稲葉誠一
会議録に記録された「稲葉誠一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲葉分科員 話はわかるのですけれども、結局、非核三原則の最後の持ち込ませずというふうなことについては言われてもノーと答える、こういうわけでしょう。しかし、安保条約の効果的運用ということになれば、言われちゃ困るわけですな。言われてノーと答えたのでは効果的運用にならないわけでしょう。 だから、日本側としても、アメリカの方から仮に一つの航空母艦なり何なりというものが核を積むこともあるし非核のものもある。こういうふうなときには、アメリカの方か…
第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲葉分科員 私はその点は事前協議にかけないと思うのです、アメリカは。アメリカがかけたら有事のときに安保条約の効果的運用その他いろいろな問題がある。だから、これはアメリカとしてはかけませんよ、知らぬ顔しているのじゃないですか。日本もそれがわかっていて知らぬ顔しているのじゃないですか。と思いますよ。しかし、いませっかく大臣がそういう答弁をしているのに、またそれを崩すようなことを質問するのはおかしな話ですから私はそういうふうに主張しませんけ…
第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲葉分科員 いや、課長が何とかというのは、それは接待であって、貿易省の大臣なり次官なり、ちょっとそこのところははっきりしなかったですけれども、私も確認しなかったのだが、せっかく来られたのだからあいさつをしたい、表敬訪問ですよ、表敬訪問をしたいということを言われたわけです。そうしたら、大使館で断ってしまった。後で聞いてみたら、何か当時対ソ経済の制裁問題があったわけですね。そのことに関連してかどうかはわかりませんが、そういう話があった、こ…
第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲葉分科員 それは外務省の言い分ですね。確かにそうですね。アフガンの前からのことで比較して外務省はそうだと言っているけれども、実際には、その数字のとり方その他でいろいろな議論があるわけです。 だけれども、いまの対ソ経済制裁措置、これは見通しはどうなんですか。これはことしじゅうに解除される見通しじゃないですか。それがまず第一点。これは局長の方からでいいです。 あと、大臣に聞くのは、永野ミッションが行かれましたね。永野ミッションの行く前に…
第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲葉分科員 アメリカのミッションが去年の十一月に行きましたね。二百五十人ぐらい行ったでしょう。議員も行っているわけですね。上院議員が五名ぐらい入っていますね。相当大規模なものが行っているわけです。 そこでちょっと、前に出ました対ソ制裁は事実上全面解除の方向にアメリカとしても向かうのではないですか。そこを外務省としてはいまどういうふうにつかんでおられるのですか。
第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲葉分科員 形の上ではっきり制裁を解除するということを声明するとかなんとかいうことは別かもわかりませんが、それが事実上緩められる方向にどんどん進んでいるわけですよ。NATO諸国だってそれをまともに受けているわけじゃないので、そこら辺は今後の問題として十分お考え願いたい、こういうふうに私は思うわけです。 そこで、注目していただきたいのは、たとえばいまカイロに行っています中江大使がユーゴにおりましたね。ユーゴのとき、私もユーゴに行ったもの…
第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲葉分科員 原爆の方の問題については、たしかカナダか何かの判例があったように思うのです。日本でも判例があったと思いますが、私が聞いているのは、ソ連の八月九日における参戦がヤルタとの関連があるのかないのかということが一つ、それからヤルタは日本のことに関連がないわけですけれども、その参戦が国際法的に見て一体違法なのか違法でないのか、こういうことです。
第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲葉分科員 従来から言われていることは私も知っているわけですが、そうすると片方は明確な条約違反であって、片方は国際法的に見ると、もちろん実定法の規定はありませんね。そういうように予想してなかったわけですからないのはあたりまえなわけですな。だから、それも国際法違反であると理解していいと私は思っておるのです。 そこで問題になってまいりますのは、ソ連の場合、その後のこと。参戦をした、そしてそこの人たちをシベリアなんかに抑留して収容しましたね…
第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲葉分科員 話はそこまでで切っておいて、その後の日本政府の処置とかなんとかということは、これは私はここで質問するわけじゃありませんからね。 そこで、いまのソ連とのいろいろなつき合いの中で問題になっているのは、たとえば外務省が私どもの方へ配ってきてくれた書類ですよ。私の方からくれと言ったのではなくて、皆さん方の方で配った書類の中で、京都大学の高坂さんが「西側同盟の行方」というので日本国際問題研究所で講演したのがあるのですよ。これは高坂さ…
第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲葉分科員 実は、いつでしたか、鈴木さんがASEAN、東南アジアに行ったときにバンコクへ行かれたことがあるのです。日にちは忘れましたが、一月十七日と私も覚えているのですが、行ったときに、ちょうど鈴木さんが着かれた日に私も着いたんですが、全然別のことです、私はツアーで行ったのですから。向こうにいる連中の話をいろいろ聞いておったときに、東南アジア外交全体を通じてこういう話が出てくるんですね。 一つの問題は、たとえば日本人はうそつきだ、こう…
