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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
20,003 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1983/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,003 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 いまの国籍法の改正につきましては、御案内と思いますが、当委員会で請願がありましたときに、自民党の理事の方から請願は採択してもいいということで、これは去年の暮れ、臨時国会ですかね、請願は採択になっておりますね。採択になっておることは御案内と思いますので、その趣旨を酌んで早急に立案をして提出していただきたい、こう思うのですね。これは、人権規約との問題とか差別撤廃条約だとか、いろいろな問題が出てくるわけです。国際的なあれも多いわけ…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 「商事法務」の九百六十二号に中島さんが「年頭に想う」という随想を書かれておりますね。「年頭に想う」と書いてあるけれども、何か忘年会のころに書いたと書いてあるから、年頭に書いたわけでもない。 この中で、鈴木竹雄先生が顕彰を受けられたというふうなことが書いてあって、「商法の全面改正の残された部分の完成にご尽力下さるよう、お祈りしたのである。その商法改正のための商法部会は十二月二十二日に開かれ、大小会社の区分の審理の進め方について…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 「大小会社区分立法の方向」というので参事官が論文を書かれているわけですけれども、これは断り書きがありまして、「法制審議会商法部会における議論・意見ないし法務省当局としての公式見解とは全く無関係なものであることについては、特に留意願いたいと思う。」こういうふうに書いてありますから、私もそのとおりにとるわけですね。ですから、このことについてまだそこまでいってないのにかれこれ申し上げるあれはないのですが、ただ、問題点は一体どこにあ…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 そうすると、この区分といいますか、それのおおよその今後のめどというふうなものはどうなんでしょうかということが一つですね。もちろんまだはっきりしたことはわかりませんけれども、おおよそのめどと、それから株券の振替決済制度、これは私が聞いていた範囲では簡単で早く立法できるように聞いておった、最初の段階は。ところが、おくれているのは大蔵省との間の話がまとまらないのですか。ことに証券業界の中でいろいろ意見というか実情を中心として利害と…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 日本の場合は、特に証券取引法をめぐっての理解が非常に足りないわけですね。法律関係者も証券取引法のことについて余りよくわからないから、したがって証券取引法違反というものが日本では非常に少ないですね、警察もよくわからぬし。大臣、兜町があるでしょう、あそこの警察は中央警察か。あそこの警察も管轄だけれども、なかなか株のことはよくわからないし、検事もなかなか株のことはよくわからないですね。第一、株券を持っている人なんか余りいないかもわ…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 いま言ったことはわかっているのです。 そこで、だから一審で有罪の判決があると、保釈は権利保釈の効力を失う、これはあたりまえの話ですね。だから、検事が保釈の求意見については、全部不相当ですね、しかるべくと書くのは原則としてない、事実上ないのではないかと思いますが、あるいは時たま病気とかなんとかの場合にはあるかもわかりませんけれども、それと無罪の推定というのとはどういうふうな関係になるのですか。有罪判決があるでしょう、すると保釈…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 判決の確定とはもちろん違うわけですよね。判決の確定は、あなた、それは控訴、上告もできるわけです。それが終わらなければ確定いたしませんけれども、一審で有罪判決があって保釈の効力を失うというのは、無罪の推定が崩れたからこそ保釈の効力を失うということになっているのではないのですか。どうもあなたの説明はそういうふうにずっと聞こえたけれども、最後のところになってくると、そうでもないようにもちょっと聞こえてしまうのですけれども、そこはど…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 一審の有罪判決があれば、保釈の効力を失うわけですから、無罪の推定がなくなるという説もあるし、それから薄められるという説もいろいろありますけれども、あった場合と、確定してませんよもちろん、だけれども、前と後とで違うことは、これはあたりまえの話なんです。 そこで、日本の場合はアメリカの制度と非常に違いますね。アメリカの制度は、起訴なんかはあっさり起訴しておおらかに裁判を受けるというのか、制度が日本と全く違いますから、だから、普通…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 相当な開きでなくて、全く裁判の制度というか検事の起訴制度が違いますからあれですが、そこで、日本の場合には九九・何%が有罪ですからね。 そこで、一審で有罪判決があった場合に、普通の裁判所では何か検察事務官が二人後ろの方に来ていますね。来て、そして有罪判決があると、待っていて、来てくれと言って地検へ連れていくんですか。どういうふうにやっているんですか、普通の裁判所で。普通の裁判所と言うと語弊があるけれども、一般的にどういうふうに…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 私の聞いているのは全く一般論を聞いているわけですよ。特定の事件のことを聞いているわけじゃないんですからね。特定の事件を聞いているというふうにお聞きになった方がとるのは、これは各人の自由だから、私の知らないことですから。 そうすると、いま言ったことだと、検察庁に同行することは必要なんですか、まず。裁判所へ置きっ放し、置きっ放しと言うとおかしいけれども、裁判所にいたままで再保釈の申請についてそのままにしていくということはないわけ…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 手際よくというとその意味がよくわかりませんけれども、あなたが何を考えて言っているのか、ちょっと僕もよくわからないのだけれども、(「誤解しているよ、それは」と呼ぶ者あり)誤解しているわけでもないだろうけれども、これは正解しているのかもわからぬわ。そうすると、普通の場合は、主文の言い渡しが終わって、主文を先にやる場合もありますけれども、全部判決をずっと言っていますね、それを終わってからでないと同行できませんわな。 そうすると、主…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 だから、僕は一般論を聞いているのだから、何も個別的なことを聞いているわけじゃないのですよ。ただ、あそこは行くところがないのですよね。下へ出てきて、東弁の前のところから前へ出て、そして地検の方へ行って、地検の一階へ行く以外にないものね。日比谷公園の方を通っていくわけにいかぬからな。普通あそこでしょう。またあそこ大変だな、人だかり——まあ、よけいなことですが、それは大変だな。それは別として、一般論ですからね、よけいなことを言うと…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 大変だなどとよけいなことを言ったのはまずかったけれども、いずれにしても特別扱いをしてはいけませんよね。そういう点についてはしていただきたい、こういうふうに思います。 そこで、私どうも疑問に思っていることは、しかし、大体はその日のうちに再保釈が許可になりますよね、待っててもらえればね。裁判所も特別便宜を図るし、検事も一般的に——もう検事の意見は不相当に決まっているのだからね、権利保釈じゃないのだから、不相当に決まっているからど…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 それで、これは御案内だと思いますけれども、昭和五十二年四月十三日に中曽根康弘さんがロッキード問題に関する調査特別委員会で宣誓をして証言してますね。それから昭和五十二年五月十一日に同じ調査特別委員会で東郷民安さんが宣誓をして証言をしておる。これは事実ですから、公知の事実で別に争えないわけですが、それに関連して、東郷民安の事件で一審、二審の判決がありました。いま上告中ですが、お尋ねをいたしたいのは、高裁の判決がいつあって、いつ上…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 いや、間もなくといったって、十四日以内だからね。わかってるんじゃない、それ。

