稲葉誠一
会議録に記録された「稲葉誠一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 法務委員会 第26号
○稲葉委員 そんな記録、ありませんよ。これは調べてみればすぐわかるんでね。特に、夜中の一時まで調べたというふうに判決に書いてあるんだけれども、そんな夜中の一時まで調べたなんということが、留置場の出し入れの中で、留置人名簿か何かに書いてあるわけじゃありませんよ。こんなことはもうはっきりしている。これはこの法案の直接のあれじゃありませんから、この法案は賛成法案ですし、きょう私の質問を最後に上がるということですから、余り気を持たせるのも悪いか…
第96回 衆議院 法務委員会 第26号
○稲葉委員 あなた、理論的におかしいのじゃないですか。いいですか、強殺の事件については逮捕、勾留されて、二十日間延長になって、それが釈放になっているのですよ。だから、私が聞いているのは、たまたま窃盗事件で勾留されているからこの本件についても調べたと言うのだけれども、本来なら在宅事件と同じ扱いになるのですよ。そうすれば、本人の同意が十分に要るわけです。同時に、本人に対して、なぜ本人が呼ばれているかということの説明をしなければいかぬのです。…
第96回 衆議院 法務委員会 第26号
○稲葉委員 いや、私の聞いているのは、その中で一件は起訴されていない、起訴されたものの合計金額は一万七千円なのだ、これがまず第一ですね。それから、古いものは六年前のものがある、こういうのですね。これは本当なのですか。
第96回 衆議院 法務委員会 第26号
○稲葉委員 資料がないといっても、「ジュリスト」に書いてあって、最高裁の調査官が意見を述べているのですよ。あなたの方に資料がないわけないな。これは判決はないの。おかしいな、これは。ことしの一月二十八日のものです。それはきょうの主たるあれじゃありませんからいいですけれども、調査官が書いているのだから間違いないでしょうね。 空気銃一丁と刀一振りの不法所持は本件との関連性は全く認められない、こう書いているのですからね。六年前の詐欺と全部合わせ…
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 刑事補償法の改正案に関連をして質問を続けておるわけですが、きょう質問するわけではございませんで、三日になるか、あるいは別の一般質問のときになるか、これはまだ未定ですけれども、きのう大阪地裁の堺支部で開かれた強盗傷人の事件に対して、二人に無罪の言い渡しがありました。これは新聞の報道だけで詳しいことがわかりませんので、いずれこの判決その他をいただいて、審理の経過等について別の機会に質問なり何なりをさせていただきたい、こう思うので…
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 では、いままで検察長官会同において検事総長なり法務大臣、まあ法務大臣も訓示をするのだと思いますが、こういうふうな「警察捜査の結果を再吟味するだけの余裕を持つべきである」、こういう意味のことを言ったことがあるのですか。
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 警察捜査の結果を十分再吟味しないで、その結果として無罪になったという例はどの程度あるのですか。具体的な例を二、三お示し願いたいと思うのです。
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 だから、その二、三の例を挙げて具体的に説明をしてください、こう言っているわけです。
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 いや、私は二、三の例と言っているんだ。近田事件は一つの例ですからね。二、三と言っているんだから、あと二つか三つあるわけでしょう。それを説明してくださいと言っている。
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 だから、あれでしょう。委員長も聞いておられた。改めてお答えするというのだから、結局三日の日にもう一遍質問しなければならない、こういうことになるわけでしょう。 そこで、この前あなたの方に、こういう点を調べておいてくれと言った問題点ですね。実は私は、近田事件、大森勧銀事件の問題に関連をして、「逆転無罪」という本は読んでないのです、率直に言いまして。 そこで、昭和五十六年度の日弁連の「特別研修叢書」というのがことしになってやっと手…
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 偽証教唆であるとまでは言っていないけれども、それに近いようなことが言われておるかないかということですね。 〔委員長退席、太田委員長代理着席〕 そこら辺のところを説明をしていただきたいと思うのです。何か弁護人がそのKという人に手紙を出したとか、そういうようなことがああだとかこうだとかということがその中に書いてあるようですね。そこら辺のところをそのままストレートに読んで説明をしていただきたいと思うのです。
