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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
20,003 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1984/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,003 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1984/04/04

第101回 衆議院 法務委員会 第6号

○稲葉(誠)委員 大臣、これは法務省にももちろん関係があることですし、国務大臣としてもあれなんですが、一部に有害図書を——有害図書というのは何をいうか、ちょっとはっきりしませんけれども、いろいろな問題を含んでいると思うのですが、それを法で規制しようということが考えられておるわけですね。まずこれについては大臣どういうふうにお考えなのでしょうか。その前段として、青少年の非行といいますか何といいますか、殊に性犯罪、まあ犯罪でなくてもそれに絡む…

日本社会党・護憲共同1984/04/04

第101回 衆議院 法務委員会 第6号

○稲葉(誠)委員 今の点につきましては、私はまず個人的には青少年の犯罪というか非行が増加しているということが単純に言えるかどうかという問題があると思うのですよ。これは必ずしもそうではないと私は見ているのですね。仮に有害図書だとしても、それを法律で規制というか立法してやっていって、それで取り締まってすべて問題が解決するというわけじゃないと考えますが、殊に憲法の今言った表現の自由との関係がありますから、これは慎重を要する問題だ、何でも法律で…

日本社会党・護憲共同1984/04/04

第101回 衆議院 法務委員会 第6号

○稲葉(誠)委員 では時間の関係もありまして、内閣法制局の方、最後になりまして、大変済みません。 去年の十一月に、最高裁の選挙区の定数の問題に対する俗に言う違憲訴訟の判例があったわけですね。私がお聞きをいたしたいのは、現在のままで法律を変えないで、公職選挙法を変えないでそのまままた総選挙が行われたときに、これは一体可分的に無効の問題が起きてくるのか、不可分的に選挙全体が無効だという問題が起きてくるのか、こういうことについて内閣法制局とし…

日本社会党・護憲共同1984/04/04

第101回 衆議院 法務委員会 第6号

○稲葉(誠)委員 全体という意味は、私の質問の不可分だ、こういう意味ですね。

日本社会党・護憲共同1984/04/04

第101回 衆議院 法務委員会 第6号

○稲葉(誠)委員 結構です。

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 国籍法及び戸籍法の一部を改正する法律案について第一回目の質問をいたします。 この法案につきましては、大変法務省当局が御苦労をされたことは私もよく存じておりまして、その点については敬意を表する次第でございます。ただ、ただすべき点はしっかりただすことが必要だろう、そういうことでお聞きをするわけでございます。 私がまずきょうお聞きしたいと思いますことは、主として憲法とこの国籍法の改正の関係なんですが、その前にお聞きをいたした…

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 じゃ、今の要綱と今度の法案とで違っている点ほどこがあるわけですか。

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 いや、考え方は同じかもわかりませんけれども、字句が違うでしょう。外国の公務員になった場合、何とかに努めなければならないというあれが入っているのじゃないですか。それはどういう経過でしょうか。

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 訓示的規定ですから、問題としてそう大きな問題ではありませんが……。 そこで、今お話のありました中間試案、これは民事局の五課が出したものと、その前に新聞記者の人に対してこういう中間試案を出しますよと言ってブリーフィングしましたときに出したものとあるわけですが、それとこの発表された中間試案とは違っていますね。

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 だから、新聞記者に配ったものとこの中間試案、発表になったものとどこが違いますか。

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 そうじゃないのじゃないですか。この文章がありますね。「第一 出生による国籍の取得」というところが一番最初でしょう。そのところで、読んでみますと、「我が国が昭和五十五年七月に署名した「婦人に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約」を批准するために妥当な措置であると考えられること、憲法における両性平等の見地から適当とする考え方」こうありますね。この「憲法における両性平等の見地から適当とする考え方」こういうのは新聞記者に…

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 「憲法における両性平等の見地から適当とする考え方」この考え方は、今おっしゃったとおり、新聞記者に配ったものの中には入っていないわけです。後から内部からの意見ということでしたけれども、法務省の意見じゃないですね。法制審議会の中のある教授が非常に強調された御意見です。お名前を申し上げてもいいですけれども、今、上智大学の教授佐藤功先生が主張された御意見です。 そこで、国籍法のこの問題、今度父母両系主義をとることについて、この…

