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日本社会党衆議院
総発言数
842
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会57 件・57%
  • 災害対策特別委員会34 件・34%
  • 予算委員会第二分科会9 件・9%

※ 全 842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

842 20 を表示
日本社会党1968/04/03

58衆議院 内閣委員会 第8号

○稻村(隆)委員 この問題は内閣委員会でも二、三度問題になったと思うのですが、皇室典範と憲法との問題について政府並びに宮内庁当局の見解をお聞きしたいのです。 というのは、私は何もいまここで皇室典範を持ち出して憲法上の問題の理論をもてあそぼう、こういうのじゃないのです。しかし皇室典範と憲法のことをいろいろ研究してみますと、万一の場合、憲法の運営の上に重大な支障を来たす問題が存在していると私は思うのです。 そこであえてお尋ねするのですが、皇…

日本社会党1968/04/03

58衆議院 内閣委員会 第8号

○稻村(隆)委員 日本の歴史とか伝統とかいうことになれば議論がありますから、おのおの考え方がありますから……。日本の歴史からいっても八人の女帝がおいでになる。私は女帝論者でも何でもない。しかし、今日皇族の数が非常に少ない。それから一つの制度というものは、万一の場合を考慮して制定するのが当然なんです。現実的にはかりにあり得ないとしても、将来万一の場合にあり得ることがあるのです。そこで、もし皇室及び皇族に男子がなかった場合、一体どうするか、…

日本社会党1968/04/03

58衆議院 内閣委員会 第8号

○稻村(隆)委員 ですから、私が前に言ったとおり、あらゆる制度を制定する場合には万一の場合を考慮してやらなければならぬということを言っておるわけです。それを無理に男系の男子でなければならぬということ、どうしてそういうふうな規定をしたかということ。いろんな歴史的な事情があったでしょうが、その点いろいろ学者の間にも論争があった。現に女帝を認めるべきでないかというふうな議論が当時の国会においては大半の議論だった。私最初出ておりませんでしたが、…

日本社会党1968/04/03

58衆議院 内閣委員会 第8号

○稻村(隆)委員 私は、さっき言ったとおり、男子とか女子とかいうことはあまり問題にしているのではないのです。もしも男子の方がおありにならぬときに一体どうするか。だから万一のことを考えて、そういうことを区別しないで、新憲法の精神にのっとって、女子も皇位継承権があるように皇室典範を改正したらどうかという意見なんです。 もう一つ、私が重大な問題をここで提起したいのは、もし皇室、皇族に男子がない場合、これも仮定の問題だがあり得ることなんだから、…

日本社会党1968/04/03

58衆議院 内閣委員会 第8号

○稻村(隆)委員 受田委員があとでまた詳しくお尋ねするそうでありますから、私はこのくらいでやめますけれども、この皇室典範は、私ははっきり申し上げますが、古い皇室典範をそのまま残そうとしたから、こういうことになったのであって、いま私が言ったように、皇室、皇族に男子がおありにならず、女子のみになり、しかも天皇が突如として崩御された場合においては、国会の召集すら不可能である。こういうふうな不用意な皇室典範を、あくまでも、これは間違いないと言う…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○稻村(隆)分科員 日本とモンゴルの国交の樹立の問題につきまして、昨年も三木外務大臣にお尋ねいたしましたが、今度もお尋ねをして、ひとつはっきりした御返事を得たいと思っておるのです。 一昨年私がモンゴルに行ったときに、モンゴルのツェデンバル首相から、ぜひ日本と国交樹立をしたいから、佐藤総理と椎名外務大臣に私の考えを伝えていただきたいと言われたわけです。私は野党ですけれども、外交には野党も与党もありませんから、外務委員会でそのことをお伝えし…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○稻村(隆)分科員 賠償の問題は具体的にありましたか、新聞にちょっと出ておったようですが。

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○稻村(隆)分科員 これは私の個人的な見解じゃなくて、個人的に私が話し合ったのでは、賠償というとなかなかそれはむずかしい。だから賠償でないほうがいいんじゃないか。かりにたとえば、これは私のかってな意見ですけれども、借款とかなんとかという形式でもって賠償と言わぬほうがいいんじゃないかと言ったところが、はっきりは言いませんでしたけれども、まあそういうことも考えてもよろしいです、こういうふうなことを言っていたようです。私はそういう印象が残って…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○稻村(隆)分科員 それなら具体的に話し合いを進めていったらいいんじゃないかと思うのですがね。これは私は率直に申しますけれども、新聞に出ておりましたが、やはり国民政府の抗議というものが、私は政府がモンゴルとの国交の樹立をちゅうちょしている第一の理由じゃないかと思うのですが、その点、外務大臣どうお考えになっておりますか。

