのが昭和三十年の七月でございます。帰ってきまして学術会議から当時の内閣総理大臣鳩山一郎氏あてに要望が出ましたのが三十年九月二十九日でございます。その結果、いろいろ政府で協議いたしまして、南極地域観測への参加及び統合推進本部の設置を決定いたしましたのが三十年十一月四日でございます。それから統合推進本部に…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○稲田説明員 ただいまの御質問の第一点、南極観測に関しまする本部機構及び現地との連絡の問題でございます。この点についていろいろ御心配の点を承わったのでありますが、この南極地域観測の仕事は、各省庁に属しまする公務員あるいは大学の研究者または海上保安庁所轄でありまするところの巡視船宗谷の乗組員の協力のもとに成り立つものであります。そうした次第でございまするので、この間の連絡統合という問題が非常に重要でございます関係上、その仕事実施に先だちま…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○稲田説明員 ただいまのお話の第一点でございますが、先ほど申し上げましたように、われわれの方である根本的な方針をきめます場合には、必ず現地の意見を徴して、それをもとにしていたしておるわけであります。先ほども多少触れましたけれども、外国船の救援の問題につきましては、海上保安庁から船長に対して、手配するとなれば少くとも二週間前に手配しなければならないから、状況を知らせろということを言ってありまして、現地からのそれに対する意見に基きまして手配…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○稲田説明員 御承知のように、現在国際地球観測年ということが国際的に学者の協力で行われております。これは地球をあらゆる角度からあらゆる専門家が研究する、調べ上げる仕事でございますが、もちろん国際地球観測年の仕事としては、内地におきまして実施しておる問題もございます。しかし南極地域につきましては国際協力でやろうじゃないかという話が国際会議でございまして、それに日本が参加したわけでございます。現地におきまして、地磁気であるとか極光であるとか…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○稲田説明員 そういう報道は聞いておりますが、文部省といたしましては、これはもう純粋の学術調査という立場において参画いたしております。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○稲田説明員 わが国がいたしておりますのは、これは探検と申すよりも純粋の科学調査であります。現に行動いたしておりまするところも、ノルウエーのディペンデンシーの地点でございます。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○稲田説明員 これは私ども以上のレベルの問題だと思っておりますけれども、われわれが閣議決定に基いていたしておりますることは、やはり純粋の学術調査の領域に限っているわけでございます。その出発点、観点からいたしまして、それ以上のことにつきましては、いまだ政府といたしましては何ら考えを持ってないということをお答えするほかはないと思っております。
第25回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○稻田説明員 ただいまの前田委員の御質疑の点につきましては、文部省といたしましても、科学技術教育振興の重要な点として、従来も考えて参ったわけでございます。経済界の要請に即応いたしますような定員の充足という問題でございますが、事、国立大学とその他の大学と分けて考えざるを得ないのであります。国立大学につきましては、御承知のように、年々の入学定員約五万でありますけれども、いわゆる法経文系統は一万、すなわち五分の一にとどめておりまして、従来とも…
第25回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○稻田説明員 ただいまの点でございますが、お話のごとく、一方わが国の科学技術者が海外に参りまして研究いたしますことは、目下の情勢では非常に大事だと考えまして、年々在外研究員の費用を計上していただいておりますが、現在のところ、長期、短期に滞在いたします者約三十人、往復の旅費を与える者と合せますると全体で百四、五十名に上るのでございますけれども、お話のごとく、不十分でございますので、目下政府部内でいろいろ研究いたしております明年予算の編成に…
第25回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○稻田説明員 私は、五分の一の一万が法、経、文であると申し上げまして、残りが全部とは申し上げなかった。その内には教員養成がございます。これが二万一千。従って、純粋の理工農医といわれますものは一万七千前後であろうかと思います。
第25回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○稻田説明員 非常にむずかしい問題だと考えております。文部省で調べておりまする国、公、私立全部を通じて、純粋に法経文というものは四〇数%、五〇%以下だと思いますが、あえて数は争わないのでありますが、要するになぜいわゆる法経文系が今、国、公、私立をおしなべての上において多いかと申しますと、一つは国立においてはそうでないのでありますけれども、私立学校の経営の問題であろうと思います。理科方面の設備をすることは非常に経費がかかります。そういう意…
第25回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○稻田説明員 私もちろんその間の消息を知り尽しているわけでございませんけれども、結局今までソ連と日本との国交関係の問題、従って、その裏づけをいたします外貨の問題等が障害をなしてこういう状態であったのだと思っております。日本の学界におきましても、わずかに先年学術会議から先方に参りましたのを第一着手といたしまして、だんだん学術交流というものが開けかけている機運でもあり、また最近共同宣言ということになりましたので、今後は大いに学術交流もできる…
第25回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○稻田説明員 学術は天下の人類共通のものであり、学術の交換はその点において念願すべき問題だと考えておりますので、学術という見地に立ちましては、こういう思想を中心といたしまして、その他周辺の障害というものが排除せられるに従って、その理想が達成せらるべきものだと私どもは考えております。