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 いや、私、提案理由を聞いていまして今ちょっと気がついたものですから、それで聞いたわけです。いずれ批准のときには正式な条約名が出るわけですから、そのときにどういうふうになりますか、これはまた外務省関係などでやるべきことだというふうに私は思っています。 そこで、この前のというか現行の国籍法ができたときに、提案理由は昭和二十五年四月四日に衆議院法務委員会で行われているわけですが、その中で、二十五年当時ですから「新憲法及び改正…

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 それは、何といいますか、全体を展望して一つにまとめられたわけですけれども、いろいろ分けているわけでしょう。それを今ここで細かく聞くわけじゃありませんけれども、それを見たときに、こういうふうに言っているわけですね。 「第一に現行では、国籍を離脱することができる場合を狭く限定し、かつ国籍の離脱に伴って法務総裁の許可を必要とする場合があるのでありますが、これは国籍離脱の自由を保障した憲法第二十二条第二項の規定に抵触」する、こ…

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 そこで、このときに父系主義をとったわけですね。父系主義をとったのは、そのときの国際情勢でほかの国、ヨーロッパでもまだ大体両系主義をとった国はほとんどなかったというふうなことやなんかを含めてそういうようなことをとったというふうに説明されているわけですけれども、そこで私の考えておる疑問は、父系主義をとるということがこの提案理由の中ではこういうふうに説明されているのです。これは局長は村上さんですね。「父系主義を採ることは、父…

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 生まれた子供が男だったら日本人で女だったらどうだ、そんなの、それは香川さんが答弁しているのだ。知っているでしょう。それはちょっと何というか、答弁としても極めて不適当な答弁ですよ。昭和五十四年四月二十六日、衆議院外務委員会での答弁ですね。私は外務委員じゃないからいなかったからあれですけれども、その答弁はちょっとあれだと思います。 そこで、今言われたようなことで、提案理由の説明の中にあったのが私が今読んだところですね。これ…

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 それだけではこれはわからないですね。この文章とは何か結びつかないのではないですか。意味がわからない。もう少し詳しく、かみ砕いて言ってもらわないとわからないのです。大臣わかりますか、僕はわからないですよ。ここのところは確かに難しいところなんですよ。一番難しいところなんだけれども、実に簡単に、一行か二行でみんな言ってしまっているんです。だから、わからないんです。もう少しわかるように説明していただきたい。あなたの方としては、…

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 そうすると、「自由と正義」の一九八一年十月号、「国籍法の現代的課題」の中で田中課長が書いておられるわけですけれども、「父母両系血統主義採用に関する問題点」の第一に、「現行国籍法は血統主義を採用しているが、憲法上は生地主義を採用することも許されるところと思われる。」ということを書いておられるのですね。 私はこれを読んだときに、率直な話、私どもは日本の国籍法というのは血統主義をとるのが当然というか当たり前の原理というふうに…

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 これは一番最初に出てくるものですから、純粋な形式的法律論としてはこういう書き方が一番最初に出てくるのも、順序から言えばあるいは正しいかもしれませんけれども、いきなりこういうものが出てくるものだから、何だか変だなという感じを受けたのです。 そこで、私が疑問に思いますことは、父母両系主義を今度は採用する、そうすると、例えばドイツの基本法の場合に、父系主義をとっていたわけでしょう。その父系主義が憲法違反だというふうにされて、…

日本社会党・護憲共同1984/04/03

第101回 衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 今のドイツの憲法違反の判例、それから、それがドイツの場合に改正された経過、これは何もここでゼミナールをやるわけじゃありませんからあれかもわかりませんけれども、それが関連してくるのですよ。どこに関連するかということはおわかりだと思うのですが、だから、私はお聞きするわけです。ちょっとその経過――ドイツの基本法三条一項二号ですか、それと百十七条、それとの関連、それと一九六三年の改正の問題、それから一九七四年の連邦憲法裁判所の…