稻村隆一
会議録に記録された「稻村隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 842 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会57 件・57%
- 災害対策特別委員会34 件・34%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
※ 全 842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 法務委員会 第26号
○稻村(隆)委員 それで、いま新潟のいろいろな問題については小林委員から質問がありましたから、私は省略しますが、新潟検察庁は、高検と最高検と二回の打ち合わせをやっている。そして、高検の指摘された補充捜査を二月に終わっているのです。それを知事選の直前に発表したというのは、私はこれは全く政治的じゃないかと思うのです。この点どうですか。
第51回 衆議院 法務委員会 第26号
○稻村(隆)委員 それで、補充捜査ということは、高検が考えているのです。地方検察庁はそんなことは考えていなかったのです。地方検察庁は、補充捜査なしに起訴するつもりでおったのだ。これは明瞭なんです。高検のほうで、これは不十分だから補充捜査をやれと言っているのです。地方検察庁は、すでに補充捜査なしにもっと早く起訴するつもりでおったのです。そうでしょう。そうじゃないですか。
第51回 衆議院 法務委員会 第26号
○稻村(隆)委員 補充捜査は、高検の意見なんでしょう。そうでしょう。地方検察庁が指揮を仰いで相談したところが、補充捜査をしろ、これでは不十分だ、こういうのでやったのでしょう。第一線に当たっている検事は、あの当時は起訴十分だと考えていたのです。われわれはしばしば伊尾検事正や丸物次席検事に会っておった。それを現地の実際を知らないものが補充捜査をしろなんと言うことは、だれが見たっておかしいと思うのです。
第51回 衆議院 法務委員会 第26号
○稻村(隆)委員 補充捜査とは、一体どういう内容なのですか。補充捜査なんというものは、実際上検討してみて、これじゃ公訴維持はむずかしい、だからもっと補充捜査をしろ、こういうのでしょう。その補充捜査は、具体的にいってどういうのですか。あの事件に対して、具体的にどういうものであるかということを言ってください。そんな変な議論ではしょうがない。
第51回 衆議院 法務委員会 第26号
○稻村(隆)委員 それで、伊尾検事正も、われわれが会ったときも言っているし、新聞記者にも、この事件は黒でも白でもなく灰色だ、こういうことを言っている。これは全く検事としては白だなどということは考えておらない。上のほうから言われたからしかたがない、おかしくなっちゃった。それから、いろいろな、公判維持が不可能だなんということは、検察庁が言うべきじゃないのだ。すでにこれだけ十分な容疑がある。法律上は常識なんだ。あなたの言うのは——末梢的な法律…
第51回 衆議院 法務委員会 第26号
○稻村(隆)委員 そういう理屈でこういう重大な問題を起訴しないなら、さっき小林委員が言ったように、今後市長が市長選挙の前に、市会議員が功労があるといって金をばらまく。われわれだって、今度選挙になって、これは党に功労があるといって金をばらまく。そういうふうな大がかりな違反を検挙しないということになれば、全く買収選挙というものは検挙できなくなるじゃないか。ビラまきとか酒一升というものは検挙して、そういうものは全然検挙できなくなる。そうなれば…
第51回 衆議院 内閣委員会 第16号
○稻村(隆)委員 ただいま提案になっております外務省設置法の一部を改正する法律案の中に、ナホトカにこちらの総領事館を置くということをうたっておりますが、これは領事条約を締結しなければならぬと思うのですが、その点はソ連との間に了解がついておりますか。
第51回 衆議院 内閣委員会 第16号
○稻村(隆)委員 むろん今国会に提案する意向なんでしょうね。今度の国会に、その問題は。
第51回 衆議院 内閣委員会 第16号
○稻村(隆)委員 領事館は、シベリア開発だとかあるいはサハリンの天然ガスの開発等が問題になっておりまして、現実化そうとしております。それで私は、どうしても一カ所ではやはり不足だと思うのですが、との点外務省のほうではどう考えられますか。
第51回 衆議院 内閣委員会 第16号
○稻村(隆)委員 それで、私は、いま直ちにいろいろな経済的な活動を開始するために、少なくとも日本では三カ所ぐらい必要じゃないかと思うのです。むろんソ連の希望どおり日本の至るところに領事館を置くなんということは、これはまあ日本政府としては困難な問題だと思うけれども、たとえば大阪でありますが、大阪にはソ連の船が始終修繕をしているとか貿易関係があるとかということで、ソ連人が毎日百人くらい滞在している。これはソ連も大阪に置くことを希望していると…
