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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
20,003
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1987/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,003 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/05/26

108衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 いや、私が聞いているのは、私の聞き方もちょっとフェアでないのですよ。アンフェアなんですよ。これは、あなた、テープの場合のメリットだけ聞いているのですからね。デメリットは聞いてないのですからちょっと私もアンフェアなんだけれども、今言ったように確かに取り調べの中でテープをとる場合があるのですよ。その場合、取り調べ官がテープをとるのに調べられる方は知らないですね。知らないでテープをとった場合でもテープは法律的に有効なんですか…

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 それは、普通と言ったでしょう、今。言葉じりをつかまえて悪いけれども、普通はというのは、普通でないときはそうじゃないやり方をしているということでしょう。そこの証拠能力はどうなっているのですか。最高裁の判例があるでしょう。まあいいですよ、きょうはそういう時間じゃありませんから。だから、おかしいのですよ、それは。 そこで問題は、僕は刑事施設法なんかでもよく言うのですけれども、受刑者の法律的な地位というのは国家との関係で権力関…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 私も、今質問がありました豊田商事の被害者の救済ということで、大阪地裁の昭和六十年(ワ)の第六〇六二号、不当利得金返還請求事件、これは判決があったわけです。国税庁の方、これは四月三十日ですから、送達が二、三日おくれるでしょうから、ちょうどきょうあたりに判決が確定したかしないかの日だと私は思うのですが、この判決が要旨なものですから、仮執行がついているのかつかないのか、これは判決要旨に載っていないものですから、ちょっと私もそ…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 だから問題は、この二十名の人に対して、確定したときに国税庁としてはどういうふうなやり方をするかということですね。これは公示送達ならば大体確定するに決まっていますから、だからどういう態度をとるのかということですね。公示送達ならこれは欠席判決になっているはずだと思うのですがね、その部分については。これが一つの問題でしょう。 それからもう一つは、これは民事訴訟法の関係にもなるわけですけれども、日本の場合にはアメリカ流のクラス…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 この問題に対しては十分な対応を、純法律的な対応はもちろん同時に必要ですけれども、それをまた何と申しますか、いろいろな温かい配慮をしながらの対応をぜひしていっていただきたい、こういうふうに考えております。 そこで、もう一つの問題は、これはこの前も大臣に質問したのですけれども、霊感商法の問題なんです。 実は、私は二、三日前に、栃木県にあります消費経済生活センター、あそこへ行っていろいろな事情をよく聞いてきまして、資料ももら…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 あなたの方としてはいかに難しいか、いかにやりにくいかという話ばかりしておるのではないですか。全然やろうという意識はないんじゃないのですか。だめだな、そんなことでは。これは消費経済生活センターへ行ってごらんなさいよ。これは各地にあるのですから、そこで幾らでも資料が集まっているのです。みんな、いろいろなことを言ってはおどかすというのか、困惑させるというのか、畏怖させているというか、そういう状況のものです。それで、お年寄りが…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 法務大臣、この前このことについて質問したときに、あなたは警察当局というか捜査当局に、こういうふうなことを十分協議してやるように言うということを言われたわけですね。きょう、ちょっと議事録を持ってきておりませんけれども、言われたのを覚えています。その後、ちゃんとしてそういうふうな点についてもやられたのですかな。どうなんですか。一体どうしたらいいと思っているのだ。こういうのは本当に多いのですよ。これは特に宮城県にも多いという…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 今言ったような問題はまた新しいものが次から出てきまして、よくないですね。こういう点はしっかりとした対策を立てて対処をしていただきたい、こういうふうに私は考えております。今大臣が言われましたので、そうした立場に立ってしっかりやっていただきたい、こう思います。 今のに関連しまして、経済企画庁においで願っておりますので、私も行って聞きましたら、確かに何か金額も減ってきたということも言うのですけれども、ただ、つかまえてというか…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 国民生活センターなんかが扱う中でまだあるのは、先物取引なんかのあれがあるのですよね。あそこに専門の人がいますね、よくやっていてくださるようですが、とにかくいろいろな形で、今金が余っているという関係もあるのかもわかりませんが、それを利用しようとしているのがいっぱいいますから、こういう点については企画庁としても十分お骨折りのほどをお願いをいたしたいということを申し上げておきたいと思います。 そこで、きょうは矯正局長においで…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 今のお話を聞いておりまして、だから刑事施設法を早く通してほしいという話が出るのかと思ったら、それが出てこないですね。 それはそれとして、今の暴力団関係、これは困っているのですよ。というのは、対立しているのが入っているでしょう。それで、看守の人も弱り切っているわけですね。だから、それが一つあるでしょう。 それから、過剰拘禁なんです。大臣、宮城刑務所がありますけれども、収容定員と収容者のパーセンテージ、どのくらいが一番矯正…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 大臣、営繕課長が検事出身でしょう。僕は、どうして営繕課長が検事でなければならないかということに疑問を持っているのですよ。わかりますか。今の拘置所や刑務所の建てかえとか移転のときに検事の人が行って頭を下げて、ぜひお願いしますと言って近所の人や何かに謝ると何とかそこでうまくいくという話なので、それで営繕課長は検事にしておくのだという説もあるのですよ。これは本当のような話です。大体本当だな。そういうような話がありまして、たく…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 今言ったように、夏休みなんかほとんどとれないのですよ。多くて三日ですよ。これは裁判所の人はここにいないから、裁判所と比較するとまたちょっと語弊があるのですが、裁判所の場合は、裁判官の場合が夏休み二十日間ですね、それから普通のあれでも一週間以上とるわけです。よく研究してくださいよ。裁判所の給与体系と法務省関係の給与体系と、どこがどういうふうに違うかということについては、これは絶対に本当のことを教えないのです。こういうとこ…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 刑務行政というのは非常に難しいのですが、理想を持ってやっている方も非常に多いわけですよ。私がちょっと問題だと思うのは、もう一つは矯正局の局長なり課長が一体なぜ検事でなければならないのかというのですよ。これもよくわからないのです、あなたを前に置いて悪いけれども。どうもそういうふうなことを感じまして、もっといい人がいるでしょう、大学の心理学なんかを出た人で御婦人でもいい人はいらっしゃいますし、もっともっとそういう方が将来伸…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 だから、それが「本来陪審を本質的構成要素とする手続」ということにこれはなるのですか。それとの結びつきがよくわからないのですよ。

