稻村隆一
会議録に記録された「稻村隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 842 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会57 件・57%
- 災害対策特別委員会34 件・34%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
※ 全 842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 内閣委員会 第8号
○稻村(隆)委員 しつこいようですけれども、役人の方が政令をつくるときにいつもぼくら不満なんですが、われわれ悪意に解釈するかもしらぬけれども、法律はりっぱなものをつくっておいて、政令をやるときには金をなるべく使わぬように、それを抑制するようなことばかりやっているのじゃないかというふうな疑いをわれわれは持っているわけなんです。それで山林の七五%以上なんというものを基準にしたのじゃないかと、私は疑っているのです。さっき言ったとおり、山林なん…
第51回 衆議院 内閣委員会 第8号
○稻村(隆)委員 だから、私は、林野率を基準に考えるなんということは、実際は必要ないと思う。つまり山村を救うということを中心に置いたら、そんな林野率は基準にならぬ、この点は十分考えて再検討してもらいたい。これでは全く不合理で、山村救済にならないということを申し上げまして、十分企画庁の御検討をお願いしたいのです。 それで、私は参考に申し上げますが、文部省のへき地教育振興法施行規則というものが、三十四年七月三十一日から文部省令第二十一号で出…
第51回 衆議院 内閣委員会 第8号
○稻村(隆)委員 とにかくこれはどうしても改正する必要があると私は思うのですが、重ねてこれは実情に合わぬ点は改正するように、十分長官に考慮願いたいと思うのです。
第51回 衆議院 内閣委員会 第8号
○稻村(隆)委員 これは事務当局にお尋ねしたいのですが、山村振興計画の実施見通しについてですが、政府は、四十一年度に七十二地域を山村として指定する計画のようですね。
第51回 衆議院 内閣委員会 第8号
○稻村(隆)委員 それで、全国で、山村として指定し、特別な補助策をとらなければならない市町村は、大体どのくらいあるのですか。また、それをどういうテンポで指定していくのか、それをお伺いしたいのです。
第51回 衆議院 内閣委員会 第8号
○稻村(隆)委員 そこで、この山村振興法は時限立法なんですが、十年間の時限立法ですね。期間が短か過ぎやしないかと思うのですが、わずか十年間で、日本じゅうの全山村を同法の目的、立法趣旨のとおりあらゆる面で整備をすることができるかどうか、はなはだ疑問に思うのです。これは十年の時限立法では、どうも問題の解決にならぬと思うのです。これはやはり普通の法律としてつくり直す必要があるのじゃないかと思うのですが、その点はどうですか。
第51回 衆議院 内閣委員会 第8号
○稻村(隆)委員 この点、企画庁の予算というものは調査費補助金くらいですから、そういう点、ひとついま言ったような点を十分に考慮して、そうして根本的な対策を立てていただきたい、こういうことを希望する次第です。 そのほか、建設省、文部省、厚生省についてちょっとお尋ねしたいと思うのですが、まず建設省にお尋ねしたいと思うのですが、とにかく山村振興法は予算の裏づけが非常に貧弱なんです。これはやむを得ないと思う。財政上のいろいろの面からそれはわかり…
第51回 衆議院 内閣委員会 第8号
○稻村(隆)委員 これも私は全然しろうとなんで、建設省当局にお尋ねしたいのですが、山村の道路の整備は、これはもうこれが一番重要なんですね。鉄道など、あまり人の乗らない鉄道なんかずいぶんありますが、こうした鉄道などよりも、除雪の点やその他いろいろの点においてそういうものをむしろやめて、いい道路をつけたほうが経済的じゃないですか。その点どうなんです。たとえば、私は私の県しか知りませんから、私の県のことだけ申し上げて済みませんが、小出から会津…
第51回 衆議院 内閣委員会 第8号
○稻村(隆)委員 私の質問しようとしたことは、山内議員がかわってやってくださったので、またあとの機会に譲ってこれで質問を終わりますけれども、ただ今年度の予算の決定額を見ますと、計算は全部してみませんでしたけれども、去年とほとんど同じ。ですから、せっかく山村振興が出たのに、これでは何にも仕事ができないと私は思うので、その点企画庁のほうで十分計画されて、来年度にはもっと徹底した予算を取るように、ひとつ御尽力願いまして、私の質問を終わりたいと…
第48回 衆議院 本会議 第44号
○稻村隆一君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました農地被買収者等に対する給付金の支給に関する法律案に対し、反対の討論を行なわんとするものであります。(拍手) 佐藤総理は、過日の本会議においてわが党の山内広議員の質問に答え、「旧地主は終戦後日本の民主化に大きな貢献をしたがゆえに、この法案によって報償するのである」と言っておられるのでありますが、事実は全く反対であって、旧地主は農地改革に対し終始一貫抵抗を試み、強制力によってや…
