P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
20,003 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1983/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,003 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 大体そうですね。この前のときは二千三百億ぐらいだったのですから、いまはもっと上がっているかもわからない、こう思うのです。 この前もいろいろな議論をした中で、これは竹下さんともずいぶん議論したのだけれども、結局要領を得ないというか、私の方も詰めが甘いのでよくわからないのですが、政府税調の答弁を持ってこられてやられているわけです。 だから、法人が実在説に立っているとか擬制説に立っているとかという議論は別として、それはそれとして…

日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 合理的な経験則という言葉を使われたでしょう。合理的な経験則で言うと三兆四千億あるのですか。いま一体幾らありますか。一兆何千億じゃないですか。約三分の一ぐらいじゃないですか。銀行や保険が実際に貸し倒れになっているのは、三分の一以下じゃないですか。それが合理的じゃないですか、経験的じゃないですか。そういうことを言っていると話がおかしくなってくるのじゃないですか。 だからこそ、あなた方はずっと言ったわけだ。退給でも、みんなそうだ…

日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 いま、百億円以上の資本金のものについて、退給三兆九百億あって、四二%全体の中で占めている。貸し倒れの場合は一兆二千八百億あって、何%ですか、やはり四割近いでしょう。じゃ、百億円以上の資本金のものが貸し倒れの損失を実質的に生じていますか。どうなっていますか。それじゃ、どのくらい生じていますか。

日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 三分の一程度はわかっている。だから、実質的とあれとが非常に乖離しているということでしょう。それはわかっているわけですよ。あなたの方では合理的、経験的にこれが正しいというようなことを言うからそういう議論が出てくるので、私が聞いているのは、百億円以上のものが貸し倒れで一兆二千八百億計上されているというなら、このうちに実際損失として落ちたのがどのくらいありますか、こう聞いているわけですよ。落ちてやしないでしょう、百億円以上のもの…

日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 これはあたりまえなので、だから、これはいまここで聞くのじゃないにしても、銀行なら銀行、保険なら保険がなぜ利益を上げるのだろうかということを僕はいつも疑問に思っているわけです。日本の銀行ぐらい物すぐい利益を上げているところはありませんからね。保険もそうでしょう。非常に僕は疑問に思っているのですよ。一遍ある銀行の頭取と会って話したときに僕はそういう疑問を出したら、とにかく先生、二時間時間を下さい、帳簿を持って御説明に行きますか…

日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 だから、私が聞いているのは、不算入制度をやめるでしょう。もらった方は益金に算入するでしょう。そうしたときには、学者は盛んにそれをやれと言っているわけでしょう。そういう人もいますね。そうすると、やった方は損金になるのかならないのかという議論なんですよ。こっちの方の議論はだれもしていないのですよ。泉さんだけだ、その議論をしているのは。ちょっとインタロゲーションマークをつけてね。これはどうなんですか、どういうふうに見たらいいので…

日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 大臣、いま引当金が四つ計上されているわけですけれども、そのうちに前から問題になっておりました退職給与引当金と貸し倒れ引当金、この二つのことについて質問したわけですね。これがお聞きのとおり、資本金で言うと百億以上のものが、退給の場合は三兆九百億で四二%、それから貸し倒れ引当金でも百億以上が一兆二千八百億で、これはどのぐらいになりますかな。やはり四割近いですかな。その他にもありますけれども、こういうふうになっているわけですね。…

日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 いま話の出てきた中で見ると、結局大企業が、率直に言えば非常に恵まれている。これはあたりまえの話ですね、資本主義社会だから。大企業が恵まれているのはあたりまえの話なんでね。その方には非常に有利にすべてがなっていて、大企業になればなるほど実質的な法人税の負担というものは低くなるわけですよ。こういうようなものがこれだけあるわけですから、引き当てられるのだから、低くなっているのが実際の姿ではないか。そうなってくれば、法人税というも…

日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 法人税率に段階制を設けるということについては、確かに議論は非常にあるところですね。経団連や何かが賛成しっこないですよ。えらい騒ぎになっちゃうから。そんなことを自民党が打ち上げたら、大変な騒ぎになるからね。これはできないのは私もわかりますけれども、少なくともいまの引当金がそういう状況において行われているということをわれわれはしっかり認識しておけば、おのずから問題点、ポイントがどこにあるかということはおわかり願えるのじゃないか…

日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 これは確かにむずかしい議論がありますね。計算の基礎になるいわゆる家庭生活費といいますか、これをどう見るかということの問題でしょう。たとえば、一番大きな問題は、東京地裁の判決などにおいては、それの一・五倍ぐらいのところの課税最低限ならば憲法違反ではないというような判例が出ていますね。これもよく読んでみないとわからない判例ではありますけれどもね。そういうふうになってきた中で、今度はレジャーならレジャーをどの程度見て一つの生計費…

