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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
20,003
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1988/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,003 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 それが、この法律が通ってコンピューター化が進むに従って、まず乙号の手数料はどういうふうに変化するのですか。どの程度いくということなんですか、今考えているのは。その辺がわからなければ全体の計画が出てこないでしょう。

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 早晩の話じゃなくて、この法案が通ればあなたの方はすぐやるのでしょう。やらなければ、全体としての計算ができてこないのじゃないですか。あるいはやらなくて済むのですか。そこはどうなっているのですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 甲号の方は、これは税金ですね。そうすると、これを上げるときはどうするのですか。法律を変えなければいけないのじゃないですか。ここにおっしゃっている意味は、それを上げるのではなくて一般会計からの繰り入れをふやすというだけの意味ですか。甲号の登録税か何か、あれもふやすという意味ですか。それだけでは賄えないという意味ですか。ここら辺のところはどうなんですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 今の局長さんのお話を聞いていますと、少なくともことしいっぱい乙は上がらないというのでしょう。そうすると、おっしゃる意味は来年からは上がるということですよね、反面解釈すれば。どういう理由づけで上がることになるのですか。政令だからあなたの方はできているのじゃないですか、実際問題としては。ただ発表しないだけの話で、案はできているのじゃないですか。全体の五千億の中身が出てこないから、こういう経費でこれだけかかる、それは乙号でや…

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 藤井さん、あなたは非常に良心的だから何がしかの効果があるなんて言うでしょう。そうすると、何がしかの効果があるので甲号の利用者が払う金を上げられてしまったのではかなわないのじゃないですか。今だって、その日に申請したものはその日のうちに処理することになっているのじゃないですか、登記法で。それがやられていないのでしょう。やられてないところに問題があるのじゃないですか。やるのは当たり前なんだから。当たり前のことを当たり前にやっ…

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 そういうふうに受け取っていいのですか。乙号だけのあれでは足りないということになってきて、それで甲号にメリットがあるから「甲号利用者にも相応の負担を求める」とここに書いてあるじゃないですか。これはどういう意味なんですか。これは甲号利用者からも今よりも、どういう形かは知らぬけれども余計に取ろうということじゃないのですか、「相応の負担を求める」というのだから。今と同じなら、こんなことを書く必要ないじゃないですか。そう思われま…

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 それはそのとおりですよ。今直ちにやれということは考えていないけれども、そういうことが問題となってくる可能性があるからそういうことを言っているのじゃないですか、検討課題というのですから。だから私の言うのは、「甲号利用者にも相応の負担を求める等」と書いてあるから、甲号利用者の今の負担というのは登録税でしょう。そうすると、登録税をふやすということは新たな立法が必要なんじゃないですか。そういうことを言っているのですよ。そういう…

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 私は今の点でいろいろお聞きしてきたわけですが、それはこの前の附帯決議の関連その他いろいろあるわけです。それと、今言った「今後の検討課題」の一は今その程度にしておきますが、「甲号利用者にも相応の負担を求める」というのがただ一般会計から回すというだけならわざわざ「今後の検討課題」としてこういうふうに書く必要はないはずなんでして、ちょっとここのところが私にはよく理解できないところなんです。 それから二の「不動産に関する総合的…

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 お話の中にありました各省庁と関連するということ、それはどこの省庁とどういう点が関連するわけですか。主に国土庁でしょう。その他もあるかもわかりませんけれども、そこのところはどういうことを言っておられるのですか。地図の問題もありますね。そこら辺、何がほかの省庁との関連で問題になるのですか。それをどういうふうにしようというのですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 委員の人が考えるのじゃなくて、あなた方はどう考えているかということを聞いているのですよ。委員が考えるといってそこへ責任転嫁と言っては語弊がありますけれども、そうじゃなくてあなた方はどう考えているのか。まず国土庁との間に地図の問題が一番大きな問題としてあるのじゃないですか。そこら辺の問題だって、ちゃんと解決しなければいけないのじゃないですか。私の言うのは、コンピューター化の前に、これからお話ししますが、まだほかにいろいろ…