第51回 衆議院 内閣委員会 第16号
○稻村(隆)委員 最初から二カ所くらいはやはり外務省のほうで設置することを十分考えていただきたい。その点まだはっきりしておりませんか。最初新潟と大阪くらいですね。
第51回 衆議院 内閣委員会 第16号
○稻村(隆)委員 質問を終わります。
第51回 衆議院 内閣委員会 第12号
○稻村(隆)委員 最近の私立大学の騒動につきましては、この前の委員会でほかの委員の方々から質問がありましたから、私はその点については繰り返しませんが、最近の学校騒動というものは、私は非常に重大な問題だと思うのです。昔から学校騒動はありましたけれども、いまの学校騒動は、われわれの時代の学校騒動とはかなり異なった問題を含んでおると思うのです。このままに放置していけば、私はたいへんなことになると思う。問題は、いまの大学制度が完全に行き詰まって…
第51回 衆議院 内閣委員会 第12号
○稻村(隆)委員 大臣の考え、私もまことにけっこうでございます。ただ、政府は教育問題に対する確固たる方針を立てることが必要ではないかと、私は思うのであります。調査会の答申の結果を待って態度を決定することはむろんでございましょうけれども、何と言っても文部省自体が、やはり確固たる方針を持つことが必要じゃないかと思うのであります。それで私はこの点を申し上げたいのですが、補助の問題ですけれども、学校経営の内容をむろん検討しているのでしょうけれど…
第51回 衆議院 内閣委員会 第12号
○稻村(隆)委員 医科とか工科というものは、私立学校にとっても収入は経営の上からかなりいい収入であるかもしらぬけれども、私はこういうものはやはり国家が負担してやらないと、いつかは壁にぶつかると思うのです。たとえばいまの私立の大学でありますけれども、医科大学でありますが、私も子弟から頼まれて、入れてくれなんて言われて交渉に行ったことがある。そうすると、ある学校では二百何十万取った、ある学校は五百万、こういうふうなものを一応取るわけです。む…
第51回 衆議院 内閣委員会 第12号
○稻村(隆)委員 ある有名な大学教授が、最近こういうことを言っている。日本の大学はアメリカの大学の逆だというのです。アメリカの大学は、私立は小規模の小研究をやっておる。州立大学が大衆教育をやっている。こういうことになっているそうです。日本と逆だというのです。日本は私立が大衆的な学校になっておるわけなんですが、その教授の意見では、いまのような大学の状態では、一流の数学者とか物理学者はみんな海外へ流れてしまって、日本にはいなくなる。技術は外…
第51回 衆議院 内閣委員会 第12号
○稻村(隆)委員 文部省はもちろん大学に対していろいろな助言をする立場にあるでしょうけれども、これの自治には干渉できないことになっております。むろん私は、文部省は大学の自治にかれこれ容喙をしないほうがいいと思います。しかし、今日の私立大学の中にはいろいろな最も悪い点が出てきている一つの例があるのでありますが、それは国士館大学の問題です。実は国士館大学の学長の柴田徳次郎氏は私の昔からの知り合いでありますが、ただこの学校は、はたして大学とい…
第51回 衆議院 内閣委員会 第12号
○稻村(隆)委員 ところが、これに入らなければ倫理というものを零点にして卒業できないというのだから、それが問題です。そういう点を調べましたか。そういう点知りませんか。
第51回 衆議院 内閣委員会 第12号
○稻村(隆)委員 それは全然私の調べたのとは違いまして、実際上そこへ入らないと倫理がゼロになって卒業できないというのが事実らしいですから、そういう点はもっとよく調べてもらいたいですね。 なお、この学校は、この間も私は法務大臣に予算委員会の分科会で質問したのですが、学長の教授、生徒に対する暴行が普通なんですね。たとえば佐藤英夫教授に対する暴力行為と解雇ですか、これは医学博士で同校の体育学部教授なんです。これがみんなの前でステッキでなぐられ…
第51回 衆議院 内閣委員会 第12号
○稻村(隆)委員 高等学校から大学までですね。——それで教授、教諭に対する不当解雇がしょっちゅう行なわれるのですね。三十九年十一月に佐藤嘉祐、三上弘之両教授を解任しているわけです。これは選銀倶楽部設立に対する反対意見をやったからだ。表面の理由は汚職をやったということを捏造してやったわけです。それから、四十年三月に村岡安教諭を解雇している。卒業式の際の生徒の取り締まり不行き届きを理由にして。四十年五月、高校の笹島賢二郎教諭の解雇をやってい…