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 私も今局長の言われたのと同じ疑問を持っているわけです。だから聞いているわけなんですよ。そうすると、直ちにこういうふうに言えるのかなという点については、ちょっと飛躍があるような感じが私にはするのです。 それで刑事局長なり、あるいは矯正局長にお聞きをしたら悪いのかな、それは刑事局長のメンツをあれするようになるからあれですが、今アメリカの陪審制度が当面しておる問題点というのはどういう点があるのですか。そして現況、今アメリカで…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 いろいろな問題があるというふうに思うのですが、今の刑事訴訟法の改正ということについて、昭和二十八年かな、改正があって、そのときには分量的には大きなあれではなかったけれども、「検察官の捜査に対する監督を強め、黙秘権の制約を試み、勾留期間の延長をはかろうとするなど、重大な論点を抱えこんでいた。」これは立教の田宮さんの書いたものですが、「しかし、さいわいにして妥協的な小修正でこれを乗り切ることができたのである。」というような…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 僕の聞いているのは、幸いにして云々というのはどういう意味なんでしょうかと聞いているのです。どっちに幸いだったのですか、これは。

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 これは大学の先生ですから、だから立場からいえば幸いにしてという意味がどちらにとって幸いにしてという意味なのか、ちょっとよくわからないのですが、じゃ何かの機会にお聞きをしてまいりたいというふうに思っております。 これもよくわからないのは、ここにある「刑事訴訟法の場合、短期の産物にしてはかなりの出来ばえではあるが、「第一審」(第二編)のなかに「捜査」(同第一章)が入りこんだり、二二二条のように準用関係が煩雑になりすぎるなど…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 私は前にも質問をし、ずっと疑問に思っておりますのは、現在の裁判制度が検察官の供述調書、もう一つ前は司法警察官なり司法警察員の供述調書というものを基礎にしてできておる場合が多い。実際にはそこでとられる供述調書というものが結局問題だというふうに思っておるのですよ。この点もっともっと解明をしないと、正しい捜査というか、正しい人権というか、全体として公正なものが保たれないというのが私の理解の仕方で、安原さんのときにそのことを聞…

日本社会党・護憲共同1987/05/15

108衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 そうなってくると、それがどういうふうに利用されて、どういう法律上の根拠によって行われ、現在どういうふうな状況になっておるか、その及ぼす効果というものが捜査の上でどういうふうになっておるか、人権の配慮の中でどういうプラスになっておるか、いろいろ見方が出てくる、こう思うのです。そういう点についてはきょうはあれですから、この次に刑事記録の確定のあれがありますが、あれは再審の問題が中心ですし、殊にそれは捜査のときの供述調書のあ…