稻村隆一
会議録に記録された「稻村隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 842 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会57 件・57%
- 災害対策特別委員会34 件・34%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
※ 全 842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 刑事局長、いろいろ検察庁の立場を弁明されておりますが、それももっともだと思うのですが、しかしこれは先ほど私、法務大臣にも申し上げたように、四十七人の人に二十万円以上の金を中元もしくは功労金として贈るなんということは、常識上そんなことはあり得ないのですよ。これをほかの人がやったらたいへんですよ。一ぺんですよ。酒一升持って、これは何かの見舞いだと言って選挙の最中持っていってもみな引っぱられる。酒一升でもって留置されて、し…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 こういうことはなかなかはっきりお答えできないと思うのですが、塚田知事の問題は近いうちに決定しますか、処分の決定をする予想ですか、どうですか。
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 私は決して捜査の内容にいろいろ立ち入ってかれこれ言うわけじゃないですけれども、もうあなた、知事も何度も調べ、県議会議員の方ももう何度も調べているし、私どもから見ると、大体の証拠はそろっていると思うのですが、補充捜査なんて一体何があるのですか。これはほとんどないだろうと私は思っているのですよ。私は、これはもう当然起訴すべき段階に立っているだろうと思うのですが、まだそんなに補充捜査なんて、一体何をやるかわからない。それで…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 新潟県知事選の問題に対してはこれぐらいにいたしまして、次に、私は国士館大学の学長の暴行事件につきまして法務大臣にお尋ねしたいと思うのです。 私は、国士館大学の校長の柴田徳次郎氏もよく知っている人ですし、実はこういう問題に触れたくないのですが、たまたま同大学の関係の人から何度もいろいろ陳情がありまして、その内容を調べますというと、実に黙認できない重大な要素を含んでいるわけなんです。この学校は、しかも多くの名士が顧問にな…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 この国士館大学に非常に奇怪な事件があるんですね。これは私は近いうちに内閣委員会において徹底的に追及したいと思っているのですが、ただ、ここでは刑事事件だけに限ってお尋ねしたいのですが、それは昭和三十九年の十月、国士館大学の校庭において、同校体育学部教授医学博士佐藤英夫氏が同校学長柴田徳次郎氏のためにステッキでなぐられ、くつでけられて全治二カ月の重傷を負わされた。佐藤教授はその現場から。パトカーに助けられて世田谷署に運ば…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 柴田学長を取り調べましたか。取り調べておらぬじゃないですか。
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 何回調べましたか。
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 あなた、これは現行犯ですよ。ほんとうなら、普通の人なら留置して取り調べるのがあたりまえですよ。社会的地位があるから手かげんしたのでしょうが、パトカーで運ばれて全治二カ月の重傷を負うているのだから、普通の人間ならすぐ現行犯として留置されて調べられるでしょう。参議院選挙で忙しかったなんということは私は口実にならぬと思うんだ。司法権の権威なんてまるで地に落ちるじゃないか、こういうことをやっておったら。学長である、多くの名士…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 それでは、その当時は検察庁に対して、警察からそういう現行犯について全然連絡がなかったわけですか。