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 どうもはっきりいたしませんが、そうすると、いま言った廃棄処分済みだというふうなことの通知を出したということですね。 これは四十九年の十二月二十七日に白川勝彦弁護士、いまの代議士ですが、この人と門井節夫弁護士の二人がKという家へ行って、それから八王子区検へ行ったわけですね。この人は道交法違反で、飲酒検知器か何かを拒否したというようなことがあるような事件のようですが、これは略式命令で確定しておったというので、その記録を閲覧に行っ…
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 私が聞いているのは、その出した手紙というのは、小刀が検察庁で廃棄になったという事実を通知しただけなのか、あるいはこういうふうなこと、こういうふうなことを言って答弁してくれというふうなことまで含んでいる手紙なのかということなんですよ。そこがはっきりしなければ、検察官が、何か配慮を欠いたとかなんとか、そういう論難していることの根拠が出てこないんじゃないですか。客観的にはどういうことなんですか、それは。
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 あなた、そんなことは客観的に事実なんだから、問題にならないじゃないですか。客観的事実だから客観的事実を通知しただけで、あとは検察官の憶測じゃないですか。だからそれは、検察官の方が弁護人を非難し、弁護人が検察官を非難すること、これは自由だ。お互い当事者訴訟だから自由だけれども、そういう憶測みたいなことじゃないのですか、これは。 私、それではお聞きしますけれども、どうもよくわかりませんが、道交法の確定記録の保存期間というものと、…
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 廃棄するといったって、本人は所有権を放棄したのですか、それは。本人のものなら還付しなければいけない。話を聞くと、所有権を放棄したらしいですね。所有権を放棄したといったって、無理に放棄させたのかどうかわからぬ。しかしこれは、道交法と小刀と一体どういう関係があるのですか。どうして所有権を放棄させなければならないのですか。そこのところがちょっとわからぬな。
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 ちょっとよくわからないですね。書類の廃棄の場合は、宣告刑でいくのですか、法定刑と処断刑と宣告刑の関係で、どれで保存期間が決まっているのか、ちょっと僕にもわかりませんが、三年間とか五年間とか決まっているわけですが、いずれにいたしましても、そういう客観的な事実を通知したことだけでかれこれ言うのはおかしい。 それでは、証人に対して、検察官が証人申請する、その証人をたとえば午後から公判廷で調べるというときに、朝来て、その証人を検事が…
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 これは確定記録ですから、閲覧できればわかるので、検察官が出した最終意見というものをちょっと私も見ていませんから、これ以上のことはここでわからないので、門井弁護士にもよく聞いてみたいと思っておるわけですね。 それに関連して、「これは私ども弁護人が、前に述べたように確定記録の閲覧の際に本当の理由を書かなかったということをとらえたものでした。無実の近田君を救うということだけでなく、司法の権威を守るためにも真実を明らかにしたいという…
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 だから、確定記録の閲覧に行ったときにだれがどう言ったといっても、これは恐らく事務官が言ったことですから、そこまで調べるといってもいまわかりませんから、それはいいのですが、私の聞いているのは、弁護人の方としては、大森勧銀事件の捜査に必要だからこの記録を閲覧したいということを言えば、それはもうすぐ検察官の方に連絡があって、その証人に出てくれと言っている、これは本人の方から出たいというふうな電話をしたようですけれども、その人に対し…
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 だから、そこで弁護人の方としては、それで本当のことというか、大森勧銀事件のために必要だと書けば、すぐ検察官の方から連絡があるというふうに考えて、自己防衛というか、防衛権の行使として、弁護権の活動として書いただけの話なんですが、一体確定記録の閲覧というのは何人にも認められている権利ですね。刑事訴訟法に書いてある。そこで、それは理由を書かなければいけないのですか。確定記録が必要だということだけでいいのじゃないのですか、必要がある…
第96回 衆議院 法務委員会 第25号
○稲葉委員 あなたの方でいまいろんな条文を引っ張ってきて、それをただし書きの方を使っておられますけれども、本件の場合はそれに該当しないことは明らかでしょう、この八王子区検の場合は。結果として後から見て該当しないということがわかったので、そのときはただし書きに該当するかしないかわからぬから書いてもらった、あなた方はこう言うかもわかりませんけれども、ただ、その条項のただし書きには該当いたしませんということの理由でいいのじゃないですか、こんな…