稲葉延雄
会議録に記録された「稲葉延雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 512 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 2024/03/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政4 件
- 労働・賃金2 件
- GX・脱炭素1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会100 件・100%
※ 全 512 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 NHKのニュース番組「ニュースウオッチ9」の新型コロナ関連動画につきましては、昨年十二月にBPOの放送倫理検証委員会から、放送倫理違反があったとする意見がNHKに通知されました。事実を正確に伝えるというニュース、報道番組としての基本を逸脱し、視聴者の信頼を裏切り、遺族の心情を大きく傷つける結果を招いたという指摘を真摯に受け止めております。 NHKでは、この問題が発覚して以降、再発防止策が実効性のある取組となるよう、チェック…
第213回 衆議院 総務委員会 第10号
○稲葉参考人 日本放送協会の令和六年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして御承認を賜り、厚く御礼申し上げます。 本予算を執行するに当たりまして、御審議の過程でいただきました御意見並びに総務大臣意見の御趣旨を十分生かしてまいります。 また、ただいまの附帯決議は、十分に踏まえて協会の運営に当たり、業務執行に万全を期したいと考えております。 本日は、ありがとうございました。 ―――――――――――――
第213回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 ただいま議題となっております日本放送協会の令和六年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして御説明申し上げます。 NHK経営計画、二〇二四―二〇二六年度の初年度となる令和六年度は、自然災害の激甚化やフェイクニュースの蔓延、激動する世界情勢などメディアを取り巻く環境が変化する中、健全な民主主義の発達に資するため、情報空間の参照点を提供すること、そして信頼できる多元性確保へ貢献することを基軸として、経営計画に基づいた事業運営…
第213回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 委員御指摘のとおり、二〇二七年度までの事業支出削減は、過去に経験のない事業支出の削減でございまして、非常にチャレンジングな目標であるというふうに思っております。 放送波の削減あるいは設備投資の見直しによる大幅な縮減を行うほか、既存業務の大胆な見直しを行いまして、番組経費や営業経費などに切り込み、既存のデジタルコンテンツの見直しなど、構造改革を断行いたしまして経費削減を実行する必要があるというふうに考えております。 一方で、…
第213回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 委員御指摘のとおり、NHKが質の高いコンテンツを制作するためには、やはり職員一人一人が公共放送の使命に誇りを持って、それぞれの専門性を高め、いわばプロフェッショナルとして能力を発揮する、そういうことができるような環境を整えることが必要だというふうに考えてございます。そのため、長時間労働に頼らない組織風土をつくるとか、業務改革により効率的な働きを追求する、あるいは健康確保と業務改善によるクリエーティビティーを発揮できる、そう…
第213回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 お答え申し上げます。 就任から一年余りがたつ中で、これまでやはり少々大変だなと思ったこと、あるいは最も心に残っているものは次期中期経営計画の策定作業でございました。計画の策定に当たっては、役員間で繰り返し検討を重ねまして、率直で濃密な議論が行われたと思っておりますが、その努力の結果として、全体としてはよい形で取りまとめることができたのではないかと私自身は満足してございます。 特に、受信料一割値下げによる一千億円規模の事業支…
第213回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 災害時の正確な情報発信というのは、御指摘のとおり、NHKの重要な責務だと考えてございます。設備の災害に対する頑健性、これについては常に念頭に置いて取り組んできてございます。 お尋ねの二〇二四年度の予算案について申し上げますと、東京・渋谷の放送センターでは、今、耐震性の高い建物の中に報道機能を集約した情報棟を建築している最中でございます。自家発電設備の整備あるいは燃料備蓄といった停電対策を徹底し、首都直下地震に対応した整備を…
第213回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 自然災害が激甚化しており、国際秩序が混迷を深めている、こういう中にありましてフェイクニュースの拡散などが社会の混乱を招いている、そういうことが大きな課題になっていると思っております。 公共放送NHKには、情報空間の健全性を確保するということで、平和で豊かに暮らせる社会を実現し、民主主義の発展に寄与することが求められているというふうに考えております。 民主主義の基盤である多角的な視点を提供するということはNHKだけで実現でき…
第213回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 次期中期経営計画で掲げました受信料収入を確保するためには、やはり支払い率は現在の水準を維持するということが前提となってございます。 計画では、支払い率は今よりも一、二ポイント低下するという見通しでございますが、これは、先ほど来御説明しています訪問営業を主体とする営業活動を転換し、新しい営業アプローチを定着させるため一定の時間が必要だということによるものでございます。 委員がおっしゃるように、支払い率八〇%超えに向けた策はな…
