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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
20,003 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1983/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,003 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 だから、それは日本のあなた方の期待であり希望なんですよ。それじゃ、ここで撤退の場合のことを「否定できない」と淺尾さんが言っているのは、これはどういうふうは論理的にくっつけるのですか。

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 ここでこの議論をやっていると、これは本当は一日ぐらいやらなければいけない、率直に言ってむずかしい法律ですよ。中を読んでみましても、わからないと言うと語弊がありますけれども、むずかしい。 北村さんは参事官のときに答弁していますね。あなたは、アメリカの法律に対しては有権的な解釈ができないと言っているじゃないですか。いまはここで有権的な解釈をしているじゃないですか。まあそれはいいけれども、あなたが政府委員としてやっているのは有権的…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 だから、アメリカのプラスのときに、問題は理解の仕方ですね。膨大な軍事基地をアメリカの自由な使用にゆだねているわけでしょう。その価値を金銭的または兵力に換算して仮に計算したとすれば、日本の基地を全く利用できない場合と比べてアメリカは莫大な利益を得ているというふうに考えられるんですよ。だから安保ただ乗り論なんて、そんなばかな話はないわけですよ、理屈は。そういうふうに考えられる。あなた方から言わせれば、日本もそれなりに利益を得てい…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 だから、基地があるということによって日本が受けるプラスと、同時に攻撃をされるという危険性というものもまた持っておる、両面性がある、こういうことは認めざるを得ないのじゃないですか、どうですか。

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 そこで、再三もういろいろな議論が出てきているわけですね。その中で防衛庁、たとえば実際に日本の潜水艦なりなんなりが宗谷海峡でも日本海でも、そこで絶えず、絶えずというかもぐったりなんかしておって、ソ連の船や何か、ソ連かどうか知らぬが、まあソ連の船でしょう。潜水艦なり何なりを発見する。そうした場合に、日本としてはソ連の潜水艦がこっちに向かって攻撃をしかけてくるということをアメリカに通報することになるのでしょう。これはどういうふうに…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 だから、日米間で情報交換をしているわけでしょう。そのために安保条約があり、そしてアメリカ軍が日本に駐留をして、日米で共同作戦や何かいろいろな練習をしたりなんかしているわけですから、そうなってくると、日本がいろいろ発見をした情報を向こうへ流すというか渡す。そのことによって、流すということ自身がもう役割り分担なのじゃないですか。これは日米共同作戦の一つのタイプなんで、そのことによって、それを受けたアメリカはそれを活用する。そして…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 じゃ、平時からやってなければいつごろからそれをやるようになるのですか。アメリカはそれを日本に期待しているのじゃないですか。安保条約があればあたりまえの話じゃないですか。アメリカはそれを期待しているから安保条約を結んでいるのじゃないですか。だから、ソ連の潜水艦がどこにある、どっちの方向へどうやって進んできているか、こういうことを知りたいから、それで、平時じゃなくて、平時から戦時にいきかける段階のときに、それをアメリカへ日本は通…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 いろいろ納得できないというか、いろいろあるのですが、いままで私も何回も聞いた中でどうもよくわからないことの一つに、ライセンス生産の話があるのですね。これは前にも別のときに質問したことがあるのですが、P3CにしろF15にしろE2Cにしろ、ライセンス生産、国内生産とそれからできたものを輸入するのとに分かれておるわけですね、物によっては。そうすると、ライセンス生産というのは具体的にはどういうふうな形で行われておるのですか。

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 だから、そのライセンス生産ということで、予算書の中にP3C、F15、E2C、みんな入っていますね。一機百二十何億と入っているでしょう。それではその中にライセンス料というのは一体幾らくらい入っているのですか、一機の中に。