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○稻村(隆)委員 実は私、大蔵大臣に対するお尋ねは一番最後にしたいと思っていたのですが、大臣非常に御多忙のようですから、最初に大蔵大臣にお尋ねしたいのです。 実は農地報償法案というものを検討すると、私は、これは日本の議会史始まって以来の一番不合理な法案だと思っているのです。その点大蔵大臣も十分知っていると思うのです。そこで、うかうかすれば、これは日本の国家財政を破綻させる――その千五百億そのものでは破綻しないけれども、こういうことをやっ…
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○稻村(隆)委員 私、議論いたしませんけれども、これは見解の相違でありますが、私は、総理大臣が言っているように、あるいは臼井総務長官が言われているように、地主は日本の民主化のためにはなっていないと思うのです。これは議論ですからここでやりませんけれども、最初大蔵大臣が持っておられた考え方、池田総理もこれ以上補償しないということを、たしか予算委員会で言っておったと思います。しかし、報償となり――名前は報償だけれども、これは一つのへ理屈であっ…
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○稻村(隆)委員 私は、田中大蔵大臣のような頭のいい人が、そんな妙な理屈を言うのはおかしいと思う。実際地主の報償と戦災者とは、悲惨の程度は比較にならぬですよ。戦災者とか在外引き揚げ者というものは、実に気の毒です。だから、これに対してはもう政府はこれ以上やらないのですか。これ以上再補償とかあるいは給付金を出すというようなことはしないのですか。
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○稻村(隆)委員 そこで、いま総理府の内閣総理大臣官房の中に臨時在外財産問題調査室というのがありますが、これは在外財産に対してこれ以上調査をするかいなやということを調査するために設けているのですか。
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○稻村(隆)委員 まだいろいろお尋ねしたいことがありますけれども、まだ村山委員も大蔵大臣に対してお尋ねがあるようですし、大蔵大臣非常に御多忙のようですから――どうも私と同じ選挙区なんで質問しにくいですから、これでやめます。
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○稻村(隆)委員 実は私、農地報償法案の取り扱いは当然農林省で扱うべきであり、総理府で扱うなんということは根本的に間違っておると思うのです。この点について農林大臣がおいでになったらお尋ねしたいと思いますが、それまで臼井長官に二、三の点についてお尋ねしたいと思います。 先ほど臼井長官は村山委員の御質問に答えられまして、政府は最高裁の判決に従って補償はしないのだ、地主が非常に精神的なショックを受けたので気の毒だから報償するのだ、こう言ってお…
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○稻村(隆)委員 精神的影響を受けたいということは、つまり経済的に非常にショックを受けたという意味ですね。
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○稻村(隆)委員 先ほど管理部長は、農林省は農政面から見て買収価格は正当であったと答弁している。それで、農林省の見解は安くないということですね。
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○稻村(隆)委員 そこで私は、佐藤総理が過日の本会議において、私どものほうの山内委員の御質問に答えて、これは経済的問題だと言っていない、地主は日本の民主化に貢献があったから、それで報償するのだ、こういうことを言っておられますが、この点総理の答弁では、経済的な意味は全くなくて、日本の民主化に貢献があったから報償するのだ、それを金で報償するのだ、こういうことを言っておられるのですが、その点は、もしそうであるなら、金でなくても、免状でも証書で…
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○稻村(隆)委員 はなはだ抽象的なお答えでありますけれども、私は、地主は日本の民主化には絶対に貢献しなかったと思うのです。これは見解の相違だけれども、地主は有島武郎さんのように決して進んで開放したのではなくて、当時の法律の強制力によって、占領軍を通じて農地開放の法律ができた。そこでやむを得ずせざるを得なかった。私は、徹頭徹尾農地の開放に反対したのは事実であると思うのです。しかも率直に言って、農地改革を中心にしてちっとも日本の民主化のため…