第213回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 次期中期経営計画では、先ほど来御説明していますように、一千億円の事業支出削減とともに二〇二七年度の収支均衡を目指す方針、こういうものを掲げてございます。 こうした事業支出削減の取組の中においても、NHKの使命達成に向けて、公共放送として果たすべき役割というのは大きくなっているんだろうというふうに考えております。そのためには、職員一人一人の役割が大変大事でございます。大きな事業支出削減をしておりますが、その下でも現在の給与水…
第213回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 今ほどお話がございましたように、能登半島地震では、道路等の寸断により、一部の停電しているテレビ・FM中継局に行くことができない状況が長期間続きまして、非常用電源によるバックアップを維持できなかった輪島町野のテレビ・FM中継局が停波したということでございます。 NHKは、これまで東日本大震災などの大規模災害を教訓に放送設備の強靱化を図ってまいりましたけれども、能登半島地震では電波を各家庭に届ける中継局の電源の維持に課題があっ…
第213回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 お答え申し上げます。 判決の中で、現時点においても録音データを保有していると認められるという判断がなされて、こちらの主張が認められなかったというふうに受け止めてございます。 当時の録音データは既に削除されたと私どもは聞いておりますが、いずれにしても、本件の直接的な対応というのは経営委員会の方の取扱いということになるものであるために、執行部側としてはこれ以上申し上げることはできないというふうなことでございまして、この点、御了…
第213回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 先ほど来申し上げましたように、この件につきましては経営委員会がどう考えるかということでございます。どう対応すべきであるかということでございまして、執行部としては、その結論を得た上で、あるいはその結論が了とされた中で、組織としてその結果について対応するということになるというふうに思いますので、これ以上私どもの方からはちょっとコメントができないということでございます。
第213回 衆議院 総務委員会 第9号
○稲葉参考人 次期中期経営計画では、全てはコンテンツ起点で考えるというふうにしてございまして、何よりも重要なのは、幅広い世代の視聴者の皆様にNHKの公共的価値を実感していただく、そういうようなコンテンツを開発し充実させることが大事だというふうに考えております。 そのためには、経営計画でお示ししましたように、コンテンツ戦略六つの柱、これを踏まえまして、ジャンルごとには、インパクトコンテンツ、定時番組の強化、あるいは効率的制作による質、量確…
第213回 参議院 総務委員会 第3号
○参考人(稲葉延雄君) お答えいたします。 別の機会に申し上げたことでもございますが、私、日銀に三十年おります。その間、日銀の先輩である横田滋さんの娘さんのめぐみさんが拉致されたということを知りまして、自来、私は、その拉致被害者の早期救出、早期帰国を切に願うと、そういう態度で来ております。その思いは、今NHK会長になりましたけれども、全く変わりません。 そのNHKでございますけれども、北朝鮮による拉致問題の取材に継続的に取り組んでおりま…
第213回 参議院 総務委員会 第3号
○参考人(稲葉延雄君) お答え申し上げます。 まず、スクランブル放送の導入でございますけれども、これは、放送法第十五条に規定されているところの、あまねく日本全国において受信できるよう放送を行うというNHKの役割とは相入れないというふうに考えてございます。 次に、テレビなどを購入する際に受信契約を義務付けるという御提案でございますけれども、NHKはあくまで、放送法第六十四条に定められているとおり、受信設備を設置した方に対して受信契約をお願…
第213回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲葉参考人 お答え申し上げます。 私の役割は、かねて申し上げているとおり、改革の検証と発展として、前会長が進めてこられた改革を更に発展させ、そして、路線を同じくしながら経営を行っていくことだというふうに考えてございます。現に、受信料の一割値下げがございますが、これに伴う一千億円規模の事業支出の削減というのにも道筋をつけるということまでやってきてございます。 そういうことからしても、前会長との間で改革をめぐって断絶が生じているということ…
第212回 衆議院 総務委員会 第5号
○稲葉参考人 今回の問題は、取材対象者との信頼関係を損なうだけでなく、NHKに対する視聴者の皆様からの信頼を損なう、あってはならないことでございまして、深くおわび申し上げる次第でございます。 流出させた派遣スタッフには、契約先のNHKの子会社が業務上の情報が記録された書類などを許可なく社外に持ち出さないことなどを定めた誓約書を提出させておりました。しかし、派遣スタッフは、ニュースの取材、制作の専用端末に登録されていた文書を自らのアクセス…
第212回 衆議院 総務委員会 第5号
○稲葉参考人 今月五日、NHKのニュース番組「ニュースウオッチ9」の新型コロナ関連動画につきまして、BPOの放送倫理検証委員会から、放送倫理違反があったとする意見がNHKに通知されました。事実を正確に伝えるというニュース、報道番組としての基本を逸脱し、視聴者の信頼を裏切り、遺族の心情を大きく傷つける結果を招いたという指摘を真摯に受け止めてございます。 NHKでは、この問題が発覚して以降、チェック機能の強化だけでなく、ジャーナリズム教育の…
第212回 衆議院 総務委員会 第5号
○稲葉参考人 NHKの本来の強みというのは、一人一人の職員がNHKの公共的役割を深く認識し、高い専門性を発揮して情報空間全体に多様な価値と信頼できる情報を提供する、そういう現場力の強さだというふうに認識してございます。 御指摘のように、少なからず不祥事が発生しております。これには幾つかの要因が複雑に絡み合っているんだろうと思います。一概にガバナンスだけが要因ということではないとは思うんですけれども、やはり現場力の発揮を支えるマネジメント…