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 ここは大学の研究室じゃないわけですからこれ以上いいのですけれども、私がわからないのは、意思主義をとったのでしょう。じゃ、なぜ「対抗スルコトヲ得ス」という条文が今度は入ってきたのですかね。これがまたよくわからないのですよ。

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 それは、あなたが地下へ行って梅謙次郎先生にでもよくお話を聞いてこないとわからぬかもわからぬですよ。いろいろな点でよくわからないのは、公信力の点について学者の意見がいろいろ分かれていますね。きょう星野先生にもちょっとお聞きしたわけですが、いろいろな議論があるのですが、しかし事実上は公信力というのは与えられていると見ていいのではないでしょうか。そこら辺はどうなんでしょうか。ケースによるかもわかりませんけれども、与えられない…

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 その点で私が疑問に思いますのは、裁判所で競売がありますね。強制競売がある。任意競売がある。任意競売は別として、強制競売がある。あれは一体だれとだれとの売買になるのですか。

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 ですけれども、これは裁判所で強制競売で所有権を取得した、ところがそれがその前の段階で瑕疵があったというので、裁判所で取得したものについても、競売法で取得したものについても、公信力がないということで真正な登記の回復請求か何かで全部壊れてしまうのですか。これじゃ競売法の意味がなくなってしまうんじゃないでしょうか。この考え方はおかしいんじゃないですか。 私、ちょっと調べてみたことがあるのですよ。そうすると、競売法については公…

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 現行法の解釈としてはそれ以外にないのですよ。それはそのとおりなんですよ。だから、競売法による強制競売の場合は公信力を認めて、完全な所有権を取得できるように法を考えるべきではないかという意見が前に大分あったのですよね。これは兼子一さんがそういうことを言っておられるのですよ。それで私も、ああなるほどなと思ったことがあるのですがね。そこら辺のところがどうも。ただ今の場合、法律で立法してそこだけ認めてしまうと、ほかとの均衡がと…

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 だから不動産については、意思主義の原則が今言った根抵当の問題とか共同担保の問題とか、いろいろありますね。ああいうところでもだんだん壊れてきているのではないでしょうか。私もよくわからないから聞いているのですよ。 もう一つわからないのですが、鉱業法の六十条ですか、これはその後調べていないので間違っているといけませんが、それではやはり効力発生主義的な考え方になっているのですか。そこはどうなんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 ですから、不動産の場合は意思主義によって所有権が移るというのは、実際の常識とはかけ離れているところもあるのじゃないかと私は思うのです。いろいろな面からその例外ができてきているのじゃないかというふうに思うのです。私も率直に言うと、この点はよくわからない問題なんですよ。殊に公信力の問題は、人の説がいっぱいあってわからないですね。 私がちょうど午前中も問題にしましたように、甲から乙へ売ると、意思主義ですから当事者間では所有権…

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 今の建前についてちょっとこれからお聞きしますが、ちょっと前へ戻ってしまって恐縮ですが、意思主義の例外というのは三百九十八条ノ四の二項、六の四項、九の四項、三百九十八条ノ十六ですか、ちょっと間違っているかもわかりませんが、そういうところでずっとあるわけですね。だから、近代法というか取引の中ではどうもそういう傾向に将来行くのではないか、こう思うのですが、それは私の問題意識なんです、はっきりしていないのですけれども。 今お話…

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 私の聞いた範囲では、関西地方は主として登記原因証書をつけさせておる、関東から来ると申請書の副本でやるところが多いというふうに、実務をやっている方から直接お聞きしたのですが、法の趣旨に合わないというふうに今言われましたね。そうすると、原則と例外、例外の方があれになってしまえば法の趣旨に合わないですね。なぜ法の趣旨に合わないようなことが行われておるのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 法務委員会 第11号

○稲葉(誠)委員 それは表面的な理論でして、実際はあれじゃないですか、売買契約書なんかみんなあるけれども、それを出したら金額がわかっちゃう、税金がかかっちゃうからということで申請書の副本でやるのじゃないですか。脱税の手段に使われているのじゃありませんか。それからもう一つは、契約書といったって何通もある。何通もあると言ったらおかしいのですけれども、裏契約書をつくっていまして、契約書を仮に出す場合、法務局に出す場合なんかも実際の金額とは違う…