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日本社会党衆議院
総発言数
842 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会57 件・57%
  • 災害対策特別委員会34 件・34%
  • 予算委員会第二分科会9 件・9%

※ 全 842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

842 件中 20 件を表示
日本社会党1965/05/11

第48回 衆議院 内閣委員会 第42号

○稻村(隆)委員 先ほど農林省の管理部長の御答弁にもありましたが、正当な価格を払った、これは間違いない。補償したんです。だから、もう経済的には補償すべき何ものもない。これは農林大臣がおいでになってから私はいろいろ説明したいと思いますが、当時の補償価格というものは、これはもう農業の歴史から見て、小作料や地代の変遷の歴史を見れば、これは決して不当に安いものではなかった。論理的に、統計を見ればすぐわかるわけです。だから、農林省の答弁は、当然こ…

日本社会党1965/05/11

第48回 衆議院 内閣委員会 第42号

○稻村(隆)委員 繰り返して申し上げるようで申しわけありませんけれども、とにかく先ほど申し上げますとおり、農林省のいうように、これは経済的には正当な補償である、安い補償ではない。それなら民主化のために貢献したかといったら、貢献した事実がない。この二つは、どう弁解しても事実であることは間違いないと思うのです。 そこで、私は終戦当時の農地価格は決して安いものではなかったということを現実的に証明するために、最も小作料の高かった、地主の黄金時代…

日本社会党1965/05/11

第48回 衆議院 内閣委員会 第42号

○稻村(隆)委員 大体そうだと思うのです。私は、当時の農林省の統計を持っております。大正元年の統計ですけれども、いまから約五十年前、全国平均して小作料は、最少五一%、最高五八・二%だったわけです。こういうふうな高率のものであった。それはそうですね。その程度ですな。

日本社会党1965/05/11

第48回 衆議院 内閣委員会 第42号

○稻村(隆)委員 ところが、小作争議が起きて小作組合ができると、どんどん小作料が下がった。これは大臣もよく御存じだと思いますが、小作争議調停法というものができた。それで小作官というのが調停にいろいろ奔走したけれども、下火にならなかった。地価がどんどん下がった。地価が下がったから、これで地主もちょうど土地を売る時期だ、こういうことで、これは農林大臣も地主さんでありますし、村長もやられた、農業の組合長も長くやっておられたから、農村のことはよ…

日本社会党1965/05/11

第48回 衆議院 内閣委員会 第42号

○稻村(隆)委員 私が持っておる資料によれば、当時地主米価は百五十キロ当り五十五円の据え置きであった。それは間違いありませんな。それから生産者米価は同じ百五十キロ三百円。小作料は地主米価によるとされておりましたが、それも間違いありませんですな。そういたしますと、この間毎日新聞の論説欄に出ておりましたが、かりに三百キロの反収で五割の小作料であっても、小作料は六百円のうちの五十五円、一割以下の小作料を支払うだけでよかったわけですね。これも間…

日本社会党1965/05/11

第48回 衆議院 内閣委員会 第42号

○稻村(隆)委員 いま農林大臣、お聞きになったと思いますけれども、こういうふうに小作料というものはだんだん下がっていったのでありますから、当時の平沼内閣のときに、農地開放という、つまり日本の歴史の上におきましては、大化改新以来二度目の大きな土地改革なんですが、こういうときに地主が開放した価格というものは、そういうふうな時勢の推移によりまして、つまり資本主義の発展に従って、開放以前にすでにもうそういうふうに価格が下がっておったわけですね。…

日本社会党1965/05/11

第48回 衆議院 内閣委員会 第42号

○稻村(隆)委員 私は繰り返すようですが、それならなぜ報償と称してさらに再補償されるか。先ほど大蔵大臣にもお尋ねしたのですけれども、こういう不合理なことをいたしますと、他に波及するところが非常に大きく、日本の財政を非常に危険なところに持ち込む重大なゆゆしい問題だと思うのです。どういうわけでこういう報償をされるかということ、しかも農地開放というものは農林省が扱った大事業でありますから、この報償の問題も農林委員会にかけて、当然農林省が取り扱…

日本社会党1965/05/11

第48回 衆議院 内閣委員会 第42号

○稻村(隆)委員 これは私は、農林省が結末をつけなかったことは、根本的な間違いではなかろうかと思うのです。先ほど申しましたように、決して安い価格でなかったということ、それから農林大臣が地主であったときは、農林大臣のような方はそれはずいぶん農村のために尽くしたし、それから農村の民主化のためにもずいぶん尽くされたと思うのですが、多くの地主の業績を調査いたしますと、私が先ほど例をあげて申しましたように、農村の民主化などにたいした貢献をしておら…