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 とにかく二カ月もの重傷を負わされた事件を、これはどこでも起きておるからそういうものは一々検察庁に報告しないなんて、そんなばかな話はないだろうと思うんだ。それではあなた、どうしてわれわれの人権が守られますか。それは手が不足だとかなんとかいういろいろな理由はあるだろうけれども、普通の暴行事件じゃないですよ。しかも、学長が教授を生徒の前でステッキでなぐって二カ月の重傷を負わしたなんという事件ですから、これは大事件ですよ。教…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 犯罪を防止する上からいっても、治安を維持する上からいっても、警察は迅速に検察庁に連絡することが、法律はどうなっていようとも、常識上あたりまえですよ。そうでなければ、われわれの人権が守られるかというと守られませんよ。そういうふうな関係になっておるから、戦前と違うからというようなことで、もう一年四カ月もたっている、しかも警察を通じて告発してきたのは、書類送検したのは去年ですか。そんなことで、あなた、犯罪の防止だとかそうい…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 いずれこれは警察のほうにいろいろお尋ねしなければならぬと思いますから、私、いずれ内閣委員会でもう一度この問題を政府当局にお尋ねしたいと思っておりますので、まあきょうはその問題についてはこのくらいにいたします。 さらに柴田学長というのは、いろいろ調べてみますと、暴行の常習犯なんですね。昭和三十八年六月十六日、国士館大学と日本体育大学との間に行なわれた水泳対抗競技大会においても同大学水泳部長、体育学部教授三隅一成氏を衆人…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 こういういろいろな問題のある学校の顧問に、石井法務大臣をはじめとして政府の当局者がなっているようなことは、これはおやめになったらどうですか。
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 それはやめるべきだと思いますが、最後に一点だけお尋ねして私の質問を終わります。 きょうの新聞を見ますと、中国の廖承志氏が社会党といろいろ意見交換のために日本に来るということが出ておりましたが、それに対して外務省が、どうせ廖承志氏が来れば、いろいろ政治問題に触れて内政干渉にわたるようなことをやるにきまっているから、入国を許さないつもりであるというふうなことが新聞やテレビに出ておりますけれども、これは石井法務大臣の管轄で…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 渡航を許さない問題は私は非常に不当だと思います。ようやく中国問題が解決とはいかぬまでも、解決の方向に向かっていっている、貿易も伸展しているというふうなときに、そういうことは間違っていると思う。言論は自由ですから、それがたとえ多少政治問題に触れても内政干渉にはならぬと思いますが、あなたの考えはどうですか。入国させないなんというふうなことは間違いだと思いますが、あなたはどう思っておりますか。そう考えませんか。入国を許さぬ…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○稻村(隆)分科員 それでは私は終わります。
第51回 衆議院 内閣委員会 第8号
○稻村(隆)委員 山村振興法の問題につきまして長官にお伺いしたいのですが、現在農村特に山村の生活は非常に悲惨でありまして、現に百万人から出かせぎに出ております。そのうちひどいものになりますと、暴力団にさらわれたりあるいは殺されたりしている者すらあるわけです。この間も二十三日に出かせぎ者の大会をやりましたけれども、いろいろ実情を聞きますと、実に涙を禁ずることができないような多くの問題もあるわけであります。そういう農山村の窮状を助ける意味に…
第51回 衆議院 内閣委員会 第8号
○稻村(隆)委員 私が言うのは、極端なことばで言うならば、山村振興法を適用しなくともいいようなところが適用されることになっているのです。こういう点はやはり即刻改めて、適用されなければやっていけないようなところを先にやるべきじゃないですか。こういう施行令をどうしてきめたのだということなんですね。ただ山林の率なんかできめれば、そうなりますよ。非常に裕福な——非常にと言うと語弊があります。農村には非常に裕福なんてありませんが、かなり裕福なとこ…
第51回 衆議院 内閣委員会 第8号
○稻村(隆)委員 どうもぼくはそういう答弁を聞いたところで納得できないですよ。答弁になっていないのじゃないかと思う。私の言うのは、そういうふうなしゃくし定木なことをやって、実際はこれは全くわれわれの県でもそうなんだから、当然受けられる一番悲惨なところを救わなければならないのですよ。法律の施行では、なかなかいろいろむずかしいことがあってそうはいかぬのかもしれぬけれども、法律をそういうふうな実情に合わせなければだめですよ。たとえば、何度も繰…
第51回 衆議院 内閣委員会 第8号
○稻村(隆)委員 長官の御答弁よくわかりました。ぜひともこれは改めてもらわなければならぬと思うのですが、大体、ほんとう言えば山林七五%以上なんというふうなことを基準にしたのがおかしいのだ、実際問題として、山林を持っているようなところはわりあいに裕福なんだから。それはめんどうだろうけれども、農村の実態調査をやれば、収入でも何でも、どの村はどういうふうになっているかということはすぐわかるのです。そういうふうなことを中心として適用すべきである…