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 そうすると、昭和五十七年の十二月二十二日に参議院の予算委員会で最高裁判所長官代理者として刑事局長がこういうふうに言っておるんですね。これは私は衆議院でやったわけですけれども、質問者は、所得税違反のことについてどういう事実認定をしているんでしょうかということを聞いているわけですが、まず事実認定ということが非常に問題になってくる事件ですね。それは別として。そこで、最高裁の刑事局長は、一審と二審との「用語と申しますか、表現が違う点…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 この中でこういう事実を認定しておりますというふうにさっきから刑事局長は言っております。これは質問にちょっとつられて認定をしたというふうに言っておると思うのですね。最初の方は認定という言葉を避けておるのですけれども。これはあれですが……。 そこで、この五十二年四月十三日の中曽根さんの証言の大要は、同日の議事録によりますと、議事録の十六ページが中心ですけれども、 いきさつを申し上げますと、 いきさつというのは、五億円が上和田名義…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 昭和五十二年五月十一日の議事録、これは私の質問に対する東郷証人の答えが中心ですけれども、四ページ、たとえば「一条」での話で 中曽根代議士が御臨席になりましたときに、どうしても隣の席に座ってくれということを言われまして、それで隣の席に移ったわけでございます。そのときに いろいろあって、 いま名前は言えないけれども、二十五億ばかり都合してくれる方がいるから、何とかこれを元手に資金をつくりたいんだ、あんたのところも株を上場するそう…

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 そうすると、まず最高裁の刑事局長が述べておる事実の認定ですね、二審の判決の概略要旨というものと、中曽根さんの証言というものが違っておる。このことは認められますか。

日本社会党・護憲共同1983/02/23

第98回 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉委員 事実の認定は証拠による。罪体の事実は厳格な証拠によらなければいけませんからね。この捜査は確かに問題があるのです。どういう点が問題かというと、これは中曽根さんも不満を述べておられますように、中曽根さんを調べていないのです。事情聴取を全然してないのですね。それでこういうふうな事実認定というか、あれだと、一審で無罪になって検事控訴をしながら、検事も調べていないのですからね。これは私は議論があると思いますよ。この検察庁のやり方につい…