日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 素直な答弁と言っても、いつも素直な答弁をしているから別にあれですがね。 私、いろいろ疑問に思っていることをここで申し上げたわけですが、十分解明されておらないわけですけれども、これは私どもよく研究させていただいきたいと思います。 せっかく国税庁長官の福田さんがおいでになっておられるのですが、いわゆる脱税事件、脱税という言葉はどういうふうに言ったらいいでしょうか、脱税事件について、福田さんが国税庁長官になられてからの取り組みの…

日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 近ごろ挙がった具体的な例としては、挙がったという言葉は悪いけれども、どういうふうなのがあるわけですか。

日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 国税庁長官、シャウプが来まして申告納税制度というものを確立したといいますか、とったわけですが、アメリカの場合のそういうものに対する処分と、それから日本における処分というものと非常に違うんじゃないですか。アメリカは非常にきついですね。とにかくうそをつくということは、アングロサクソン系は重く見る国民ですから非常に厳しい。ところが日本は、もうみんなやっているものだからということで非常に軽いということもあるかと思うのですが、これは…

日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 ただ、私の言うことが、アメリカのように厳しくやれというふうに聞こえたのでは、これは誤解されると非常に困るものですから、そういう意味で申し上げたのではありませんから、その点は御了解願いたいと思うのです。 そこで大臣、私は前にも大臣に質問したことがあるのですが、いつも疑問に思っておることは、たとえば所得税が十九段階に分かれていますね。これは日本だけですね。私、前から言っていましたね。下が一〇%で上が七五%。上の七五%は、これは…

日本社会党・護憲共同1983/03/07

第98回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稲葉分科員 これで質問を終わりますが、この問題は、私自身が率直に言ってわからないことが多いのですよ。ことに引当金のことは、私はよくわからないのだ。学者の本を読んでも、みんな言うことが違うのですからぬ。ことに、きょうは答弁求めませんでしたけれども、特定引当金、これはまた全くわからないですよ。これは恐らく法務省と大蔵省でまた違うと思いますよ。企業会計審議会の中でも、先生方の言うことはみんな違うと思うのです。何が留保性引当金なのかと言われて…

日本社会党・護憲共同1983/03/05

第98回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○稲葉分科員 私がなぜ会計検査院の皆さん方に来ていただいたかということですが、実は去年の六月だったと思いますが、官房長官に対して、俗に言う官房報償費ですね、約十二億幾らありますが、これについて、使途や何かいろいろ質問いたしましたらば、私はそれがやましいかやましくないかなんということを聞いたわけではないのに、クールな宮澤さんが、それはやましくないんだ、やましくないんだと盛んに言うものですから、だれもそんなことを聞いてないじゃないかと言った…

日本社会党・護憲共同1983/03/05

第98回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○稲葉分科員 あなたの方は簡易証明というのでわかっておられるのでしょうけれども、聞いている方はわからないわけですよ。私もよくわからないわけですね。だから、その簡易証明というのは、たとえば官房報償費、内閣の場合はいま十二億幾らでしょう。内調は二億幾らありますから、ずっと据え置きの金額になっていますね。これは田中内閣ができたときに倍くらいになった予算です。それを、簡易証明と言われるけれども、具体的には一般の正規の証明とどういうふうに違うのか…

日本社会党・護憲共同1983/03/05

第98回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○稲葉分科員 そうすると、内閣の官房報償費が十二億幾らあります。月に大体一億でしょう。日曜日を除くと、二十五で割ると、大体一日四百万ぐらいかな。それは総理府の会計課長が取扱責任者になっているわけでしょう。官房長官がなっているわけですか。現実にその金がどういうふうに払われたかということについて、検査はだれに対してやるのですか。

日本社会党・護憲共同1983/03/05

第98回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○稲葉分科員 そうすると、会計課長が保管をしている証拠書類というのは、どんな書類なんですか。それがよくわからないのですよ。たとえばある人が、だれでもいいのですが、たとえば私なら私としてもいいですが、私がそんなものをもらうことはありませんけれども、例として私でもいいのですが、私が官房長官のところに行って、どこかへ行くと、外国へ行くからせんべつをもらいたいと言うか、向こうがくれると言うのか、あるいはいろいろな意味で金をもらうというときに、金…

日本社会党・護憲共同1983/03/05

第98回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○稲葉分科員 そうすると、内閣の報償費十二億幾らの実際の検査のやり方は、まず第一点、あなた方は官房長官に会うのですか。これは会わないのじゃないですか。会計課長に会ってそこで何を見るのですか。だれとだれに払ったという個人名は書いてないのじゃないですか。それで心証なんか得られるのですか。どういうことなんですか。