第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲葉分科員 いまのお話の中で出てきましたのは、戦争前からいろいろ密接な関係がもちろんあるわけですね、いい関係であったかどうかは別として。だから、それを逆なでするような人事をやると逆効果になる可能性があるのですね。私はどこの国だということは言いませんけれども、たとえばある国の大使は、いまはやめましたけれども、そこの国での戦闘に参加していたわけですね。そこの国での戦闘に参加していた人がそこの国の大使になって行っているわけですよ。そういうよ…
第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲葉分科員 安倍さんがそういうふうに確信されるのと、中曽根さんが考えておることとはあらわれてくるところが大分違うように私は思うのですけれども、それをここで議論してもしようがないしあれだと思います。 そこで、私は最後に希望というかお願いをしておきたいのは、これは再三前から出ていることですけれども、外務省というものは非常に重要な役所ですね。安倍さんは通産大臣をやっておられたからわかりますけれども、通産と外務の間がどうもうまくいかない。いま…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○稲葉分科員 通産大臣が就任されましてから、いろいろなところで聞きますと部下が、役人が非常にひりひりしている。ひりひりしているというのは、おっかながっているという意味だな、あなたに対して。やるから。役人というのは面従腹背が多いから、これはここら辺にはいないけれども、面従腹背が多いから用心したと言うと語弊があるけれども、適当にあれしながら手綱を締めてしっかりやってほしいというふうに思うわけですね。あなたならできると思うのですよ。 そこで、…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○稲葉分科員 総理大臣になったつもりと言うとちょっと語弊があるが、あなたが言ったわけじゃないですよ、僕が言うのですよ。あなたが総理大臣になったつもりだと言うと中曽根さんがおもしろくないから、だからそうじゃなくて、なったつもりに近いところで、しっかりやってほしいと思うのです。 そこで、いまのところで大体一バレル二十五ドルというのが常識的な線ですね。ただ、それによって年間輸入量がどのくらい減るとかいろいろな計算が細かくあるわけだけれども、そ…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○稲葉分科員 第五のところに「多様化する経済社会の要請に即応する中小企業政策の展開、」こういうのがあるわけですね。私どもも中小企業の問題についてはもちろん深い関心を持っていますし、それが日本の経済を今日まで支えてきた大きな原因である、いわゆる二重構造といいますか、そのことはよく理解をし、その振興を図っていかなければいけないというように強く考えていますが、ここにある「中小企業政策の展開、」というのは、現在どういうふうに展開していて、将来ど…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○稲葉分科員 小企業等経営改善資金融資制度、こういうものができましたね。これは昭和四十七年の十二日ですから、ちょうど十日が選挙でして、私どもはこの前、十年目の記念行事というほどでもないのですが、やったのです。このときに発足した制度なんですが、この制度は私どもは決して反対ではないのですよ。内容的にちょっと問題があるのは、たとえば商工会議所や商工会を通じてやるとか、アウトサイダーをどうするかというような問題もあるでしょうし、それから、このや…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○稲葉分科員 お話は私もわかりますが、それなら、商工会議所の「新内閣に望む」の中に何も政治的に何とかかんとかということは書く必要はないんじゃないですか。いかにもこれをやってくださいよ、やってくだされば選挙のときに応援をしますよということの含みでちゃんとできているじゃないですか、この「新内閣に望む」は。一番最初に書いてあるでしょう。そこへ中曽根さんがアンダーラインを引っ張ったんだもの。それは政治家だから、政党としてそれをやることは決して悪…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○稲葉分科員 これは京都が最初に始めたわけですね。京都の場合には府庁でこれをやったわけでしょう。そういう関係でやってもいいわけだと私は思うのですが、しかし、現実にこういうふうになっておるから、いまからかれこれ言うのではないですけれども、非常にうまい一つの集票システムというか、集票システムを問題としてつくったわけではないかもわかりませんよ、結果としてそういうふうになってきている。これは力関係だ。それはいろいろなあれだと思いますけれども。だ…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○稲葉分科員 私が言うのは、五十二年度あたりからそうなっているのですよね。五十二年度あたりからだから、景気が悪くなったからそういうふうに利用状況が少なくなったというのとちょっと違うような気がするのですが、それはそれとして、そんなにいい制度なら大臣、これは通産省には関係ないかもわからぬけれども、国務大臣として、あるいはあなたが将来、また、あるでしょう、上の方の……。何かあるのか知らぬけれども、考えてみたときに、それなら、それじゃ公務員だと…
第98回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○稲葉分科員 これで終わりますが、落差というのは、いま言った議論での落差は、これは私も、私の考え方もいささかとっぴな考え方なんですよね。これは私自身認めているわけですけれども、それはそれとして、中小企業全体、ことに零細企業の場合、そこに働く労働者の立場を十分今後考えて通産行政というものを行っていただきたいということを要望いたしまして、私の質問を終わります。