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国民民主党参議院
総発言数
1,763
直近の所属会派
国民民主党
直近の役職
直近の発言日
1950/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 電力問題に関する特別委員会53 件・53%
  • 電気通信委員会23 件・23%
  • 経済安定委員会11 件・11%
  • 通商産業・大蔵・経済安定連合委員会9 件・9%
  • 経済安定・大蔵連合委員会4 件・4%

※ 全 1,763 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,763 20 を表示
民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 これは私の領分から逸脱しておるようにも思うのでありますが、私の考え方を申し上げますれば、まず第一に輸入の問題についての金融ができなければならない。まず輸入先行、それに応じた輸出というもの、輸入先行に対する資金的な受入れ態勢が、非常に困難ではないかということが考えられる問題だと存ずるのであります。それに対しましては、最近いろいろ日銀その他と交渉いたしました結果、そこでまず第一に問題になりますのは、いわゆる受入れる際の金融に…

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 これは今私が申し上げたことについて、そこの間の食い違いをどうするかというお話でありますが、われわれ通産省といたしましては、輸出促進の見地から、輸出品の生産業者との間に非常に緊密な連絡をやつております。われわれの方の企業局においては、それがためにほとんど全部の力を費して、あつせんに努めておる次第でありまして、できるだけそういつたギヤツプの起きないようにわれわれ努力して行くことが、実は通産省の託された使命であると考えて努力し…

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 具体的の方策とおつしやいますが、これはいわゆるケース・バイ・ケースに解決して行かなければならぬ問題だと存ずるのでありまして、一般的にここでどのような方法とは申せませんが、われわれとしては業者の方々に、随時金融措置についても、あるいは資材面のことにつきましても、御相談を受けて、この間の障害を除去するために、それぞれ手配をいたしておるような次第であります。具体的に、一般にどういう法則によるというような原則的な建前をむしろ持た…

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 一般的には今関係筋と交渉しております信用保証制度その他についての問題も、御説明申し上げなければならないと存ずるのでありますが、この点については、今できるだけいわゆる事前金融、事前保証という形の問題について交渉しておりまして、この点についての折衝がまだ継続中でありますから、私は先ほどそのような御返事を申し上げたわけであります。

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 別にドル地域に対しての輸出奨励ということは考えておりません。われわれの方の形としては、ドル地域にできるだけ多くのものを売りたい。そういう意味において、たとえば南米あたりとの通商協定なり、あるいは南米との取引、あるいは中米との取引というものについては、特にわれわれは力を入れて、この方面の開拓に盡力しているようなわけであります。しかしながら今御指摘のように、実際にわれわれの品物が品質の点からいつても、その他の事情からいつても…

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 今のお話につきましては、ひとつよく研究いたしてみたいと思います。

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 統制品と専売品と申しますと、たとえば塩のようなものだろうと思いますが、そういうものにつきましては、いわゆる指定輸入の形において、地域別に、数量別に、ある四半期なら四半期を限つてあらかじめこれを決定して行き、その範囲において通産省がこれを告示して、その申出によつてこれをきめる。ところが物によりましては、統制品でも、たとえばまだとれておりませんが、ゴムあたりに対しては申出が非常に多いので、予定の数量よりも多いという場合には、…

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 今の苫米地さんのお話は、実は私初めてお聞きしました。私はまだその点について聞いておりませんので、よく調査いたしました上でお答えいたしたいと思います。

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 指定資材の輸入につきまして統制がある限りにおいては、どうしてもこれを管理して行くということは必要になると存じますので、これはいわゆる統制のわくとの見合いにおいて、管理して行くという感覚でいいのではないか、かように存じておるのであります。従つて統制のある限りにおいては、あるいは専売のある限りにおいては、管理ということがどうしても必要になつて来ると考えております。

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 これは根本問題だと思うのでありますが、各国がいわゆる通商協定をやつておる。そしてドルが不足である。各国とも一つの管理的な頭によつて、向うから言えばこつちから出す輸出品、いわゆる輸出品に対して一つの管理的な措置をとつておる。それはドル不足が続く限りにおいて、相当各国ともそういう政策をとるのではないかと考えております。そういう面から申しますと、われわれの方もやはり同じような形において、ある程度の管理といいますか、いわゆるコン…