日本社会党1965/05/11

第48回 衆議院 内閣委員会 第42号

○稻村(隆)委員 いずれにせよ、私は農地報償というふうなことは、非常に不合理であると思う。きょうはおそいですから、いずれかの機会にいろいろ論戦をし、お尋ねしたいと思っております。 きょうはこれで私の賛同を終わりたいと思います。

日本社会党1965/05/07

第48回 衆議院 内閣委員会 第41号

○稻村(隆)委員 ちょうどいい機会に建設大臣来ておられるので、この前の運輸委員会で私お尋ねしたのですが、道路局次長が来ておられて、明快なお答えができなかったのですが、その問題は関越自動車道路の問題ですね。あれは議員立法でいま調査中ですが、調査は来年に終わるはずなんですが、ところが道路局次長のお話では、着手するのは十年ぐらいあとだというふうな話だったのです。これは地方問題ではなくして、国策上の重大な問題を含んでいると思うのです。それは日本…

日本社会党1965/05/07

第48回 衆議院 内閣委員会 第41号

○稻村(隆)委員 これはお答えいただかぬでもいいんですが、いずれにせよ、関越自動車道路の問題は、日本の刻下の問題として重要な問題でありますから、なるべく調査その他資金計画を急いで、早急に着手されるようひとつ希望いたします。 —————————————

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○稻村(隆)委員 二十二日の災害対策委員会におきまして、小沢委員、それから八田委員、私から一応政府の見解をただしたと思います。先ほど笹山委員からいろいろお尋ねがあったのでありますが、ちょうど私そのとき内閣委員会に出ておりましたので、全部聞いておりませんでしたから、あるいは重複するのがあるかもしれませんが、なるべく重複する点は避けましてお尋ねしたいと思っております。 実は、私あれから新潟県の北魚沼郡、南魚沼郡に調査に参ったのでありますが、…

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○稻村(隆)委員 特別交付税と言っても、これでは足りないのですから、やはりこういうような深刻なものには別の支出を大蔵省に交渉してもらわなければならないと思います。その点農林省は準備しておりますか。

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○稻村(隆)委員 次に、水稲の適期植えを可能にし、かつ健苗を育成して減産防止をはかるために、共同苗しろ及び委託苗しろを設置するための費用に対して補助をしてほしいということが罹災地の痛切な要求でありますが、この点はどうなっておりますか。

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○稻村(隆)委員 消雪遅延によって病虫害の発生が予測されます。種子、苗しろの消毒、本田植え込み後の消毒を実施するための薬剤費及び消毒費に対して補助をしてもらいたい。これは予算のワクが非常に少ないのですから、これはどうしても増額をしてもらわなければならぬと思いますが、この点についてお尋ねしたいと思います。

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○稻村(隆)委員 これはやはりもう一度再考してもらいたいですね。そういう弊害と申しますか、いろいろな点がありますけれども、これはやはり監督を厳重にして、どうしても再考してもらわなければならぬと思っておりますが、こういうことに対して将来も補助をするつもりは農林省には全然ないのですか。

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○稻村(隆)委員 それから繭の問題でありますが、蚕繭の減産防止のため、水稲苗しろに準ずる散土消雪を実施するために要する費用をぜひ国庫補助をしてもらいたい。場所によってはもう春蚕をあきらめているところもありますけれども、これはぜひひとつ考慮していただきたい。 それから桑の木の損傷が非常にひどいのですから、根本的な補植を要するものについては、その所要桑苗の確保について助成してもらいたい。この点につきまして農林省の考えをお聞きしたいと思ってお…

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○稻村(隆)委員 次に、建設省の除雪の補助につきましてお尋ねしたいのですが、先ほど笹山委員がお尋ねになったと思いますから、これは略します。 それから、交付税の問題につきましてやはり笹山委員がお尋ねになったようですから、これも省略します。 科学技術庁にお尋ねしたいのですが、先ほど申しましたように、消雪ということは一番重要な問題なんです。ところが、いろいろ科学的に欠陥があるというので、これはいろいろやってもうまくない、こういうふうな話であり…

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○稻村(隆)委員 時間の関係上私は一度に質問いたしますが、自治省、もし大蔵省も来られておれば一緒にお答え願いたいのですが、豪雪地帯対策特別措置法並びに積寒法等、雪に関する法律の運用について、降雪、積雪量に対する格づけ並びに級地を制定して、豪雪地帯の特別救済の措置をはかっていただきたい。 〔委員長退席、山口(丈)委員長代理着席〕 これが現地の要望であります。豪雪地帯対策審議会の答申に基づいて早急に財政措置を講ずべきであると思うのです。この…

日本社会党1965/04/28

第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○稻村(隆)委員 これは文部省の所管ということですが、文部省どうですか。