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 だからP3CにしろF15にしろ、その内訳金額があなたの方では端数まで書いてちゃんと出ているのですから、その内訳を出してもらわないと、こういうふうなものが一体高いか安いかと言われたってわけがわからないのですよ。われわれとしては判断できにくいのですよ。だからちゃんとした内訳の数字、たとえば本体が幾らになるのだ、ハードウェアが幾らになるのだ、ソフトウェアが幾らになるのだ、そういうちゃんとした具体的な数字を出して、そして予算の審議に…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 これは出さないと言うけれども、アメリカの場合は、自分たちは開発分担金というものをこれは払わないのでしょう。すでにもう払ってしまったというかもうできてしまったかもわからぬけれども、その部分についてもそれを含めてといいますか、全体を日本の方に開発分担金としてかぶせてくるというと言葉が悪いのですけれども、そういうふうな形にしておるのじゃないですか。だから具体的内容というのは出るはずですよ。何も特に秘密にする必要はないんじゃないです…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 これは私前にもずいぶん聞いたことがあるんだけれども、何だかさっぱり要領を得ないのですよ。じゃこういうふうに聞きましょうか。E2CにしろF15にしろP3Cにしろ、ずっと前のときですね、たとえばE2Cのときは、最初四、五年前のときはたしか九十二億くらいだったはずです。それがいまは百二十何億になっているんじゃないですか。ずいぶん上がっているので、それはインフレかもわからぬけれども、上がり方が激し過ぎるのではないですか。そういう点に…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 これは本当は、本当というか、一つ一つ品物がなぜ必要か、どれだけの金額がどこから出てきたのかということを詳細に分析をする必要があると私は思うのですよ。それでなければ予算にならないと思うのですけれども、これは内閣委員会なり何なりでやることになろう、こういうふうに思います。 そこで、きょうはせっかく企画庁長官に来ていただいておるので、あなたにお聞きをいたしたいのですけれども、一般消費税なりあるいは大型間接税なり何なり、あるいは付加…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 一般的という形であなたの御意見を述べられた、こういうふうに聞いているわけです。 そこで大蔵大臣にお尋ねをいたしたいのは、私も前から疑問に思っていることですが、法人からなぜ税金を取るか、この理論的な根拠ですが、これはどういうふうに考えたらいいんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 そんなのはあたりまえの話なんで、別に専門家に聞かなくたって、法人が社会的実在として活動しているから法人から税金を取るだけの話で、あたりまえの話なんですよ。 そこで問題は、法人税というものは、あなたといつか議論をしたときに四〇%から四二%にしましたね。そのとき花村仁八郎さんが六回もあなたのところに来ていろいろ陳情した。それは柔道のことで補助金をくれとかなんとか言って陳情したとかあなたは言われておられましたけれども。そこで、私は…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 だから、ただ単一比例税率という考え方と、それから累進構造という考え方と、それから多数段階税率という考え方と、これはそれぞれ特徴があって違う、こう私は思うのですね。確かにそれはアメリカやイギリスの場合、西ドイツやなんかの場合は全然税制が違いますから、これは間接税中心だから別ですけれども、その法人税の場合には確かに中小企業に対するあれはあるかもわかりませんけれども、アメリカの場合は四八%だったわけですから、それをレーガンの前かな…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 誤解されるといけないわけですけれども、そのことについては大企業と中小の企業とに分けなければいけませんよ。いいですか。大企業の場合は内部留保が非常に多くなっているのです。いまの退職給与引当金でも、いま全部で幾らぐらいありますか。七兆を超えているのじゃないでしょうか。その内訳はどうなっていますか。大企業とあれに分けてごらんなさいよ。貸し倒れ引当金の実績なんか全部見てごらんなさいよ。大企業と中小企業というものを分けてみてそれはどう…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 その統計はちょっと古いのですけれども、まあいいでしょう。それなら繰り入れ率を変えれば幾らでも減税財源もあるのですよ。 そこで、時間もありませんから大蔵大臣、二百一万五千円でずっと据え置きになっておるわけですね。これはそのとおり。これは計算方法も議論があるように私は思うのです。これは私も研究が足りません。また別の機会にしましょう。 そこで、それらの人々が据え置きになっているので、そしてその後給料やなんかふえて、税収がうんとふえ…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 そこで、結論的に言うと、そうするとそれらの方々に対する減税の問題については大蔵省としてはどういうふうに考えたいということですか。国会の意思を尊重して、この減税の問題については真摯に、まじめに当たりたい、こういうふうにお聞きをしてよろしいですか。

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 予算委員会 第13号

○稲葉委員 これで質問を終わります。 私は、何もあなたがふまじめに聞いているなんて言っていませんよ。あなたは非常にまじめな、いい方だと思っていますから、まじめに皆さん方聞いておられる、こう思っているので、だからいま言った最後のところですね、それは本当にしっかりやってもらいたいということを要望して、私の質問を終わります。