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 間接統制という意味が私にはちよつとはつきりいたさないのでありますが、管理をする上において、直接統制で行くという面もあり、また間接統制で行く面もあると思うのであります。それはその事柄について、あるいはその輸入される当時の事情といつたようなものを勘案して、その点はとりきめたらいいのではないかと考えます。ある場合には間接統制で十分な場合もあるというように考えております。

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 この点については今苫米地さんのお話の通りに、いわゆるローガン構想を率直簡明に遂行するためには、自給自足なりあるいは国産愛用運動、特殊の不用不急品は入れないというような区別をつけるべきものではありませんで、輸入するものは申出があつたら輸入する、こういう形で原則的には行くべきものだ、通産省においてはさよう心得ております。ただ問題といたしましては、先ほど申しましたように、輸入については指定輸入ということを一面考えております。あ…

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 御指摘のように、今の通商協定は強制力を持つておりません。これはその通りであります。しかしながらある意味において道徳的な責任を持つておるという形になると思うのであります。できれば協定の規約の中に、強制的な一つの字句を挿入し得るならば、これは最も希望するところであります。従来の通商協定のときよりも、通商協定が更改される場合、あるいは新たに通商協定が行われる場合におきましては、時勢の変化というものもありますし、また従来の経験と…

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 将来の西ヨーロツパにおけるマーシヤル・プランの進行その他によつて、西ヨーロツパの経済の立直りということを前提としての御意見であつたのでありますが、むろんそういうことはわれわれも想像しなければならないので、われわれとしても、できるだけ早い機会において、われわれのそれに応ずるだけの態勢をつくつておくことが、必要であろうと存ずるのであります。それに応ずるだけの態勢をつくるということは、言いかえれば、どうしてもわれわれの企業内容…

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 私は、やみ相場が現在西ヨーロツパにおいて幾らいたしておるかということは、私も雑誌その他で、二ドル二十セントあるいは二ドル三十セントといつたようなことも聞いておりますが、実際どういう形になつておりますか、承知いたしておりません。しかしながら、今かりに、御指摘のような点が実際にあるとしますと、原料を入れるという上に、一割ないし一割五分、あるいはもう少しの差が出るということも想定されるのでありまして、これらの点につきましては、…

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 今の御質問の点は、それぞれの事柄にあたりましてやつております。一例を申し上げますならば、先般シヤムへ車両を入れることに相なりました場合におきましても、こういう点を條件として取引をする、ぜひ日本船を利用してもらうということを契約の條項の一つに入れるということで、相当長い折衝もいたしましたし、相当エキサイトもしましたけれども、しかし幸いにそういうことが成功したというような場面もあるのであります。またたとえばシフ建にいたしまし…

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 対香港取引につきましては、その都度非常にかわるので、ある時期になると今御説のような問題が提起されましたり、そうかと思うと、全然違つたような形で、われわれの方からの輸出は自由というような点もありますので、一概に申し上げかねるのであります。そういうような通知が一度向うから来たこともあります。

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 中共との北支の取引につきましては、実はいろいろな説があり、またいろいろなバイヤーも直接見えまして、はたして向うを代表しているのか、代表していないのかわからないといつたふうで、またバーターの取引を希望されるものがあるかと思うと、今のようなエスクローをやつて行こう。これははつきりしません。しかしながら私はだんだん北支貿易というものは、今日よりも日を追うに従つて、増加して行くという曙光が見えているのではないか、かように考えてお…

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 この点については御同感でありまして、われわれといたしましても、非常に案は苦慮いたしておるのであります。ことに輸出品目のいわゆる戰略物資等の指定その他の問題につきましても、できるだけ広範囲にわれわれにまかされるようにいたしたいものと考えておるのであります。そういう点についてはなお今後いろいろ相談と申しますか、折衝を要することであります。今の苫米地さんのお説はわれわれもまつたく御同感であります。

民主党通商産業大臣1950/02/01

7衆議院 予算委員会 第5号

○稻垣国務大臣 その点については私まだ聞いておりませんので、お答えできなくて恐縮であります。