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○稻村(隆)分科員 それならぼくはもっと積極的に進められたらどうかと思うのですよ。もう一昨年から、これから検討して前向きでやると言っておるし、あなたも昨年そう言われたようですな。だからもうそろそろ——賠償などはそう複雑な問題じゃないですよ、ほかの国と違って。それはそう複雑な関係はないだろうと私は思うのです。話をどんどん進めて一向差しつかえないと思う。しかも一九六一年の十月二十七日のモンゴル国連加盟に際して、日本側は、反対の意思表示はしな…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○稻村(隆)分科員 モンゴルが国連に加盟したときです。

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○稻村(隆)分科員 それなら国交樹立をしたらいいじゃないですか。たいした問題ないですよ。どうもおかしいとぼくは思うのだ。それはどうも国府の申し入れによってではないというけれども、それ以外に考えられないですよ。どうもおかしいですよ。

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○稻村(隆)分科員 ぜひひとつ早急に解決するようにしていただきたいのですよ。向こうは日本と国交を樹立したい、したいと言っているのを、それをあなたあいまいにして、何か逃げ回っていると思われないようにしてもらいたいのです。国連に加盟するのを賛成していて、それと国交樹立をしないなんという話は私はないだろうと思うのです。ぜひひとつ今度こそは、ことしのうちに国交の樹立をしていただきたい。それは損はないですよ。いま貿易代表も現に来ておりますが、貿易…

日本社会党1968/03/12

58衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○稻村(隆)分科員 それではこれで終わります。

日本社会党1967/10/07

56衆議院 災害対策特別委員会 第5号

○稻村(隆)委員 八月二十八日の新潟、山形、福島地区を襲った集中豪雨によりまして、同地区の中小零細業者も直接、間接に甚大な被害を受けております。私は新潟地区を中心としてお尋ねするのでありますけれども、これは共通の問題でありますから、そのつもりでひとつお答えを願いたいと思います。 特に新潟地区は地震、昨年の七・一七水害などに引き続いての災害で、中小零細業者はすでに民間資金を借りる余裕のない者が多く、廃業、倒産に追い込まれている状態でありま…

日本社会党1967/10/07

56衆議院 災害対策特別委員会 第5号

○稻村(隆)委員 非常に誠意ある御答弁を聞いたのですが、申し込みに対して、申し込み件数だけ貸せないということは、これは資金の関係じゃないのですか、どういう関係なんですか。

日本社会党1967/10/07

56衆議院 災害対策特別委員会 第5号

○稻村(隆)委員 国民金融公庫の業務方法書では、運転資金が五年、設備が七年が貸し付け期間となっているのです。これは私前からそう考えているのですが、同じ政府機関でも、たとえば医療公庫は、大病院などは二十年以上の期間になっておる。この間設立された環境衛生公庫でも十年だというのですね。大体この環境衛生公庫というものを、私は立法府の一員として非常に研究が足りなかったのですが、こういうものをつくるのが第一間違いでなかったかといまになって思うのです…

日本社会党1967/10/07

56衆議院 災害対策特別委員会 第5号

○稻村(隆)委員 国民金融公庫の金利は現在八分二厘です。これはもう非常に高いですね。これも私はもう前から言っているんですけれども、こんな八分二厘なんという金は高過ぎる。たとえば大企業向けの輸出入銀行では四分、開発銀行では五分と、それぞれ非常に低利なんです。本来、中小零細業者にこそ低利の資金を与えるべきなんです。こういうふうなことについて不公平がある。また、災害貸し付けば、昨年の七・一七水害も低利が適用されていない。八分二厘で貸し出されて…

日本社会党1967/10/07

56衆議院 災害対策特別委員会 第5号

○稻村(隆)委員 いま総裁の御答弁ではっきりしたのですが、要するに、国民金融公庫が今度のような場合に十分な融資ができない、また、中小企業に対して十分に要望に応ずることができないということは、やはり政府出資の不足だと私は思うのです。それが根本原因だと思うのです。ぼくはそういう点をよほど政府当局にも大蔵当局にも考えてもらわなければならぬと思う。たとえば、日本開発銀行は政府出資が二千三百三十九億円です。日本輸出入銀行は二千百二十八億円、農林公…

日本社会党1967/10/07

56衆議院 災害対策特別委員会 第5号

○稻村(隆)委員 大蔵当局はこれに対してどう考えておるのですか。——それでは最後に一点だけ。時間が来ておるそうですから……。 災害が起きると、国民金融公庫の現地の職員は、労働負担が非常に過重なんですね。新潟支店では過去十年に七回くらいの災害貸し付けを行なっておりますが、一般貸し付けのほかにそれだけ仕事の量が非常にふえておるのです。臨時職員の採用などで、その支店勤務の労働者に過大な負担がかからないようにしていただきたい。そして、人員問題も…